…過日届いた『フレームアームズ・ガール』DVD第4巻についてきた轟雷さんの改仕様なプラモデルを完成させることができました。
轟雷さんは第1巻にも素体ver.がついてきたのですけれど、白を基調としたこちらの仕様もよいもの…アニメではあまり活躍は見られなかった気もしますが…(何)
今までデカールというものを貼ってきておらず、でも今回はかなり多岐に及び貼る場所がありましたので貼ったほうが明らかに見栄えがよくなりますよね、ね…でもあれ、どうにもよく解らなくって…。
あと、以前届きましたコトブキニッパーで作ろうかとも思ったのですけれど、もったいなくって、それに今使っているニッパーの様に錆びたりしないか不安で、結局その錆びたニッパーで作ってしまいました…。
上で触れたとおり轟雷さんは素体ver.と改仕様のお二人になり、同一人物複数人所持はどうなのかなと少し考えていたものの、轟雷さんがお二人いらしたことにより同じかたがいらしてもいいかな、ということで…その先日はこの様なものが届いてもいました(何)
…こちらはスティレットさんとフレズヴェルクさんのプラモデルとなります。
スティレットさんはすでにDVD第2巻についてきた素体ver.がいらっしゃるのですけれど、フル装備ver.も気になっていて…轟雷さんが上で触れた様なことになったので思い切って購入をしたのでした。
一方のフレズヴェルクさんはアニメでの重武装がかっこよくて購入…イラストは駒都えーじさまです?(今までのかたがたは全員島田フミカネさまっぽい…?)
…轟雷さんやバーゼラルドさんのものもありましたけれど、前者はすでにお二人いますし、後者はDVD第3巻についてきた彼女がすでにフル装備ver.でしたので購入は見送り…(えっ、マテリア姉妹は、ですか…?/何)
実のところ、スティレットさんは色違いver.を予約していたりもして…その他現状予約をしているかたとしては、イノセンティアさんの色違い(?)にアニメにはいらっしゃらなかった白虎さんというかたも予約をしています。
あとは迅雷さんはすでにお迎えしており、できることならばどうにかして、スティレットさんと並んで特に大好きなアーキテクトさんをお迎えしたいのですけれど、品切れ…むぅ。
ともあれ、DVDは全巻届き、また予約をしているかたがたも当分は届かないと思われますので、今回のお二人をのんびり組んでいきましょう…下で触れる『よるのないくに2』が結構大詰めの段階に差し掛かっていて気になったりもしますし、焦ることはありませんので作成開始はその『よるのないくに2』が終わってからにしようかな、と思います?
では、先日読みましたコミックの感想です。
□ホームズさんは推理ができない。(2)
■沼地どろまるさま
○イラスト評価:★★★★☆(3.8)
○内容評価:★★★★☆(3.5)
○百合度評価:★★★★☆(3.5)
○総合評価:★★★★☆(3.5)
こちらは過日色々なコミックとともに購入をしたものとなり、過去に既刊を読んでいることから購入をしたものとなります。
コミックスとしましてはおなじみとなる百合姫コミックスとなりますけれど、こちらは大判サイズではないものとなります。
作者のかたは以前読んでいる『課金済ガールフレンド』を描かれたかたとなります。
内容としましては、学校内で探偵をしている女の子を描いたお話、となるでしょうか。
と、説明がやはり以前読みました第1巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をします。
この巻では第1巻の予感通りに生徒会長さんがこの作品をコメディから一挙にドロドロとした雰囲気のものへ持っていってしまいました…この巻では彼女の妨害を何とか振り切るお二人の姿が描かれていきます。
その過程で風紀委員なお二人の関係がどの様なものなのかも垣間見られまして…?
後半ではどうして生徒会長さんがその様な嫌がらせばかりをしてくるのか、ということが彼女と美月さんの関係も絡めつつ描かれていきます。
生徒会長さんの過去からしてああなってしまうのも仕方のない面があることは理解でき、また最後はめでたしめでたしで終わりはするのですけれど、けれど読んでいて愉快な気持ちにはならないのは確かで…このあたり、終わりよければ全てよしとできるかどうか…。
と、その生徒会長さんとの関係が解決したところで今作は完結、最終巻となります…お二人はこれからも探偵と助手として活動していくことになります。
その他、巻末にはワトソンさんがホームズさんの家にくるお話が収録されています。
イラストはなかなかよきものです。
百合的にはどうでしょうか、周囲の皆さんはなかなかよい感じですけれど、メインのお二人は恋愛一歩手前、といったところかと…?
ということで、こちらはこの巻で完結…悪くはないのですけれども、ちょっと、主に会長さんの行動のために気持ちよくは読めなかったかも…。
『艦隊これくしょん』の日々の任務結果は以下の通りです。
-----
【開発】
失敗、失敗、失敗、流星
-----
【輸送船3撃沈任務】
○通商破壊艦隊2-2・1回め:輸送船エリア直行・ル級さん+輸送船2大外れ編成旗風さん大破任務失敗
○通商破壊艦隊2-2・2回め:輸送船エリア直行・輸送船4編成任務達成
-----
【南西諸島任務(2-2)】
○はじめの分岐での北上:1
○輸送船エリア行き:0
○高速建造材という完全無意味な場所行き:1
○ボス到達:5(4連続:1(うちエラー発生無効化:1))
○エラー発生:1
-----
【南西諸島任務/ろ号作戦(2-3潜水艦隊)】
○ボス前行き:3
○輸送船エリア到達:1
○ボス行き:1
○エラー発生:1
-----
…南西諸島任務での2-2ではボス到達直後にエラー発生という最低最悪の事象を発生させられ、しかも潜水艦隊による2-3でも初戦終了後にそれを引き起こされ、羅針盤とかいう邪悪な存在以上のこの敵の出現には心底うんざり、げんなりさせられます。
羅針盤とかいう邪悪な存在自体は、高速建造材とかいう完全無意味な場所行きが1回発生してしまった他は、輸送船をほとんど撃沈できなかったことに目をつぶれは落ち着いていたのですが…残念です。
今日はメンテナンスがあり、運営電文の説明を読む限りでは多分満潮さんに改二仕様が実装されそうです?
そして来月はイベントがあるみたいなのですけれど、秋と冬とで前後編になるというのは一体…?
『よるのないくに2』は、まずはヴェルーシュカさんのサブクエストを同時進行しつつ月蝕城を最奥まで探索…途中ワープ多数のフロアや歯車を集めるというちょっと時間のかかるところがあったものの、それでも何とか月の女王のいる部屋の手前まで到達、その先ではもう本当に彼女と戦うのみになる様子ですので、あとは新月直前までできる限りのことをします。
まずはルーエンハイドさんとヴェルーシュカさん、リリアーナさんのクエストを全てこなし親密度も最大にします。
個別キャラクターのサブクエストには2種類、1つはそれをクリアすると親密度が大きく上がるものの特にイベントなどは起こらないもの、もう一つは親密度はほとんど上がらないものの会話イベントが発生しまた一連でストーリーが繋がっているものがあり、親密度が最大になった状態で最後の後者のクエストを終えるとそれぞれのかた専用の装備が得られました。
個々のお話なのですけれど、ルーエンハイドさんとヴェルーシュカさんはこの戦いの後にアルーシェさんがいなくなる様な予感を覚え、一方でリリアーナさんは自分が犠牲になろうと考えていそうな節が見られますけれど…?
ともあれ最低限の目標でした最優先にしたい三人の親密度は最大となりそれぞれ専用装備も得られ、最低限のことはできました。
それでも新月直前までにはあと数日の猶予がありますので、あとは他の皆さんのサブクエストを実施していくことになります。
その際、上で触れたうちの後者は達成すると個々のかたがたの新たなアビリティが得られるのに対し、前者は達成すると従魔ポイントが得られます…最終決戦に連れて行くのはルーエンハイドさんかヴェルーシュカさんで確定、1体の敵を相手にする場合はルーエンハイドさんのほうがよさそうと、ともかく他のかたがたのアビリティを得るよりも従魔ポイントを得ることを優先したほうがよいかなということで、イベントの発生しないサブクエストを実施していくことにしましょう。
…個々のキャラクターの掘り下げはそのイベントを見ないとダメっぽいのですけれど、それは2周めをする機会があれば、としましょう…。
あと、従魔なかたはある程度レベルを上げると姿が変わるほか、アイテムを使って限界突破をするとまた別の姿になるのですけれど…

…アリスさんがどの姿になっても非常にかわいらしくて仕方ありません?(画像は限界突破時の姿…カエデさんは限界突破するとやや微妙になった様な…?)
【(更新終了)百合(かも?)作品感想の最新記事】