2018年08月06日

イヴとイヴ

先日読みましたコミックの感想です。
アンソロジーです
□ショコラ 社会人百合アンソロジー
■アンソロジー
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.3)
 ○内容評価:★★★★★(4.6)
 ○百合度評価:★★★★☆(3.8)
 ○総合評価:★★★★☆(4.2)

こちらは先日色々なコミックとともに購入をしたものとなり、百合が期待できそうでしたことから購入をしたものとなります。
コミックスとしましては『月が綺麗ですね』や『デミライフ!』『三日月のカルテ』などと同じものとなります。

内容としましては、百合なアンソロジーとなります。
こちらは最近出る百合アンソロジー同様に大判サイズではないものとなっています。
そして、タイトルから解る通りの主題な作品…完全一致な主題なアンソロジーとして以前読んでいる『あの娘と目が合うたび私は』がありますけれど、特に接点があるというわけではありません。
むしろ、同じレーベルかつタイトルの傾向から以前第2巻を読んでいる『パルフェ』に通じるものを感じます?

参加していらっしゃる作家さまで私が単行本を持っているかたとしては、作品の収録順に以前読んでいる『夕凪マーブレット』などの百乃モトさま、以前読んでいる『シュガールーム』の鹿嵐さま、下で触れる作品の長代ルージュさま、以前読んでいる『2DK、Gペン、目覚まし時計。』などの大沢やよいさま、以前読んでいる『まぶしさの向こう側』などの竹宮ジンさま、以前読んでいる『デミライフ!』などの黄井ぴかちさま、以前読んでいる『吾妻さんと板倉先輩は恋をする。』の中村ユキチさま、以前読んでいる『終電で帰さない、たった1つの方法』のトクヲツムさまなどがいらっしゃいました。
また、カバーイラストは以前読んでいる『終電にはかえします』の雨隠ギドさまが、巻頭のカラーイラストは以前読んでいる『ゆりぐらし』のくるくる姫さまが、巻頭のカラーページは以前読んでいる『マルスのキス』の岸虎次郎さまが描かれていらっしゃいました。

お話のほうは、ということで百合なアンソロジーとなります。
社会人なお話ということで、やはり基本的には上で触れた『あの娘と』同様なシチュエーションが目立ちますけれど、もちろんお話は全く違いますから何の問題もありません。
社会人なお話、というと片方のかたが結婚して失恋…という悲しいシチュエーションを往々に見かけてしまいますけれど、今作にはそういうお話はなくって概ねハッピーエンドになっていますので一安心です(この先を見守ってみたい、というものも結構ありますけれど)
…その他、大沢やよいさまの作品、どこかで見た気のする意識の高い人が、しかもメインで…(何)

イラストはアンソロジーですので玉石混淆ですけれども悪くありません。
百合的には百合なアンソロジーですのでもちろんよきものです。
ということで、こちらは百合に加えてテーマをさらに大人な方向へ絞ったアンソロジーでしたけれど、よきものでしたかと思います。


また、同時にこちらも読みましたので…。
短編集です
□イヴとイヴ
■長代ルージュさま
 ○イラスト評価:★★★★★(4.5)
 ○内容評価:★★★★☆(4.2)
 ○百合度評価:★★★★★(4.5)
 ○総合評価:★★★★☆(4.3)

こちらは過日色々なコミックとともに購入をしたものとなり、百合が期待できそうでしたことから購入をしたものとなります。
コミックスとしましては『きものなでしこ』や『月と世界とエトワール』『citrus』などと同じものとなります。
…上のアンソロジーにこちらのかたも参加していたことから一緒に読んでみました。

内容としましては、6+αの短編を収録した短編集となります。
収録作品について、一件全て独立した読み切りのお話となっておりそう受け取ってもよいのですけれど、最後のお話が別のお話に繋がっているのが明確に読み取れ、さらには…ということで、全て同じ世界観で描かれた作品、と受け取ってよさそうです。
普通の作品でしたらそれで何の問題もないのですけれど、今作の場合そうなると最終的に世界崩壊、人類全滅という結末に行きつくという…せめて作中のかたがたが全員寿命を迎えた後にはじめのお話に繋がれば、まだ…?
カップリングの傾向もバラエティ豊かで、お話はちょっとSFなどの傾向が見られる独特なものも多く、そして少し…いえ、結構過激な描写も多いので、少し気を付けたほうがいいかもしれません?

収録作品、『奇跡の好きを遺したい 〜宙〜』は世界崩壊後二人だけ生き残った日本人とロシア系の女の子のお話…お二人は言葉は通じないながら好き合っているのですけれど、いずれどちらかが亡くなると一人になってしまうという不安を抱いており、その様な中で見つけたあるものが意外な展開を見せ…?
『エーコとリーザの場合』は漫画家とその資料を提供しているアンドロイドのお話で、こちらは人間とロボットとの関係を描いたものといえます。
『攻め?受け?三番勝負』はクラスメイトの友人六人がそれぞれどういう立ち位置になるのかというのを考えるという、まぁおバカなお話です(何)
『二度目の浮気』は偶然で再会したかつての同級生とタイトル通りのことをしてしまうお話…こちらはやや重めなお話といえます?
『呪いの跡継ぎ 〜約束〜』は呪われた家に生まれてしまった女の子と彼女と仲良くなった女の子のお話…この呪いというのは本物であり少し怖いお話でもあるのですけれど、よきお話でもあります。
『永遠一号二号はイヴとイヴ』は永遠を望むあまり自らの脳を人工衛星にし永遠に二人で地球を観測し続けることにしたという、中々吹き飛んだお話…非人道的にしか見えませんが実際後にそれは問題になったらしく、また当人が望んだというのでよい、のです?
巻末にははじめのお話のお二人の描き下ろしが収録されており、そこで見つけた古い新聞記事には…?

イラストはよきものです。
百合的には中ほどに収録されたお話はやや低めといえますけれどもそれ以外はかなりよきものです。
ということで、こちらはかなり独特な短編集でしたけれどもよきものでしたかと…その他、今作は同時購入作品に同じ百合姫コミックスというレーベルの作品が結構たくさんあったのですけれど、他の作品は上の作品同様に全て大判サイズでなかったのに今作だけ大判サイズとなっているという、よく解らないことになっています(何)


『艦隊これくしょん』の日々の任務結果は以下の通りです。
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【開発】
12mm単装機銃、失敗、失敗、25mm連装機銃
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【輸送船3撃沈任務】
(実施せず)
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…昨日は特に何もなくのんびり、けれど今日からはまた週間任務が発動しますので、残存の月間任務や単体任務を兼ねて実施していくことになります?


『世界樹の迷宮X』は2つめのダンジョンで一度ボスと戦いそれを撃破するにまで至ったのですけれども…ごめんなさいごめんなさい、やはり部位封じ攻撃のできるかたがどうしてもほしくなってしまい、すみれさんを以前している『5』同様のセスタスにすることにしました。
ヒーローは一列攻撃ができたので、それがなくなるのは結構痛く、それに防御力も紙になってしまいますから戦いはかえって厳しくなってしまうかと思われますけれども、ただ『5』も似た様なパーティ構成で(1周めの星喰以外は)何とかなりましたので大丈夫なはず…それにそのうちサブクラスという以前している『世界樹と不思議のダンジョン2』同様のものが設定できる様になるはずで、そうなれば…?(アサミーナさんのサブクラスをヒーローにして残像使用可にし、ティナさんにパラディンをつけて防御力upしようかなと…あとの三人は現状未定です)
ここで転職ができれば話ははやかったのですけれど、何と今作にはその様な機能はなし…ですので、はじめからやりなおすことになってしまいました。
…ちなみに2つめのダンジョンのボスの出現展開はかなり驚かされ、その後のよもや鬱展開かと思わされた展開ともども少し驚かされました?

これまでの5時間近いプレイ時間が無駄に…とはいえ、そういえば『5』も、今回よりもさらに進んだ状態からはじめからやり直し、ということをしてしまったことがありました。
ですのでまぁ、ここまではお試しプレイということでどうか…やっぱり楽しい作品なのは間違いなくって、あさかなやすみりお、ティナさん分を補充しつつのんびり堪能していけばよいですし、これもまた、ということで…。
…はじめのダンジョンを終えるとダウンロードクエストによりバランスを崩壊させるほどの経験値とお金が手に入りますので、実のところ現状それらを利用できず得られるお金が微々たるものなはじめのダンジョンが一番大変…(経験値は本当にかなり得られてしまい素材収集などとのバランスが取れないため1回だけ使用すればよいかな、と思えます)

昨日はやり直しで最初のダンジョンをビルギッタさんとともに探索をして、といったところまで…やはり部位封じができると戦闘が少し安定化し、今のところ問題なさそうです(ティナさんも腕封じのみはできるのですが…)
それに、(外見が完全に職業固定の関係で『不思議のダンジョン2』こそ剣士でしたけれど)『5』や以前最終作をしている『七竜』でもすみれさんは拳で戦うかたでしたので、このほうが違和感もない気がします?
すみれさん
…ちなみにすみれさんの外見は結局『5』と同じにしてしまいました…いえ、他にしっくりくるものが『不思議のダンジョン2』でのすみれさんのものくらいしかなくって、そのどちらかにするかといえばこちらかな、と…?
posted by 桜乃 彩葉 at 05:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
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