2017年11月16日

マジカルモノローグ 邪神復活編

先日読みましたコミックの感想です。
実写化しています?
□ふたりモノローグ(2)
■ツナミノユウさま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.0)
 ○内容評価:★★★★☆(4.2)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.3)
 ○総合評価:★★★★☆(3.6)

こちらは過日色々なコミックとともに購入をしたものとなり、過去に既刊を読んでいることから購入をしたものとなります。
コミックスとしましては『STARTING GATE!』と同じものとなります。
こちらは今期に実写ドラマが放送されているといいます。

内容としましては、対照的なタイプに見えるお二人の関係を描いたお話、となるでしょうか。
と、説明がやはり以前読みました第1巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をします。
この巻でもひなたさんとひかげさんのお二人の学校生活を中心とした日常が描かれていき、ひなたさんのことが大好きすぎるひかげさんと、その気持ちが微妙に通じておらず色々勘違いなどをしてしまうひなたさんの関係が面白く描かれていきます。
この巻ではひかげさんがいわゆるギャルになる原因を作った先輩さんが登場したりもしますけれど、このかたはこのかたでちょっとおかしい…(何)

その様な今巻は、お二人の過去などの関係はすでに第1巻で描かれたこともあり、この巻ではひたすら距離がさらに縮まりそうでなかなかそうもいかないお二人の関係を、かなりハイテンションに描いていきます。
ひかげさん、それに由依さんがとにかく色々とんでもなく、そのあたり笑えるという意味でもやはり面白い作品といえます。
その他、巻末にはおまけとして今日の日誌のタイトルにしたものなどファンタジー風味なものなどなお話が収録…。

イラストは悪くありません。
百合的にはやはりひかげさん、そしてひかげさんを見る由依さんが色々な意味で…?
ということで、こちらはやはりものすごくテンションの高いおバカな作品…これ、実写で再現するのは相当難しいというか、滑ってしまいそうな気がしてしまうのですがどうなっているのでしょうか、そこは少し気になってしまいますかも…。


『艦隊これくしょん』の日々の任務結果は以下の通りです。
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【開発】
失敗、20cm連装砲、22号対水上電探、零戦52型
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【輸送船3撃沈任務】
○通商破壊艦隊2-2:輸送船エリア直行・ル級さん+輸送船3編成任務達成
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【南西諸島任務(2-2)】
○はじめの分岐での北上:5(2連続:1)
○輸送船エリア行き:8(ボス前南下:6(3連続:1)・北行き2連続:1)
○高速建造材という完全無意味な場所行き:1
○ボス到達:4
○損害:中破1
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【ろ号作戦/南西諸島任務(2-3潜水艦隊)】
○ボス前行き:5
○輸送船エリア到達:6
○ボス行き:1
○損害:大破1
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…昨日はまた演習で昼戦勝利後、5-3でのレベル上げの際の初戦終了後にエラー発生という最低最悪の事象を発生させられうんざり、げんなり…。
演習開始前などならともかく、そのタイミングで発生させられると本当に嫌になるのでやめてください…イベントも近い中、これではイベント時に最悪の事態が発生しないか不安になります。

2-2は妙に輸送船エリア行きが多く、ただその分輸送船を撃沈できろ号作戦が進行しましたので、これはこれで問題なし…高速建造材とかいう完全無意味な場所行きにならなければ問題ないのです(ただ、ボス到達4回後にその無意味な場所行きが1回発生してしまいましたが…)

2-3も輸送船エリアへ進み続けた結果、何と昨日の時点でろ号作戦が完了してしまいました。
水曜日の時点でろ号作戦が終了するなど極めて異例のはやさで、この様なことになったのは1回だけ実施した4-2で西方海域任務を消化したとき以来2回め、というところではないでしょうか。
昨日の南西諸島任務は通常の数倍の時間を要してしまいましたけれど、その分今日からはもう南西諸島任務を実施しなくてもよくなりますので楽になります…これで満を持してイベントを迎えることができます?


ゲームのほうは『世界樹の迷宮4』がとても気になるところなのですけれど、そちらはあとのお楽しみとしておくこととし、ひとまずは予定通り『世界樹と不思議のダンジョン2』をやっていくことにしました。
こちらは非常にシビアで失敗の許されない作品になっていますので、かなり慎重に…はじめのダンジョンで整えられるだけの装備を整えてから先へ進みましょう。
そしてその先も、そのダンジョンでできることを全てしてから先へ…という流れで、慎重にのんびり進めていきます?

やはり、あさかなやすみりおによる、それにその皆さんのミニキャラが走り回るさまはよく、現状それだけでこの作品を進める活力になっています?(『世界樹の迷宮』のほうは移動中はキャラクターの姿が見えませんから…以前最終作をしている同種な移動なゲームである『ととモノ。』は移動中でもキャラクターの姿が見えるのですけれど…?)
…ただ、もうすぐ『艦これ』のイベントがはじまる予定で、そうなるとそちらに注力することになりそうです?
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