2017年07月03日

大空ドリーマー

先日読みましたコミックの感想です。
アンソロジーです
□けものフレンズ 電撃コミックアンソロジー ジャパリバス編
■アンソロジー
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.0)
 ○内容評価:★★★★☆(4.0)
 ○百合度評価:★★★☆☆(2.8)
 ○総合評価:★★★★☆(3.5)

こちらは過日色々なコミックとともに購入をしたものとなり、気になる作品のアンソロジーということで購入をしたものとなります。
コミックスとしましては『ひとりぼっちの○○生活』や『魔法がつかえる中学生日記』『新米姉妹のふたりごはん』などと同じものとなります。
こちらはアニメが放送されまた以前コミカライズ版を読んでおり以前読んでいる様に別のアンソロジーも出ているシリーズの作品となります。
…下で触れる通り昨日はこちらのアニメ版を観たこともあり一緒に読んでみました。

内容としましては、『けものフレンズ』のアンソロジーとなります。
上で触れた『じゃぱりまん編』に加えて以前読んでいる『ジャパリカフェ編』に以前読んでいる『ジャパリパーク編』と、『けものフレンズ』のアンソロジーはこれで4種類め…でも、いずれもナンバリングは振ってありません?
参加していらっしゃる作家さまで私が作品を持っているかたは、作品の掲載順に以前読んでいる『カレーの王女さま』の仏さんじょさま、以前読んでいる『コーヒーカンタータ』のからあげたろうさま、以前読んでいる『だーがしゅか』の甘露アメさま、以前読んでいる『ガンズ&ガールズ』などの武シノブさまがいらっしゃいました。

お話のほうは、ということで『けものフレンズ』のアンソロジーとなります。
アンソロジーですのでやはり楽しく微笑ましいコメディが中心となっており、今回は他のアンソロジーと比較すると比較的かばんちゃんの出番が少ない印象を受けました、かも?
もちろん主人公であるかばんちゃん以外のフレンズの皆さんもそれぞれに魅力的でよいかたがたですので、その皆さんのお話を読めるのは楽しくてよいもの…こちらも安心して読めるものになっているかと思います。

イラストはアンソロジーですので玉石混淆ですけれども悪くありません。
百合的にはお話によっては…?
ということで、こちらの作品のアンソロジーはもう4種類めなわけですけれど、いずれも単巻で終了なのでしょうか…?


また、同時にこちらも読みましたので…。
こちらも擬人化作品…
□ウルトラ怪獣擬人化計画 feat. POP Comic code(3)
■円谷プロさま(原作)/POPさま(企画・キャラクター原案)/風上旬さま(漫画)
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.3)
 ○内容評価:★★★★★(4.5)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.2)
 ○総合評価:★★★★☆(3.8)

こちらも上の作品とともに購入をしたものとなり、過去に既刊を読んでいることから購入をしたものとなります。
コミックスとしましては『ばくおん!!』と同じものとなります。
こちらは以前読んでいるものと同じ計画によるコミカライズ版といえそうです。
…上の作品同様に何かの擬人化といえる作品、ということで一緒に読んでみました(何)

内容としましては、怪獣墓場学園に通う怪獣な女の子たちの日常を描いたお話、となるでしょうか。
と、説明がやはり以前読みました第2巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をします。
この巻では引き続き地球にやってきた皆さんの様子が描かれ、まずは前巻の続きということでメフィラス星人さんとイカルス星人さんの戦いの顛末から…何とか大事には至らなかったみたいです?

それからは皆さん地球侵略のためアイドル活動をしていくことに…この活動のさまがなかなかしっかり描かれており、またその活動の一環として怪獣酒場なる現実に存在している場所へ行くお話もあります。
けっして順調とは言えず、むしろ波乱に満ちた活動でしたけれど、何とか大きな会場でライブを行えることに…けれどここで先のイカルス星人さんが逆襲、エレキングさんを利用して全てを無茶苦茶にしてしまいました。
結果、校長先生がやってくるという話もあり、皆さん学校へ戻ることになるのですけれど、戻った学校ではバルタン星人さんが40億人以上の移民を認めさせようと校長先生と対立する不穏な気配となっていて…?

イラストは悪くありません。
百合的にはやはりそこはかとなく…?
ということで、こちらは実のところずいぶん前に出ていたっぽいのですけれど、気づくのに遅れて今更の購入…それはともかくやはり面白い作品で、続きも見守りましょう。


その様な昨日は先日届いたDVDたちのうち『けものフレンズ』の第4巻を観てみました。

第7話は『じゃぱりとしょかん』ということで、ついに当初の目的地である図書館へたどり着きます。
先のお話の最後でかばんちゃんは人間ではないか、という説があがり、それを確認するためにも図書館へ向かうのですけれど、その道中で不自然に道がふさがれ誘導されている場所にたどり着きました。
その先は○×クイズ形式での分岐した道が広がっており、文字の読めるかばんちゃんいますのでそのラクダに関するクイズを解いていきそこを抜け、図書館へたどり着きます。
実のところふさがれた道をまっすぐに行けば図書館へはたどり着けたのですけれど、それは図書館の住人であり文字を読める存在を探していた博士と助手と呼ばれるコノハズクさんたちの策略で、文字が読めると判断されたかばんちゃんは図書館にある文献を参考に料理を作る様にとお二人に言われ、おいしいものが作れたらかばんちゃんが何のフレンズか教えるとされました。
現状ある素材を確認したかばんちゃんはカレーライスを作ることとし、けれどそれを食べたコノハズクさんたちは辛すぎると不合格にしてしまい…そうになりもののその後やみつきになり合格にしてくださいました。
コノハズクさんたちもかばんちゃんを人間だと判断、ただ人間はもう絶滅したか、少なくとも確認されている範囲には存在を確認できないとされ、かばんちゃんたちの次の目的はまだ人間が住んでいそうな場所の探索ということになりました。

第8話は『ぺぱぷらいぶ』ということで、先のクイズを突破したかばんちゃんたちにはコノハズクさんたちから副賞としてPPP…ペパプという、次回予告を担当しているペンギンアイドルユニットのプラチナチケットをもえらえましたので、そのライブを見に行くことになりました。
その皆さんの挨拶を木の上で鑑賞していると、同じ木にアイドルマニアなマーゲイさんがおり、プラチナチケット持ちでPPPの練習も見学できるかばんちゃんたちは彼女もいっしょに連れて行ってあげることにしました。
PPPは3代めらしく、今回が初イベントということで皆さんまだ慣れておらず緊張もしているのですけれど、今回のメンバーでのユニットを立ち上げたプリンセスことロイヤルペンギンさんがうまく皆さんをまとめていました。
けれど、アイドルマニアで過去のPPPにも詳しいマーゲイさんが何気なく過去のPPPは5人でなくもっと少人数だったというプリンセスさん以外の皆さんにとっては初耳だったことを言い、その過去のユニットにはいなかったロイヤルペンギンなプリンセスさんは気まずくなってその場を逃げ出してしまいました。
かばんちゃんたちが後を追い何とか彼女を連れ戻し、それに一足先にステージに立った他の皆さんの会話やマーゲイさんの機転により無事ステージは成功を収め、マーゲイさんはPPPのマネージャになることになりました。
そして、ステージを終えたPPPの皆さんから、人間が最後に目撃されたのは、かなり昔の話しながら港だと教えられ、次はそこへ向かうことになるのでした…港、ということは人間はそこからこの島を去った、としか思えないわけですけれど…?
…また、やはり各話にはかばんちゃんたちの後を追うかたがたのお話があるのですけれど、かばんちゃんを帽子泥棒として追っているっぽいです?

ということで今回の2話ですけれど、やはりどちらも微笑ましくよいお話で、特に第8話はかなり泣けてしまいましたかも…。
アイドルなアニメの作品は過去にも少なからず観てきたのですけれど、今回の第8話は1話で新人アイドルなよいお話になっていて、今まで次回予告の謎の存在という認識でしたPPPが一気に大好きになってしまいました。
また、かばんちゃんは人間だということになりましたけれど、でもその人間はもうこの島にはいないっぽく、そのあたりはどうなるのか…そのあたりも含め、続きも見守りましょう。


『艦隊これくしょん』の日々の任務結果は以下の通りです。
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【開発】
35cm連装砲・35cm連装砲・水偵・九九式艦爆
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【大型艦建造最低値】
阿賀野さん
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【輸送船3撃沈任務】
○通商破壊艦隊2-2:分岐北上→輸送船エリア行き任務達成
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【南西諸島任務(2-2)】
○はじめの分岐での北上:7(4連続:1回・2連続:1回)
○輸送船エリア行き:3(ボス前南下:2)
○高速建造材という完全無意味な場所行き:3
○ボス到達:5(ヲ級さん編成:1・2連続逸れ:2)
○損害:大破1中破1小破1・総計24人中12人
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…南西諸島任務は相変わらずはじめの分岐での北上率が高いのがげんなり…しかも数少ないボス前への直行のうち2回はそこから南下させられるという悲惨な状態…。
ちなみにボス以外への場所への連続逸れは3連続になると任務放棄をする予定です…はっきり言うと、ここまではじめの分岐での北上を頻発させられるとその時点でやめたくなり、また昨日の結果は任務は達成したものの損害も含め大荒れに近いものと言えてしまい、ゲージ破壊で消費した状況ながらもううんざりして高速修復材を湯水の如く使ってしまいました(レベル83のアクィラさんとレベル68の雷さんが1戦闘で一挙に中大破とか…はぁ…)

先日で4-5までのゲージ破壊は完了しましたので、昨日は残された1-6へ出撃をしていきます。
由良さんに瑞雲や水戦を装備できる様になったということで、D判定敗北確定な航空戦を何とかできそうな気もしたものの、搭載機数2ではすぐ蒸発してしまいそうですのでそれは結局諦め、いつも通りの艦隊で出撃をしていくことにし、この様な結果を得ました。
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○1回め:対潜戦・完全勝利→航空戦・損害なし→最終戦(水雷戦隊)・長波さん中破夜戦敵全滅→帰港・弾薬500
○2回め:対潜戦・敵全滅→航空戦・損害なし→最終戦(水雷戦隊)・昼敵全滅→帰港・弾薬300
○3回め:対潜戦・A判定勝利→航空戦・舞風さん中破→最終戦(ヌ級さん含)・朝雲さん大破夜戦敵全滅→帰港・燃料1000
○4回め:対潜戦・完全勝利→航空戦・敵艦載機蒸発損害なし→最終戦(水雷戦隊)・野分さん小破夜戦敵全滅→帰港・鋼材300
○5回め:対潜戦・A判定勝利→航空戦・朝雲さん中破→最終戦(水雷戦隊)・野分さん大破昼敵全滅→帰港・燃料1000
○6回め:対潜戦・敵全滅→航空戦・複数人損害→最終戦(水雷戦隊)・T字不利A判定勝利→帰港・鋼材300
○7回め:対潜戦・完全勝利→航空戦・損害なし→最終戦(水雷戦隊)・完全勝利→帰港・燃料1000
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…これで1-6のゲージは消滅、今月は最終戦に金のリ級さんが出現せずヌ級さんを含む編成も1回しか出ませんでしたので、その意味ではなかなか悪くない展開でした?

また、月間任務のうち4-2へ出撃を実施するもの、そして北方海域任務達成までに勝利数が1足りないので3-3への出撃と、空母が主力となる任務が2つ残っており、特に後者は昨日中に実施しないと消滅してしまいますので、まずはそちらから実施、こちらは何と1回の出撃で北ルートを取りボスへ到達、任務達成とできました。
今日からはまたこの任務が復活してしまい、またもう3-5は行きませんので地道に3-3周回をすることになるわけですけれど、何とかこのルートを通ってくださればよいのですが…。

続いて4-2への月間任務を、日向さんを旗艦とした艦隊を編成し実施、この様な結果を得ました。
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○1回め:分岐北上→初戦・完全勝利→第2戦・敵全滅→エラー発生
○2回め:分岐北上→初戦・完全勝利→第2戦・完全勝利→分岐北上→ボス戦・完全勝利
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…1回めでいきなり最低最悪の事象を発生させれる悲劇に見舞われ一気に心が折れ果ててしまいます。
それでも2回めの出撃でボス撃破に成功し任務達成となりましたので一安心…。

月間任務としては4-2クリアとともに2-5への水上反撃任務が出現しましたけれど、こちらは火曜日以降に実施しましょう。
今日は諸々の週間任務が発動してしまいますけれど、何とか順調に推移してくだされば…。


『スパロボV』はガミラスの将官であるメルダさんの父親とお会いし会談を持つことに…彼の話では現ガミラス総統アベルト・デスラーのやりかたではガミラスの国力が疲弊するため反感を持っている人はかなりいるといい、今すぐには無理でも将来的に彼の政権が崩壊した場合は地球側と和平を結べる可能性もあるとされます。
彼はそのまま他の収容所惑星を開放するために去りますけれど、メルダさんは連絡将校としてこちらに残ることになりました。

そのガミラス本国では雪さんがユリーシャさんと間違えられたまま歓待を受けていますけれど、ガミラスの民衆はイスカンダル人を崇拝対象としているっぽく、そのイスカンダル人であるユリーシャさんがガミラスの拡大政策を支持していると見せることにより民衆の士気を上げようという意図がある様子です。
そのガミラス本星とイスカンダルは同じ星系に存在するため先へ進めばガミラスとのさらなる戦いの激化は避けられないところながら、艦隊は沖田艦長の演説のもとイスカンダルへ進路を取ります。
雪さんのことが心配なわけですけれど、古代さんは今のところイスカンダル行きに気持ちを集中させようとしている様子…ただイスカンダルとガミラスの距離が近く、またガミラスがこのまま何もしてこないとも思えないため、雪さんを救出するチャンスはかならず訪れる、とナインさんは踏んでいるのでした。

そのガミラス本星に何とELSが襲来、それに対し総統アベルト・デスラーは少し驚きつつもデスラー砲なる波動砲と同じものを発射、ELSの半数を消滅させました。
それをイスカンダルから観測したらしいスターシャというイスカンダルの指導者が抗議の通信を入れますけれど、地球人も波動エネルギーを兵器として利用していると返され言葉を失ってしまいました。

そこにこちらの艦隊が到着、戦艦はヤマトとトレミーが、ユニットはすみれさんとダブルオークアンタが強制出撃となりますけれど、刹那さんはすでにELSの意図を読んでおり、彼らはコミュニケーションを取ろうとしているのだと、けれど過剰な攻撃をするとお相手もそれがコミュニケーションの方法だと受け取り真似してさらに攻撃が激化すると説明、ですので事情を知らず波動砲まで撃つガミラスとELSは極力戦わせない様に、という話になります…ELS中枢へ刹那さんが赴くことにより事情をELS全体へ伝える、といいます。
そのデスラー砲は一時使用不能となった模様ながら、総統アベルト・デスラーは地球艦隊天駆とELSの戦いを高みの見物することにした様子…一方のこちらはELSとの対話を目的にダブルオークアンタをELS中枢へ送り込むことになりました。

第48話はそのELS及びガミラス艦隊との戦い…三つ巴な戦いとなりますけれど、勝利条件は大型ELSの撃破となっていてはじめから青文字になっています。
ただ、物語上で提示される条件としてはその大型ELSの直上にダブルオークアンタを到達させることになっており、そのダブルオークアンタにはサブパイロットとして電子の妖精と化した(何)ティエリアさんが乗り込んでおり二人分の精神コマンドを使用できる様になっていました…もっとも、到達させても何も起こりませんので、結局撃破しか手はなさそう?
また、遠方にいるガミラスの機体ははΞガンダムに加速をかけても到達できず何機かがELSへ向かってしまい、ELSのターンでどうしても何機か撃墜されてしまい残念…それでも2ターンめにはレベル差が大きいこともありマルチアクションを連発できたヴィヴィアンさんを急行させ何とかそれ以上のELSによる撃墜は阻止しました。

1ターンめの敵のターンで少し敵を撃破するとはやくもガーディム…ジェイミーさんはすみれさんたちのあずかり知らぬ場所で消滅させられましたので叢雲さんのみ現れます。
彼はやはりイスカンダルを信用できないと言いますけれど、すみれさんがならガーディムは信用できるのかと言い返すとさすがに言葉を詰まらせることに…またイスカンダルは本当にもう目の前、眼下に見えるところにまで存在していますので今更諦めるなんて考えられず、ですので彼を撃墜して止めることになります。
叢雲さんを撃破するとジェイミーさんを元に作られたアンドロイドたちが出現、ジェイミーさんもまたアンドロイドであったとすみれさんたちに認知させるとともに叢雲さんを強制的に回収して去ってしまいました。
そしてやはり、ナインさんも彼らガーディムのことを何か知っている様子で、この戦いが終われば知る限りのことを教えると言ってくださったのでした…そう、そういうことだったのですけれども…(何)

対話をするには勝利条件通り原作では月ほどの大きさのあったELSを撃破しなくてはならず、その様な大きさですのでもちろん3Lになっており、さらにHPは初期では?になっており10万を切ると実際のHPが表示されるという以前している『αU』などでも見られた形式になっており、最大HPは140000とこれまでに遭遇した敵の倍はあるかといえるとんでもない、でも実際の規模を思うと納得のできるものになっていました。
それを撃破すると刹那さんがELS内部に突入、対話を開始…結果、ELSは戦闘を停止しましたけれど、戦いが終わったのを見届けた相当アベルト・デスラーはこちらを殲滅するために再度デスラー砲を放ってこようとします。
ところがそこに再度ガーディムが出現、デスラー砲のある要塞内に侵入、アベルト・デスラーは要塞を脱出して本星へ降下していきました。

ユリーシャさんの話ではその要塞内にまだ雪さんがいるとのことで、古代さんが救助に…すみれさんもそれについていきます。
要塞内では雪さんがこれまでずっと護衛をしてきたザルツ人のかたと逃げようとしますけれど、その護衛の人は雪さんが実はイスカンダル人ではないと知っていつつ、捕らわれの身なのに希望を失っていない姿を見て最後まで守ろうという気持ちになったご様子…彼はガーディムにやられてしまいましたがかなり切なく、保安部の人といい、雪さんを守るために犠牲になったかたの最期はかなり切ない…。
雪さんにもガーディムのアンドロイドの手が伸びそうになりますけれど、古代さんたちが間に合い、ナインさんが放った停止コードによりアンドロイドは動きを止め雪さんの救出に成功しました。
どうしてナインさんがその様なことができるのか、と疑問に思う間もなくさらにガーディムのアンドロイドが出現、しかも今度は向こうに停止コードを打たれナインさんが機能停止してしまいました。
やはりナインさんはガーディムに関連するかただということが認識できましたけれど、すみれさんもそうだとは予想していたご様子…ともかくナインさんを見捨てることはできないということで、古代さんたちは離脱したもののすみれさんはガーディムに捕らえられ連れ去られてしまいました。
それを皆さんは救助へ赴こうとしますけれど、沖田艦長はこの機を逃すことはできないとアベルト・デスラー追撃の命を下すことになったのでした。

昨日はここまででしたけれど、インターミッション画面でもすみれさんは戦線離脱扱いになっており、次のお話では使えない様子…今作では初の悲しい事態ですけれど、以前している『A』でも似た様なことがありましたっけ…。
ナインさんがいなくなったということで、当然エースパイロットへのインタビューはないのですけれど、ファクトリーは一応留守番機能で使用できます。
そのエースパイロットはヴィヴィアンさんが一気に17機撃墜したことによりなれたほか、サブオーダーにて一気にジョーさんと號さん、ダグザ中佐にテッサさん、メルダさんまでなることができたわけで、エースを名乗っているジョーさんのエースパイロットインタビューが気になる…。
しかし、それにしても次のお話はすみれさんがいないのですか…感情移入という点でも残念ですけれど、それ以上に戦力的な損失が心配になりますけれど、果たして…?(すみれさんと同等の火力を引き出せるのが刹那さんとヤマトくらいしかいなくって…?)
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