2017年07月23日

まぶしさの向こう側

先日読みましたコミックの感想です。
アイドルのお話…
□まぶしさの向こう側
■竹宮ジンさま
 ○イラスト評価:★★★★★(4.5)
 ○内容評価:★★★★★(4.7)
 ○百合度評価:★★★★☆(4.0)
 ○総合評価:★★★★☆(4.4)

こちらは先日色々なコミックとともに購入をしたものとなり、百合が期待できそうな作品なことから購入をしたものとなります。
コミックスとしましてはおなじみとなる百合姫コミックスとなります。
作者のかたは以前読んでいる『不条理なあたし達』などを描かれたかたとなります。

内容としましては、とあるアイドルグループでの百合な恋愛模様を描いたお話、となるでしょうか。
お話の主役となるのはAKH49なる100人を越えるというメンバーのいるアイドルグループとなり、そこに所属しているアイドルなかたがたから数人をピックアップして関係が描かれていきます。
そのグループはどうも上層部が百合な企画を考えるのが好きな気配があり、中にはそういう企画を通じて距離が縮まっていったかたがたもおり…?

お話のほうは、ということでアイドルなかたがたの関係を描いたものとなり、数組のかたがたの関係を1話完結形式で描いたものとなります。
それぞれのカップリングの片方のかたはアイドルで確定なのですけれど、お相手のかたは同じグループのアイドルの場合もあればマネージャさんでしたり、あるいはファンであることもあります。
熱狂的なファンとアイドルなかたの関係を描いたお話といえば以前読んでいる『推しが武道館いってくれたら死ぬ』を思い出しますけれど、今作でのファンのかたとの関係を描いたお話はただのファンとの関係ではなく同級生で親友、という繋がりもあり、別途そのアイドルデビュー前な頃のお二人の関係も描かれたりしています。
その他、巻末には描き下ろしとして今回登場した全カップリングのかたがたが登場する作品も収録されています。

イラストはよきものです。
百合的にはそれぞれのカップリングなかたがたの関係がよきものです。
ということで、こちらはよきアイドルな百合の作品でしたかと思います(アイドルグループ名から内容評価を4.9、あるいは4.8にしようかとも考えたのですけれど…?/何)


その様な先日はこの様なものが届いてもいました。
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プラモデル付き…
○フレームアームズ・ガール(1)
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…こちらはDVD(といってもblu-rayですが)となり、一連で予約をしているアニメ作品となります。

今回届いたこちらは前期作品として(『ひなこのーと』『シンデレラガールズ劇場』とともに)予約をした作品となり、とっても大好きなあのかたにお勧めしていただけたことから予約をしたものの初巻となります。
特典としてクリアファイルの他、轟雷さんのフィギュア…ではなくプラモデルがついてきて、こちらは本当にプラモデルですのでいずれ時間を作って組み立てるしかありません(何)

その様な昨日はこちらをさっそく観てみました。
今作は1巻につき3話の収録となっており、また1話放送分で前半と後半の2つの独立したお話で形成されています。

第1話前半は『轟雷』ということで、主人公の女の子なあおさんのもとに謎の荷物が届くお話…。
身に覚えのないそれはフレームアームズ・ガールの轟雷さんで、ただの人形かと思った彼女が少し触ると勝手に動き出しさらにしゃべったりするものですからびっくり…。
けれど、轟雷さんの要求する装備作成にはめんどくさいからとなかなか応じなかったりと、あおさんにはめんどくさがりやの傾向が…それでも最終的には作ってあげることにあるのですけれど、この過程がプラモデル作成講座の様な趣になっていました。
やってきた轟雷さんは初期状態であり、あおさんの元で人間の感情について勉強をしていくご様子…何やら以前1周めをしている『スパロボV』のナインさんの様な趣に…。
…轟雷さんの入った荷物はドローンで配達されていましたけれど、帰り道はカラスの襲撃で撃墜されそうになっていました…無人機配達を実用化しようという話もあるみたいですが、やはり大切な荷物を無人機に託すのは不安…(何)

後半は『スティレットとバーゼラルド』ということで、轟雷さんがやってきてまだ間もない日の朝、学校へ行こうとすると新たな荷物が届いていたお話…。
今度は箱の中から勝手に起動状態のフレームアームズ・ガールが飛び出してきて彼女はスティレットと名乗り、もう1つの荷物にはのんきに眠っているバーゼラルドさんが入っていました。
お二人は轟雷さんとバトルをするためにやってきたといい、どうしてその様なことをするのかといえば、轟雷さんの試作品は世界中の複数の人々の元に送られているものの起動できたのはあおさんの元にいるかただけということで、貴重な轟雷さんのデータをバトルにより収集するといいます…そしてスティレットさんがやる気に満ちており轟雷さんと戦うことになりました。
バトルは特殊なフィールドで実施され、マスターはアプリケーションにより装備品をいじったりできたりできるのですが、空戦タイプのスティレットさんに対し陸戦タイプの轟雷さんはただでさえ不利な上にあおさんの杜撰なパーツ組み立てのために照準が定まりません。
けれどあおさんの助言により轟雷さんがスティレットさんの撃破に成功、それが悔しいこともありスティレットさんはバーゼラルドさんとともにここに居座ることを宣言…バトルでデータ収集を行えば高校生のアルバイト代以上の報酬が出ると知ったあおさんもそれを認めるのでした(けれど学校には遅刻…)
…また荷物はドローンにより配達され、またカラスの襲撃を受けそうになったものの、今度は対空砲火により撃退…これは別の意味で物騒です(何)

第2話前半は『飛べないスティ子はスティ子でいいのかな?』ということで、お二人がさらにあおさんの家で暮らすことになったのですけれど、深夜にあおさんが明らかに何かを踏み潰した気配が…。
翌日、スティレットさんは轟雷さんが近づくと固まってしまう上に飛べなくなってしまうという重大な不具合に遭遇、バーゼラルドさんはそれを先日の敗北によるトラウマだと判断します。
どうすれば治るのか皆さん悩む中、あおさんはこういうときはショック療法がいいとおっしゃり、それを聞いた轟雷さんはスティレットさんとバトルフィールドに行き、そこで何と彼女に対し口づけをします。
それによりスティレットさんは完全にショートしてしまうのですけれど、その間に飛べない原因はあおさんが彼女のパーツを踏み潰し破損したためということが判明、意識を取り戻した彼女は無事に飛べる様になりトラウマを克服できたと自信を持つのでした。
ただ、バトルフィールドでの記憶はない様子なものの、轟雷さんが近づくと真っ赤になってしまう症状がこのお話では出てしまって…?

後半は『お掃除するぞ!』ということで、あおさんが管理人さんから円形のロボット掃除機をもらってくるお話…この際の彼女の力説が彼女のめんどくさがりやっぷりをより印象付けてきます?
ただその掃除機は壊れており、あおさんは轟雷さんたち三人に修理を依頼して出かけてしまいました。
フレームアームズ・ガールにそんなことを頼むのはどうなのか、と皆さん思いつつ、まずはあおさんの恥ずかしいお話で盛り上がるのですが…なぜかその掃除機には録音機能がついており、あおさんに聞かれたらどうなるか解らない様な発言が録音されさらに再生されてしまいます。
何とか掃除機を止めて回収することには成功したものの、あおさんが帰宅する頃にはお部屋が荒れてしまい…それのお詫びにとバーゼラルドさんは轟雷さんと(お金が得られる)バトルをすることにしました。
バーゼラルドさんも空戦タイプな上に何だか例えるなら轟雷さんが駆逐艦か巡洋艦レベルの艦娘な装備に対しバーゼラルドさんはサイコミュのあるMS少女な装備、といった明らかな技術格差を感じさせる装備をしており勝ち目はない様に感じられたのですが、先にお部屋が荒れた際に舞い上がったほこりによりバーゼラルドさんのビーム兵器の照準が狂ってしまい、実弾兵器の轟雷さんが勝利したのでした。

第3話前半は『学校に行こう』ということで、バーゼラルドさんがこっそりあおさんの学校についていってしまいます。
それに気づいたあおさんは大人しくしている様にと言いますけれど、体育の授業で教室に誰もいなくなった隙に彼女は校内の探検に出てしまいます。
一方、バーゼラルドさんが学校へ行ったことに気づいた轟雷さんとスティレットさんは彼女を連れ戻すために学校へ向かうことに…途中カラスの襲撃を受けたり、バーゼラルドさんを発見しても水道水による攻撃を受けたりするものの、あおさんと合流することに成功しました。
けれどその現場をあおさんのクラスメイトで友人な武希子さんに発見され、でもかなり濃いフレームアームズ・ガールマニアっぽい彼女はものすごくハイテンションになるとともにバーゼラルド捜索に協力してくださることにもなりました。
バーゼラルドさんは学校中の光るものを盗み取ってしまっていたのですけれど、それを逆手に取った武希子さんの計略により捕縛に成功したのでした。

後半は『マテリア姉妹がやってきた』ということで、あおさんの元にまた新たなフレームアームズ・ガールであるマテリア姉妹がやってきます。
彼女たちはどうも一番はじめに、そしてお二人同時に設計された双子で名前も同じなのですけれど、その服装の色からあおさんにより白と黒、と呼ばれることになりました。
一見すると物腰柔らかな雰囲気のお二人なのですけれど、どうも底知れぬ気配を感じ…お二人の要求によりバーゼラルドさんからは自分たちと似た気配を感じると言って轟雷さんとスティレットさんのお二人との二対二でのバトル実施を行うことになりました(これはつまりやっぱりバーゼラルドさんは性格悪い、ということに…/何)
防御パーツをつけないマテリア姉妹ですけれどその実力は確かなもので、(先の口づけ事件では関係が深まらなかったっぽく/何)チームプレイのできないこともあり轟雷さんたちは大苦戦、けれどそこであおさんは武希子さんから轟雷さん用の新武装をもらったことを思い出し、それを彼女に装備させます。
その装備はチャージ時間が必要なのですけれど、スティレットさんが自ら囮になることにより時間稼ぎに成功、マテリア姉妹撃破に成功しました。
マテリア姉妹は特にスティレットさんを(いじめ甲斐があるといって)気に入りこれからもここに居座ると宣言、もちろんスティレットさんは嫌がりますけれど、お金に釣られたあおさんはそれを認めるのでした。

ということで、こちらは今回はじめて触れることになる作品…以前前日譚となる『ラボ・デイズ』は読んでいますけれど、アニメとしては本当にこれがはじめてとなります(今作の轟雷さんは初期状態でしたのでこの『ラボ・デイズ』の轟雷さんとはまた別人…?)
フレームアームズ・ガールという超技術力の塊は素直にその世界観を受け入れるとして、小さな彼女たちが生き生きと動いてときには戦う姿はかわいらしく、映像面でも問題なくよいものでした。
お話のほうも皆さんの魅力に加え主人公のあおさんが何とも言えない面白い性格をしていることもあり、笑えたり色々な意味で面白く、かなり楽しくよい作品という第一印象…今のところかなり満足です。
これはお勧めしていただけたあのかたにやっぱり感謝…そのあのかたのお話では終盤はシリアス要素が入ってくるらしいのですけれど、この作風からして大丈夫だと信じつつ先も見守りましょう。
…エンディングのスタッフロールに武希子さんと同名のかたがいた様な…気のせいです、か?(何)


『艦隊これくしょん』の日々の任務結果は以下の通りです。
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【開発】
失敗、35cm連装砲、12cm連装砲、失敗
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【輸送船3撃沈任務】
○通商破壊艦隊2-2:分岐北上→輸送船エリア到達・ル級さん+輸送船2大外れ編成長波さん大破・輸送船5撃沈任務同時発動のため3撃沈任務達成
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【南西諸島任務(2-2)】
○はじめの分岐での北上:2(2連続:1)
○輸送船エリア行き:0
○高速建造材という完全無意味な場所行き:0
○ボス到達:5(5連続:1・ヲ級さん編成:1)
○損害:小破1
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【輸送船5撃沈任務(2-3)】
○輸送船エリア到達:1
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【1-5への3回出撃任務】
○損害なし
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…何と南西諸島任務がストレート、10回戦闘任務が完了しないうちに完了しました。
ただ、その様な日に限って輸送船5撃沈任務が発動していましたので、輸送船撃沈を目指して潜水艦隊を2-3へ派遣することに…北ルートになってしまうものの何とか1回の出撃で輸送船エリアへ到達しこちらの任務も完了できたのでした。

その他、ろ号作戦が完了していましたので1-5への3回出撃任務が発動しており、昨日はこちらの消化も行いました。
こちらはエラー発生という最低最悪の事象が発生しない限りは特に問題のないものとなり…無事発生せずに終えることができました。


『スパロボV』の2周めは引き続き1周めではたどらなかったナデシコの世界へやってきたお話の続きから…宇宙世紀の世界へ飛ばされる原因となった火星での戦いの後でも火星の後継者はまだ生き延びており、計画のためにA級ジャンパーであるアキトさんを狙っていました。
一方、ナデシコやソレスタルビーイングはアルゼナルへ赴き、スメラギさんはアルゼナル司令のジルさんへドラゴンが宇宙世紀由来の生物っぽいことを報告…ここでジルさんが始祖連合国に出現した初の皇族なノーマで本名はアレクトラだということが解り、サリアさんの戦闘台詞で出てくるアレクトラとは誰、という謎がようやく解けました。
その様な中、アキトさんのもとには果たし状が届き…?

先のお話がマイトガインとジョーさんの決闘からはじまったのに対し、第29話はアキトさんと北辰なる人物との決闘から…けれど前回とは違いアキトさんは他の人には告げず単身で赴いた、とこの時点では見られたのですけれど…?
北辰なる人物に一撃を加えると敵は増援を呼び寄せてしまい一挙にアキトさんを捕縛しようとしてきますけれど、そこにあらかじめ待機していた皆さんが登場…北辰なる人物はアキトさんが仲間を頼らないと読んで今回の作戦を実施し、実際アキトさん自身も少し前の自分ならそうしたと言いますけれど、今は違うとおっしゃるのでした。

そのまま北辰なる人物を撃墜すると、彼はナデシコに急襲をかけナデシコは大破、さらに彼らの協力者であるという始祖連合国の無人機が大量に出現してしまいます。
けれど突如そこにボソン・ジャンプしてくる機体があり、それはナデシコの新型艦…それによる一撃により増援の1/3が消滅します。
新型ナデシコをボソン・ジャンプさせたのは何とユリカさん…ウリバタケさんの台詞の様にご都合主義だろうが何でしょうが、この展開は熱くなると同時に泣けてしまいます…。
ルリさんたちも新型ナデシコへ移乗、彼女のハッキング能力により増援のさらに1/3が無力化されました。

一方、アキトさん捕縛に戦力の大半を割いた火星の後継者はその本拠地をネルガル会長アカツキ・ナガレなどによる襲撃を受け鎮圧、火星の後継者の指導者である草壁中将は降伏しました。
皆さんもそれを知り戦闘中の火星の後継者部隊に降伏を促しますけれど、北辰なる人物が降伏した者は処刑するといったことを言ったりし戦いは収まりません。
ただ、いつかのグーリーさんや鉄也さんとのイベント戦闘の様にその会話の直後に北辰なる人物は間髪入れず撃墜状態となり、アキトさんによりとどめを刺され消滅しました(が、1周めの描写からするとまだ生きていてゲール司令に救われたっぽい?)
…この際のブラックサレナの攻撃がまた涙を誘う演出…以前している『A』の時点でのアキトさんの印象はあれだったのですけれど、もうここまでくると手のひらを大きく返してしまいます(何)

あとは敵を全滅させるのみとなりましたけれど、実のところこの時点でまだ1ターンめどころか、初期からいて北辰なる人物にダメージを与えイベントを進行させたアキトさん、それにかの者を撃墜しさらにイベントを進行させたすみれさんのお二人しか行動終了していなかったりしました(何)
現状、先に仲間になったブラックガインさん…ブラックマイトガインのみ撃墜数が少なく彼をエースに育てるためにも優先的に敵を撃墜、8機ほどは集中して撃墜できました。

戦い終わり、アキトさんは以前の自分から変わりすぎていることを理由にその場を去ろうとしますけれど、もちろんユリカさんや皆さんはそれを引き止め彼もそれを受け入れます…はやりハッピーエンドでないとという台詞がありましたけれど、原作はどうも怪しい…?
これにて火星の後継者は壊滅、アキトさんもその目的を達しまたユリカさんも戻ってきたということでこのあたりはめでたしめでたしです。
一方、ヴィルキスに秘められた力の秘密を聞こうとアンジュさんとサリアさんはジルさんの元を訪れますけれど、その彼女からアンジュさんの妹が処刑されようとしているという情報を得るのでした。

それを知ったアンジュさんは単身…いえ、どうしてもついていくとおっしゃるモモカさんとともにアルゼナルを脱走することを決意しました。
これは妹さんがかつて落馬し歩けなくなったのは自分の責任なので彼女の危機の際は自分が守らなければならないという責任感から発したものの様子なのですけれど、これが後に悲劇を生むことに…。
この際、同様に脱走し母親に会いたいと思っていたヒルダさんが協力をすることになり、追手分散のためにお二人同時に脱走を行うことになったのでした。

アンジュさんは無事に生まれた国へ戻ってきたのですけれど、この国、マップ上でどこにあるのか位置が指し示されません…どこにあるのかものすごく気になっているのですが…。
ところが、妹さん処刑の情報は現皇帝でありアンジュさんの兄である人物が意図的に、彼女をおびき寄せて殺すために流した情報であり、妹さんですら彼女をノーマとして化け物としか見ておらず殺そうとしてきます。
モモカさんがアンジュさんの元へたどり着けたのも兄が意図的にそうさせたとのこと…ながら、モモカさんの気持ち自体は心からアンジュさんを慕っており、このひどいお話の中で彼女の存在は結構救いかも…(そういう意味でモモカさんだけ『クロスアンジュ』のキャラクターっぽくない…/何)

捕らえられたアンジュさんは大衆の見守る中で処刑されることになってしまいましたけれど、ゲストとしてパープルなるロッカーが登場し、そのあまりの唐突さとあまりに場違いな雰囲気に非常に殺伐とした非常に不愉快なイベントの中でちょっと笑いを誘ってきます(何)
アンジュさんは妹さんから鞭打ちを受けた末に処刑されそうになるものの、ジルさんの依頼を受けたタスクなる人物により救出されました…この際彼女はこの腐った国と決別するという意味を込めタスクなる人物から受け取った武器で兄を攻撃するのですけれど、それがなぜか手裏剣…。
そこは国の中心であり脱出は容易ではないわけですけれど、アンジュさんの危機にヴィルキスがやってきたうえ、ボソン・ジャンプにてナデシコもやってきました。

ナデシコのルリさんは脱走兵であるアンジュさんを連れ戻しにきたという名目、そして独立艦隊の権限でそこに立ち入ったことを告げますけれど、皇帝は自国の防衛部隊と模擬戦をしていかないかとルリさんを挑発します。
それに対しルリさんは色々思うところあり、相手が実弾を用意しているのでこちらも実弾で応じると回答、この様なところに長居は無用と一応離脱ルートは示すものの、他の皆さんはこの国のやりように怒りを覚えており敵を全滅させる気満々…それは私も、それに一応脱出ルートを示したルリさんも同様の気持ちなのでした。

第30話は5ターン以内のナデシコの離脱ポイント到達…敵は戦闘時の演出といい説明文を読んでも『F91』のバグとしか思えない兵器を大量にばらまいており数が多いですけれど全てAIな烏合の衆です(勇者特急隊の様な超AI、でしたら烏合の衆とは呼べませんが/何)
何体かの敵を撃破すると離脱ポイントにドラゴンが出現、皇帝は身勝手にこちらへ対しドラゴンを倒す様に命じてきつつも無人機はドラゴンではなくこちらのみをターゲットにしたままという…(それどころか何とドラゴンを援護防御してくるのですが…)
そのタイミングでボソン・ジャンプにてアキトさんがヒルダさんを連れ戻してきたのですけれど、彼女もまたアンジュさんと同様の仕打ちを母親に受けた様子で元気がなく…ちょっとこの一連のイベントつらい…。
はっきり言ってしまえばこの様な国をドラゴンから守る義理はこちらにはないのですけれど、それでもアンジュさんは、少なくとも確かな愛情を注いでくれた両親へ対する最後の義理という意味を込めこの場のドラゴンを倒す決意をしたのでした。

これであとは敵を全滅させるのみとなりました…てっきりパープルなる人物が立ちふさがってくるのかと思いましたけれどそうはならず彼はただ戦いを見守るのみでした。
勝利条件が微妙に変わっていて、5ターンでドラゴンを全滅させたうえでナデシコを離脱ポイントへ移動させるとなっており、どちらにしても敵は全滅させますのでよいのですけれど、AIは残しても構わないもののドラゴンは全滅させないと終わらない、ということになります。

戦い終わり、艦隊はアルゼナルへ戻ってきましたけれど、脱走をしたヒルダさん、そしてアンジュさんも独房へ入れられることになりました。
そこでヒルダさんの身に何があったのかが語られますけれど、やはり悲しいもので…ヒルダさんは全てに絶望して仲間に悪態をつきそして死を願うまでになってしまいますけれど、それに対しアンジュさんはいっそ自分たちの手であの国を滅ぼしてしまえばいいと極論をおっしゃりそれでヒルダさんの気も多少晴れ、これまで刺々しかったお二人の関係が少し緩和されました。
ちなみにこの際仲間の大切さをアキトさんが伝えにきていたのですけれど、あの服装にさらにサングラスもつけた状態では少々説得力が怪しくなる様な…?

お二人の独房入りは1週間の予定だったのですけれど、すぐになぜか皆さんが慌てて独房にやってきてお二人を出してくださいました。
緊急事態が発生したということなのですけれど、その様な皆さんの前に何とドラゴンが出現、しかしジルさんたちの対処によりそれがヴィヴィアンさんだという事実が判明しました。
それを知ったアンジュさんはジルさんに知っていることの全ての説明を求めるに至るのでした。

昨日はそこまででしたけれど、アキトさんとユリカさんのお話がまさにハッピーエンドでしたのに対しその次にきたのはとにかく悲しく怒りすら覚えるお話で落差が激しい…でもこのまま悲しいままで終わらずそれを乗り切ることができるのならば、これもまたよしとすべきでしょうか。
アンジュさんの妹さんのキャラクター紹介文を読むとやはり原作ではあの国は最終的には崩壊している様子で、その中にあって妹さんは目を覚ましたのかかなり強く生きている様子…あの国は滅びて当然といったところですけれど、妹さんが目を覚ました様子なのは救いでしょうか。
また、タスクなる人物はナインさんにより女性の敵認定を受けました…まぁ、そうなるな(でもエンブリヲなる人物の存在を知ればその評価はそちらに移りそう…また、彼に対する気持ちをアキトさんの様に良化させられそうな気配は今のところないかも…/何)
posted by 桜乃 彩葉 at 06:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
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