2018年10月21日

普通の女の子が“国王”として町おこしに取り組んだ一年間の集大成。

先日読みましたコミックの感想です。
最終巻でした
□サクラクエスト(5)
■古日向いろはさま(漫画)/Alexandre S.D.Celibidacheさま(原作)
 ○イラスト評価:★★★★☆(4.4)
 ○内容評価:★★★★★(5.0)
 ○百合度評価:★★★☆☆(2.8)
 ○総合評価:★★★★★(4.7)

こちらは先日色々なコミックとともに購入をしたものとなり、過去に既刊を読んでいることから購入をしたものとなります。
コミックスとしましてはおなじみとなりますまんがタイムきららコミックスとなりますけれど、こちらは大判サイズでも4コマでもないものとなります。
こちらはアニメが放送され以前スピンオフ作品や以前アンソロジーを読んでいる作品となります。
漫画担当のかたは以前読んでいる『バガタウェイ』を描かれたかたとなります。

内容としましては、村おこしのために国王に就任した女のかたを描いたお話、となるでしょうか。
と、説明がやはり以前読みました第4巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をします。
この巻では50年前になくなったお祭りを復活させようと皆さんが動くお話から…前半ではその中で、限界集落を繋ぐバスが廃止されることになりそれをどうするか、というお話が見られます。
今作は田舎のその様な様々な問題を描いているのも特徴といえ、一つの出会いと別れがありつつも何とか一つの解決策を導くことができたのでした。

この様な田舎で暮らすのが嫌だという女の子の家出騒動があったりしつつ、お祭りの準備は無事に進んでいきます。
同時に、国王としての任期が一年である由乃さん、そして皆さんがその先のことを考えたり、あるいは村そのもののありようを考えたりされたりして…?
その様な今作はこの巻で完結、最終話なのですけれども…終盤はかなり盛り上がりつつ、ものすごくきれいな終わりかたをし、これは最後まで物語を見守れば大満足間違いなし、涙なしでは見られない終わりかたといえるのではないでしょうか。
その他、巻末にはおまけとしてお正月のときの皆さんのお話が収録されています。

イラストはよきものです。
百合的にはどうでしょうか、よい友情のお話なのは間違いないところで…?
ということで、こちらはこの巻で完結となりましたけれど、これは相当よい作品といえ特に終盤から結末への流れはちょっと今まで観たアニメの中でも屈指といえるほどの素晴らしさといえ、ここまでよいとアニメで見守るべきだったのではとも思ってしまいますけれど、2クールな作品の上に盛り上がりが中盤以降ということもあり、さすがに今更DVD購入には踏み切れないでしょうか…でも、本当によい、このコミカライズ版の内容をアニメもなぞっているのでしたら文句なしに素晴らしい作品だと断言してもよいほどのものだというのは間違いないかと思いますよ?
…内容評価5.0になった作品のアニメを購入しないなんて…でも下で触れる作品を購入したこともありなおさらお金が…むぅ(何)


『結城友奈は勇者である』は第10話まで観ることができましたけれど、ことここに至っては…ただただ、最後まで見守るしかないでしょう。
けれど、四国の外の景色を神樹が幻として見せているといいますけれど、あくまで幻であり、そこへ実際に行ってみようとは誰も考えなかったのでしょうか…ウィルスが蔓延しているという説明らしいですけれど、でも300年もたっているのですし…?
…『サクラクエスト』を購入すべきだったのでは、と上の作品を読んで少しだけ思ったものの、ただ現状今作もここまで観ていて購入して後悔は一切していませんので、以前原作を読んでいる『となりの吸血鬼さん』や以前原作を読んでいる『邪神ちゃんドロップキック』を諦めたことといい、やはり最大の問題はお金でして…(何)
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