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○銀灰のガイスト
○榛名日和 総集編(2)
○さしすせそうしゅうへん!DX! 白露型駆逐艦中心漫画総集編
○西村さん家の日常(総集編/続)
○KAGEROU'S MEMORIAL! 陽炎型総集編
○後藤さんと岸田さん 総集編(1)
○マイナスの距離
○時雨るゝ恵雨、木春菊
○睦月型のほんとのチカラっ!(14)
○弥生の様子がおかしいぴょん!
○あさしおわんことあぶくまさん
○命をつなぐ浜風 -最も人命救助に貢献した駆逐艦-
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…一番上は同人CD、その他は同人誌となります。
これらは全て夏のイベントのアイテムとしてメロンブックス通販で予約をしていたのですけれど、あの通販はまとめて予約をすると1作品でも委託開始が遅れるとそれを待ってしまって発送が延々遅れてしまい、結果今回の様にものすごく遅くなってしまうという結果になってしまうのでした。
このあたり1週間で発送刻みのある虎穴通販のほうがまだよいのですけれど、ただ虎穴通販はリニューアルという改悪後恐ろしく使い勝手が悪くなってしまいましたので、改悪後は同人誌チェックは一切行っていません…虎穴通販にしかない良作があった場合、それは縁がなかったということになります(何)
…発送が遅れたお詫びということで抽選券がついてきました…何と微妙な…?
CDは『艦これ』のイメージ曲(?)のアルバムとなり、これまでも購入をしているサークルさまのものとなります。
こちらはさっそく聴いてみまして、過去のリミックスがあったりもしましたけれどやはり安定してよきものです。
同人誌について、『榛名日和』から『後藤さん』までは以前読んでいる『トゥエンティ・リリーズ』などと同様にコミックサイズ…でないものも多いですけれど(普通にコミックサイズかつ表紙カバーつきなのは『榛名日和』だけでしたり…)、少なくともかなり分厚いので、普通のコミック扱いとしていずれ普通の単行本として感想を書こうと思います。
『榛名日和』にはクリアファイルがついてきました。
その他の同人誌については、以前購入をしたもの同様に百合度評価などをつけつつ簡単に触れようと思います。
○マイナスの距離《【空への扉】さま/百合度評価:★★★★★(4.5)/★★★》
こちらは『ことのはアムリラート』の二次創作作品となり、以前にもにも同じジャンルの作品を描かれていらっしゃるサークルさまが出されたものとなります。
なお、こちらは年齢制限ありの作品となりますので、ご注意ください。
内容としましては、凜さんとルカさんのお二人が一線を越えるご様子を描いたもの…。
はじめてその様な雰囲気になったとき、ルカさんは拒絶まではいかないものの微妙な態度を取ってきてしまい…その顛末が描かれているわけですけれど、やはりこのお二人は微笑ましく、ゲームの新作も楽しみなものです(でも続編、なのでしょうか…よく解らないのです)
○時雨るゝ恵雨、木春菊《【黒猫便】さま/百合度評価:★★★★☆(3.8)/★★》
こちらは『屋上の百合霊さん』の二次創作作品となります。
内容としましては、結奈さんが比奈さんから告白を受けた直後の、恵さんを描いたお話…。
恵さんは結奈さんに恋愛感情にも近しい感情を描いていたご様子で、ですので比奈さんの告白を受けて色々思うところができたご様子…そのさまを描いたものとなっており、このジャンルの作品が出てくださったこと自体も含めよきものです。
○睦月型のほんとのチカラっ!(14)《【万里の少女】さま/百合度評価:★★★☆☆(3.0)/★★》
ここから下は全て『艦隊これくしょん』の二次創作作品となり、こちらは以前既刊を購入していることもある購入をしたものとなります。
内容としましては、既刊同様に睦月型の皆さんの日常を描いたもの…。
今回は「病気」がテーマになっているものの、そこまで重篤なお話ではなく、また卯月さんのお話に関しては下の作品に通じるものになっていて…?
○弥生の様子がおかしいぴょん!《【万里の少女】さま/百合度評価:★★★☆☆(3.0)/★★》
こちらも上のサークルさまが出されたものとなります。
内容としましては、ある日突然弥生さんの性格が大きく変化してしまうお話…。
上で触れた作品に収録された卯月さんのお話の弥生さんver.というわけで、純粋に楽しくおバカなお話です。
○あさしおわんことあぶくまさん《【Magicaltale】さま/百合度評価:★★★☆☆(3.0)/★★★》
こちらは以前購入をしている『かすみちゃんときよしもちゃん』などを描かれたサークルさまが出されたものとなります。
内容としましては、犬な朝潮さんと彼女に餌をくださったりする阿武隈さんのお話…。
こちらはやはり絵本形式なお話になっていて、今回は猫な弥生さんでした以前購入をしている『ようせいさんとちいさなねこ』に近しいもの…よいお話なのですけれど中盤が色々ととても切なく泣けてしまい、そして阿武隈さんは戻ってくるまでの1年間、何があったのでしょうか…。
○命をつなぐ浜風 -最も人命救助に貢献した駆逐艦-《【そこそこ幸せな生活】さま/百合度評価:★★★☆☆(2.8)/★★★》
こちらの内容としましては、史実上の駆逐艦浜風の生涯を描いたお話…。
こちらもまた絵本形式になっていて、艦娘な皆さんでその生涯が描かれていくのですけれど、タイトル通り浜風さんは人命救助をかなりしていたりし、やはり史実は泣けます…。
ということで、ようやく予約をしていた夏のイベントのアイテムが届きました…現状他にはもう注文しておらず、一時期に較べるとかなり数を絞れたかと思います?
それだけ絞っただけあり、昨日手にしたものはいずれもかなりよきもので満足です…本当にどれもよくって、今日の日誌のタイトルにどれを使おうか最後まで迷ってしまいました(何)
また、その様な先日はこの様なものが届いてもいました。
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○スロウスタート(6)
○こみっくがーるず(3)
○刀使ノ巫女(5)
○メルヘン・メドヘン(3)
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…こちらはいずれも一連で予約をしているアニメなDVDとなります。
こちらは虎穴通販で予約をしていた、というわけです…あそこの通販システムは定期的に、でも微妙に日付がずれていそうな、複数のお高めなものを予約するのに適していますので、DVDは今後もそこで予約をしようと思います。
『スロウスタート』はこの巻で最終巻となり、クリアポスターがついてきました。
また、『スロウスタート』『こみっくがーるず』には全巻収納boxがついてきました。
そして、それらDVDと一緒にこちらも届いていました。
…こちらは以前観ている『ブレイブウィッチーズ』から主人公の雁淵ひかりさんのフィギュアとなります。
ひかりさんは主人公としてかなり好印象なかたでしたのでつい購入してしまいましたけれど、やはりよいかたです。
その様な昨日は上で届いたDVDたちのうち『こみっくがーるず』の第3巻を観てみました。
第5話は『編沢さん コスプレするんですか?』ということで、夏の日のお話…。
皆さんで海へ行くのですけれど、小夢さん以外のかたがたは泳いだりするよりも漫画を描くことに夢中…小夢さんは一人で遊びに行きすぐに他のかたと仲良くなるのですけれど、その仲良くなった人たちが明らかにどこかの作品で見たことのあるかたがたでした様な…?
海から帰ってくると薫子さんと翼さんは家でゲームをするのですけれど、小夢さんと琉姫さんはお買い物へ…その際に小夢さんと翼さんでデートをしてはどうか、というお話になり…?
後日、そのお二人で遊園地へ行くことになり、他の皆さんはこっそりと様子をうかがうことに…その遊園地では意外なかたとの遭遇もあったりしつつ、お二人の距離はよい感じになった様に見えて…?
そしてエンディング後には謎の人影が…。
第6話は『丸刈りにしてきます』ということで、寮にいる先輩さんが登場するお話…。
そのかたはフーラ先輩こと怖浦すずさんというホラー漫画を描く、確かに自身が幽霊に見えまた自身もそれを楽しんでいる様子のあるかた…。
薫子さんが非常に驚いてくださるため気にいった様子なのですけれど、最後には薫子さんがすずさんに共感して普通に友人になっていきます。
後半は薫子さんたちのクラスの担任のかたのお話…厳しい教師に見えるのですけれども実は漫画好きで、中でも翼さんの描く漫画の大ファンでした。
その翼さんが漫画の作業の影響で寝不足になってしまい、でも翼さんは自身が漫画家であることを隠しているので理由を説明できず、一方先生は前のお話の遊園地でのできごとから薫さんたちが自分が実は漫画好きだということを知ってしまったのでは、ということで互いに腹の探り合いの様な状態になります。
最後は実は翼さんは…ということを先生が知ってしまい…?
ということで、今回は『わかば*ガール』の衝撃などもありましたけれど、やはり一番はすずさんの登場…エンディングにも追加されています。
やはり色々安定してよい作品で、続きも見守りましょう。
…今巻のブックレットなどは何と3巻にしてすずさん仕様…あと上で触れたboxの内側が…?
『世界樹の迷宮X』は10個めのダンジョンのボスへ挑みます…ここのボスは何やら鱗を飛ばして随伴の敵とするのですけれど、ただ凍って撃破できるだけで何だったのかよく解らず…凍らせなければ何か起こっていたのでしょうか。
後半になると炎の障壁を張って物理攻撃にカウンターを与えてきたのですけれど、折よく麻痺が効いてそれが無効となり、問題なく撃破できたのでした。
それを撃破しダンジョンを出ると、人に似た生き物…モリビトと名乗るかたがたの村にたどり着きます。
ここのBGMが相当よい上に、そこの光景は現代文明が朽ちた様な雰囲気になっており、ここの古代文明の名残っぽいです?
モリビトによるとやはりヨルムンガンドというものは人間に繁栄を与えるどころか滅びを与える、しかも生き物とのことで、やはり最後の敵候補になりそう…。
その時点では話をしただけで立ち去ることになるのですけれど、街へ戻ると遺跡に攫われた姫と謎の人影が見かけられた、という話が入り、その捜索ミッションが発動します。
そのうえで再びモリビトの村へ行くと、謎の人影二つが村を荒らしていったといい、主だった村人はそれを追って枯れ森へ向かったというお話を聞け、アサミーナさんたちも後を追うことになります。
11個めのダンジョンはそこになり、また海の一族の姫が同行してくださいます。
そこの地下1階の最奥まで到達すると、ブロートなる人物が姫を連れ、そしてモリビトと対峙していました…このブロートなる人物は姫の意識を奪って操っている様子で、ヨルムンガンド復活を企んでいる様子ですけれども、現状ただの最低最悪の悪人にしか見えません?
その人物が魔物をけしかけてきてしまい、明らかにボスな様子でさらに脱出は可能でしたので昨日はここまでといったところ…あの胡散臭い人物、やはり嫌な人物という認識でよさそうです?(個人的には第一印象からよくありませんでしたし…でも以前している『世界樹と不思議のダンジョン2』のナディカさんですら救いのあるかたでしたし、こちらも完全な悪ということはあるのでしょうか…?)
…下の作品が一段落しましたのでこちらに注力できる…かと思ったのですけれども上で触れたとおりアニメDVDを観ていかなければなりませんし、しかも下の作品のイベントが間もなくはじまるという状況、今作にあまり集中できない状況が続きそうですけれど、とても楽しい、でも時間に追われる作品ではありませんし、日々少しずつでもよいので焦らず触れてあさかなやすみりお、ティにゃさん分を補充していきましょうか(何)
『艦隊これくしょん』の日々の任務結果は以下の通りです。
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【開発】
15cm単装砲、35cm連装砲、失敗、流星改
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【5-4長波さんたち季間出撃任務】
○道中大破終了:3(2連続:1(夜戦1:3))
○逸走終了:0
○ボス到達:2
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【2-5水上反撃任務】
○道中大破終了:0
○逸走終了:0
○ボス到達:1(ヲ級さん旗艦複縦陣:1)
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…昨日は残された任務を実施することになってしまいましたけれど、5-4は以前と比較し地獄と化しており、そこへ出撃させられる任務は難易度が大幅に悪化、夜戦で大破大破大破…はぁ…。
それでも上手くいくときは夜戦2戦をどちらも完全勝利で通り抜けることができたりもし…ボスへ到達できれば昼戦で問題なく敵を全滅でき、任務達成となりました。
続いて2-5への水上反撃任務を実施、こちらは夜戦がなくなった代わりに道中が3戦に増えた上に金のリ級さんなどがたくさんおり、3-5の下ルートよりきついのではないかと思われる場所になってしまっており、はっきり言って夜戦含む2戦でした過去のほうがまだよかったです。
ボス戦はヲ級さんを旗艦とし金のル級さん2というきつい編成ながら航空戦で敵艦載機全蒸発に成功、それでも昼戦では駆逐艦2しか撃沈できずこちらは大破1中破2と危ういところでしたながら、夜戦で敵の全滅に成功したのでした。
この任務、今月は幸い1回で終わりましたけれど、道中の(特に第3戦のリ級さん3とかいうおかしい)編成、それにボス次第ではかなり難航しそうで、毎月これをするのは…憂鬱で仕方ありません。
Z作戦任務の6-4及び三川艦隊任務の5-1については今月は実施する予定はありませんので、これで今月の拡張海域のゲージ破壊及び月間・季間任務は全て終えることができました。
拡張海域については2-5はゲージを破壊するだけでしたら以前より簡単になったものの水上反撃任務は上で触れたとおり、4-5と5-5は何とも言えません?
5-4が改悪されたことにより上で触れた任務が大幅に難化、あとは実施していない5-1への三川艦隊任務がどうなるか次第ですけれど、やはり全体的には難易度を上げられてしまった印象を受け、残念な気持ちにさせられます。
…ただ、日々の輸送船撃沈、あと5-5の羅針盤とかいう存在を排除してくださったのは、ありがたいでしょうか。
この数日苦しんだ甲斐あり、今日からはもう解放されのんびり…できるとよかったのですけれど、もうすぐにイベントがはじまってしまうといいます。
もう気持ちが折れかけていますし、新しいかたを全員お迎えすることのみを唯一最大の目標とし、難易度は丙、あるいはもう丁にしてさくさく終わらせてしまいたいです。
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