2018年03月17日

ワールドウィッチーズ 魔女たちの航跡雲 Contrail of Witches

先日読みましたコミックの感想です。
最終巻でした
□ワールドウィッチーズ 魔女たちの航跡雲 Contrail of Witches(3)
■ななてるさま(漫画)/島田フミカネ&Projekt World Witchesさま(原作)
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.4)
 ○内容評価:★★★★★(4.7)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.0)
 ○総合評価:★★★★☆(4.3)

こちらは過日色々なコミックとともに購入をしたものとなり、過去に既刊を読んでいることから購入をしたものとなります。
コミックスとしましては『マテリアル娘。』や『水雷戦隊クロニクル』『なのはViVid』などと同じものとなります。
こちらは以前OVA版を観ていたりと度々アニメが制作されておりまた以前読んでいるものなどコミカライズ版も多々出ている『ストライクウィッチーズ』、あるいは以前アニメを観ていたり以前読んでいるものなどコミカライズ版も出ている『ブレイブウィッチーズ』などと同じシリーズの作品となります。

内容としましては、世界で活躍するウィッチを描いたお話、となるでしょうか。
と、説明がやはり以前読みました第2巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をします。
今回もまた各地で活躍するウィッチのお話が収録されており、この巻でも3つのお話が展開されます…今回は全員カールスラントのかたになります?
まず1つめはウィッチの中でもっとも高位まで昇進されたアドルフィーネ・ガランド少将のお話…ベテランの彼女はあまたのウィッチを戦場に送ったことなどについて少し悩んだりもしていらっしゃいましたけれど…?
モデルとなったかたも出撃を止められつつこっそり出撃をしていたといいますが、彼女もまたこっそり出撃しネウロイを撃破されたり、ジェット機部隊を作ろうとされたりされ…?
かなりかっこいいかたで、また彼女のお話の舞台は『スト魔女』無印時の基地でありミーナさんたちが出てきたりもします。

2つめのお話はナイトウィッチなヘルミーナ・ヨハンナ・ジークリンデ・レントさんのお話で、こちらは彼女が過去に部下に持った二人のナイトウィッチを絡めたお話…。
このお二人というのがハイデマリーさんとウィトゲンシュタインさんという、何やらどこかで見た様な気のするかたがた…以前読んでいる『ノーブルウィッチーズ』とか…?
こちらは当初関係の悪かったハイデマリーさんとウィトゲンシュタインさんの関係がレントさんを通じてよくなっていくさまがよきものです。

3つめはヨハン・ヴィーゼさんというかたのお話で、彼女の話を通じてオールスターが集結ともいえるカールスラント撤退戦の様子が垣間見えたりもします。
ただ、それだけのメンバーがいてもカールスラントを守り切れなかったわけで、戦いの中で家族を失いウィッチを嫌う少女と出会うことになるのですけれど…?
こちらはその女の子との関係がよく、このお話と2つめのお話はかなり泣けてしまいましたかも…特にこの3つめのお話は個人的にかなり好みです。

その様な今作はこの巻で完結、最終巻となっており、最後はかなり壮観といえる終わりかたとなっています。
巻末にはレントさん、ヴィーゼさんに関するおまけ漫画が収録…前者は泣けるよきお話、後者は百合的によきお話になっています。

イラストは悪くありません。
百合的には最後のおまけ漫画が結構…やはり先生と偽伯爵が…(何)
ということで、こちらはこれで最終巻となりましたけれど、色々なウィッチの活躍を楽しめる、そしてお話としてもよきものでした。


また、同時にこちらも読みましたので…。
こちらも最終巻…
□現代魔女の就職事情(5)
■はまさま(漫画)/相沢沙呼さま(原作)
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.3)
 ○内容評価:★★★★☆(4.2)
 ○百合度評価:★★★☆☆(2.8)
 ○総合評価:★★★★☆(3.6)

こちらは過日色々なコミックとともに購入をしたものとなり、過去に既刊を読んでいることから購入をしたものとなります。
コミックスとしましては『ひとりぼっちの○○生活』や『魔法がつかえる中学生日記』『新米姉妹のふたりごはん』などと同じものとなります。
タイトルから解る通りの理由、また既刊も上の作品の既刊と一緒に読んでいたことから一緒に読んでみました(何)

内容としましては、魔女なかたが新天地で頑張る様子を描いたお話、となるでしょうか。
と、説明がやはり上の作品の既刊とともに読みました第4巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をします。
この巻では、先の巻で暗躍していた謎の魔女の正体が解り、彼女の行動を止めようと禰子さんが直接会いに行くことになります。
その魔女は黒崎夢結子さんという弥生さんたちと同じ学校に通う、協会には属していないかた…彼女は皆さんの夢を叶えようとする禰子さんの努力を否定、一度は論破されてしまいました。
その夢結子さんにはその能力に伴うつらい過去があり、終盤では禰子さんが彼女のその心を開いていき、最後には無事解決することに成功するのでした。

その功績が認められ、禰子さんは晴れて修行を終えることができることになりました。
それはつまり彼女は今の町から東京に帰ることができる様になるというわけで、それを知った皆さんは彼女を引き止めようとされるのですけれど…?
その様なお話があるということから解る通り、今作はこの巻で完結、最終巻…夢結子さんのお話からその結末までの一連の流れはかなりきれいにまとまっていて、よき終わりかたといえるのではないでしょうか。

イラストは悪くありません。
百合的にはよい友情のお話、といえるでしょう。
ということで、こちらはこの巻で完結となりましたけれど、なかなかよき作品でしたかと…?


その様な先日はこの様なものが届いてもいました。
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ヴィータさん版…
○FLOWERS(冬編/ヴィータさん版)
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…こちらはヴィータさんなゲームとなり、これまでシリーズを一連で購入をしていることから購入をしたものとなります。

タイトルから解る通り、こちらは以前オリジナル版をしている作品の移植作品…冬編は第4作に当たりますけれど、過去3作も全てPC版→ヴィータさん版と移植されています。
ヴィータさん版は購入はしているものの夏編までしかできていなかったり…いずれはしたいとは思っているのですけれど、するとしても現状している『百合霊さん』フルボイス版と『カタハネ』が終わってから、ということになるでしょうか。
その際には、いっそ春編から一連でやってしまうのもあり、かも…?

特典としてドラマCDがついてきており、本来この手のものはゲーム本編をクリアしてから聴くのですけれど、今作の場合はオリジナル版をクリアしているから問題ないかなと(秋編ヴィータさん版も以前届いた際に聴いていますし)いうことで、昨日聴いてみました。
『Candytuft』と題されたこちらは冬編の後、つまり物語が完結してからの皆さんを描いたお話…千鳥さんとえりかさん、沙々貴姉妹、譲葉さんとネリネさん、立花さん、そして蘇芳さんとマユリさんのお話がそれぞれ展開されます。
本編でのエピローグでも描かれたお話もありますけれど、全てが落ち着いてからの皆さんの穏やかな日常というのは、全編を見届けた後に聴いてみるとやはり心にくるものがあり…これで完結とはやはりさみしくもなってしまいます。
…何やらドラマCDが出るみたいでもありますけれど…?

ヴィータさんなゲームといえば、ずっと迷いに迷っていた『スパロボX』を予約してしまいました。
いえ、とっても大好きなあのかたのご意見を待とうとも思ったのですけれども、以前している『V』も面白く、それに今回の女のかたな主人公さんもとってよい感じでとっても気になってしまって…?
懸念事項といえばその主人公さんまわりに百合でない恋愛要素があるかどうか、くらいで…もしもあった場合は残念なことになりますけれど、多分、きっと、おそらくは大丈夫だと信じてみます?(ダメでした場合は…まぁ、諦めましょう/何)
限定版を予約してみたのですけれど、何がついてくるのかいまいちよく解らない…サントラCD、ということでよいのです…?(でも『V』のサントラが普通に予約受付されていて予約をしてみましたが…/何)
…発売日は3月29日ということで、『世界樹と不思議のダンジョン2』『四騎姫教導譚』ともに多分終わっていなさそう…さすがにRPG系作品3つ同時は無理ですので、実際にプレイするのはその2作品が終わってからになりそう、です?


『艦隊これくしょん』の日々の任務結果は以下の通りです。
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【開発】
失敗、12mm単装機銃、失敗、失敗
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【輸送船3撃沈任務】
(実施せず)
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【南西諸島任務(2-2)】
(実施せず)
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…もうすでにろ号作戦も完了、また空母3や輸送船5撃沈任務も発生していなかったため、昨日は輸送船3撃沈任務から放棄…羅針盤とかいう存在とはやはりできるならば戦いたくありませんので…。


『四騎姫教導譚』はモノマリアさんが親の仇っぽい貴族の依頼をあえて受けるお話から…その貴族のところから逃げたという遺物を捕獲するクエストが出ますけれど、その遺物は化け物であり、その際の描写では爺やさんが食べられてしまったかの様に見えたのですが、その後無事が確認され一安心…。
そのクエストを終えると、その貴族から得たお金でモノマリアさんの借金が完済できたご様子…それを見届けたティナさんは、モノマリアさんには別れも告げず、爺やさんに見送られここを旅立つことにされたのでした。
…貴族との会話で「胸震わせる会話はここまでだ」なんて台詞があり…今作は会話の際台詞をしゃべっているキャラクターの立ち絵が異常なほど揺れているのですけれど、この台詞がそれをネタにしているとすれば、異常な揺れは狙ってそうしている…?(何)

これでモノマリアさんシナリオは終了っぽいのですけれど、ただその貴族との関係は険悪なまま、それに別れた際に新たな知識マテリアが得られたりと、お話としてもシステムとしてもこれで終わりとは思えず、またいずれ戻ってくることもありそうです?

はじめに教導する姫は選択肢で選べたのですけれど、ここからは選択肢は出現せず、自動的にリリアティさんというかたのお話になりました。
彼女はそのアホの子っぷりに加えて声から『艦これ』の島風さんを連想させる(何)、食欲旺盛なかた…モノマリアさんはお家再興のためティナさんを呼んだのですけれど、彼女は領内に現れたドラゴンを何とかしたいためティナさんを呼んだのでした(ティナさんはドラゴン狩りの名手として有名らしい…以前している『七竜3』などの事績を思えば極めて妥当なお話です/何)
…リリアティさんは自分をアティと呼んでほしいと言ってきます…以前している『サモンナイト3』を思い出しますけれど、立ち位置的にはティナさんがアティさんに当たり…(何)

新たなお話ということで拠点のBGMも変化、そしてリリアティさんはモノマリアさんの教導マテリアを引き継がないということで何もない状態から…これは当然のことで安心しました。
一方でティナさんはモノマリアさんのお話で得たスキルポイントを維持しており、また装備やお金もそのまま引継ぎですので、モノマリアさんのお話ではティナさんよりもモノマリアさんのほうが強かったのですけれど、このままお話を進めると姫よりもティナさんのほうが強くなっていきそうです?
ともあれ、まだ4人中2人めのお話、それに多分また同じかたのお話にも戻りそうな気がしますので、先は長そう…楽しい作品ですし、のんびりやっていきましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 06:19 | Comment(2) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
この記事へのコメント
「航跡雲」は、ウィッチーズのコミカラズの中でも、キャラ設定に留意しつつ(原作者のフミカネ先生が監修)、オリジナリティに溢れながら、百合的要素もしっかり感じさせてくれたのがよかったですよね。
同じ日に発売された元ネタとも言うべき「島田フミカネTHE WORLD WITCHES 2018」もボリューム感がすごいですし、百合的エピソードも楽しめました。
3/24,25に開催される「AnimeJapan 2018」でも、何やらウィッチーズ関連の新情報が出るそうなので、こちらも楽しみです。
Posted by おーらんどー at 2018年03月17日 08:00
おーらんどーさまへ>
わざわざのコメント、ありがとうございます…今回のコミカライズ版はおっしゃる通り百合的なことも含め色々満足度の高いものになっており嬉しいものでした。
何かまた新たな展開がありそうなのですか…アニメも完結していませんし、どうなるのか色々楽しみにしておきます。
Posted by 桜乃彩葉 at 2018年03月18日 21:04
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