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○コイノキズナ
○ガレット(3)
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…こちらはどちらも同人誌となりますので以前届いたものなどと同様に参考にならない百合度評価などをつけつつ軽く触れますけれど、2冊しかないこれら、それぞれ全く別ルートで届いたものになっています。
前者はおなじみのメロンブックス通販で予約をしていた夏のイベントのアイテムなわけですけれど、同人誌を控えるとはいっても1冊しか予約をしていないはずはなく、本隊ともいえるものは別枠で予約をしてあり、けれど例によって多めな数の中の何かが委託開始遅れなどにより足を引っ張っていていまだ発送の気配すら見られないという状態…今回の1冊のみはそれらとは予約タイミングが遅れたため結果的にはやく届くという皮肉な結果となり、本隊到着は今月中に届けばまだいいかな、という気持ちで気長に待つしかない模様…。
後者はその夏のイベントから1週間後の昨日あったイベントで頒布開始されたもので、予約をしなくても届くシステムになっているのでこうして届きました。
○コイノキズナ《【POCHI】さま/百合度評価:★★★★☆(4.2)/★★★》
こちらは『シンデレラガールズ』の二次創作作品となり、以前既刊にあたる『コイノアラシ』を購入していることもあり購入をしたものとなります。
内容としましては、その既刊で卯月さんと凛さんがデートをしているシーンを撮られてしまった、その写真が流出してしまった件の顛末…。
卯月さんのお相手が凛さんだとは知られず、また大ごとにもならなかったのですけれど、卯月さんは1ヶ月謹慎することになってその間は凛さんなどにもお会いできないことになり…お二人の関係がやはりとてもよく、そしてまだ続いてくださる様子が見られ、続きも楽しみにしたいものです。
○ガレット(3)《【ガレットワークス】さま/百合度評価:★★★★☆(4.4)/★★★》
こちらはオリジナルなものとなり、以前既刊を購入していることもあり購入をしたものとなります。
内容としましては、その既刊同様に百合なアンソロジーとなり、やはり同人誌というよりも普通の雑誌といった趣のもの…特典として小冊子やQUOカード、次回予告がついてきました。
収録作品についてはもう細かく触れる必要はないかと思われる、参加されているかたがたも内容もかなり高いレベルで安定した、かなり正統派の百合作品が多数収録…連載作品が半数以上になってきている印象も受けますけれど、それはつまり今後も長く続けてくださる気持ちがあるということになりますのでそれはそれでよいことです(いえ、中には連載作品があるのに平気でフェードアウトしたアンソロジーも存在しますが…/何)
次号は11月23日発売予定となっており、引き続き期待をしたいものです。
ということで、夏のイベントのアイテムについてはしっかり予約はしているものの、その中の何かが引っかかってしまっていて発送されません…今月中に届けばいいかも、という長い気持ちで待つしかなさそう…(こうなることは解り切っていますので、よほど楽しみ過ぎるものは単体で予約をしたほうが安全かも?)
『艦隊これくしょん』の日々の任務結果は以下の通りです。
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【開発】
失敗、4連装魚雷、失敗、零戦21型
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【大型艦建造最低値】
比叡さん
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【輸送船3撃沈任務】
○潜水艦隊2-3:分岐東進→分岐南下→南下2戦ルート到達・輸送船空母両方任務達成
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【南西諸島任務(2-2)】
(実施せず)
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…輸送船3撃沈任務について、昨日は空母3撃沈任務も発動していたためまずは後者も兼ねて2-3への潜水艦隊で実施…うまく2戦ルートに乗れたため両方を1回の出撃で完了できました。
今日は各種週間任務が出現しますけれど、い号作戦は1-4でのみ実施して南西諸島任務は放棄しようかな、と…いえ、ろ号作戦が発動していませんから…。
『スパロボV』の2周めは最終話、アベルト・デスラー座乗艦に多少の損害を与えるとアンドロイドなアールフォルツ司令が出現、システム・ネバンリンナ発動のために3000年前からガーディム第8艦隊司令の本来のアールフォルツ司令を召喚、そのアールフォルツ司令によりアンドロイドなほうは処分されてしまいます。
そしてアールフォルツ司令はシステム・ネバンリンナなど不要と自らの艦隊で地球を制圧しようと戦いを仕掛けてきて…この展開は1周め同様ながら、今回はそこにアベルト・デスラーもいるという違いがあります。
アールフォルツ司令の傲慢さにはさすがのアベルト・デスラーも呆れ果てていた様子…一方のアールフォルツ司令も3000年前に反映していたガーディムのあった大マゼランに現在居座っているガミラスによい感情はなく、三つ巴の戦いになることになりました。
次の勝利条件はアベルト・デスラー、アールフォルツ司令の撃破…これを達成するとひどいことになることがすでに威力偵察(?)によりはっきりしていますので、まずは引き続きそれら以外の敵を倒していきます。
昨日はあまり時間がなかったこともありそこまで…そのひどいことに備え、その両者のどちらか片方まで敵を減らした時点で味方を有利な位置に移動させたのちに撃破、という流れがよさそうかもしれません?
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