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○まめコーデ(3)
○2DK、Gペン、目覚まし時計。(6)
○私に天使が舞い降りた!(2)
○みみみっくす!(2)
○たとえとどかぬ糸だとしても(2)
○poco a poco 少女と音楽と秘密の花園
○ロク+イチ暮らし
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…今回は全てコミックとなります。
『まめコーデ』から『たとえとどかぬ糸だとしても』までは過去に既刊を読んでいることから購入をしたものとなります。
その他の作品、『poco a poco』は百合が期待できると教えていただけたことから、『ロク+イチ暮らし』は百合が期待できることから購入をしたものとなります。
…今日の日誌のタイトルは『ロク+イチ暮らし』の帯から取ってみました。
今回は『poco a poco』がとても気になりますのでまずはそれを最優先に、あとは『まめコーデ』や『Gペン』あたりから優先して読んでいきます?
4冊が百合姫コミックスの既刊なのですけれど、最終巻となるものはない模様…少しは連載作品を大切にする様になった、ということでしょうか(けれど今回の『2DK』以外の作品群を2巻で終わらせないのならばこれとかも続けてもらいたかったです)
…そう、今回は百合姫コミックスが多めなのですけれど、このレーベルは毎月18日発売が基本のはずなのに今月は16日…どうしたというのでしょう。
『艦隊これくしょん』の日々の任務結果は以下の通りです。
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【開発】
12mm単装機銃、25mm3連装機銃、失敗、失敗
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【輸送船3撃沈任務】
○通商破壊艦隊2-2・1回め:分岐北上→無意味なボス行き任務失敗
○通商破壊艦隊2-2・2回め:輸送船エリア直行・ル級さん+輸送船3編成任務達成
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【南西諸島任務(2-2)】
(実施せず)
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【1-5への3回出撃任務】
○損害・エラー発生:なし
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…何と水曜日の時点でろ号作戦が完了したため、もうイベントへ向けてのんびりできることになりました。
いっそ輸送船任務も放棄してもよいのでは、とも考えたり…これ、い号作戦を出すために月曜日は実施しなければなりませんけれど、他の日は南西諸島任務を実施しないのならばする意味はなく、昨日のはじめの出撃の様な展開で不快な思いをすることもなくなりますから…?
いよいよ今日からイベント発動となりますけれど、メンテナンス終了予定時間は22時…毎回やや延びてしまう印象がありますけれど、今回はどうでしょうか…。
『世界樹と不思議のダンジョン2』は2つめのダンジョンへ向かいます…ここのBGMはかなりよい感じで、このあたりは以前している『世界樹の迷宮5』同様に期待できそうです?(『世界樹』シリーズの曲は以前第3作をしている『七竜』と同じかたが作っているっぽいですし…?)
ここからは砦というものが建設可能となり、そこに待機メンバーを派遣しておくことにより探索終了後に素材を追加で得られるというのですけれど、ただ魔物が襲来してくることもあるらしく、となるとそこに派遣するかたがたも装備は整えておいたほうがよい、ということになるのでしょうか…幸い、待機メンバーもレベルは着実に上がっており、またお金は比較的貯まりやすいので念のためにそうしておきましょう。
ただこれ、砦は今後結構たくさん作ったりすることになりそうで、そのうちメンバー不足になりそう…いえ、私の物語の登場人物などを登録しているのですけれどもそれも限りがありますし、足りなくなったらときどきダンジョンでお会いする人を勧誘してしまいます、か?
…今回のクエスト実施により登録枠が15人になりましたので15ある職業全てで一通りキャラクターを作りましたけれど、眼鏡かつどう見ても男性にしか見えないアルケミストはどうにもならず、仕方ありませんので「もちづき(望月)」という名前にしておきました(何)
ということで、そのダンジョンの最下層にはボスがいる様子ながら、まずはそこには行かずにのんびりお金を貯めて装備を整えましょう。
…結構面白く感じられる様になってきましたけれど、ただ今日から『艦これ』のイベントが発動するということで、そちらに注力してこちらは中断、ということになりそう…?(何)
【(更新終了)一般作品等購入履歴の最新記事】
う〜ん、今回の百合姫コミックスでも「ロク+イチ暮らし」が完結巻ですよね。
これで、月刊化を機に始まった新連載攻勢で残ったものが僅か5作(来月にも完結が1作あります)、そして、その後新たに連載されたものが2作(+短期連載1作)だけという結果は、やはり無理をしてまで月刊化する必要、というか能力があったのかというのは大いに疑問ですね。
結局、百合姫は「ゆるゆり」頼りのままで、その「ゆるゆり」さえも先月号では「落として」いて、「シトラス」もラフ掲載というのは、落ち着いたというより、末期症状なのかもしれません(苦笑)
わざわざのコメント、ありがとうございます…既刊の作品が全て最終巻でないので安心していたのですけれど、その作品は1冊完結となってしまうものだったのですね…。
たくさん連載作品をはじめておきながらほとんどが中途半端に終わってしまう、しかも過去は安定して複数話を掲載していた『ゆるゆり』ですらその様な状況となると、確かに月刊化は無理をしている様にしか感じられません…。
その分、良質な短編が多数掲載されているのでしたら、救いはありますけれど…(私はもう購入しないので解りませんが/何)
読み切りのほうは、ボチボチですが、いい百合が載っている様に思います。
ただ、こちらも月刊ペースで同じ作家さんを掲載というのも無理があるので、ちゃんと考えてほしいですが(一時、いい短編を連発されていた野中友先生が、いつもの如く(?)単行本を出したらそれっきりになっているとか…)
あと、ネッに「無料で」公開している作品を穴埋めなのか、宣伝なのかわかりませんが、「有料の」雑誌に掲載するというのも、順番が逆のような気がして、納得できないのですがね(苦笑)。