2018年10月25日

鷲尾須美は勇者である

先日観ましたアニメの感想です。
6話しかない…
□結城友奈は勇者である -鷲尾須美の章-
 ○イラスト評価:★★★★☆(4.4)
 ○内容評価:★★★★★(4.5)
 ○音楽評価:★★★★★(5.0)
 ○声優評価:★★★★☆(4.0)
 ○百合度評価:★★★☆☆(2.8)
 ○付加要素(おまけなど):★★★☆☆(2.5)
 ○総合評価:★★★★☆(4.3)

こちらは過日購入をしたものとなり、色々と気になったことから購入をしたものとなります。
こちらは以前以前にコミカライズ版を読んでおり以前スピンオフ作品も読んでいる、以前第1作を観ている『結城友奈は勇者である』のシリーズ作品となります。

内容としましては、謎の異生物と戦う少女たちを描いたお話、となるでしょうか。
と、説明がやはり上で触れたコミカライズ版の感想と同じとなりましたけれど、そちらのコミカライズ版はこのアニメ版の内容をかなり忠実に追ったものとなっており、ですので内容ももちろん同じ…ということで、詳細な説明は省略をします。
今作は2017年秋のアニメらしいのですけれど、どうやら同時にboxを購入した『結城友奈は勇者である --勇者の章』と前後編で放送した雰囲気があり、ですのでその2つはどちらも全6話ということになっています。

お話は例によってやはりコミカライズ版の流れのとおりであり、ですので『結城友奈は勇者である』よりもさらにつらい展開といえます。
この作品単体でしたら救いのほとんどないつらすぎる作品、ということになってしまいますけれど、今作は『結城友奈』の前日譚であり、ここからそちらに繋がるということで色々と面白く、興味深いものになっています。

そう、今作は『結城友奈』の2年前のことを描いており、今作を観るとどうして東郷さんに精霊がはじめから複数いたのかということ、乃木園子とは一体何者なのか、ということが解っていきます。
特筆すべきはやはりお二人とともに戦ったもうお一人の勇者たる銀さんですけれども…。

その銀さんが亡くなられてしまったのは『結城友奈』であった精霊・満開システム実装前だったから、なのですけれども…このシステムが登場したことにより、勇者は死ぬことはなくなったものの…。
ただ、これは今回からの新システムということになっており、ですので以前読んでいる『乃木若葉は勇者である』から今作に至るまでの約300年間はそういうシステムもなく、ですのであるいは須美さんたちよりもずっと厳しい状況にあったはずながらずっとバーテックスの侵攻を防ぎきれていた、ということになります。
あの戦いの様子では300年もあればどこかで絶対にほころびが出そうな気がしてしまうのですけれども、気にしてはいけません、か…?(何)
…その他、東郷さんにもその傾向が見られましたけれど、須美さんがものすごい右派思想…そこがまた面白いわけですけれども…?

イラスト…作画は最後まで安定してよきものでした(『鷲尾須美』って劇場版があったらしいのですけれど…?)
お話のほうはやはりつらく切ないものですけれど、この先に続いていくということで…?
音楽はやはりとてもよきものです。
声優さんももちろんよきものですけれど、登場人物が少ないので…(何)
百合的にはよい友情のお話といえます。
おまけは同様にboxでした『結城友奈』と同様です。
ということで、こちらは『結城友奈』の前日譚にあたるお話で、切ないながらもやはりよきもの…アニメ放送時にこれに続いて放送されたっぽい『勇者の章』は『結城友奈』の後日譚でありまたコミカライズ版もなく未知なお話になっていきますけれど、とっても大好きで愛しいあのかたが最後まで見守って満足されていらっしゃいましたし、私も最後まで見守りましょう。
…今日の日誌のタイトルは2つある今作のコミカライズ版のうちの一つから…そちらは1巻が出た時点で「なかったこと」にされたっぽくその後なぜか同じお話な別のコミカライズ版が出てきたのですけれど、何なのでしょう?(はじめのものは続刊は絶望的なのでしょうから今回こうして日誌のタイトルにしてしまいました?/何)
posted by 桜乃 彩葉 at 07:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/184764710
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック