2018年09月08日

西村さん家の日常

先日読みましたコミックの感想です。
総集編です
□西村さん家の日常(総集編/総集編(続))
■転進甘栗さま
 ○イラスト評価:★★★★☆(4.4)
 ○内容評価:★★★★★(4.8)
 ○百合度評価:★★★★☆(3.5)
 ○総合評価:★★★★★(4.5)

こちらは先日色々な同人誌とともに届いたものとなり、過去に単品として購入していることもあり購入をしたものとなります。
同人誌と一緒に届いていることから解る通り、こちらは以前読んでいる『榛名日和』などと同様にコミックサイズ…ではなく普通サイズなのですけれどもあまりに分厚いのでコミック扱いにした同人誌となります(何)
こちらは元はブラウザゲームとなりヴィータさん版なゲームも出たり以前観ている通り劇場版が制作されたり、以前読んでいるものなどコミカライズ版や以前読んでいるものなどアンソロジーも出ている『艦隊これくしょん』の二次創作作品となります。

内容としましては、西村艦隊に所属した艦娘なかたがたの日常を描いた二次創作な4コマ、となるでしょうか。
タイトルから解る通り、こちらは2冊ともサークル【いのべ〜と】さまが過去に出された同人誌の総集編となっており、以前届いている単体としての第10巻まで収録されています。
基本的には4コマ形式なのですけれど、ときどきそうでない形式のこともあって…?

メインはもちろん西村艦隊のかたがた…というよりも、基本的にはその皆さんのみといってよいです(提督は存在しますけれど、ほとんど背景で気にしなくてよいレベルかと…?)
つまり戦艦の扶桑さんと山城さん、航空巡洋艦の最上さん、駆逐艦の満潮さんと朝雲さんと山雲さんに時雨さん、ということになります。
基本的に山城さんは扶桑さんが、山雲さんは朝雲さんが大好きでこのあたりは原作からしてそうなわけですけれど、その他時雨さんは山城さんのことがかなり好きで、扶桑さんは満潮さんを気にかけており満潮さんもまんざらでもないご様子でしたりと…?

お話のほうは、その様な皆さんの日常を中心としたお話…。
微笑ましいお話がメインですけれど、皆さんそれぞれによいキャラクターをしており個人的には皆さん大好きになってきます…特にやはり満潮さんが色々と非常に微笑ましくって…?
後半では原作ゲームでも行われたレイテ沖海戦イベント…皆さんにとっては因縁となるスリガオ海峡突入のお話があり、こちらは泣けるよいお話です。
その他、それぞれの巻末には描き下ろしなお話も収録されています。

イラストはよきものです。
百合的には上で触れた通りで色々高めの印象を受けます。
ということで、こちらはよきもので、総集編が出てくださってよかったです…このシリーズはこれで一段落だとのことでそれはさみしいですけれど、ただ原作ゲームでスリガオ海峡突入までしてしまいましたので、切りがよいといえばそうなります?


その様な昨日は上で触れたものと同日に届いたDVDたちのうち『刀使ノ巫女』の第5巻を観てみました。
こちらは例によって1巻に4話収録となります。

第17話は『女神たちの狂騒』ということで、三つに分かれた大荒魂の最後の一人にお会いするお話…。
まず真希さんがこちら側に合流…寿々花さんもこちら側に協力してくださることになりましたけれど、このお二人の関係は色々微笑ましく、キャラクターとしても寿々花さんがかなり好みでよいです。
皆さんは潜水艦にいた、大荒魂が抜け正気に戻った折神紫、そして市杵島姫命…イチキシマヒメに会うのですけれど、このイチキシマヒメが妙に無気力な性格をしており、紫さんが呆れるというか冷や汗をかいているという面白いシーンを観ることができたりします。
彼女たちから三つに分かれた上に宗像三女神の名を名乗る存在がどういうものなのか、そして何を目的をしているのかということが聞けますけれど、一つだったものが三つの性格に分裂したものが現在の状態とのこと、そして二つを融合し残る一つになれた場合には幽世に存在する本体と一体化できるといいます。
一体化にもっとも積極的なのは人間を滅ぼそうと考えるタギツヒメであり、防衛省の地下にいるタキリヒメは人間を管理運営しようと考えており、イチキシマヒメはいずれ人間と荒魂を融合させようと考えているらしい…タギツヒメ以外のかたがたとは対話で何とかなりそうな雰囲気がありそうしようとしているものの、現状あまりうまくいっていない様子…。
タギツヒメ側には高津学長、それに綾小路の相楽学長がついており、刀使に荒魂を注入しタギツヒメの意のままに動く状態にする動きを見せているのですけれども相楽学長はそれに逡巡しており、けれど夜見さんが恐ろしく強硬な手段でそうせざるを得ない状況にしてきてしまいました…これはひどいです。

第18話は『荒魂の跳梁』ということで、タキリヒメとの対話などのお話…。
このタキリヒメは当初人間と解り合う気はなく見下していたのですけれど、荒魂でありながら邪気のないねねさんを見て興味を持ち彼(?)の過去を覗き見て人間に興味を抱いた様子…ここでねねさんの過去が見られるのですけれど、薫さんの祖先はかなり立派なかたがたで…。
タキリヒメは可奈美さんと剣の立ち合いをして解り合え、これは対話が成立しそうな雰囲気になるのですけれど、そこに折悪くタギツヒメが襲撃をかけてきてしまいました。
その尖兵となっているのは荒魂の力を注入され正気を失っている様子な綾小路の生徒たちで、その中には歩さんの姿もあり…完全に正気を失っているわけではない様子で可奈美さんへの執着心は残っていて、ですので後のお話といいちょっと怖い…。
多勢に無勢の状態になってしまい、タキリヒメはタギツヒメに吸収されてしまいました…最後は完全に解り合えていただけに、これは残念な結果…。

第19話は『禍神の呼び声』ということで、それから1週間ほどがたった頃のお話…。
タキリヒメの力を得てそれまで動きを見せなかったタギツヒメなのですけれど、何と堂々とメディア出演を行い自身の正当性を訴えイチキシマヒメを差し出す様に要求…完全に詭弁なのですけれど、何も知らない人でしたらうなずいても仕方のないところで…?
しかも政府もすでに抱き込んでいる様子で、刀剣類管理局から高津学長を中心としてたタギツヒメを支持する一派が独立するかたちになります…この高津学長がどうしてタギツヒメに従っているのかが現状理解できず、ただのどうしようもない悪人にしか見えないわけですけれど…?
夜見さんも自分の意志でタギツヒメ側についていると宣言し真希さんたちと道を違える様子ですけれど、彼女の考えていることもやはりまだよく解らなくって…?

第20話は『最後の女神』ということで、紫さんとイチキシマヒメが逃避行を行うお話…。
途中近衛隊を名乗る綾小路の部隊に捕捉されたりもするものの紫さんはさすが相当強く、それを危なげなく撃退していきます。
その様なお二人に相楽学長が接触してくるのですけれど、彼女は普通に良心の呵責があり…こうなるとますます高津学長のあの異常っぷりが理解できなくなるのですけれども、本当に何なのでしょう、あれは正気なのかどうか…?
その相楽学長をつけてきていた夜見さんにお二人は見つかってしまうのですけれど、可奈美さんたちが援軍で加勢、けれどあちら側も近衛隊を繰り出してきてしまい、結局イチキシマヒメと紫さんのお二人でその場を脱することになってしまいました。
そのお二人はタギツヒメに捕捉されてしまい、紫さんもタギツヒメに敵わず…イチキシマヒメは単身その場を脱するのですけれど、そこで唯一足止めを抜け出した姫和さんにお会いします。
これまでの描写からイチキシマヒメは紫さんのことを相当信頼しており、彼女は姫和さんに助成を求め…大荒魂を大いに憎む姫和さんは当然それを突っぱねます。
そう、突っぱねたかと思われたのですけれど、姫和さんとイチキシマヒメが融合した状態で戻ってきてタギツヒメを撤退させます…姫和さんにどういう心境の変化があったのかは、このお話では解らなくって…?

ということで、こちらは残り4話ということになりますけれど、色々大変なことに…いまだに解らないことも多いですけれど、色々と面白いお話でしたり皆さんよいかたでしたりしますので、そのあたりも含め最後まで見守っていきたいものです。
とりあえず、歩さんが怖いのと、高津学長が理解不能ですけれど、まぁそのあたりも含め最後まで…?
…チラシに薫さんとねねさんのフィギュアの紹介があり、薫さんはもちろん今回のお話でねねさんがかなり好きになったこともあり購入したいかも…この様な商品全然見かけないと思ったら、公式通販限定アイテムでした模様…。


『世界樹の迷宮X』は11個めのダンジョンの地下3階まで探索を行ったところ…明日からどのくらい手をつけられるか少し不安ですけれど、少しずつでも手をつけて癒されたいです(何)


『艦隊これくしょん』の日々の任務結果は以下の通りです。
-----
【開発】
失敗、25mm3連装機銃、41cm連装砲、九六式艦戦
-----
…メンテナンスは今日の13時から22時30分までになったみたいで、イベントは明日から、ということになりそうです?
とにかく今回はもう気力がなく、新しいかたを全てお迎えする、これを唯一にして最大の目標にしていきます。
posted by 桜乃 彩葉 at 04:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/184365155
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック