2018年12月12日

ほくりく不足に読んで効く!?

先日読みましたコミックの感想です。
まだまだ続く…?
□北陸とらいあんぐる(4)
■ちさこさま
 ○イラスト評価:★★★★☆(3.8)
 ○内容評価:★★★★☆(4.0)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.0)
 ○総合評価:★★★★☆(3.6)

こちらは過日色々なものとともに購入をしたものとなり、過去に既刊を読んでいることから購入をしたものとなります。
コミックスとしましては『Candy boy』コミカライズ版や『ガールズ&パンツァー』の一部コミカライズ版に『小百合さんの妹は天使』などと同じものとなります。
作者のかたは以前読んでいる『午後6時のシンデレラ』などを描かれたかたとなります。

内容としましては、北陸地方出身の女の子たちの日常を描いたお話、となるでしょうか。
と、説明がやはり以前読みました第3巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をします。
この巻では皆さんが進級され、さらに生徒会へ入ってからのことが描かれていきます…生徒会メンバーは甲信越出身者でした模様…(何)
生徒会へ入ったことにより個室の寮へ移動することになった…かと思われたのですけれど…?

そして、ひまりさんのことを慕う1年生の女の子が登場したりもし…高岡あいかさんという金沢好きの富山県民です(何)
彼女のルームメイトは石川県の能登半島出身の能登七緒さんと福井県の嶺南出身の若狭敦子さんと、こちらも北陸出身者なのですけれど、敦子さんの外見が一見いわゆるギャルに見え、ですのであいかさんは彼女に苦手意識を持っていて…?
下級生も北陸出身者ということでその手に関する色々なネタが散りばめられており…過去は若狭国でした嶺南出身者は自身を北陸の住人とは思っていないとのことですけれど、これは結構解る…(何)
…最後のお話のタイトルが『タテヤマノススメ』という結構危ういタイトルだったのですけれど、よいのでしょうか…?(何)

イラストはなかなかよきものです。
百合的にはどうでしょうか、後輩さんがなかなか悪くないかも…?
ということで、こちらはゲームになったり(石川県限定の)タウンページの表紙になったりと色々展開されている様子です?


『世界樹の迷宮4』はようやく蛾の迷宮の奥にいたボス、ドラゴンたちや第6迷宮のFOEが復活しました…巫女の子のイベントの数日後に復活しましたので、やはり全て同一の周期による復活の様子です。
素材を5つは集めないといけませんので、やはり宿泊で強制的に日付を進めて、というのが最善そうでしょうか…。


こっそりやっているゲームはやはり例によって素材集めとそこからのアイテム作成の日々…色々こなすと業績というものでアイテムなどがもらえるのですけれど、亜麻部と綿部の争いがある様子…(何)
『アトリエ』シリーズと違って採取地に(経験値の得られる?)敵が出ませんので戦闘レベルは13から上がりません…『アトリエ』シリーズにおける錬金術レベルである生活レベルは8まで上がりましたけれども…?
…セロリの在庫が切れてしまうとは…一番採取しやすいくらいな場所にたくさんありますのに…。

幸いにも昨日は通信が切れてしまうということはなかったのですけれど、ドロップしたアイテムが数秒間入手できなかったり、採取をしてもいつまでたってもゲージが減らなかったり素材を落とす魔物を攻撃してもダメージが通らないことがあったり…先日の経験からこうなっているときは通信が切れている状態なのですけれど、幸いすぐに回復してアイテム回収も敵撃破もできましたので一安心です。


…この状況ですと、『世界樹4』にこっそりしているゲーム、さらには『艦これ』に至るまでしばし特筆すべきことはありませんかも?
特筆すべきことが発生するまで日誌で触れることはなくなるかもですけれど、いずれの作品も基本的に毎日触れています…現在の時間配分はこっそりしているゲームに対してが一番多いかと思います?
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