2018年07月14日

バディ・コンプレックス 完結編 -あの空に還る未来で-

先日観ましたアニメの感想です。
よきものでした
□バディ・コンプレックス 完結編 -あの空に還る未来で-
 ○イラスト評価:★★★★★(4.5)
 ○内容評価:★★★★☆(4.4)
 ○音楽評価:★★★★★(4.8)
 ○声優評価:★★★★☆(4.0)
 ○百合度評価:☆☆☆☆☆(-1.0)
 ○付加要素(おまけなど):★★★★☆(4.4)
 ○総合評価:★★★★☆(4.2)

こちらは先日色々なコミックとともに購入をしたものとなり、過去に既刊を読んでいることから購入をしたものとなります。
こちらは以前1周めをしており現在2周めをしている『スパロボX』に登場しており、以前観ました『グレンラガン』同様にかなり気になりかつ比較的廉価に購入できるものがあったことからこうして購入をしたものとなります。

内容としましては、70年後の未来に飛ばされたかたがロボットに乗って戦うお話、となるでしょうか。
上で触れたとおり今作は『スパロボX』で気になり購入したという、『グレンラガン』などと同じ経緯な作品…こうした経緯で購入した作品は過去にも以前観ている『宇宙戦艦ヤマト2199』や以前観ている『ナデシコ』がありましたけれど、それらが劇場版なのに対し今作はそうではなく、「完結編」となっている様に1クール放送されたアニメの続編を2話でまとめたものとなっています。
ただし、何とこのblu-rayの映像特典としてこの「完結編」の前に当たるお話が総集編として、しかも1時間半程度という結構なボリュームで収録されており、結果総集編な劇場版な『グレンラガン』『2199』などとそう変わらない内容を、その特典だけで観ることができたという非常にありがたいことが起こり、この1本で今作の一連のお話を全て観ることができます(総集編ですので省略は去れているでしょうけれど、それは上で触れた劇場版たちも変わらないので…)
…そして、機動戦士系以外ではじめて触れたいわゆる「リアルロボット」なアニメ、かも…?(『ナデシコ』はどちらかというと『ヤマト』寄り…つまり戦艦のほうが目立ちそうな作品の印象があり…?)

お話のほうは、2014年で普通の高校生をしていた渡瀬青葉さんが突如どこからか現れたロボットに襲われ、そこをクラスメイトの女の子の乗るロボットにたすけられ、わけも解らぬうちに70年後の世界へ飛ばされ、そこでロボットに乗って戦うことになる、というもの…。
その女の子はヒナさんというかなり素敵な雰囲気のかたなのですけれど、彼女がこの作品の鍵を握っており、彼女を中心とした時間移動のお話は非常にややこしく、完結編の描写からある程度の推測はできるものの、それでも完全に理解はできていないと思いますし、やはりややこしいのです(『スパロボX』ではこのあたりのことがエンブリヲなる人物のせい、ということになりかなり誤魔化されていました?)
…物語開始が2014年、になっていることから今作は2014年のアニメだったのではないかなと思われ…『スパロボX』登場作品では以前コミカライズ版を読んでいる『クロスアンジュ』あたりと並んで一番新しそうな作品です?(コミカライズ版の時機を見ると『クロスアンジュ』のほうが1年ほど新しそうかも…?)

戦闘面では、カップリングシステムという2機の機体を同期させるシステムが今作の核となっており、青葉さんはそれを隼鷹・ディオ・ウェインバーグというクールに見えて熱いかたと行っていくことになります。
当初はぶつかり合うことも多かったこの二人ですけれど、最終的にはよい相棒、バディとなっていきます…青葉さんだけでしたらそう引っかからなかったのですけれど、ディオさんのフルネームを見ると、この主役お二人の名前って…(何)
…カップリング、などシステム関係の名称がやや独特というか、引っかかるものを覚えますけれど、気にしないでおきましょう。

総集編に収録されていた分では最終的にはヒナさんの時間移動のループが断たれるところまでが描かれます。
けれど、その際にループごとに青葉さんを殺しにきていた、第1話でロボットに乗って襲ってきていたビゾンさんが単身特異点に飲まれ過去に飛ばされていきます。

総集編は、その過去に飛ばされたビゾンさんが70年間もの間ただ青葉さんとヒナさんへの復讐のみを考え生き続け、ついには敵勢力であるゾギリア共和国の実権を握り青葉さんたちへ復讐のための攻撃をしてくる、というものになります。
90歳にもなってなおも執着し続ける姿、そして老人でありながら戦う姿は『クロスボーンガンダム』のクラックス・ドゥガチに通じるところがありますけれど、それまでの狂いっぷりはむしろ同作のザビーネ・シャルの印象もあり…一介の兵士から一国の元首にまで上り詰めたのですから、未来を知っているというアドバンテージはあったとはいえ、かなり優秀ではあります?

最後はそのビゾンさんを倒しめでたしめでたし、なのですけれど…青葉さんとヒナさんはそこで発生した特異点に入り、元の時代へ戻る道を選びます。
元の世界へ戻った後の彼らの描写が、ちょっとすっきりしないというか、色々想像を持たせるものになっており多少もやもやするのですけれど、そこまでのお話はかなり面白かったのではないかなと思います。
時間移動の点を除けばかなり正統派なロボットアニメだったのではないでしょうか。
…ビゾンさん、『スパロボX』では仲間になって老化した自分と対峙しますけれど、その様な展開はなくただの悪役のまま終わりました…彼、あるいは『ZZ』のグレミー・トトなどが仲間になるのでしたら、極論をいえば『F91』のカロッゾ・ロナや『マジンガー』の暗黒大将軍や『クロスアンジュ』のエンブリヲなる人物あたりも仲間にできてしまう展開が作れそうな気がしないでもなく…?

キャラクター面では、主人公の青葉さんはかなりの好青年でとても好印象、ヒロインのヒナさんもかなり素敵なかたやっぱり大好き、でも個人的にはそれよりもディオさんのほうがさらに好きでしたりも…終盤やや空気になってしまったのは残念…。
『スパロボX』でも活躍をしていたシグナスの倉光艦長はかなり有能でしっかりしたかた、またゾギリア側のアルフリードさんもやはり立派なかたで、これらのかたがたが後ろを固めてくださると非常に安心感があります…アルフリードさんが誰かに通じる印象があるかと思えば以前している『スパロボA』に登場した『ドラグナー』のマイヨ・プラート、といったところでしょうか(『ドラグナー』もかなり気になる作品なのですよね…古い作品ですし、さすがに今作の様に手にする機会がないのが残念…)
あと特筆すべきはやはりビゾンさん…ちょっと彼の壊れていくさまはザビーネ・シャルに匹敵する気がしてしまいます。

イラスト…作画はかなりよく、『スパロボX』の演出がかなりきれいでしたので実際はここまできれいなのか疑問でしたけれど、実際に観てみるとほぼそのままで満足でした。
内容的にはかなりよい正統派のリアルロボット系アニメ、といってよいかと思います。
音楽のほうは主題歌、BGMともにかなりよきものです。
声優さんはもちろん問題ありません。
百合的には何もなく、中盤まではむしろ大きくマイナスになるかと思ったのですけれども…?
おまけとしては厚めのブックレットやドラマCDがついてきましたけれど、やはり何と言ってもTVアニメ本編の総集編が大きいです。
ということで、こちらは比較的新しい作品っぽいですけれど、個人的には好きといえるよき作品でした…こうして手にしてみてよかったです。
『スパロボ』シリーズはこの様に普段触れることのまずない作品に触れる機会を与えてくださる、という意味でもよいものです?


また、その様な先日はこちらのコミックを読んでもいました。
舞台のコミカライズ版?
□舞台 少女☆歌劇 レヴュースタァライト -The LIVE- SHOW MUST GO ON(1)
■ブシロードさま/ネルケプランニングさま/キネマシトラスさま(原作)/綾杉つばきさま(漫画)
 ○イラスト評価:★★★★☆(4.2)
 ○内容評価:★★★★☆(4.4)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.0)
 ○総合評価:★★★★☆(4.2)

こちらはも上の作品とともに購入をしたものとなり、色々と気になったことから購入をしたものとなります。
コミックスとしましては他には持っていないものとなります。
こちらは今期アニメが放送され以前コミカライズ版を読んでいる作品の別のコミカライズ版…といいたいのですが、舞台作品のコミカライズ版である模様です?

内容としましては、舞台少女を目指す女の子たちを描いたお話、となるでしょうか。
と、説明が上で触れた別のコミカライズ版とほとんどおなじとなったものの少し変わりもしました…皆さんが目指しているのは舞台少女、というらしいです?
お話はその別のコミカライズ版の1年後となっており、登場人物のかたがたも共通となっています…そして、この物語がはじまる前に華恋さんたち8人がステージに立ち、選抜生徒になった様子です?

物語は2年生となった皆さんのクラスに神楽ひかりさんという、華恋さんの幼馴染であり一緒に舞台少女になるのを夢見たかたが編入してくるところからはじまります。
けれどひかりさんはなぜか華恋さんに冷たく、わけの解らないうちにもっとわけの解らないことがはじまることに…華恋さんを除く、そしてひかりさんを含めた8人が学園の地下にあるっぽい特設オーディション会場に呼ばれ、レヴューオーディションなるオーディションを受けることになったのです。
その舞台は舞台少女の力に応えかなり超常的な現象が起こる様になっており、そこで一対一で対戦、勝ったかたは負けたかたのきらめきを得られるという…?
ひかりさんと純那さんが対戦することになったのですけれど、この対戦は相手を傷つけることを厭わないものになっており、ひかりさんを傷つけることを許さない華恋さんが乱入してきまして…?

ここまでのところ、勢いはあるのですけれどもなかなか意味不明なお話で、その意味不明さや妙に濃い印象を受ける登場人物、また随所にミュージカル調な台詞が挿入されたりと、どこかで似た雰囲気の作品を観た様な、と思いましたら以前劇場版を観ている『少女革命ウテナ』に近しい印象を受けます?
また、このコミカライズ版は実際に上演された舞台をコミカライズ化したもの、らしい…アニメはこれを基にするのかどうか、そのあたりもよく解りません?

イラストはよきものです。
百合的にはひかりさんへ対する華恋さん、あるいはその華恋さんへ対するまひるさんなど悪くありません。
ということで、こちらは面白いことは面白いのですけれど、かなり未知数…過去編のコミカライズ版がかなりよかったのでDVD購入を悩んでいたのですけれど、あまりに未知数過ぎて危険ですのでひとまず見送りにします?(未知数ということで、ものすごくよい作品になる可能性もかなりあるのですけれども、無茶はできませんので仕方ありません…)


『艦隊これくしょん』の日々の任務結果は以下の通りです。
-----
【開発】
12cm連装高角砲、35cm連装砲、15cm単装砲、失敗
-----
【輸送船3撃沈任務/空母3撃沈任務/ろ号作戦/白露さん任務2-3】
(白露さん・葛城さん・天城さん・雲龍さん・コマンダン・テストさん・時雨さん編成)
○1回め:分岐北上→初戦・完全勝利→分岐北逸走→輸送船エリア行き・空母3撃沈任務のみ達成
○2回め:分岐北上→初戦・完全勝利→分岐東進→ボス戦・敵全滅・目的達成
-----
【ろ号作戦/三川艦隊任務5-4】
(瑞鶴さん・翔鶴さん・青葉さん・加古さん・衣笠さん・夕張さん編成)
○1回め:初戦・完全勝利→第2戦・夕張さん中破敵全滅→ボス戦・輸送船戦艦大破残存・夜戦完全勝利・目的達成・輸送船3撃沈任務達成
-----
【三川艦隊任務5-1】
(瑞鶴さん・翔鶴さん・青葉さん・加古さん・衣笠さん・夕張さん編成)
○1回め:初戦・完全勝利→分岐南下→第2戦・完全勝利→第3戦・加古さん小破敵全滅→ボス戦(ヲ級さん旗艦潜水艦なし)・敵全滅・目的達成
-----
【三川艦隊任務5-3】
(リットリオ(イタリア)さん・古鷹さん・加古さん・衣笠さん・伊勢さん・夕張さん編成)
○1回め:夜戦1・完全勝利→夜戦2・伊勢さん大破終了
○2回め:夜戦1・A判定→夜戦2・伊勢さん大破終了
○3回め:夜戦1・A判定→夜戦2・伊勢さん大破終了
○4回め:夜戦1・敵全滅→夜戦2・加古さん中破リットリオさん小破A判定→分岐南下→第3戦・夕張さん小破敵全滅→ボス戦(ヲ級さん旗艦潜水艦なし)・航空優勢取れず・夕張さん大破駆逐艦2撃沈・夜戦南方棲戦姫さん残存A判定・任務失敗・ろ号作戦達成
○5回め:夜戦1・A判定→夜戦2・リットリオさん中破A判定→分岐西進→分岐逸走終了
(鳥海さん・古鷹さん・加古さん・衣笠さん・五月雨さん・夕立さん編成へ変更/瑞鶴さん・大和さん・武蔵さん・アイオワさん・満潮さん・荒潮さんによる決戦支援艦隊投入)
○1回め:夜戦1・敵全滅→夜戦2・五月雨さん中破敵全滅→分岐西進→ボス戦(タ級さん1潜水艦含)・支援艦隊タ級さん撃沈・五月雨さん大破古鷹さん中破南方棲戦姫さん中破その他撃沈・夜戦敵全滅・任務達成
-----
【4-4出撃任務】
○1回め:初戦・完全勝利→対潜第2戦・完全勝利→第3戦・完全勝利→分岐逸走終了
○2回め:初戦・完全勝利→対潜第2戦・完全勝利→第3戦・完全勝利→分岐西進→ボス戦(赤い潜水艦含)・完全勝利・任務達成
-----
【5-2への2回出撃任務】
○1回め:初戦・完全勝利→対潜第2戦・敵全滅→分岐東進→第3戦・完全勝利→ボス戦・T字不利敵全滅
○2回め:初戦・完全勝利→対潜第2戦・完全勝利→分岐南逸走→第3戦・由良さん中破敵全滅→ボス戦・照月さん大破敵全滅・任務達成
-----
…先日のメンテナンスでかなり色々任務が出現してしまい、輸送船3撃沈任務と兼ねて色々実施をしていきます。

まず白露さんと時雨さんを含む艦隊で2-3へ、というものを実施…こちらは無事ボスへ到達し達成できました。
この任務は他にも4-1、5-5、6-5への出撃を要求されていますけれど、4-1は来週の西方海域任務の際に、その他2つは来月のゲージ破壊時にそれぞれ消化しようと思います。

続いて三川艦隊4を含む艦隊で5-4へ、というものを実施…こちらのボスには輸送船1がいるため、それで輸送船3撃沈任務は完了となりました。
三川艦隊任務は他にも5-1と5-3への出撃要求がされており、5-1は駆逐艦2を入れればルート固定ができるもののそれでは戦闘が厳しいため、水上打撃任務と同程度のボス到達率になるはずな5-4への編成そのままで向かってみることにし、問題なくボスへ進め目的を果たせました。

そして問題の5-3…以前ここへ出撃する任務の際に伊勢さんを高速化して観戦を持っていくという戦法が取れたため今回もそれをしてみますけれど、ただ今回は航空巡洋艦がいないので制空値自体はその以前の任務よりも低くなってしまいます?
しかし出撃するとその伊勢さんが3連続で大破終了と頭の痛い展開に…その後ボスへ到達できたものの敵の全滅に失敗、A判定では任務達成とならないというさらに頭の痛い展開になってしまいました(ろ号作戦が達成となったりしてしまいましたが)
さらにその次の出撃では、ボス前で逸走するという今まで見たことのない事態が発生、以前とっても大好きで長くお会いできない状態が続きますけれども陰ながらご無事をお祈りしているあのかたに教えていただいたルート分岐条件を見ると何と駆逐艦2を入れなければボス前固定ができないという事実が発覚、ですのでこの編成ではダメっぽいです…(4回めの出撃で何とかなっていれば…はぁ…)

ということで、駆逐艦2を含む編成を再編し、仕切り直し…この編成でボス戦敵全滅は相当難しい気がしてしまいますので、決戦支援艦隊を出すことにしました。
道中で対潜要員な五月雨さんが中破、そしてボス戦に潜水艦がおり不安でしたけれど、支援艦隊が何とタ級さんを撃沈、同航戦となってくださたこともあり五月雨さんも先制対潜で潜水艦を大破し通常戦闘で撃沈した後に大破としっかりお仕事をしてくださったこともあり…
5-3ボス撃破
…敵の全滅に成功、これでこの任務は完了とできました。
褒賞として勲章か改修資材5かを選択で選べましたので後者を選択、さらに戦果200が得られました。

その様なこの三川艦隊任務、季間任務っぽいので、同じく戦果が得られるZ作戦任務同様に3ヶ月に1回しなくてはならないのがつらい…ただ、戦果がかなり得られますので、かつて一度だけできたランキング500位以内入りを目指せます、かも?
何とまだこんなところに…
…今月は今朝の時点で何とまだこの様なところにいますので、1-5周回でも行って福江さんやサミュエルさんのレベル上げをしつつ二度めのランキング入りを目指してみます、か?

その様な昨日は西方海域任務終了後の4-4以降の海域への出撃任務も実施、4-4では羅針盤とかいう存在に1回追い返されてしまいましたけれど、それ以外は概ね問題なく終えることができました。

これで残された任務は天龍さんと龍田さん任務及び白露さん任務ですけれど、白露さん任務は上で触れたとおりそこへ出撃しなければならない他のことが生じるタイミングで一緒にすることにしましたので、今日は天龍さんと龍田さん任務をすることになります?
これはこれで、1-5や1-6もルート固定できないためすべての海域で羅針盤とかいう存在と戦わなくてはならず、ややつらいですが…。
posted by 桜乃 彩葉 at 05:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/183859978
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック