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【開発】
41cm連装砲、35cm連装砲、零戦21型、零戦52型
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【輸送船3/空母3撃沈任務】
○潜水艦隊2-3・1回め:分岐東進→初戦・伊19さん小破→分岐北上→輸送船エリア到達・空母2輸送船2撃沈
○潜水艦隊2-3・2回め:分岐北上→ボス逸走・空母1撃沈・空母撃沈任務のみ達成
○通商破壊艦隊2-2:輸送船エリア直行・ル級さん+輸送船3編成・輸送船撃沈任務達成
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【南西諸島任務(2-2)】
(実施せず)
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【1-5出撃任務】
○損害:なし
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…昨日は1-5への出撃任務だけ実施…しようと思ったのですけれども、空母撃沈任務が発動してしまいましたのでそちらも実施することになってしまいました。
それでもそう厳しいことにならず終えることができ一安心…。
今日はまた月曜日ということで各種週間任務を行うことになりますけれど、明日から何やらアイテム収集イベントがあるらしく、過去の秋刀魚やお飾り材料など3-3で出ることが多く、ですので北方海域任務はそのイベントが発動してから実施しようと思います?
『スパロボX』はサラマンディーネさんがドラゴンについて話してくださるところから…以前している『V』ではアウラの民の世界は宇宙世紀でありドラグニウムはゲッター線でしたけれど、今作においてはアウラの民の世界はこれまでに現れた世界のどこかでもないっぽく、またドラグニウムは幻獣の力であり『ワタル』の世界観に繋げてありました。
このあたりのお話はちょっとややこしいので詳細は置いておきますけれど、アウラの民は過去の恩返しから救世主に力を貸すことになっている様子…アウラの民とエンブリヲなる人物との関係は『V』同様で、またやはりエンブリヲなる人物には異世界間を移動する力があり向こうについている勢力はそれを当てにしているということになります。
それとは別の話として何やら大きな影が南方で見られたという目撃証言があり、もしかするとまた異世界から飛ばされた何かかもしれず、ドアクダー軍団に取り込まれる可能性もありますのでアサミーナさんと甲児さんとさやかさんの三人で偵察を行うことになりました。
第24話、まずはその様な三人の前にドアクダー軍団が出現しますのでそれを撃破することに…さやかさんに撃墜数を稼いでもらおうと思ったのですけれど、ゼルガードのHPと装甲値をあえて無改造状態にしているためか敵はアサミーナさんに集中攻撃をしてきてしまい結局一騎当千のトロフィーが出現する程度にアサミーナさんが撃墜をしてしまいました。
敵を全滅させるとブロッケン伯爵が出現するのですけれど、その後現れたオリュンポスの戦士の魂の宿った機械獣を機械獣と呼んだことによりブロッケン伯爵はそれに攻撃されてしまい、何とあっさり絶命…さすがの甲児さんも言葉を失います。
続いての勝利条件はその機械獣…ではなく戦士の魂の宿った機体の撃破となりますけれど、オリュンポスの戦士というとミケーネの勢力となるわけで、そのミケーネは魔従教団を敵視しており、下で触れる彼らの説明を思うとそれも解るわけで…?
その機体を撃破すると、けれどHPを回復させてきたうえでマジンガーZと一騎討ちを行い、マジンガーZが押される展開に…その機体は明日村人を虐殺すると宣言し去ってしまいました。
それに対し、無線が通じないためアサミーナさんは本隊を呼びに戻ることになり、一人で敵を抑える覚悟をした甲児さんはさやかさんも戻すことにしてしまいます。
ここで第24話のタイトルが出現…ただこういう中途半端なタイミングでタイトルが出る場合、『V』でしたら作戦概要画面でのタイトルは『???』になっていたのに対し、今作ではすでにこの時点で今話のタイトルである『偉大な勇者』が表示されていました…(今日の日誌のタイトル、この先あんなに進めることがなければこれにしようと思っていたのですけれども…/何)
ともかく、続いては先の機体を含む戦士の魂の宿った機体4体などが出現、甲児さんお一人でそれと相対することになります。
この戦いは甲児さんがもう帰れないかもしれないと考えたり、戦闘BGMもフィールドBGMから変化しなかったりと悲壮感があふれています。
とはいえマジンガーZは強く、単独で先に出現した戦士の魂の宿った機体を撃破でき、でもやはり相手はHPを回復させさらには勇者ガラダブラが出現、ミケーネが今作においてどういう勢力なのかということを語ってくださいます…それによるとミケーネは元はこのアル・ワースの勢力らしく、それが甲児さんたちの世界へ進出しようとしたものの撃退されこの世界で復活の時を待っていたといいます(その後アンジュさんで戦うと台詞が出てくるのですけれど、そちらでもちょっと因縁がある模様…?)
そしてあしゅら男爵の儀式によりマジンガーZがこちらの世界に飛ばされ、そのマジンガーZを生贄とすることにより完全復活を果たそうと目論んでいる様子、その目論見通り集中攻撃を受けマジンガーZは撃破されそうになりますけれど、そこにグレートマジンガーが出現、戦士の魂の宿った機体を3体も一瞬で撃破してしまいます…お金が…(何)
無線封止などの原因となっていた結界を破壊し艦隊が到着しここから最終勝利条件である敵の全滅を行うことになります。
勇者ガラダブラは撤退、けれど代わって暗黒大将軍が出現しマジンガーと名乗りを上げあうのですけれど、そこに魔従教団が出現、ミケーネは撤退していきます。
ミケーネを討伐しにきたという魔従教団はこちらに友好的で、脱走をしたアサミーナさんにも悪いようにはしないと言ってくるのですけれど…?
皆さんは魔従教団と接触できこれで戦いも好転しなおかつ元の世界へ戻れると考えたりアサミーナさんが責められても弁護をするとおっしゃったりと非常に楽観的なのですけれど、ホープスさんはもうアサミーナさんとお会いすることはないと考えていたりと、もう嫌な予感しかしません。
あまりに嫌な予感しかせず先が気になりましたので、昨日はここまでにしようとしていた気持ちを撤回、さらに先へ進めることにしました。
前置きなしで第25話のタイトルが入った後、艦隊は教団の人物の先導を受け教団の神殿へ…アサミーナさん以外のかたがたはそこで歓待を受けます。
魔従教団の立ち位置が説明されますけれど、エンブリヲなる人物のことを放置しているアンジュさんは警戒気味…ただ、秩序をすぐに破壊するのはそこの住民のためにならず、またリベルタスの援助をしていると説明をされひとまずは納得したご様子…。
それでも、ルルーシュさんは何か怪しさを感じているみたいですけれど…?
また、ホープスさんはサイバスターの整備を行い真の力を使える様にしましたけれど、やはりアサミーナさんとはもう会えないと考えている様子…。
アサミーナさんは単身教団の指導者である導師に会い、教団に戻って一から修練を積み直すことを条件に許してもらえることになったのですけれど、この様子が明らかに洗脳を受けているとしか思えず…。
そしてアサミーナさんはホープスさんに別れを告げにくるのですけれど、ただそれは導師の命令に反することであり完全に洗脳にかかっていないと判断したのかホープスさんは高笑いを上げるという今までにない姿を見せ、再度アサミーナさんに脱走を促します。
…このあたり、ホープスさんも導師もどちらも恐ろしく胡散臭く、現状どっちもどっちにしか見えない…ただ、アサミーナさんが脱走した理由が客観的に見ると自分勝手に感じられても仕方なく、その点で導師は寛大に見えますけれど洗脳しているのも確かで…?
再度脱走をしたアサミーナさんなのですけれど、何やらホープスさんから異世界から召還された人々についての真実を聞かされ教団への不信感を増したといいます…この時点ではそれ以上のことは何も語られませんが…。
そこに教団からの追手が出現、先に一度出現したイオリなる主人公候補のかたが追ってきましたけれど、アサミーナさんは戻る気はないと宣言、はやくも最終勝利条件である敵の全滅を目的とし戦闘になります。
アサミーナさんの機体性能、それに決意の精神コマンドで一気にExCを上げることにより開始早々にそのイオリなる人物の撃破が狙えましたのでそれを実施したところシグナスが出現、皆さんが助勢してくださいます。
魔従教団と敵対してしまうことになりアサミーナさんもそこを気にされますけれど、異世界からきたかたがたは結構楽観的…シバラクさんたちはひとまず納得させたといいますけれど、それでもサリアさんで敵を攻撃した際にロザリーさんやクリスさんが動揺している様子が見られたりと、やはりアル・ワースに元々いたかたがたはかなり問題だと感じてはいる模様…。
…この一連の会話でアサミーナさんが4度ほど「アマリ」と呼ばれてしまいました…これはデフォルトのニックネームなのですけれども、単なる変換ミスなのかどうか…?
戦い終わり、けれどさらなる追撃がやってきてしまい、セルリックなる大物っぽい雰囲気を出した術師にアサミーナさんは撃破されてしまい、ホープスさんは投降、それでアサミーナさんの心が完全に折れてしまいました…この際のホープスさんの生命が惜しいという台詞、自分の生命を惜しんだとみなされ皆さんから白い目で見られたのですけれど、後にそうではなかったことが解り手のひらがひっくり返る事態に…(何)
一応、他の皆さんはアサミーナさんにそそのかされた、ということになり魔従教団との協力は継続することになったのですけれど…?
ファクトリーイベントではホープスさんがルルーシュさんとネモ船長に何かを吹き込んでおり…?
ちょっとここで終わるには先が気になって仕方ありませんので、時間はもう限界を超えていたのですけれども強行することに…いえ、今日は『艦これ』の週間任務、明日は何かミニイベントが発動ということで、下手をすると数日手をつけられないことになりかねないので…。
アサミーナさんは再度導師に会うことになり、さらに強度な洗脳を受けてしまうことに…この際、異世界から飛ばされてきたかたは教団が戦力とするために教団が召喚している、ということがアサミーナさんから言われますけれど…?
一方の他の皆さんは教団との協力の態度を示すのですけれど、ルルーシュさんがホープスさんの言葉を元にセルリックなる人物を信じられないと言ったりし、何と決裂…ルルーシュさんの物言いもあれなのですけれど、確かに教団の傲慢な様子が見て取れて…?
教団が異世界の住人を召喚している件はホープスさんからルルーシュさんたちにも伝えられたのですけれど、少なくともセルリックなる人物はその事実を知らない様子…?
第26話は教団との戦い…なのですけれど、洗脳されてしまったアサミーナさんが皆さんの前に立ちふさがり戦うことになってしまいます。
過去作で主人公さんが戦線を離脱しインターミッションからも姿を消すことはありましたけれど、敵として戦うことになってしまうことはありましたっけ、確かそこまでのことはなかったはず…。
初期勝利条件はアサミーナさんの撃墜…アサミーナさんは敵の一番奥にいるのですけれど、思いのほかネクター砲とサイフラッシュの攻撃範囲が広かったこともあり、敵の数が半分程度残った状態でアサミーナさんの撃墜に成功します。
また、ネモ船長の回想により、彼はこのアル・ワースにあった、けれどおそらくエンブリヲなる人物に滅ぼされた国の人物であることが解ります…魔従教団がその際にたすけてくれなかったと回想しています?
…ちなみに敵になったアサミーナさんは性格が別人になってしまっているのはともかく、お名前がデフォルトネームになってしまっていて、でも上で触れたとおり主人公さんが敵になることってそうそうないでしょうし、仕方ないともいえます?(勝利条件は「アサミーナ」になっているのですけれども…)
アサミーナさんを撃墜すると皆さんで正気に戻る様に呼びかけますけれど、セルリックなる人物が現れそんなことは無駄だと言い放ちます。
ワタルさんが真実の鏡を見せ揺らぎが生じたところでホープスさんがゼルガードを持ってきて彼の魔法空間内で説得をしアサミーナさんは正気を取り戻しますけれど、導師の干渉でイオリなる人物が教団に残る様に説得してき、でもアサミーナさんはそれをはねのけます…ここの会話、完全にホープスさんとイオリなる人物が恋愛的な意味に近い感じでアサミーナさんを取り合っている様に見えるのですけれど…?(この際はイオリなる人物の言動でそう感じたのですけれど、後の展開を見ると案外…?)
この際にアサミーナさんが感じたところによると、教団にいる間の記憶は全て洗脳されたものなのでは、とのこと…それ以前の家族などの記憶がかなりあいまいになっている様子で…?(姉がいたらしいですが…/何)
また、先にホープスさんが教団に生命が惜しいと投降したのは自分の生命を惜しんだのではなく、自分が投降しアサミーナさんが行動できなくなれば彼女は捕虜になるだけで生命は奪われないだろう、という計算によるものでしたみたいで…?
ホープスさんはゼルガード専用の魔法生物らしく、この機体…魔力があまりに強力でない者でないと扱えないため失敗作とされていた機体に適合できる存在を探しており、それがアサミーナさんだったといいます。
真の力を解放したゼルガードの新たな魔法によりセルリックなる人物の魔法障壁を破ることに成功、攻撃力7000かつ射程が10、演出も最後の敵が使うもの並な派手な攻撃が開放、BGMもこれまでの『旅立ちの季節』から今日の日誌のタイトルにしたものに変化しました。
…つまり今作は『V』の様なリアルロボット系かスーパーロボット系か選択して新規機体に乗り換えはなし、ということなのかも(お話も26話でちょうど中盤っぽいですし…)…いえ、現状のゼルガードの武器(魔法?)に全く不満はなく使い勝手はよいので、それでも全く問題ありませんけれども(しかも全武器移動後攻撃可能…魔法ですので全てEN消費型なのは少しだけつらいかもですけれど…?)
最終勝利条件はセルリックなる人物の撃墜となり、アサミーナさんが恐ろしく強いためターン経過なく総ターン数も3で敵の全滅に成功、そして艦隊は無事この空域を離脱…去り際のホープスさんの言葉にかの者はかなり気分を害した模様です?
しかも導師は艦隊はそのままにしておいてよいというだけでなくアサミーナさんへの追撃も不要、どころかあれだけの魔力を使えるのならばずっと空位になっている教主の座に就いてもらってもよいのでは、とおっしゃったりもし、その教主の座を狙っているっぽいかの人物は焦りを感じている様に見えます?
…現状ではこの人物かイオリなる人物がアサミーナさんのライバル、なのでしょうか…『V』のすみれさんに対するグーリーさんはかなりよいライバルだったのですけれど、現状ではどちらがライバルにせよあまり燃えません?(ヴァングネクス乗り換えのイベントはグーリーさんの最期もあわせかなり盛り上がった記憶が…もっともグーリーさんはこの先にもう一つ見せ場がありましたけれども)
戻ってきたアサミーナさんを皆さんは歓迎、またホープスさんに対しても皆さん手のひらを返したかの様に褒めたたえます。
そのホープスさんには心境の変化が見られ、周囲がそれはアサミーナさんへ対する恋だと茶化すのですけれど…いえ、この際のホープスさんの反応が恐ろしく面白かったですし、渋い声をした魔法生物の鳥ですし、恋だとは思えない気もするので、ひとまずは許しておきましょう(万が一恋愛要素が入るにしても、イオリなる人物となってしまうよりはホープスさんのほうがまだ一万倍くらいましですし…いえ、もちろんならないのが最善、最良ではありますが/何)
ただ、このホープスさんが最終的に何を目的としているのかは、いまだよく解りません…ゼルガードの適合者を探していただけとは思えませんし、アサミーナさんのことをかなり大切に思いながらも同時に最終的にアル・ワースがどうなっても自分だけ生き残ればいい、なんて考えていますし…?
…こうなってくると、最後の敵って教団が崇拝している智の神エンデという存在になってきそうな気が…過去にはガンエデンという神に近しい存在が最後の敵でしたこともありましたし…?
昨日はようやくここまでといったところ…やはりこのシリーズは一度先が気になったり気持ちが盛り上がったりするとなかなか止められませんけれど、あまり急ぐ理由はありませんし、今後は何とか落ち着きましょう。
第25話でカレンさんがエースパイロットになっていたのですけれどもさすがに25話終了後にはインタビューは発生せず、この26話終了後に発生しました。
アサミーナさんが教団から完全に自立、BGMも変化とここから後半に差しかかっていきそうで、ここまでこればもうそうそう新しいかたはこないのではないかなと楽観視し、お金はある程度使っていいのではないかという気持ちにもなります?
ひとまず、このタイミングでまた新たなボーナスシナリオが2つ開放されましたので、次はこれらを実施することになるとは思いますけれど、上でも触れたとおり『艦これ』の諸々で少し手をつけられなさそうな気配も見られるのがつらいところです?
…ボーナスシナリオの一つ、『プリティ・サリアンの冒険』って…(何)
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