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○ちょっといっぱい!(3)
○まんが家cherry!(2)
○まめコーデ(4)
○BanG Dream!(3)
○推しが武道館いってくれたら死ぬ(4)
○よつばと!(14)
○柚子森さん(5)
○かみつき学園(2)
○姫のためなら死ねる(8)
○小林さんちのメイドラゴン 公式アンソロジー(4)
○小林さんちのメイドラゴン エルマのOL日記(1)
○しっくすぱっく!(1)
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…こちらは全てコミックとなります。
『ちょっといっぱい!』『まんが家』はおなじみとなりますまんがタイムきららコミックスとなりますけれど、今回のものは4コマでも大判サイズでもないものとなります。
今回の2冊はどちらも過去に既刊を読んでいることから購入をしたものとなり、『まんが家』はこの巻で最終巻となる模様です。
『まめコーデ』から『メイドラゴン』アンソロジーまでは過去に既刊を読んでいることから購入をしたものとなります。
『まめコーデ』『柚子森さん』『かみつき学園』はこの巻で最終巻となる模様です。
その他の作品群、『エルマのOL日記』は原作を購入している作品のスピンオフ作品、一番下の作品は何となくよさそうに感じられたことからそれぞれ購入をしたものとなります。
今日の日誌のタイトルは『しっくすぱっく!』の帯から取ってみました。
まだ未読の作品が、同人誌のコミックサイズなものも含めて多少残っていたりし、その中には優先して読みたいものもありますので、それらとの兼ね合いで気の向いたものから読んでいきましょう。
ひとまずは『まめコーデ』『バンドリ』『推し』『ちょっといっぱい!』あたりを優先してみます、か?
『艦隊これくしょん』の日々の任務結果は以下の通りです。
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【開発】
失敗、4連装魚雷、失敗、九六式艦戦
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【輸送船3撃沈任務】
(実施せず)
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…すでにろ号作戦も完了していますので、昨日は特に何もしませんでした?
日曜日までには1-5の出撃任務をしなければなりませんけれど…?
『スパロボX』はヒミコさんがクラマさんに攫われたお話から…ドアクダー四天王のうちの三人が集う中、ワタルさんとアンジュさんの二人だけが呼び出されてドアクダー軍団と戦うことになります。
第22話はまずは二人だけでそれらと戦うお話…2ターンめにはサラマンディーネさんが現れ、救世主であるワタルさんを救うのが使命らしくこちらに協力をしてくださることになりました。
さらにターンが進むと、他の皆さんがヒミコさん救出に動き、こちらを裏切ったクラマさんに真意を問いただすことになるのですけれど…この一連のやり取りはかなり泣けます。
クラマさんはその場を去ることになるのですけれど、ザン・コックさんが彼に制裁を与えようとし、この際アンジュさんのヴィルキスが本来の能力に目覚めザン・コックさんに大損害を与えます。
けれど、第三界層と第四界層のボスが持つ秘宝の力により機体は一瞬で回復、先にそれらの撃破を行わなければならない、ということになります。
ということで他の皆さんも出撃、まずはその界層ボス二人を倒すことを目指します。
ザン・コックさんを倒して復活させればお金や経験値を稼げるのでは、と思ったものの少しでもダメージを与えると全快する上にHPが高く一撃で撃破できないため残念…大人しく周囲の敵を倒し、そうすると普通に倒せる様になりますので撃破します。
ここからはワタルさんとザン・コックさんの一騎討ちとなり、ザン・コックさんがドアクダーなる存在の邪悪な力を得て圧倒したかと思えばワタルさんは秘宝の力を得て逆転、ザン・コックさんを追い返すことに成功しました。
けれどその秘宝の力を使うには龍神丸さんの力は限界にきており、機体は消滅、龍神丸さんは光の玉の状態になってしまったのでした。
一騎討ちの際にワタルさんをたすけてくださったクラマさんは再び皆さんと行動をともにすることとなり、またサラマンディーネさんもこちらと行動をともにしてくださることになりました。
龍神丸さんを復活させる方法があるというので、宇宙へ上がった部隊と合流しつつそこを目指すということになりました。
昨日はそこまででしたけれど、またはやくも部隊が合流、宇宙からはトビアさんやアムロさん、それに記憶喪失でしたラライヤさん、あとシャア・アズナブルが出現した際に敵として出現していたリンゴさんというかたが仲間に加わっていました。
以前している『V』ではトビアさんをかなりメインで、ちょうど今作におけるワタルさんの立ち位置で使っていたのですけれど、今回は登場が遅かったのと枠の関係もあり使用は諦め…ラライヤさんも結構気になるのですけれど、やはり枠の関係で諦め…。
サラマンディーネさんはもちろん使うことにしますけれど、現状枠がもう限界で、次のお話からは使うことにしているといいつつもどなたか一人二人は待機になってしまいそうです。
『カタハネ』はパッケージ裏の説明では2つの時代のお話に分かれるとなっていたのですけれど、昨日ようやくそのもう一つのお話、過去編に移行…こちらはワカバさんが書こうとしている脚本の史実を描いたものとなります?
ここまでの展開である程度予想はできていましたけれど、やはりココさんはこの時代の当事者っぽく、彼女がときどき皆さんを名前とは似つかないあだ名で呼ぶのにはこういう理由があったと解ります。
あとはベルさんも当事者なのかあるいは空似なのか、他の皆さんが現代のかたがたに似ているのは大きな意味はないのか、といったところ…逆賊とされているアインというかたが先日の詐欺師に似ている気がするのですが…(何)
百合的にどうなのかはやっぱりまだ未知数なお話なのですけれど、先の気になる面白いお話なのは確かで、『スパロボX』などとの兼ね合いもありますけれど、のんびりと続きも見守ってみましょう。
【(更新終了)一般作品等購入履歴の最新記事】
他には、ここ数日では『サキュバスじゃないモン!』『もんれす -異種格闘モンスター娘-』が一応百合でした。
また単なる個人的な話として、百合アメコミ『サンストーン』の二巻が六月に発売すると聞き、(アメコミは中断が多いので)まさかの続刊に喜んでいます。
わざわざのコメント、ありがとうございます…『しっくすぱっく!』は特に問題なさそうで安堵しました、そのうちに読んでみます。
百合が期待できるコミックの情報もありがとうございます、次の機会にでも探してみます。
中断の多いものは悲しいですけれど、その中で続刊が出るというのは確かに嬉しくなることです。