2017年06月14日

彼女は前だけを見て進む

今日は以前している『りりくる』から真優さんのお誕生日ということで、ゲームを起動させるとイベントが発動…するはずなのですけれど、そういえばPCが壊れてしまって交換してしまったため、今のPCには『りりくる』が入っていないのでした…。
もう一度やり直してもいいのですけれど、現状『スパロボV』で手いっぱいですので…むぅ。


その様な先日はこの様なものを購入してきました。
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コミックを…
○ハナヤマタ(9)
○サクラクエスト(2)
○ウィーンで歌ってみて(2)
○球詠(2)
○安達としまむら(2)
○レーカン!(8)
○邪神ちゃんドロップキック(8)
○推しが武道館いってくれたら死ぬ(3)
○サポルト! 木更津女子サポ応援記(3)
○宇宙ファラオ パトラちゃん(1・2)
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…今回は全てコミックとなります。

『ハナヤマタ』から『球詠』まではおなじみとなりますまんがタイムきららコミックスとなりますけれど、今回のものは4コマでも大判サイズでもないものとなります。
今回のものは全て過去に既刊を読んでいることから購入をしたものとなり、『ウィーンで歌ってみて』はこの巻で完結となる模様です。

『安達としまむら』から『サポルト!』までは過去に既刊を読んでいることから購入をしたものとなります。

一番下の作品は『邪神ちゃん』と同じ作者さまの作品で気になったことから購入…今回購入の2巻で完結となっている模様です。

今回はなかなか気になるものが多いので、もうすぐ百合姫コミックスが出てきそうな気配もありますけれど、それまでは優先して読み進めていきましょう。
…「安達」と打つとそのまま「安達としまむら」という変換候補が出現するのですが…(何)


『艦隊これくしょん』の開発は15cm単装砲、14cm単装砲、失敗、九七式艦攻となり、いつも通りとはいえあまりにひどい目を覆わんばかりの惨状…。
大型艦建造最低値は山城さん…。

戦いのほうは、まずはいつも通り輸送船3撃沈任務を実施するために通商破壊艦隊を2-2へ派遣し輸送船エリアへ直行、けれどル級さん+輸送船2という一目見ただけでうんざりさせられる大外れ編成と遭遇させられ任務失敗…。
2回めの出撃も輸送船エリアへ直行、例によって2回めで輸送船4編成が出現、任務達成とはなりましたがはじめからこれを出してください。

引き続いて南西諸島任務を実施、先日はボス前での南下を5連続で引き起こされるという、それがボスへ行くだけで任務を達成できるのにというほどの大荒れとなったこちら、昨日もまたはじめの出撃からボス前へ直行できながらのそこからの連続での南下というひどい事象を見せつけられしかもそこで待ち受けているル級さんによりZ3さん大破と、先日同様の大荒れ展開を予期させられてしまいげんなりさせられます。
ただ、最終的にはボス到達5回までにはじめの分岐での北上3回輸送船エリアへは全てボス前での南下の2回となり、つまりそのはじめの2回以外は全てボス行きとなったわけで、かなり順調といえる部類の結果に収まりました。
また、昨日は空母3撃沈任務が発動している中でヲ級さん編成は3回出現しこちらも達成、ただこちらに関しては下で触れる任務の際に自動達成できるものでしたので、大破1小破1などいたずらに損害を増すだけの迷惑な展開ともいえます(何)

あとは北方海域任務のために艦隊を3-3へ派遣、この海域はどうしても家具箱前に艦隊を送り込みたいらしく、先日同様にはじめの出撃から4連続でそこへ吹き飛ばされ続けます。
それでも最終的にはその4出撃で全て家具箱前行きながらボス2回家具箱中2回となり、これで今週分の北方海域任務は完了とできたのでした。


『スパロボV』は第34話、ガーディムなる謎の組織の速さにこだわるグーリーなる人物、さらにその上官が出現したところから…敵指揮官はずいぶん美しさにこだわる人物ですけれど、それならグーリーさんはダメなのでは…(何)
まずはそのグーリーさんの撃墜が勝利条件となっていますけれど、彼以外の敵は動けないヤマトに狙いをつけており一部の敵はヤマトに直進し、さらに2ターン程度敵の増援が連続します。
逆に言えば、グーリーさんを撃墜しなければあとはやりたい放題ですので、まずはすみれさんをグーリーさんではなくその後方にいる指揮官に突撃…戦闘時の台詞ですみれさんが彼女のことをジェイミーと呼ぶのですが、この時点では全く面識ないのに…(何)

その他の敵を全て撃墜したうえでグーリーさんと決着をつけると、彼が実はアンドロイドであるという事実が判明…これは彼自身知らなかったことの模様…。
それにうろたえるグーリーさんですけれど、すみれさんが機械だろうが生身だろうがスピードに変わりはないと彼を発破し何とか立ち直りそうになるのですけれど、そこにジェイミーなる指揮官が戻ってきてヴァングレイに撃破寸前までのダメージを与えます。
さらにとどめを刺そうとする指揮官に対し、グーリーさんはすみれさんだけは自分の手で、と命令違反で処分されるのが確定している中で最後の意地を見せることに…それに対しナインさんがヴァングネクスなる彼女が作っていた新機体を持ってやってきてすみれさんはそちらに乗り、グーリーさんを撃破します。
彼は満足して散っていき、けれど指揮官はそんな彼に侮蔑の言葉を投げつけ皆さんの怒りを買うことに…グーリーさんの最期は結構悲しくて泣けてしまいましたかも…。

あとはその指揮官を撃破するのみとなりましたけれど、ヴァングネクスにはサブパイロットとしてナインさんが乗っており、さらにBGMも今日の日誌のタイトルにしたものに変化…これは以前している『αU』のハイペリオンを思い起こす展開で気分が非常に盛り上がります。
しかもナインさんの所持している精神コマンドがまたすごく、他にはラクス・クラインというかたしか持っていなかった希望なる反則的な効果を持つものに加えて再行動ができる覚醒と、すみれさんの魂とあわせてとんでもないことになりました(また、すみれさんの脱力が有効でこれを敵指揮官に集中させたところ気力が50まで低下、するとトロフィーが得られました…この様に以前している『A』のイズミさん同様に乱発できます/何)
あとはその指揮官を再度撃墜するのみ…魂を使ったすみれさんの攻撃で30000のダメージが出ましたので問題なく撃破でき、その人物は撤退していきました。
また、この戦いでプルツーさんとさやかさんが50機撃墜を達成しエースパイロットなれました…さやかさんのボーナスは予想通りといえましたけれど、プルツーさんは気力130以上で常時集中がかかるっぽくかなりすごいです?

戦い終わり、すみれさんはナインさんに彼女の隠していたことを聞くことに…どうも彼女はただのAIではなく、資材があればそこから何でも作れる、地球再生システムとして月にあったものを叢雲さんがあの研究所に運んできたものの様子です。
どうして月にその様なものがあったのかはいまいちよく解らないのですけれど、ガーディムが開発したというわけではなくかの組織はそのナインさんの能力を知り目をつけた、と今のところは結論付けられたっぽい…ナインさんが相手のアンドロイドにどうして覚えがあったのかは、これではまだよく解りませんけれども…。
ともかくとんでもない技術であり、そのあたりメカニックたちと語らおうとしたのですけれど、そこにネオ・ジオンがコロニー落としをしようとしているという情報が入り…?

昨日はここまでといったところですけれど、『αU』のハイペリオンイベントの様なイベントが発動しますます気持ちが盛り上がります…新しい曲もとてもよいものですけれど、ただタイトルが日誌のタイトルにした通りですので、叢雲さんを主人公にした場合別の曲になります?(機体まで違う、ということは…どうなのでしょうか…)
そしてこのタイミングで使用している全機体の、防御重視の機体は装甲値を、回避重視のかたは運動性を、それぞれ最大にしてしまいました…使用キャラにヒルダさんを追加したこともあり、今後はよほどのかたが加入しない限りは新規で使うことはないでしょうということで思い切ってみて、残り資金が20000に…(マリーダさんが加わりそうな気がしますけれど、クィン・マンサではなくクシャトリヤではあまり…/何)
また、アキトさんがサブオーダーのみで撃墜数50に達しエースパイロットに…何とも複雑な気持ちですけれど、ただナインさんのお祝いイベント自体は今まで見たものの中では彼のものが一番よいものでしたかもしれません?
そしてエースパイロット数が15人を突破したとのことでアイアンエンブレムなるパーツが得られ、これですでに入手しているブロンズ・シルバーに続いて3つめ…プラチナエンブレムは難易度の関係上入手は絶対不可能ですけれど…?
…すみれさんとナインさんのお二人がすみれさんと里緒菜さんのお二人に結構重なって見えて、その意味でもよいものです(何)
posted by 桜乃 彩葉 at 05:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | (更新終了)一般作品等購入履歴
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