2018年03月25日

屋上の百合霊さん 〜フルコーラス〜

先日クリアしましたゲームの感想です。
フルボイス版…
□屋上の百合霊さん 〜フルコーラス〜
 ○イラスト評価:★★★★☆(3.5)
 ○グラフィック評価:★★☆☆☆(2.4)
 ○システム評価:★★★☆☆(3.3)
 ○内容評価:★★★★★(5.0)
 ○音楽評価:★★★★☆(4.2)
 ○声優評価:★★★★☆(3.8)
 ○難易度:★☆☆☆☆(1.0)
 ○百合度評価:★★★★★(5.0)
 ○付加要素(おまけなど):★★★★☆(3.5)
 ○総合評価:★★★★★(4.5)

こちらは過日届いたものとなり、百合な作品ということもあり購入をしたものとなります。
こちらはPCなゲームとなり、年齢制限のある作品となりますのでご注意ください。
こちらは以前読んでいる様にコミカライズ版、その他ドラマCDも複数巻出ている作品となります。

内容としましては、私立商科九ツ星女子学園という学校を舞台にした百合なお話となります。
と、説明が以前しているオリジナル版の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をします。
そう、こちらは過去にプレイしている作品の新装版にあたるもの…こうした作品は廉価版、移植版、リメイク版などありますけれど、今作はどれにも当てはまらず、しいて言えばリメイク版に当てはまる気がしないでもありません?

基本的な内容はオリジナル版と同じで、お話が追加されたりしているわけではありません。
では何が違うのかというと、フルコーラスというタイトル通り台詞がフルボイスになりました…オリジナル版は主だったシーンのみ声ありでその他のシーンは声がなかったのです。
また、学園祭での陽香さんのライブもオリジナル版では伴奏のみでしたのが今作ではボーカル曲となっています。

ですので、ゲーム本編の感想は省略…一言でいえば、やはりとってもよいものでした。
そういえば、カレンダーで日付を選択して様々なかたがたのお話を楽しむ、という形式は後発な以前している『りりくる』でも採用されています…いずれも1作でたくさんのかたがたの百合なお話を楽しめ、またそのシステムのおかげでカップリングとなっているペア以外のかたがたの関りも楽しめ、よいシステムだといえます。
現状の百合なノベル系作品において、個人的には今作と『りりくる』、そして以前している『ことのはアムリラート』の3作がとにかく大好きで仕方ないといえる、特に思い入れが強い作品といえるでしょうか…本当、お話も登場人物も、とってもいい作品ですよ?

その様な今作にはドラマCDが2つ付属してきました。
1つめは今作オリジナルのドラマCD『通り雨』となり、これは本編終了から半年程度がたった頃の結奈さんのお話…サチさんと恵さんが彼女にとって本当に大切な友人になっていることが解るよきお話です。
もう1つは『2012年店舗特典ドラマCD再録ディスク』という名前通り、オリジナル版についてきた特典ドラマCDを全て収録したもの…私の購入分についてきた『ケーキとカレーとバンジージャンプ』という放送部の三人のお話も収録されていました。
どのお話も面白かったのですけれど、特に印象的でしたのは放送部のはじめてのラジオ放送なお話、あと桐さんと月代先生の出会いのお話でしょうか。

イラスト、グラフィック、システム、内容ともにオリジナル版同様…ただ、声が全てについたことによりよりお話がよきものに感じられ、はっきり言って文句のつけどころがありません。
音楽もオリジナル版同様なのですけれど、この頃の評価厳しい…オープニング、エンディング曲も含めよきものです。
声優さんもオリジナル版同様なのですけれど、フルボイスになってくださいました。
難易度は選択肢が『りりくる』同様にカレンダー上の新たなルート開放にしか影響していないため、全ての選択肢を選んでしまいましょう。
百合的にはもちろんオリジナル版同様です。
おまけとしてついてきたドラマCDはよきもので、特に過去の店舗特典全てを収録してくださったのはありがたいことです。
ということで、こちらは本当に大好きな百合作品なのですけれど、それがフルボイスでまた楽しめたことがとっても嬉しい…やっぱりとってもよきものだということを再確認できました。
…ただこの作品、やっぱり年齢制限ありなシーンは別にいらないのでは、と感じてしまったりもし…(何)

今後の百合なノベル系ゲームについて、『カタハネ』のヴィータさん版を購入してあるのでそれをすることになるでしょうか。
あとは『FLOWERS』のヴィータさん版や本当に発売するのか怪しい気のしてきた『きみはねCouples』がありますけれど…?
…ただ、現状RPG系ゲームが『世界樹と不思議のダンジョン2』『四騎姫教導譚』という2作品同時進行な上にどちらも楽しくやめられず、さらに今週には『スパロボX』も発売予定ですので、結構手いっぱい…『スパロボX』はその2作品が終わるまで後回しにする予定なのですけれど、ただとっても大好きなあのかたへ対して私がプレイすることで様子見をしてみたほうがよいのかも、と感じていますし…?(何)


また、その様な先日はこちらのコミックを読んでもいました。
よきものでした
□ゆりなつ -民宿かがや-(1)
■もちオーレさま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.0)
 ○内容評価:★★★★★(4.5)
 ○百合度評価:★★★★☆(3.8)
 ○総合評価:★★★★☆(4.0)

こちらは過日色々なコミックとともに購入をしたものとなり、百合が期待できそうなことから購入をしたものとなります。
コミックスとしましては『ひとりぼっちの○○生活』や『魔法がつかえる中学生日記』『新米姉妹のふたりごはん』などと同じものとなります。
作者のかたは以前読んでいる『出会い系サイトで妹と出会う話』を描かれたかたとなります。

内容としましては、島の海沿いにある民宿での人間模様を描いたお話、となるでしょうか。
お話の舞台はタイトル通りかがやという加賀谷親子が営む民宿…女将とその姉である板前、女将の4人の娘が働いており、主人公はこの4人の娘となるでしょうか。
長女の葉さんは百合な関係のかたがたを見るのが好きでそれっぽいお客さんがくると盛り上がるかた、次女の幹さんは態度は悪いのですけれど姉の葉さんに恋愛感情を抱いていて、けれど葉さんは自身のことには鈍いので気づいてもらえないのでした。
三女の茎さんは目が髪で隠れたやや暗い雰囲気のかたで女の子を盗撮するのが趣味というちょっと危ないかた、五女の花さんは無邪気な顔をして茎さんの弱みを握ってそれを使って脅してくるというちょっと怖いかた…。
この巻の最後に四女の蕾さんが出てきますけれど、彼女は大学生で現在離れて生活をしています。

お客さんは基本的には女のかたお二人でくることが多く、それぞれにかなり個性的な面々といえるでしょうか。

お話のほうは、その様な皆さんの関係を描いたコメディな作品…。
タイトルから解る通り(?)かなり強く百合を意識した作品となっておりその点でもよいものなのですけれど、コメディなお話としても上の作品にも負けていないほどおバカで楽しい、面白い作品となっています。
ですので、百合的にも楽しめ笑えるという意味でも面白いという、二重の意味でよき作品といえます。
…こちら、上で触れたこの作者のかたの過去作にも収録されていたのですけれど、こうして単独の単行本として、しかもナンバリングありなものとして楽しめるというのは嬉しいことです。

イラストは悪くありません。
百合的には色々とよきものとなっています。
ということで、こちらは楽しく百合的にもよいというよき作品…第2巻は今年の夏頃発売予定となっており、そちらも楽しみにしましょう。


『艦隊これくしょん』の日々の任務結果は以下の通りです。
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【開発】
15cm3連装砲、41cm連装砲、33号対水上電探、零戦52型
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【輸送船3撃沈任務/2-3出撃任務】
(瑞鶴さん・翔鶴さん・秋月さん・初月さん・初風さん・藤波さん・瑞穂さん編成)
○1回め:分岐東進→初戦・完全勝利→分岐北上→分岐東進→ボス戦・初月さん大破ル級さん1大破その他撃沈・夜戦敵全滅
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【輸送船3撃沈任務/4-2出撃任務】
(瑞鶴さん・翔鶴さん・秋月さん・初月さん・初風さん・藤波さん編成)
○1回め:分岐南下→対潜初戦・藤波さん小破B判定→第2戦・完全勝利→分岐南下逸走任務失敗・輸送船2撃沈
○2回め:分岐北上→初戦・完全勝利→第2戦・敵全滅→分岐南下逸走任務失敗・輸送船撃沈任務終了
○3回め:分岐南下→対潜初戦・B判定→第2戦・完全勝利→分岐南下逸走任務失敗
○4回め:分岐北上→初戦・完全勝利→第2戦・敵全滅→分岐北上→ボス戦・初月さん中破敵全滅
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【南西諸島任務(2-2)】
(実施せず)
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【3-2出撃任務】
(阿武隈さん・五月雨さん・朝潮さん・満潮さん・荒潮さん・霞さん編成)
○1回め:分岐南下→初戦・敵全滅→第2戦(梯形陣ル級さん1編成)・A判定→分岐東進→ボス戦・完全勝利
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【1-6出撃任務】
(阿武隈さん・初月さん・初風さん・藤波さん・嵐さん・親潮さん編成)
○1回め:対潜初戦・A判定→航空戦・複数人損害→最終戦(軽空母含)・嵐さん大破敵全滅→帰港・弾薬100
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…昨日は駆逐艦4を含む編成で1-6・2-3・3-2・4-2へ出撃という任務が発動していたため、それらを実施することとしました。
まずは輸送船3撃沈任務も兼ね2-3へ…こちらは1回の出撃でボスへ到達、ル級さん2がお相手ですのでさすがに大破が出たり夜戦にもつれ込んだりするものの敵の全滅に成功しました。

続いて同様に輸送船エリア行きの可能性のある4-2へ…こちらはボス前の敵が強くなり駆逐艦4という編成がとっても不安になるところで、そしてそれ以上に羅針盤とかいう存在がどうしようもなく、そのボス前を無事に抜けても、輸送船3撃沈任務が先に終わってしまってもボス前での南下を連発させられるというどうしようもない展開に…。

さらに続いて同様に羅針盤とかいう存在が大きく立ちはだかる可能性の高い、しかも警戒陣がなくなってしまって道中も非常に危険な3-2へ…ただ、ここと1-6は普通に軽巡洋艦1+駆逐艦5の編成で固定となりますので編成で悩む必要はありません?(これなら3-5のほうがよかったかも…/何)
幸いこちらはボス前でそうきつくない編成と戦え、そして羅針盤とかいう存在が邪魔することなくボスへ進行でき1回で任務達成とできました。

最後は1-6となり、ここは毎月ゲージを消滅させている際と同じ編成で向かうだけとなります(対潜装備なしで先制対潜のできるジャーヴィスさんを連れて行ってもよかったのですけれど…?)
こちらは損害を受けつつも1回の出撃で帰港に成功しました。

これで4海域にわたる出撃任務は完了、褒賞として家具職人か砲熕兵装資材、戦闘詳報か勲章をそれぞれ選択で得られましたので、砲熕兵装資材と戦闘詳報を得ておきました。
…最近の任務、複数海域へ出撃しないものが多くってちょっと大変というか、めんどくさいと感じてしまうかも(しかも褒賞が選択制ばかり)…かといって、5-1の海上突入部隊任務の様なものにされるのはもっと嫌ですが…。


『四騎姫教導譚』は引き続きアルパナさんシナリオを進行…魔術ギルドの勢力圏、次いで貴族商圏連合へ教義を広めに行くのですけれど、前者ではマグニカさん、後者では爺やさんにお会いできたのが面白くよきことでした。
アルパナさんの言葉が意外と魔術ギルドの人々や傭兵たちに通じているのがまた面白くあり…?
posted by 桜乃 彩葉 at 07:08 | Comment(1) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
この記事へのコメント
>ゆりなつ -民宿かがや-

ここ十年くらいで純粋な百合作品も相当な数になりましたし、きらら・キューン系の微百合作品は更に膨大な数にのぼるので、「男が出てこない、女の子だけで好意を抱きあっている漫画」というのは珍しくない状況になっていますし、それで大いに結構なんですが……。
この作品を読んで「ここまでくるとシュールだな」と思ってしまいました(笑)。いや、全然構わないんですけどね。

もちオーレさんの、ギャグセンスや空気感はドライな感じなのに話はイチャイチャ志向、というのは癖になります。『出会い系サイトで妹と出会う話』にも言えますが、楽観的なのがいいですね。パッと見、カッコつけた苦悩ものに行きそうな絵柄なので、この偉大なるオプティミズム(笑)が本当に楽しいです。
Posted by soto at 2018年03月26日 22:12
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