2017年10月07日

FLOWERS

先日クリアしましたゲームの感想です。
ついに完結…
□FLOWERS -Le volume sur hiver-
 ○イラスト評価:★★★★★(5.0)
 ○グラフィック評価:★★★★☆(3.5)
 ○システム評価:★★★☆☆(3.4)
 ○内容評価:★★★★★(4.6)
 ○音楽評価:★★★★★(4.5)
 ○声優評価:★★★★★(4.5)
 ○難易度:★★☆☆☆(2.4)
 ○百合度評価:★★★★☆(4.0)
 ○付加要素(おまけなど):★★★★☆(3.6)
 ○総合評価:★★★★★(4.5)

こちらは過日届いたものとなり、過去にシリーズをプレイしていることもあり購入をしたものとなります。
こちらはPCなゲームとなり、特に年齢制限などはありません…またPCなゲームとしては珍しく普通のCDサイズのパッケージとなっています。

内容としましては、全寮制の女子校で起こる冬の出来事を描いた作品、となるでしょうか。
と、説明が以前している秋編から少しだけ変えたものとなりましたけれど、その秋編の続編となる今作はもちろん冬編ということになるのでした。
そして以前オリジナル版をしていて以前ヴィータさん版をしている春編、以前オリジナル版をしていて以前ヴィータさん版をしている夏編、その秋編、そして今作で、四季ごとに出たこのシリーズも完結ということになります。
…秋編、ヴィータさん版していない…購入してはいるのですが…。

秋編の続きとなる第4作めになる今作は冬休みからはじまり、おかしなルートに飛ばない限りは春休みまでの冬の出来事が描かれていきます。
夏編はえりかさん、秋編は譲葉さんが主人公でしたけれど、今回は春編の主人公でした蘇芳さんにその座が戻ってきます。
蘇芳さんは春編終了以降、突然消えてしまったマユリさんとの再会に精力を傾けてきたのですけれど、今回でその顛末…夏編以降ずっと最大の謎として残ってきたそのあたりのことが解明されていきます。

過去作恒例の百合ゲージもあり、多分今回は結構まともに機能しているはず…ですが、1周めではどう頑張っても中途半端なエンディングにしか到達できなさそうです。
立花さんのルートも用意されており、多分それも含め全てのエンディングを見た場合、グランドフィナーレというシリーズ最後を飾るエンディングが開示、これはGOODエンドに後日談のついたものとなるでしょうか。
もちろん推理パートも健在、1つめの推理は恐ろしく簡単で誰にでも解りそうな解答になっているのですけれど、その代わりなのか以前している『ことのはアムリラート』のおさわり勉強モードの様なシステムが登場…残り2つの推理パートはやや難しいものの春編ほどきつくもない、かも?

その様な今作、先日でグランドフィナーレに到達し全てのルートを見終えていました。
バッドエンドは色々とおかしいので度外視するとして…概ねシリーズの謎が全て解けますので、一連でシリーズをしているかたはぜひ最後までしてみるべきでしょう。
マユリさんの出番はやや少なく、その点ちょっと物足りなさはあるかも…ただ、その分立花さんやえりかさん、千鳥さん、林檎さんと苺さんの魅力は十分楽しめるかと思います?
ちなみにマユリさんと再会した後の展開ですけれど、蘇芳さんとはもちろん親密な関係ではあるのですけれど、そこに立花さんを入れて三人のアミティエでこれから何があってもともに歩んでいく、という面が強くなっています…立花さんも本当にいいかたですのでそれでよいかと思います。
ただ、母親の幻影が思ったよりあっさりしていたのは置いておくとしても、マユリさんが姿を消していた理由というのは理解できないことはないものの個人的には納得できない…蘇芳さんがあそこまで苦しむに値する様な理由ではなく、隠し通そうとしていたのは学院側の身勝手さとしか思えません?(ただ、誰が悪いというわけではないですけれども)
あと、譲葉さんはえりかさんへ直接謝ってください(何)

ともあれ昨日は、過去作や上で触れた『ことのはアムリラート』などと同様、特典としてついてきたドラマCD『Candytuft』を聴いてみました。
こちらは千鳥さんとえりかさんとバスキア教諭、林檎さんと苺さん、譲葉さんとネリネさん、立花さんと外間先輩と石蕗さん、そして蘇芳さんとマユリさんと立花さん、それぞれの後日談を語ったものとなります。
それぞれ個々の視点で独立したお話になっていて、さすがに人数が多いだけあり秋編までの恒例でした怪談は今回はありません。
グランドフィナーレの後日談ということでさすがにどれも幸せでよいお話…特筆すべきは立花さんを巡るサブキャラなお二人で、そういえば今作はそのお二人などサブキャラにも立ち絵や出番がちょっとあって…?(ネリネさんのアミティエのかただけドラマCDで出番なし…さみしい…/何)
…石蕗さん、そういえば千鳥さんと同時に編入してきたのでしたっけ…。

イラストは過去作同様でとてもよいものです。
グラフィック、システム面も過去作と変わりありません…既読ジャンプ機能はこの手のゲームの中ではかなりよいものになっているかと思います。
内容については、どうにも納得できなかったり描写不足を感じたりするところはあるのですけれど、蘇芳さんの想いが報われたり彼女がマユリさんだけでなくかけがえのない友人たちを得ていくさまはよきものです。
音楽や声優さまも過去作同様でよきものです。
難易度について、推理パートは夏や秋よりは難しいかも、というところ…ルート探索はちょっとややこしいかもしれません?
百合的には蘇芳さんがマユリさんと再会してからのことがあまり描かれないのが残念…それでもかなり正統派な趣で十分なものになっています。
おまけとしても過去作同様にドラマCDもついてきまして、それにギャラリーにもやっぱり4コマなどあり十分です。
ということで、これでついに『FLOWERS』も完結…貴重な正統派百合ゲームでしたので、これはやはりさみしいものがあります。
過去作通りならヴィータさん版が出ることを期待したく、その場合は春編から一連でやり直してみます、か?

今年はこの『FLOWERS』はもちろん、上で触れた『ことのはアムリラート』や以前している『全ての恋に、花束を。』と、大好きで愛おしく思える百合作品たちに巡り会えてとても幸せ…今後は現状発売日未定の『きみはねCouples』のみが購入予定として予約されていますけれど、(もう『FLOWERS』がヴィータさん版での冬編しかないでしょうし)来年は何かよい百合作品は出てくださるかどうか…。
…ひとまず今後のゲームはどうしましょう、現状予約をしているものも(上で触れた発売日未定の1作品しか)なく、放置してしまっている『よるのないくに2』あたりをします、か…?


その様な先日はこちらのコミックを読んでもいました。
よきものでした
□今日も女の子を攻略した。(2)
■むくさま
 ○イラスト評価:★★★★☆(4.2)
 ○内容評価:★★★★★(4.7)
 ○百合度評価:★★★★☆(3.8)
 ○総合評価:★★★★☆(4.4)

こちらは過日色々なコミックとともに購入をしたものとなり、過去に既刊を読んでいることから購入をしたものとなります。
コミックスとしましては『明るい記憶喪失』や『にゃんこデイズ』『わたしのご主人様は人間じゃない気がする。』などと同じものとなります。
作者のかたは以前読んでいる『ひなたすたでい。』などを描かれたかたとなります。

内容としましては、知らず知らずのうちに女の子に好かれてしまう女の子を描いた4コマ、となるでしょうか。
と、説明がやはり以前読みました第1巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をします。
この巻でも自然と女の子に好かれていく風澄さんの日常が描かれていくのですけれど、確かに彼女は非常に素敵で、またそれに全く自覚がないのもよく、個人的にもかなり好きなかたかもしれません。

その様な彼女、この巻ではひそかにガーデニングをやっている女の子やツンデレなお嬢さまと親しくなっていきます。
そしてその魅力を聞きつけた演劇部によって王子さま役として舞台に立つことになるのですけれど、そこでもその魅力を発揮し、のちには小説家志望の女の子にモデルになってと申し入れをされたりされるのでした。
その様な今巻では最後に何か、昔の彼女の知り合いっぽい女の子が出てきましたけれど、果たして…?

イラストはよきものです。
百合的にはどうでしょうか、風澄さん自身はただ友人を作りたいだけなのですけれども…?
ということで、こちらはやっぱり風澄さんがかなりよいかたで大好き…百合的にもなかなかよきもので、続きも見守りましょう。


『艦隊これくしょん』の日々の任務結果は以下の通りです。
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【開発】
4連装魚雷、失敗、失敗、彩雲
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【輸送船3撃沈任務】
○通商破壊艦隊2-2・1回め:輸送船エリア直行・ル級さん+輸送船2大外れ編成衣笠さん大破任務失敗
○通商破壊艦隊2-2・2回め:無意味なボス直行任務完全失敗
○特設艦隊2-2・1回め:無意味なボス直行任務失敗
○特設艦隊2-2・2回め:無意味なボス直行任務失敗
○特設艦隊2-2・3回め:分岐北上→輸送船エリア到達・ル級さん+輸送船3編成任務達成
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【南西諸島任務(2-2)】
○はじめの分岐での北上:6(5連続:1)
○輸送船エリア行き:5(ボス前南下:5(3連続南下:1・2連続南下:1))
○高速建造材という完全無意味な場所行き:1
○ボス到達:5(3連続:1)
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【ろ号作戦/南西諸島任務(2-3潜水艦隊)】
○ボス前行き:3
○輸送船エリア行き:4
○ボス行き:0
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…相変わらず2-2の輸送船エリアでレベル97のかたがたが一撃大破され、レベルとは一体何なのかということになってしまいます。
しかも大外れ編成で輸送船撃沈任務失敗になるのですから、ため息しか出ません…はぁ…。
さらには3連続でボス直行とかいう、南西諸島任務で起これば運のよい、けれどその前に引き起こされても最低としか言えない事象を引き起こされ早々に大荒れ…先日の5-5から羅針盤とかいう邪悪な存在が牙をむき続けてきており、怒りや憎しみの感情すらかの存在に大きく向かってしまいます。

南西諸島任務もボスへ3連続で進んだ後は羅針盤とかいう邪悪な存在に翻弄されはじめ、ボス前での南下はろ号作戦が進むのでよいものの、はじめの分岐での北上連発というそこからおかしな場所へ吹き飛ばされてしまう可能性すら生じてしまう百害あって一利もない事象を発生させられます…実際高速建造材とかいう完全無意味な場所行きを発生させられてしまいました。
はっきり言ってしまえば荒れた結果なのですけれど、ただ延々輸送船エリアへ飛ばされたおかげでろ号作戦が完了、これで今日と明日は南西諸島任務を放棄してよくなり気が楽になりました。


…ユリノミクスとかやめてください、百合が汚された気持ちになります…(何)
posted by 桜乃 彩葉 at 05:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
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