2018年06月18日

戦神達の運命は新たな世界で交差する

先日クリアしたゲームの感想です。
よきものでした
□スーパーロボット大戦X
 ○イラスト評価:★★★★☆(4.4)
 ○グラフィック評価:★★★★★(4.8)
 ○システム評価:★★★★★(4.8)
 ○内容評価:★★★★★(4.9+)
 ○音楽評価:★★★★★(5.0)
 ○声優評価:★★★★★(4.5)
 ○難易度:★★☆☆☆(1.8)
 ○百合度評価:★★☆☆☆(1.8)
 ○付加要素(おまけなど):★★☆☆☆(2.4)
 ○総合評価:★★★★★(4.7)

こちらは過日届いたものとなり、気になるシリーズということから購入をしたものとなります。
機種としてはヴィータさんなものとなりますけれど、PS4でも同時に出ている様子です?
タイトルからも解る通り、こちらは以前している『A』や以前している『αU』に以前している『V』などと同じシリーズの作品となります。

内容としましては、魔法世界の平和を乱す敵たちを相手に様々なロボットたちが集ってともに戦うものとなるでしょうか。
と、説明が上で触れたシリーズ作品とちょっと異なりましたけれど、今回は私が手にしたことのあるシリーズの中ではじめて、メインとなる舞台が地球ではなく別の星、ということになりました。
システム面ではそれら過去作とほぼ共通…特にベースが完全に『V』と同一となっており、この『V』のシステムそのままに多少変更点を付け加えたりした程度といえ、ですので『V』をしている場合かなり取っつきやすいものになっています。

お話のほうは、上で触れたとおり地球がメインの舞台ではなく、アル・ワースと呼ばれる魔法のある世界が主舞台となっています。
ただ『V』などの様に並行世界として地球が、それもいくつか存在しており、物語開始当初はその異世界である地球からどなたかが召喚されてきてあるかたは味方に、あるかたは敵となって戦っていくというかたちになっています。
アル・ワースに元から存在する勢力としては以前劇場版を観ている『グレンラガン』の世界、以前コミカライズ版を読んでいる『クロスアンジュ』の世界、それに『ワタル』のワタルさん以外の皆さんの世界となっており、他の登場作品は召喚されてくるということになります(正確にいえば『ナディア』のネモ船長たちの出身国、『マジンガー』のミケーネもアル・ワースの勢力でしたり…)

主人公については『A』や『V』同様に男女お一人ずつから選択して進めるもので、もちろん女のかたとし…
アサミーナさん
…外見もそこそこ近く、またそれ以上に声や性格がかなり近しいことから灯月麻美、愛称はアサミーナさんとしました。
そして例によって誕生日と血液型も設定できそれにより覚える精神コマンドも変化し、アサミーナさんの正式なお誕生日として3月3日とし、血液型はB型…これで何を覚えるのか全く解らなかったのですけれど、「魂」にExCを5上げる「希望」、それに他者にSPを30分け与える「期待」を覚えましたので悪くありません(『V』のすみれさんみたいに「脱力」を覚えればなおよかったのですけれど、ヴィヴィアンさんとC.C.さんだけで十分賄えましたのでよしとします?)
選ばなかった主人公候補は『A』や『V』の様に敵として登場しますけれど、何と最終的にはサブパイロットになってしまいます…そのイオリというかたは結構出しゃばってきて恋愛的に不安だったのですけれど、彼のほうは明確にアサミーナさんに恋をしているもののアサミーナさんのほうは最後までそういう感情は持たず結構軽くあしらっていますので、最悪の事態は免れました?
…主人公さんは魔従教団というアル・ワースにある魔法組織の一員なのですけれど、実は地球出身で本名も別にある、ということが中盤くらいで明らかになり、しかもその本名はデフォルトネームを元にした日本人名ですので、私みたいに日本人名をつけてしまうとかなり違和感が生じ、実のところ名前は変えないのが最善かと思われるのですけれど、でもアサミーナさんにしたいので仕方ありません(何)

アサミーナさんの乗る機体はゼルガードという魔法で動き魔法で攻撃するという、これまでにない特殊なもの…この世界において魔法はドグマと呼ばれるのですけれど、精神コマンドとは別枠でそのドグマを1話につき1回、最大6種類使用可能で、これがいずれもなかなか有用なものになっています。
そして今回は最初から最後までずっとゼルガードに乗り続け、乗り換えはなし…途中で武装(魔法?)が徐々に増えたり機体が強化されはします。
主人公さんのパートナーとしてホープスさんという渋い声をした魔法生物(と思われた)な鳥型のかたがいるのですけれど、皆さんからは腹黒オウムと呼ばれたりと『V』のナインさんに較べてなかなかひどい扱い…もちろんナインさんがかなりよいかたですのでそれと比較をするのは酷なのですけれど、ホープスさんはホープスさんでかなり面白いキャラクターであり個人的には好きでしたりします。
…ホープスさんもまた明確にアサミーナさんに対し恋愛感情を持っているのですけれど、まぁ人間じゃないですし、ホープスさんの反応が面白すぎますし、アサミーナさんほど素敵なかたでしたらそういう感情を持たれても仕方ないですし、そしてイオリなる人物同様にアサミーナさん自身の気持ちは恋愛感情にはなっていませんので、よしとしておきましょう。

その本編についての進行状況は日々の日誌で触れていましたので、ここでは昨日進めた内容のみ触れることに…昨日はアンチスパイラルなる存在と決着をつけ、アル・ワースへ戻ってきたところからはじまるのですけれども、戻ってくると宇宙がひび割れており、アル・ワースが崩壊をはじめてしまっていました。
それはよいのですけれど(?)、どうしてそうなってしまっているのか解らないアサミーナさんに対し、他の皆さんは理由が解っているみたいで…さらにそこに魔従教団が出現、アサミーナさんはまだ戦うつもりなのかと疑念を口にするもののそれに対しても他の皆さんは何を言っているのかと言ってきたりと、アサミーナさん(とゼルガードに乗ったイオリなるかた)以外の全員が妙に全てを知った様子で不思議な空気になってしまいます。

ともかく第○話という表示はなくただタイトルとして『ここにある世界』となる最終話、初期勝利条件はそれら敵の全滅となっていますので、それを行っていくことになります。
ある程度の敵を撃破するとアル・ワース上空に突如巨大な獣が出現…当然アサミーナさんは驚き何者かとなるのですけれど、他の皆さんがそれを智の神と名乗っていたエンデだと看破し、そのエンデなる存在のほうもどうして自分のことを知っているのかと驚いてしまいます(見ているこちらも驚きましたが/何)
実は事前にホープスさんがアサミーナさんとイオリなる人物以外の全員にかの存在について教えていたといいます…アサミーナさんに教えていなかったのは存在を教えることで不安にならないかと危惧したためといいますけれど、せめて他の皆さんにアサミーナさんには話していない、と伝えておいてくださればよかったものを…(イオリなる人物まで蚊帳の外に置かれた理由は不明…アサミーナさんに話してしまうのでは、と考えたから?)

ともかく、ここでそのエンデなる存在が何者なのか、そして何が目的なのかということが話されます。
この存在は神部七龍神などと同じく聖獣といわれる高次元生命体であり、3000年前に人類とアンチスパイラルなる存在が戦いを繰り広げた際、そのアンチスパイラルなる存在がいた隔絶宇宙と同様の宇宙、いわゆる次元の狭間(エンブリヲなる人物が真実のアルゼナルを作った場所もそうでしたっけ?)にアル・ワースを作り上げ、そこに生き残った人間たちを住まわせたといいます。
その理由というのが、人間の感情を食すため、しかもそれは生きるために必須ではなく、いわゆる快楽のためにそうしたといい、さらにかの存在は絶望などの負の感情のほうが好みらしく、魔従教団にはその人間の感情をコントロールさせていたといいます。
そして今現在に至ってはアル・ワースの人間の感情だけでは物足りず、他の世界の人間の感情を食してみたくなり、試食としてここにいる多数のかたがたなど他の世界の住人を召喚したというのでした。

ということで、この存在の名前が「魔獣エンデ」となっており皆さんが邪悪な存在と断言する様な結構どうしようもない存在といえてしまいます?
このシリーズなゲームの作品は過去に4作品してきましたけれど、最後の敵として『A』のヴィンデル・マウザーは普通の人間であり思考は悪といってよいながら彼なりの信念に基づき行動をしていた存在(ただの戦闘好きにも感じられますが)、『αU』のイルイ・ガンエデンは神に近しい存在であり彼女なりに地球を守ろうと考えた行動、『V』のシステム・ネバンリンナはただのシステムながら彼女もまた彼女なりにガーディムのことを考えた行動と、それぞれそれなりの理由はあったのですけれど、この魔獣エンデはそれらと較べてもはるかにどうしようもない存在といってよいかと思われ…世界を創り上げた存在ですので立ち位置としては(ヴィンデル・マウザーあたりと較べると)かなり大物なのですけれども、でも立ち位置、それにその考えも含め前のお話で戦ったアンチスパイラルなる存在に負けている気がしなくもなく、アンチスパイラルなる存在のほうが最後の敵にふさわしい雰囲気があります、かも…?

その魔獣エンデは大量の法師セルリックを複製するという生命をもてあそぶ行動を行い、皆さんの怒りをさらに買いつつ戦闘へ…勝利条件はもちろん魔獣エンデの撃墜となります。
さすが最後の敵であるだけあり3回行動を持っており、さらにエースパイロットボーナスとして気力130以上で「覚醒」の精神コマンドが掛かるという恐ろしいものを持っていますけれど、かの存在自体は精神耐性を持っておらず、気力を下げておけばひとまず問題ありません。

この魔獣エンデにある程度のダメージを与える、または法師セルリックを一定数撃墜すると、魔従教団の導師はこの存在の声を聞く役割を持っていたというのに対し教主とは一体何か、という疑問をアサミーナさんが口にし、ホープスさんがそれに答えます。
それによると魔獣エンデにもいつかは寿命がくるらしく、それに代わる自分の肉体として教主となった人間、それにゼルガードを求めていたといい、アサミーナさんはそれに認められてしまいました。
しかも魔獣エンデがアル・ワースの星自体を丸ごと食してしまうに至り、アサミーナさんは覚悟を決めホープスさんとともに魔獣エンデにあえて融合され内部からかの存在を破壊することに…この際お二人はイオリなる人物を外に出してしまいます。

ゼルガードごと取り込んだ魔獣エンデなのですけれど、即座にそのあまりの不味さに吐き出してしまいました。
どうもホープスさんのアサミーナさんに対する愛という感情が恐ろしく不味かった模様…ホープスさんが不味かったわけではなく、かの存在にとり愛とか希望とかそういう正の感情はスパイス程度でしかなく、それがメインとなってしまうと恐ろしく不味いということになるのでした。
この際イオリなる人物がアサミーナさんへ対する愛情なら自分も入れろ、と抗議をしてくるのですけれども軽くあしらうホープスさんが面白い…アサミーナさんはどうか解らないながら、ホープスさんはこうなることを予測してあえて融合されることにしたといいます。

さらに魔獣エンデはアル・ワースをも不味いと吐き出してしまうことに…ここで虎王さんの真の母親だという創界山の守護者のかたを通じ、アル・ワースに住まう皆さんの希望や皆さんに対する激励の言葉が届きます。
それは元の姿に戻った創界山の界層ボスのかたがたにはじまりヤザン・ゲーブルとラカン・ダカラン、青戸工場のかたがたとウォルフガング博士たち、レコンギスタ軍のかたがた、カミナシティにいる皆さん、目を醒ましたシルヴィアさん、それにやはり元の姿に戻ったドアクダー四天王のかたがた…ドン・ゴロさん、生きていましたか…。
これを魔獣エンデは不味いと感じたわけですけれど、皆さんにとっては勇気をもらうことになります…アサミーナさんが融合させられそうになるところからここに至る一連の流れはかなり熱く盛り上がり、正直に言って泣けてしまいました。

アル・ワースのかたがたに勇気をもらったことにより皆さんのSPが全快などし、一方の魔獣エンデは(アサミーナさんを融合しようとした前の行動により)HPこそ全回復してしまうものの3回行動が2回行動になったりと弱体化してしまいます。
これで最終勝利条件としてあとはこの魔獣エンデを撃墜、ということに…以降法師セルリック戦も含め『V』同様にBGMがボーカル曲固定となります。
SPが全回復する、ということでそれまでにできる限りの法師セルリックを撃墜したり脱力を連発しておいたり、あるいは全員ができる限りの精神コマンドを使用しておき少しでもこちらを有利にしておきます。

例によって法師セルリックを全滅させたうえで魔獣エンデを撃墜しますけれど、イベント後のかの者は台詞が全てせき込んでいるというHPに関わりなく苦しそうな状態になってしまっています。
主人公格なかたで魔獣エンデに戦闘を挑むとその作品のかたがた全員との会話イベントが発生するため、相手のHP200000を削り切らない様にしつつできる限り聞いていきたいものです。

魔獣エンデを撃滅するとかの者はこれまでの最後の敵に較べてもかなり見苦しいさまを見せつつ爆散していきました。
ただ、世界を創り上げた魔獣エンデを消滅させたことによりアル・ワース自体も消滅しそうになり、皆さんの想いの力でそれを食い止めようとするもののそれでも足りず、それを見越していたホープスさんは自らが世界を支える存在になると言ってきます。
ここでホープスさんが一体何者なのかということが明かされ、彼は魔法生物ではなく魔獣エンデにより別の世界から連れてこられた、そのエンデや神部七龍神同様な聖獣の幼体だといい、エンデが教主やゼルガードとともにその器にしようとしていた存在だといいます。
彼は己の生命をかけて世界を支える存在となり、アル・ワースは無事存続することができたのでした。

そうしてお話はエピローグへ…シモンさんとニアさんの結婚式が全員出席のもとで行われた後、異世界からやってきたかたがたは元の世界へ戻ることになりました。
虎王さんもまた元の姿に戻り虎王さんでした頃の記憶はほぼ失ったといいますけれど、ワタルさんとの友情は覚えているとのこと…また、ルルーシュさんは元の世界ではすでに死んだ存在だということでここに残ることにし、同様に死んだはずの存在なショウさんたちは地上とバイストン・ウェルのどちらに戻るのか実際に戻るまで解らないといいます。
そしてアサミーナさんとイオリなる人物もアル・ワースに残りこの世界の平和を守っていくことにした、というのですが…これ、よいのでしょうか…?
いえ、物語中盤でアサミーナさんが元いた世界に戻る機会があり、その際に家族に自分の無事を伝えているのですけれど、その後結局そのまま行方不明のままになってしまう、ということですよね、ね…?

なかなかすっきりしない終わりかたになってしまいましたけれど、ただ今作は『V』同様に終盤にルート分岐の選択肢があり、『V』でより困難なものが待ち受けていそうなルートを選んだ際にはよりすっきりしたエンディングになったため、今回もそうなるかもしれず、ですのでそちらを見守るべきかもしれません。
全体的なお話としては、実のところ終盤に差しかかる頃まではあまり盛り上がりを感じず『V』に較べ微妙な印象を受けていたのですけれど、それは『V』がいきなり最大の盛り上がりを見せるはじまりかたをしていたためそう感じてしまったのかも…むしろ終盤、だいたいガーゴイルなる人物との決戦あたりからは今作もかなり気持ちを盛り上げてくださり、最終決戦はかなり盛り上がったのではないでしょうか(相手もイルイ・ガンエデンやシステム・ネバンリンナと違い一片の同情の余地もない完全悪でしたので心置きなく倒せますし)

ともかくこれでゲームクリアとなり、最終的に入手総計の資金は24736734、TacPは78252、エースパイロット数は36となり、『V』と較べて入手資金やTacPがかなり減ってしまいました…ちなみに今作も難易度選択ができることもあり全滅プレイは一切行わずに終えられました。
周回要素もまた『V』同様でそのお金やTacPも引き継げ、また上で触れた様に最終ルート分岐もあるため、やはり2周めはしたいものです。
…第46話時点での撃墜数順位は以前しているアサミーナさんとかなさまの放送で触れましたけれど、その後アーニャさんがマップ兵器で1話につき10機以上撃墜を重ねることが多々あり、最終的にはアサミーナさんとヒルダさんは変わらないものの3位にカレンさんとアーニャさんが並び5位にサリアさん、ということになりました。

今作に参戦した作品については、『V』の際に以前した様にアサミーナさんとかなさまの放送でいずれ触れてみたいと思います。
今作ではじめて触れた作品もやはりどれもよき感じのもので、特に気になった『グレンラガン』は上で触れたとおり劇場版を購入してみました…あとは『コードギアス』『ワタル』あたりも特に気になり、特に前者は劇場版も存在していそうなのですけれど、ちょっとお話がよく解らない面が強く、購入はちょっと逡巡してしまい…?
例によって『ダイターン3』はほとんどお話に絡まず…今回は機動戦士系と『バディ・コンプレックス』がことごとくルートから外れるルートを選んできたのでこれらの作品はそちらでメインになりそうながら、『ダイターン』はずっと一緒のルートにいたにも関わらずそれですから…。
逆にお話のメインとなっていたのは『ワタル』であり、次いで『ナディア』『マイトガイン』『クロスアンジュ』あたりでしょうか(機動戦士系と『バディ・コンプレックス』は上で触れたとおりで、ルート違いによっては恐らく…)
キャラクターについては主人公のアサミーナさんは文句なし、ホープスさんもナインさんと比較するのは酷ながら面白く声も渋くなかなか好きで、また例によって使用枠が困ることになるほど使いたいと思えるかたが多く…ただ、オリジナルの敵勢力が法師セルリックという微妙キャラと選ばなかった主人公候補くらいしかおらず、『V』でグーリーさんやアールフォルツ司令などを擁していたガーディムと較べると明らかに小粒でライバルといえる存在も特にいなかったかも…(とはいえ『αU』などはオリジナルの敵勢力はないに等しかったりしましたし『A』もレモンさんがいたくらいで人数的に同等と、これくらいが普通なのかもしれません?)

イラスト、グラフィックについて、『V』で登場したキャラクターや機体はかなり流用されていたりと『V』と同じ、といえます。
システム面もほぼ『V』からの流用で、ドグマや精神コマンド「希望」により楽になった印象…また、難易度選択が『V』の2種類に対し今作はより難しい方向に1つ増えています。
内容については上で触れたとおり、盛り上がりは終盤からといった印象…終わりよければ全てよし、となるでしょうか。
音楽について、今作は限定版での購入であり版権作品のBGMが歌つきとなっていますのでよりよくなっています。
声優さんについては、やはり例によってこれだけの作品のかたがたが集結しますので…?
難易度について、私は例によってビギナーズモードで進行しましたので全滅プレイを行うこともなく極めて快適に進められました。
百合的には『クロスアンジュ』のヒルダさん、あるいはロザリーさんとクリスさんが全て、といったところ…主人公さん周りは私が過去にプレイしたシリーズの中では『A』と並んで何もなく、ホープスさんやイオリなる人物の存在がある分今作のほうが『A』よりさらに低くなりますけれど致命的なことにはなりませんのでまだ…?
おまけとしては『V』同様…ダウンロードコンテンツは購入して損はなく、むしろ購入すべきかと思います(特にプリティ・サリアンのお話は必見かと…)
ということで、こちらは主人公さん周りの恋愛要素が不安要素でしたものの致命的なことにはなりませんでしたし、その主人公のアサミーナさんがとにかく素敵なかたで(私が触れたこのシリーズの主人公はどなたもかなり素敵なかたばかりでしたけれども)、参加作品もよきものでしたりとやはり満足できるものとなっていました。

今後ですけれど、次にプレイ予定のRPG系作品として以前第5作をしている『世界樹の迷宮』シリーズの最新作の『世界樹の迷宮X』が8月に発売予定ですので、それまでは引き続き『スパロボX』を行います(『世界樹』も『スパロボ』も今年出るシリーズタイトルが『X』…)
2周めとして終盤のもう片方の選択肢を選ぶことにするわけですけれど、それ以外のルートをどうしようか実は迷い中…いえ、本来でしたら1周めでは選択しなかった創界山でない機動戦士系と『バディ・コンプレックス』のルートを選ぶべきなのですけれど、私が使用したいかたのほとんどが創界山ルートにおり(そうでないルートにはヒナさんプルツーさんと『F91』の二人くらいしかおらず、しかもヒナさんとプルツーさんの加入はかなり後半…)、終盤でより難易度の高そうなルートを選ぶのにそれはいいのか、となってしまったのです。
ですので、今のところ2周めも最後の分岐以外は同じルートをたどり、3周めでその別ルートを選ぼうかな、なんて…3周めに移行する時間があるかどうか不明なのですけれど、ね、ね…(何)
…隠しルートや機体の条件はやはり不明なのですけれど、とっても大好きで長くお会いできない日々が続いてさみしく心配ですけれども陰ながら日々ご無事をお祈りしているあのかたにご負担をかけてはいけませんし、それに現状の時点で使用枠不足に苦しんでいますから、新しいかたが得られなくてもそれはそれでべつにいいかな、という気持ちに…?

ということで昨日は少し2周めを始動、まず1周めで所持していた強化パーツから5つ引き継げお金とTacPも全て引き継げる、ここまでは『V』同様です。
けれどキャラクターに覚えさせたスキルや能力値up効果をそのまま引き継ぐかそれを全て解除しTacPに変換するかという『V』にはなかった選択肢が出現、これを引き継ぐと1周めで覚えさせたスキル等が全て2周め開始時点で所持状態となっており、ですのでアサミーナさんのスキルがとんでもないことになる上に能力値upも引き継ぐためはじめから再攻撃まで行えるという非常にすごいことになります。
これに加え、2周めははじめからダウンロードコンテンツのボーナスを全て受け取れるため、それで得た能力値upアイテムを全てアサミーナさんに使うと何もしない状態から全能力100はupした状態になります…これ、周回を続けるとすごいことになりますよね、ね…。
その他、『V』同様に図鑑の説明もクリア後の詳細な説明になっていますので、それを読むのも一興といえます。

結末を知ったうえでお話をはじめから見ると、1周めでは見えなかった色々なことが見え、この点でも面白いもの…アサミーナさんが自由を求め教団から旅立つ理由が当初はよく解らなかったのですけれど、彼女がどういう立ち位置のかたかを知った今ならこれも当然の行動と見えるわけです(そもそも自我を持っていることが驚きといえます?)
こういうことは他の作品でもいえ、例えば上で触れた『グレンラガン』劇場版紅蓮篇冒頭の戦いははじめて観た際はよく解らなかったものの、今ならばあれが螺旋王ロージェノムがアンチスパイラルなる存在と戦いそして敗れるに至る一連の流れを描いていたことが解ったりしますし…?
そういう点も含め、2周めも楽しんでいきましょう…1周めの時点で使用機体全てを10段階改造できていましたし、よりお金の増える2周めは1周めでは使わなかったかたも多少使いたいものです?


『艦隊これくしょん』の日々の任務結果は以下の通りです。
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【開発】
15cm3連装副砲、失敗、20cm連装砲、35cm連装砲
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【輸送船3撃沈任務】
(5-3出撃任務で達成)
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【陽炎/夕雲型旗艦5-3出撃任務】
(陽炎さん・リットリオ(イタリア)さん・伊勢さん・熊野さん・浦風さん・不知火さん編成)
○1回め:夜戦1・敵全滅→夜戦2・敵全滅→分岐南下→第3戦・完全勝利→ボス戦(ヲ級さん旗艦潜水艦なし)・反航戦陽炎さん熊野さん大破駆逐艦2のみ撃沈・夜戦敵2残存A判定
○2回め:夜戦1・A判定→夜戦2・A判定→分岐西進→ボス戦(タ級さん2潜水艦あり)・先制対潜潜水艦撃沈・同航戦南方棲戦姫さん中破タ級さん1大破残存その他撃沈・夜戦敵全滅
○3回め:夜戦1・敵全滅→夜戦2・A判定→分岐西進→ボス戦(ヲ級さん旗艦潜水艦なし)・同航戦伊勢さん大破浦風さん小破南方棲戦姫さんリ級さん中破ヲ級さん小破その他撃沈・夜戦敵全滅・目的達成
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【空母3撃沈任務】
(2は5-3出撃任務で撃沈)
○潜水艦隊2-3:分岐東進→分岐南下→輸送船エリア到達・任務達成
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…昨日も引き続き拷問…ではなく新たな任務を実施、陽炎さんか不知火さんか黒潮さんを旗艦にしつつ陽炎/夕雲型なかたを3人編成へ含めた艦隊で5-3で2回ボス撃破、という任務を行いました。
5-3というだけで厳しいのに、それが複数回勝利を要求という正気の沙汰とは思えない任務(しかも下で触れる様にもっと厳しい事実が判明…)ですので、ちょっとやりたくない気持ちも強かったのですけれど、仕方ありません…。
編成について、伊勢さんを高速化させてもスロット数に1余裕があるためそこに艦戦を載せれば瑞雲+水上戦闘機で制空を狙うより楽なのではないか、ということで彼女を入れてみました…また、ボスに潜水艦が含まれるため駆逐艦のうちの1は先制対潜艦を用意、陽炎/夕雲型なかたがたの中でしたら浦風さんか朝霜さんならばそれが可能でしたので浦風さんを使用してみました。

その出撃、はじめの出撃でボスへ到達でき潜水艦なしな編成と戦えたのですけれど、反航戦かつお相手は輪形陣なのに南方棲戦姫さんが的確にこちらを大破してきたりし敵の全滅に失敗、2回めのボス到達で…
1回め撃破
…ボス艦隊全滅に成功したものの任務進行率が変わらず、つまり敵の全滅に成功しなければ任務進行しない、という残酷な現実が明らかになってしまったのでした。

ただ、この編成でボス艦隊全滅は問題なく可能、ということは解りましたので、あとはもう1回同じことができることを信じて出撃を行っていくことにしました。
幸い、その次の出撃でもボスへ到達…
目的達成
…敵の全滅に成功、これで任務進行度が80%以上状態になりましたので、5-3での目的は達したということになります。
思ったよりは順調に終えることができ、一安心…これは夜戦での大破が一切なかったこと、それにボス撃破成功の際はいずれも最短ルートを通れたという幸運の結果といえそうで、先日の6-5といい妙に運がよいみたいです?
また、高速化した伊勢さんは制空権の面でかなり有効、おかげであとは熊野さんに強風改を載せるだけでヲ級さんが旗艦のボス編成でも問題なく航空優勢を取ることができる様になりました。

昨日は空母3撃沈任務が発動しており、5-3では空母2しか撃沈できませんでしたので、残り1は潜水艦隊を2-3へ派遣し達成しました。
輸送船撃沈任務については、5-3の1回めの出撃の第2戦後の分岐で南下した先で輸送船3を沈めて達成していました。
その他、任務といえば、試製41cm3連装砲の改修値を最大にできましたのでそれを41cm3連装砲改二なる装備への変換任務が完了、けれどこの一連の改修及び任務で41cm連装砲の在庫が尽きてしまいました…。

これで残るは伊勢さん旗艦任務は3-5、陽炎さんたちの任務は4-2のみとなりました。
これらはいずれも週間任務と兼ねることができますので、今日からはじまるそれらと一緒に行いましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 04:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
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