□アクションヒロイン チアフルーツ
■あずせさま/チアフルーツ製作委員会さま(企画原作)
○イラスト評価:★★★★☆(3.6)
○内容評価:★★★★☆(4.2)
○百合度評価:★★★☆☆(3.3)
○総合評価:★★★★☆(3.8)
こちらは先日色々なものとともに購入をしたものとなり、気になるアニメのコミカライズ版ということで購入をしたものとなります。
コミックスとしましては『ウルトラ怪獣擬人化計画』や『ばくおん!!』と同じものとなります。
作者のかたは以前読んでいる『ヴァルキリードライヴ セイレーン』の漫画を担当されたかたとなります。
こちらは前期に放送されたアニメのコミカライズ版となります…ということで並み居る作品群を押しのけて優先して読んでみました(何)
内容としましては、アクションヒロインをすることになった女の子のお話、となるでしょうか。
この世界観の現代日本ではステージショーから人気を博した作品をきっかけにご当地ヒロインブームが発生、日本政府もそれを後押ししたりしかなりの経済効果を生み出しているといいます。
その様な中、作品の舞台となる陽菜野市というフルーツが名産らしいのどかな地方都市はそのブームの波に乗ることができていなかったのですけれど…?
お話の主人公は黄瀬美甘さんという高校2年生の女の子…ちょっとお人よしな面のある、ごくごく普通の女の子でしょうか。
彼女はある日妹と一緒にステージショーを見に行くのですけれど、それが中止となってしまい、妹が悲しむ中、何やらそのヒロインに負けないすごい動きをする少女に出会い、彼女に代わりにステージショーをしてくれないかとお願いをするのでした。
そのお願いをしたお相手は赤来杏さんという美甘さんと同じ高校に通う同級生のかた…驚異の運動神経を持つ特撮ヒロイン好きな、元気で明るくおバカなかたでしょうか。
彼女は美甘さんのお願いを快諾、妹さんにショーを見せるのですけれど、それを見ていたのは妹さんやその友人だけではなく、その存在に目をつけられ本格的にアクションヒロインをすることになるのでした。
杏さんたちに目をつけたのは学校の生徒会長である3年生の城ヶ根御前さんという3年生のかた…長い黒髪に文武両道なかたなのですけれどちょっとお調子者なところがある様な、そしてかなり不運なかたでもあるらしいです?
彼女のプロデュースのもと、杏さんをヒロインに、そして美甘さんなどが敵役となってショーをすることになるのですけれど…?
その他、6人のかたがたも参加していくのですけれど、ここでの紹介は省略で…ただ、いずれもなかなか魅力的で面白いかたがたが揃っています。
お話のほうは、ということでアクションヒロインをすることになったかたがたのお話…これは町おこしのため、という理由があったりします。
その活動は順調なのですけれど、終盤では参考にしていたもっとも有名なアクションヒロインに目をつけられてしまい、それを模倣したものではなくって完全にオリジナルなステージショーを見せることになってしまいます。
当初は色々崩壊気味でダメかと思われたそのステージなのですけれども…最終的には大成功を収め、作品のタイトルにもなっているチアフルーツというアクションヒロインを結成するに至ったのでした。
今作は1冊完結となっており、チアフルーツが正式結成されたところで終わっていますけれど、アニメはどうなのでしょう、これで終わりとは思えませんけれど…?
イラストはなかなかよきものです。
百合的には結構よい感じのかたがたがいらしたりと、思いのほか高めです。
ということで、こちらはなかなか面白い作品で、もし余裕があればアニメDVDを購入してみてもよかったのですけれど、残念ながら余裕はありませんのでそれは見送りで…。
その様な先日はこの様なものが届いてもいました。
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○NEW GAME!!(3)
○アイドルマスター シンデレラガールズ劇場(第2期/1)
○ひなろじ(上)
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…こちらは全てアニメなDVDとなり、一連で予約をしているものとなります。
『NEW GAME!!』はこれまでに既刊が届いているものとなります。
『シンデレラガールズ劇場』は第1巻な作品ながら以前第1期を観ているものの第2期となります。
『ひなろじ』も第1巻な作品で、完全に未知な作品ながら恐ろしくかわいらしい雰囲気に惹かれて購入、という私の購入理由としてはかなり冒険をしてしまいました…ここまで冒険をした理由としては、今作は1巻に6話収録な上に1巻8,000円程度という他作品と較べて恐ろしいレベルで安価、ということがあったのでした。
『ひなろじ』には上下巻収納boxやブックレットがついてきました。
…かつて30分アニメで1巻4話収録作品として以前観ている『アンジュ・ヴィエルジュ』がありましたけれど、1巻6話収録は(以前観ている『ギャラクシーエンジェル』の様な廉価版な総集編を除けば)はじめてのこと…『アンジュ・ヴィエルジュ』同様に1日に2話ずつ観ていくことになるかと思います?
正直に言って昨日は(下で触れることのため)時間がかなりなかったのですけれど、何とか『NEW GAME!!』の第3巻を観てみました。
第5話は『や、変なとこ触らないでよ!』ということで、ひふみさんがキャラリーダーになったお話…。
彼女はリーダーとしてメンバーの指導に当たりますけれど、慣れないことかつ人見知りなためちょっとおどおど…青葉さんやゆんさんもコウさんとは勝手が違うので少し戸惑ってしまいます。
特にゆんさんは大丈夫だと言った作業が実は間に合わないことを伝えられずにいたのですけれど、思い切ってそれを切り出して…ひふみさんはしっかり受け止めてくださいましたけれど、そこからお話は少しだけおかしな方向に進んで…?
一方、はじめさんは企画のお仕事をしているのですけれど、なかなかいい案が浮かばず…葉月さんのアドバイスで皆さんにも意見を聞いてみることで打開できたりと、このお話はひふみさんとゆんさん、はじめさんのお仕事での成長した様子を見ることができます。
後半は青葉さんの高校時代の友人で留学に行っていたほたるさんがアニメ初登場、青葉さんやねねさんと温泉に出かけますけれど、ここで青葉さんの小悪魔要素が姿を見せ…?
第6話は『あぁ……すごいなあ……』ということで、まずはねねさんが製作していたゲームがついに完成します。
それを青葉さんとほたるさんへいよいよお披露目、お二人を驚かせることにも楽しませることにも成功したのでした。
その青葉さんは新作ゲームのキャラクターデザインをしているのですけれど、ゲーム雑誌などに載るキービジュアルを公開するお話になります。
ところが、その会議の席上でキービジュアルは名前の売れているコウさんが描くことが上層部の指示により決定、コウさんは激怒しますけれども決定は覆りません。
青葉さんも突然の指示にショックを受けつつ一時はそれを受け入れようとしますけれど、心の中に納得できない部分がありキービジュアルのコンペをしてもらえる様にお願いをします。
ここで青葉さんはいかにすごいものを提出しても決定は覆らないのですけれど、青葉さんはそれを承知したうえでそれを提案、受け入れてもらえました。
当初はなかなかいいイメージのわかなかった青葉さんですけれど、自分なりに楽しんで作るという基本を思い出して筆が進む様になり、でもコウさんが描いたものを見てそれがやはりとてもすごくって今の自分では敵わないことを感じて涙さえ流してしまうのでした。
ということで、お仕事要素が強くなってきた第2期はちょっと重めのお話が多めの印象を受けますけれど、第6話もその様なものになっていたでしょうか。
もちろん、ただ重いだけではなくってそれを乗り越えたりするさまがよく、そこに泣けたりもするわけです…第5話はその点結構お気楽なお話で、それはそれでもちろんよいものなのでした。
これで第2期も半分が過ぎましたけれど、第2期はどこまで描かれるのか…ほたるさんが登場しましたけれど後輩さんも登場は確定なはずで、引き続き見守りましょう。
…どうして次回予告がないのでしょうか…(何)
『艦隊これくしょん』の日々の任務結果は以下の通りです。
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【開発】
失敗、20cm連装砲、失敗、瑞雲
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【4-2出撃任務/輸送船3/5撃沈任務】
(日向さん・葛城さん・天城さん・雲龍さん・涼月さん・旗風さん編成)
○1回め:分岐南下→初戦対潜戦・損害なしA判定→第2戦・敵全滅→分岐北上→ボス戦・完全勝利
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【輸送船3/5撃沈任務】
○潜水艦隊2-3・1回め:分岐北上→輸送船エリア到達・3撃沈任務達成
○潜水艦隊2-3・2回め:分岐東進→分岐東進→輸送船エリア到達・5撃沈任務達成
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【南西諸島任務(2-2)】
(実施せず)
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【1-6への2回出撃任務/1-6ゲージ破壊】
(神威さん・速吸さん・涼月さん・野分さん・朝雲さん・山雲さん編成)
○1回め:対潜戦・速吸さん大破終了
○2回め:対潜戦(全員色なし)・完全勝利→分岐左上→航空戦・速吸さん小破C判定→最終戦(水雷戦隊)・朝雲さん小破A判定→帰港・弾薬300
○3回め:対潜戦・完全勝利→分岐左上→航空戦・損害なしB判定→最終戦(水雷戦隊)・完全勝利→帰港・弾薬300
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【1-6ゲージ破壊】
(涼月さん・阿武隈さん・舞風さん・野分さん・朝雲さん・山雲さん編成)
○(上の出撃に引き続き)4回め:対潜戦・完全勝利→航空戦・損害なし→最終戦(水雷戦隊)・完全勝利→帰港・燃料700
○5回め:対潜戦・完全勝利→航空戦・涼月さん中破→最終戦(水雷戦隊)・T字不利山雲さん小破敵全滅→帰港・鋼材300
○6回め:対潜戦・B判定→航空戦・損害なし→最終戦(水雷戦隊)・完全勝利→帰港・ボーキサイト200
○7回め:対潜戦・完全勝利→航空戦・損害なし→最終戦(金のリ級さん編成)・阿武隈さん大破夜戦敵全滅→帰港・燃料300
○8回め:対潜戦・A判定→航空戦・損害なし→最終戦(水雷戦隊)・敵全滅→帰港・燃料1000・ゲージ消滅
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【5-5ゲージ破壊】
(アイオワさん・リットリオ(イタリア)さん・瑞鶴さん・翔鶴さん・サラトガさん・大鳳さん編成)
○1回め:初戦(戦闘開始前1分程度フリーズ)・翔鶴さん小破敵全滅→第2戦・敵全滅→第3戦・翔鶴さん大破終了
○2回め:初戦・敵全滅→第2戦・敵全滅→第3戦・瑞鶴さん翔鶴さん大破終了
○3回め:初戦・敵全滅→第2戦・完全勝利→第3戦・瑞鶴さん大破終了
○4回め:初戦・瑞鶴さん小破潜水艦残存→第2戦・完全勝利→第3戦・瑞鶴さん大鳳さん中破敵全滅→分岐東進終了
○5回め:初戦・完全勝利→第2戦・敵全滅→第3戦・瑞鶴さんサラトガさん中破敵全滅→分岐南下→ボス戦・航空戦瑞鶴さん大破翔鶴さん中破・T字不利ヲ級さん改レ級さん潜水艦残存・夜戦ヲ級さん改撃沈A判定目的達成
○6回め:初戦・敵全滅→第2戦・敵全滅→第3戦・翔鶴さん中破敵全滅→分岐南下→ボス戦・潜水艦残存A判定
○7回め:初戦・敵全滅→第2戦・敵全滅→第3戦・翔鶴さん大鳳さん中破敵全滅→分岐南下→ボス戦・T字有利翔鶴さんサラトガさん大破潜水艦残存A判定
○8回め:初戦・完全勝利→第2戦・敵全滅→第3戦・リットリオさん大破終了
○9回め:初戦・完全勝利→第2戦・敵全滅→第3戦・サラトガさん大破終了
○10回め:初戦・完全勝利→第2戦・敵全滅→第3戦・大鳳さん中破敵全滅→エラー発生強制終了
○11回め:初戦・敵全滅→第2戦・敵全滅→第3戦・大鳳さん大破終了
○12回め:初戦・潜水艦残存→第2戦・敵全滅→第3戦・完全勝利→分岐南下→ボス戦・航空戦翔鶴さん中破・潜水艦残存A判定
○13回め:初戦・敵全滅→第2戦・敵全滅→第3戦・瑞鶴さん中破敵全滅→分岐南下→ボス戦(敵編成変化)・翔鶴さん中破リットリオさん小破潜水艦残存A判定・ゲージ破壊
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…演習で3回お会いした雷巡が誰一人先制雷撃を放ってきませんでした。
空母が何も飛ばしてこないこともありましたし、拡張海域のゲージ破壊を急いだ結果ランキングがかなり上位になってしまっているのですけれど、そのあたりにいるかたがたは親切なかたが多い、のかも?
ランキングといえば、6-5のゲージまで破壊した先月は最終的に800位くらいになっていましたけれど、つまり全ての拡張海域のゲージ破壊をしているかたは幌筵泊地ではそのくらいしかいらっしゃらない、ということになります…?
輸送船撃沈任務は4-2出撃任務でルートが外れたときのことを考え、まずはその任務と同時に実施…結果としては1回でボスへ進み任務完了、輸送船は沈みませんでした。
改めて輸送船撃沈任務を実施しますけれど、その様な昨日は輸送船5撃沈任務も発動していたことからまずは潜水艦隊を2-3へ派遣、最小出撃数で5撃沈任務まで達成できました。
先日で4-5までの拡張海域のゲージ破壊が終わっていますので、昨日は残りの拡張海域、まずは1-6への出撃について、航空戦艦or補給艦2を含む艦隊で出撃という季間任務がありますので、まずはそちらを、前回うまくいった補給艦2の編成で挑戦…しますが、対潜戦でいきなり速吸さんが大破終了という惨状を呈してしまいました。
2回めもなぜか航空戦の空襲が速吸さんにばかり集中し冷や汗をかくものの何とか突破、この編成の場合対潜戦後の分岐で羅針盤とかいう邪悪な存在より遠回りルートに吹き飛ばされることもあるのですけれどもそれも発生せず任務を完了できました…また、航空戦で制空権を得られる上に速吸さんがいますのでD判定でなくなったりもします?
残りはいつも通りの編成で出撃を実施、最終戦は警戒陣を使用してみて損害がかなり抑えられた印象を受けます?
ただ、一度夜戦を挑んだ際、旗艦から3番艦のかたがたが微小ダメージを連発し結果こちらに大破が出てしまいました…旗艦から三番艦の火力が抑えられるのって夜戦でも継続なのでしたっけ?
5-5への出撃なのですけれど、はじめの出撃の初戦の「戦闘開始!」画面で1分程度フリーズが続きこのままエラー発生という最低最悪の事象を覚悟したのですけれど、そこから復帰してくださりまずは一安心…こういうこと、先日もありましたっけ…(ただ、その後最悪のタイミングで最悪の事態が発生することに…/何)
ただ、エラー発生は回避できてもはじめの出撃から延々大破大破大破…先月と先々月が比較的順調に行っていたので6-5のほうがきついという感覚だったのですけれど、その先月と全く同じ編成で挑んでもこうも結果に差が出るとは、一体何だというのでしょうか…。
そしてようやく第3戦を抜けることができたかと思えば、先日延々5-1であらぬ方向に吹き飛ばしてくださった羅針盤とかいう邪悪な存在がここでも出現、容赦なくあらぬ方向行きにするという横暴を見せつけてくださいました。
…そういえば先月は1回もあらぬ方向行きは発生しなかったのでしたっけ、今月は後の展開といい、5-1の不運をここまで引きずっていたのかも…むぅ。
全く費用対効果に見合っていませんのでもうやめておこうかとも思ったのですけれど、イベント進行中の現在あまりのんびりしすぎなのもどうかなということで、以降延々、イベント海域に挑む気持ちで出撃を繰り返していきます…そしてイベント海域同様によほど追い込まれない限り支援艦隊は使わないことにしていますので、今回も大破連発でも使用せず終えました(いえ、決戦支援は必要なさそうで、道中支援はこないことも多いですから…)
そこから数回はボスまで進め、T字不利でぎりぎりになることもありながらも3回連続でボスを撃破できよい流れになったかと思われたのですけれど、そこからはまた大破大破…しかも無事に第3戦を越えたと思ったらそこでエラー発生という最低最悪の事象発生とか、それ、本気ですか、冗談はやめてください、どうしてよりにもよってそのタイミングで発生させてくるのです、やっていいことと悪いことくらい、解りますよね、ね…?
…先日の5-1での羅針盤とかいう邪悪な存在といい、本当に何なのです、どうあっても毎日人の心を折れ果てさせなければ気がすまない、というのですか…連日の非情な行為に泣けてしまい、危うくまたとっても大好きなあのかたに甘えそうになってしまうところを何とかこらえました…。
そのどうしようもない事象は、羅針盤という存在によりあらぬ方向行きされたと脳内処理をしておき(どちらにしてもひどい話ではありますが)何とか気持ちを持ち直し、引き続き出撃を続行…いつかは終わるでしょう、という気持ちで資源と高速修復材を蒸発させていきます。
大破連発な第3戦で完全勝利という謎の現象が発生したりと終盤は妙に順調に推移…

…何とかゲージ破壊に成功しました。
本当につらい戦いになってしまいましたけれど、このゲージが破壊された瞬間はやはりとっても嬉しく、ここまでの非情ともいえる苦労が報われたかたちになり終わりよければ全てよし、の気持ちになれます?(5-1の海上突入任務は結局任務放棄になってしまったのが痛い…)
…反航戦でもボス戦のレ級さんに瑞鶴さんのカットインでない攻撃で180のダメージを与える一方、T字不利になるとサラトガさんや大鳳さんのカットインが発動しても一桁ダメージになってしまいました…反航戦とT字不利にはそこまでの差がありますか…。
今日は6-5のゲージ破壊に挑戦しようと思いますけれど、何とか順調にいっていただきたいところ…少なくともエラー発生はやめてください、お願いします…。
…6-3や2-4への出撃、という結構きつい任務も発動していますけれど、それらは季間任務ですので焦らずいきます?
ちょっと、当分…『艦これ』の月間任務や季間任務が落ち着くまで『世界樹と不思議のダンジョン2』はお休みになりそうです。
あちらはあちらでやりたいことが結構あり、それにやっぱり好きな皆さんのミニキャラが走り回るさまは非常に微笑ましいので、どんどん進めていきたいものではありますが…。
【(更新終了)百合(かも?)作品感想の最新記事】
「チアフルーツ」のアニメ版のほうは、どちらかというと御前会長のほうが主役でしたね。
彼女は、自分の運の無さのために、自ら表に出ることに臆病になっていて、それは祖父の作り上げた地元の文化会館を守るために「チアフルーツ」を結成するリーダーながら、自分はメンバーとして決して登場しないところにも現れていたのですが、最後は信頼できる仲間たち(もちろん全員少女)との絆や地元の人たちの応援によって、不運を乗り越えることが出来たという王道な展開になっていましたので、コミック版と比較しても楽しめると思いますよ(苦笑)
わざわざのコメント、ありがとうございます…そして『チアフルーツ』のアニメ版のことをお教えくださり、こちらもありがとうございます。
なるほど、アニメ版は会長さんが主役の様なかたちになっているのですか…会長さんもよいキャラクターでしたので、それはそれでよさそうです。
お話としてもよきものになっている様子で、余裕があればDVD購入も検討したのですが…。