2018年07月19日

可能性の宇宙

先日読みましたコミックの感想です。
よきものでした
□あかねのハネ(2)
■磯谷友紀さま
 ○イラスト評価:★★★★☆(3.5)
 ○内容評価:★★★★☆(4.4)
 ○百合度評価:★★★☆☆(2.8)
 ○総合評価:★★★★☆(4.0)

こちらは先日色々なものとともに購入をしたものとなり、過去に既刊を読んでいることから購入をしたものとなります。
コミックスとしましては『アフターアワーズ』と同じものとなります。
作者のかたは以前読んでいる『さようならむつきちゃん』を描かれたかたとなります。

内容としましては、バドミントン部に入った女の子を描いたお話、となるでしょうか。
と、説明がやはり以前読みました第1巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をします。
この巻では、前巻の最後に行われたリーグ戦の顛末から…ここであかねさんと最後に対戦した赤池ひかるさんという真面目でやさしい女の子なのですけれど、彼女は後にあかねさんとダブルスを組み一緒に上のクラスを目指すことになりました。
ひかるさんもあかねさんと一緒にプレイをすることにより成長していったり、スポーツセンターで彼女の先生から指導を受けたりと、完全にパートナーになるというかなり重要なかたになっていきました。

この巻は、そのあかねさんとひかるさんが下のグループで一位を目指すべく頑張っていくお話…ここで一位になれば上位グループと対潜できることになるのです。
お二人の成長していくさまが正統派なスポーツ部活ものとしてかなりよく、面白いものになっています…また、部活動としての描写もかなり細かいという印象を受けます?
その他、巻末にはモブな男子生徒のおまけ漫画が収録されていますけれど、これがなかなか面白い展開に…果たして…?

イラストはなかなかよきものです。
百合的にはどうでしょうか、よい友情のお話になりそうですけれど…?
ということで、こちらはよき部活もので続きを見守りたいところ…あとがきによると元々連載をしていた雑誌がなくなり別雑誌へ、とのことですけれど、最近こういうお話をまたよく聞く様になってきた気がし、世知辛い世の中です?


また、同時にこちらも読みましたので…。
こちらも悪くない…?
□球詠(4)
■マウンテンプクイチさま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.3)
 ○内容評価:★★★★☆(4.2)
 ○百合度評価:★★★☆☆(2.8)
 ○総合評価:★★★★☆(3.5)

こちらも上の作品とともに購入をしたものとなり、過去に既刊を読んでいることから購入をしたものとなります。
コミックスとしましてはおなじみとなりますまんがタイムきららコミックスとなりますけれど、こちらは大判サイズでも4コマでもないものとなります。
作者のかたは以前読んでいる『ぷくゆり』などを描かれたかたとなります。
…上の作品同様に何かを打つ運動な部活ものな作品、ということで一緒に読んでみました(何)

内容としましては、女子野球部の活動を描いたお話、となるでしょうか。
と、説明がやはり以前読みました第3巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をします。
この巻では、前巻から続いている地方大会予選第1試合の顛末から…お相手は自分たちのチームが全てであり相手に興味のないかたがただったのですけれど、新越谷の挑発(?)により対抗心が芽生え、けれどそれが動揺となってしまい…?

無事初戦を突破した皆さんですけれど、次戦で対戦するのは優勝候補の一角である梁幽館という強豪校であり、そのため注目度も高く試合はTV放送されたり、観客席がその対戦相手の応援をするかたがたでいっぱいになったりします。
それにプレッシャーを覚えたりもしますけれど、初回で先制には成功、そしていよいよ初戦では結果的に温存された詠深さんが登板、相手に通用することは解ったもののただそう甘いわけでもなくって…?

イラストは悪くありません。
百合的にはやはりそこはかとなくは感じられる様な気も…?
ということで、こちらも上の作品同様にかなり正統派なスポーツ部活ものとなっておりなかなかよきもの…続きも見守りましょう。


『艦隊これくしょん』の日々の任務結果は以下の通りです。
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【開発】
4連装魚雷、35cm連装砲、失敗、失敗
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【輸送船3撃沈任務/ろ号作戦/西方海域任務(4-2)】
○はじめの分岐南逸走:5(3連続:1)
○道中大破終了:0
○輸送船エリア到達:12(8連続:1・3連続:1)・8回到達でろ号作戦完了・9回以降は逸走
○ボス到達:5(2連続:1・総計:12)・西方海域任務完了
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…引き続き4-2で西方海域任務とろ号作戦を実施しましたけれど、輸送船エリア到達連発の末にろ号作戦が先に完了となりました。
こうなると西方海域任務が難しいところで、ボス到達数が少なければ放棄するところながら今回はろ号作戦完了時点でボス到達数は総計10となっていたため、完了を目指すこととしました。
…日々の輸送船3撃沈任務と並行して実施してもよかったのですけれど、編成を組んだりするのが面倒で、一気に終わらせてしまいたかったのです(何)

そうなるともちろん輸送船エリア行きを連発してくるのがこのゲームの羅針盤とかいう邪悪な存在なわけで…特に緑色の髪でやる気のない妖精さんが出てきた場合はまず逸走確実な上に羅針盤回転も遅く無駄に時間を消費させられるという二重苦を与えられてしまい、以前からそうでしたながらかの妖精さんが出てきた瞬間にうんざり、げんなりします。
8連続輸送船エリア行きのうち5連続以降はろ号作戦完了後の逸走扱いとなり、その連発が途切れる前の時点では輸送船エリア行き12回に対しボス到達はわずか3回というのですから、羅針盤とかいう存在がいかに邪悪でどうしようもないものなのかというものが解るというものです。

それでも最終的には2連続でボスへ進んでくださり任務完了…今日はこれに続く4-4以降の出撃任務を行います?


以前1周めをしている『スパロボX』の2周めは今日の日誌のタイトルにした第51話、アンチスパイラルなる者と天元突破グレンラガンとの戦いですけれど、1周めではまずは一騎討ちが行われたのに対し、今回ははじめからアンチスパイラルなる者は他の機体を出してきてこちらも艦隊を呼び出し戦うことになってしまいました。

ある程度アンチスパイラルなる者にダメージを与えるとマジンガーZEROが出現、最終勝利条件はこの両者の撃墜となります。
マジンガーZEROは撃墜すると以前している『V』同様にこちら側の機体となり、アンチスパイラルなる者は1周め同様の展開となり、その後の展開もやはり1周め同様でした。

昨日はここまでといったところで、『V』では終盤のルート違いによって結構展開が変わっていた印象を受けるのですけれど、今回はほとんど変わらない気がします。
とはいえ、その『V』ではルート分岐によって最後の敵の性質が全く違うものになりましたし(一方は何と数で押してくるという…)、今回も何か全く違う展開になるのかもしれず、残り1話、見守ってみましょう。
…2周めが終わったらどうしましょう、『世界樹の迷宮X』まではまだ半月あり、でも半月程度では3周めは中途半端になってしまいますし…?
この記事へのコメント
>球詠

百合漫画の作家さんなのは間違いないですが、作者さんの野球好きが前面に出てるので、今のところ旧作ほどは百合色が強くないですね。
きららでは巻数が伸びる可能性が低く、ペースも月刊なのに、試合展開がゆったりなので、綺麗に終わるか不安です。その分、試合自体は面白いと思うのですが。不意にブツンと終わるのだけはやめてほしいです……。
しかし、投球フォームとか、スポーツの描写、上手いですよね。可愛い絵だとは『あまゆる』の頃から思ってましたが、デッサン的な意味で、ここまで上手いとは!
Posted by soto at 2018年07月21日 22:03
お久しぶりにお邪魔致します、紅玉デス……

「球詠」は百合漫画としても(女子)野球漫画としても面白い、と、今や不動の地位を固めつつあります。
第1話からのfan……と云うよりはエンスージァストを自認して参りました紅玉としては、
「思い知ったかぁ(ドヤ顔)」
と云う気分(すみません。偉そうに)

「スロウスタート」に続き「こみっくがーるず」もTV漫画化され、本当に、少しずつではあるが時代が好い方向に動いて来たかな?と感じられるので、

これは絶対に「球詠」もTV漫画化を実現して欲しい。いや真剣に。水面下で計画は確実に進んでいるのだと思うが、先の両傑作と同じく、大物過ぎて失敗出来ないプレッシャーが相当と思料する(汗;

あと「球詠」は微百合、と云う評価の人が意外に多いけれども、「とらぶるクリック!!」と同じく、実はガチ百合それも結構濃厚だと思うのですが……。
Posted by 紅玉国光(富山市) at 2018年07月22日 16:50
コメントをくださったかたがたへ>
わざわざのコメント、ありがとうございます…『球詠』はどうでしょうか、かなり純粋なスポーツ部活ものですので、確かにきりのよいところまでは進んでもらいたいものです。

アニメ化は、どうでしょうか…同じくきらら系でとてもよいスポーツ部活ものな『はるかなレシーブ』が今期アニメ化していますしあるいはあり得るかもしれませんけれど、現状ではそれだけの原作ストックがないのではないでしょうか。
Posted by 桜乃彩葉 at 2018年07月24日 20:18
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