2017年06月17日

恋する乙女の入門書

先日はこの様なものを購入してきました。
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百合姫コミックス…
○citrus(7)
○ふあふわ白書
○ときめく、はじめての。
○貝とオルタナロック
○私の百合はお仕事です!(1)
○ホームズさんは推理ができない(1)
○明日、きみに会えたら(1)
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…こちらは全てコミックとなります。

『citrus』は過去に既刊を読んでいることから購入をしたものとなります。
こちらは特装版となっており小冊子がついてきました。

その他の作品は全て百合が期待できそうということで購入をしたものとなります。
…今日の日誌のタイトルは『ふあふわ白書』の帯から取ってみました。

今回は先日のコミック購入からあまり間もないうちの購入となりましたのでその前回購入分をまだほとんど読めておらず、ですのでそちらとこちらの両方で気になるものから優先して読んでいこうと思います。
…今回購入のものは全て百合姫コミックスとなっているのですけれど、はっきり言えば私はもう完全に『百合姫』という雑誌に対し気持ちが冷え切っており、ですので単行本もわざわざ当日に購入する必要はないのでは、と思う気持ちもあるのですけれど、ただ中旬という中途半端な時期に発売するのは百合姫コミックスだけで、これを下旬のきらら系などとまとめて購入するとただでさえ多い下旬のコミックがさらに収拾のつかないことになってしまいますから、単行本購入時期はこれでよいのかもしれません。


『艦隊これくしょん』の開発は35cm連装砲、22号対水上電探、22号対水上電探、九六式艦戦となり、改修で必要な22号対水上電探が2個も出ましたのでよい結果です。
大型艦建造最低値は熊野さん…。

戦いのほうは、まずはいつも通り輸送船3撃沈任務を実施すべく2-2へ通商破壊艦隊を派遣、けれど例により無意味にボスへ直行させられ、これで通商破壊艦隊のはじめの出撃での任務失敗は何日連続になるでしょうか、さすがにうんざりさせられてしまいます…。
2回めの出撃は輸送船エリアへ直行、ル級さんが存在するものの輸送船も3存在し任務達成となりました…が三隈さん大破…。

引き続いて南西諸島任務を実施、先日ははじめの分岐での北上率をかなり高くさせられてしまいため息の出たこちら、昨日もまたはじめの出撃からそうなりあらぬ方向行きとさせられ嫌な予感がしてしまいます。
その嫌な予感通り、その後も連日となるその嫌な傾向を継続させられしかも高速建造材という完全無意味な場所行きまで高くさせられてしまい、ようやくボス前へ直行できたかと思えば例によってそこからの南下と、いつも通りといえばそうなってしまいかねない嫌な流れ…。
後半は連続でボスへ直行できたりと持ち直し、最終的にはボス到達5回までにはじめの分岐での北上6回輸送船エリア2回うちボス前での南下1回高速建造材という完全無意味な場所3回となり…おかしな場所行き3回って何です…。


『スパロボV』は第36話から…故あって詳細な流れは語りません(何)
ただ、同じお話を2日連続で同じことをしてクリアするのはさすがにつらいのではと思っていたものの、実際にやってみるとその様なことは全く気にならず普通に楽しくプレイできたのはよかったです。
また、あらかじめアスカさんにエースプラウドを覚えさせて置いた結果、戦闘中にエースパイロットになれました。

そちらが終わると、先日同様にボーナスシナリオが2つ開放されましたので、まず先日行ったもののクリア後にエラーの発生してしまったものを実施してみます。
こちらは何と敵対関係にあるGハウンドの皆さんの、ロンド・ベルがアクシズへ飛ばされた頃のお話となっています。
Gハウンドはコロニーレーザー接収へ向かうのですけれど、その途中で同じ目的を持つラカンさん率いるネオ・ジオン及びザビーネ・シャルもいる木星帝国と遭遇、これとの戦いとなります。
ブラン少佐は地上にいるそうですので、残りのヤザンさんとジェリドさんにレーンさん、それに新加入のリディ少尉の4人で戦うのですけれど、さすが皆さん強く特に苦戦要素はありません…リディ少尉の言うとおり、ヤザンさんは味方にすると非常に心強いです(彼は以前している『αU』のルートによっては主人公さんの上官になっていたはずでしたりと、主義主張のない純粋な戦闘好きな、そして案外部下想いな兵士なのです)
戦い終わると、ジェリドさんとリディさんはアクシズへ向かうこととなり、先の第36話につながっていくのですけれど、GハウンドはGハウンドでなかなか面白い人間関係になっていてよいものでした。
レーンさんはかなり真面目なかたなのですけれど、彼の乗るペーネロペーはガンダムなのですか…また、ビーム・マグナムを撃つ際にリディ少尉にカットインが入るのですけれど、『αU』終盤のザビーネ・シャルにも負けずとも劣らないひどい状態…(何)

そして問題のエラーですけれど…発生せず無事にインターミッション画面へ戻れました。
やはり先のエラーは第36話終了後にセーブをし忘れたことによるものでした様子…セーブはしっかりしましょうね、ね?

これで安心してもう一つのボーナスシナリオも実施、こちらは第36話終了後のお話…プルさんとプルツーさんとマリーダさんの姉妹が再会するお話となります。
マリーダさんやジンネマンさんたちガランシェール隊はラプラスの一員としてこちらへ亡命をしてくるかたの受け入れをしており、今回もその受け入れのために出撃をすることに…そこにプルさんとプルツーさんもついてきます(カミーユさんとファさんは元々ラプラスで活動していた様子ですので普通についてきます)
ところがその亡命希望はアンジェロ大尉の罠で、彼の率いる部隊と戦闘に…途中、マリーダさんが彼の罠にかかってしまうのですけれど、そこは姉妹の力で切り抜けることができました。
戦いのほうは、ガランシェールが指揮官能力を持っていますので優位に戦え、またカミーユさんがすでに魂を覚えた状態になっていましたのでそれ+スマッシュヒットでアンジェロ大尉を一撃で倒せます。
戦い終わり、姉妹の絆も深まり、またマリーダさんとジンネマンさんの関係についてもプルさんたちが理解をし…こちらは微笑ましいという意味で少し泣けるよいお話でした。

昨日はここまでとし、今日は先へ進めますけれど、次のお話…ロッティさんとヴェルトさんが強制出撃な上に他の出撃枠が0になっているのが非常に気になります。
このお二人がメインになるお話があるとは予想しておらず、しかも他に誰も出撃できないなんてことになったら…ロッティさんはすみれさんに次ぐ第2位のエースパイロットですのでいいのですけれど、ヴェルトさんは全く使っていなくって初期状態のままなのです…。
これはさすがに非常に不安になってしまいますけれど、大丈夫と信じて進めていきましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 06:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | (更新終了)一般作品等購入履歴
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