2019年04月14日

楽園追放

先日観ましたアニメの感想です。
劇場版アニメです
□楽園追放 Expelled from Paradise
 ○イラスト評価:★★★★★(5.0)
 ○内容評価:★★★★★(4.8)
 ○音楽評価:★★★★★(4.5)
 ○声優評価:★★★★☆(4.2)
 ○百合度評価:☆☆☆☆☆(0.0)
 ○付加要素(おまけなど):★☆☆☆☆(1.0)
 ○総合評価:★★★★★(4.5)

こちらは先日色々なものとともに購入をしたものとなり、気になったことから購入をしたものとなります。
こちらは今現在している『スパロボT』に登場しており、登場作品でかなり気になった作品かつ劇場版が存在したことからこうして購入をしてみたものとなります(何)

内容としましては、電脳世界から地上へ派遣された捜査官の活動を描いたお話、となるでしょうか。
『スパロボ』をして作品が気になり、そして劇場版などある程度安価に購入できるものがあるということでこうして購入をした作品としては、以前している『V』の際の以前観ている『ナデシコ』や以前観ている『宇宙戦艦ヤマト2199』にはじまり、以前している『X』での以前観ました『グレンラガン』に以前観ました『バディ・コンプレックス』と毎回かならず何かあり、そして今回の『T』では今作と『わが青春のアルカディア』『カウボーイビバップ』が劇場版として存在していたことから購入をしたわけなのでした(『トップをねらえ!』に関してはすでに以前観ていたりし…)
同時に購入をしました『わが青春のアルカディア』は1982年(これはジャケットに明記されていました)、『カウボーイビバップ』はよく解らないながらそこまで古い作品ではなさそうながら新しいというわけでもなさそうといった雰囲気ながら、今作は公開時期は不明ながらDVD発売日は2014年12月となっていますので比較的新しいのではないかと思われる作品…『スパロボ』に登場した作品で比較的新しいものというと上で触れました『バディ・コンプレックス』や『宇宙戦艦ヤマト2199』や『ガンダムUC』、あるいはその両方に登場した『クロスアンジュ』、それに『マジンガー』『ゲッター』のリメイク版あたりになりそうですけれど、今作もそれらと同時期あたりの作品なのではないかと思われます?
こちらはTVアニメの総集編などではなく、純粋に劇場版として制作されたっぽい作品となります。

お話について、西暦2400年となるこの世界では宇宙空間にディーヴァと呼ばれる電脳空間が作られており、そこでは人類は生まれてすぐに肉体を捨てて精神のみで生活をする、という状態になっており、現在では全人類の98%がディーヴァで暮らしているといいます。
こうなった背景としては人口問題があった様子で、一時は外宇宙開拓も計画されたりしたそうですけれど、最終的にはこういうかたちに落ち着いた様子…また、ナノハザードという何かが過去に発生した結果、地上はまだ人間が住んではいるものの文明が崩壊しかなり荒廃した世界となってしまっているのでした。
…『スパロボT』においてはこの物語は『ボトムズ』という作品と同じ別の銀河で起こっていることにされていましたけれど、原作は地球のお話でした…(何)

お話の主人公はアンジェラ・バルザックというディーヴァのシステム保安を務めるかた…かなり自信家であり、そして実際優秀なかたです。
その彼女、ディーヴァに地上からハッキングがあるということで、その捜査のために地上へ降りることになります…その際、肉体を元々持たない彼女はマテリアルボディという地上活動用の肉体を生成するのですけれど、時間を惜しんだ結果16歳相当の外見で降り立つことになるのでした。

地上では協力者として通称ディンゴと呼ばれる男性と行動をともにすることに…彼は確実に優秀なのですけれどもかなり飄々とした性格であり、アンジェラさんは振り回されることになります。
そして、ディーヴァにハッキングをかけてきた謎の存在であるフロンティアセッターなるかた…中盤以降かなり重要人物になるのですけれども…?

詳しいあらすじは省略しますけれども、こちらは電脳世界で生きてきたアンジェラさんが地上で様々なことを経験して成長していくお話、といえるでしょう…相当よい主人公さんで、これはもう悪いですけれど『スパロボT』で最優先で育てるのは彼女で確定してしまいました(『T』主人公の真綾さんや『トップ!』のノリコさんとユングさん、あと『レイアース』の海さんなどもいますけれど、でもやはり…)
その『スパロボT』に登場したということで、そして『わが青春のアルカディア』の様に戦艦のお話でもありませんので、今作はもちろんロボットも登場…アーハンと呼ばれる何かボールに手足のついた様な機体なのですけれども、序盤と終盤にしか見せ場はなかったりし…?
お話としてはやっぱり電脳世界、あるいは管理社会ってろくでもないディストピアですよね、というよくあるお話とはいえ世界観はかなり好みであり展開もかなり面白い、といってよいのではないかなと…アンジェラさんの魅力ももちろんなのですけれども、終盤は主にフロンティアセッターさんのおかげで結構泣けてしまいました、こういうお話いいですよね…。
…今作の世界のさらに未来が以前観ている『ガラスの花と壊す世界』だとしても不思議ではありません(何)

イラスト…作画は私がこれまで触れた全アニメの中でもかなり上位にくるレベルなかなりよいものなのではないでしょうか。
お話のほうは上で触れたとおりでよきもの…アンジェラさんはものすごく魅力的なかたですけれどもそれだけというわけではなく、フロンティアセッターさんやディンゴさんもよいかたで、やはり特にフロンティアセッターさんが…。
音楽、声優さんともに問題なくよきものです。
百合的には何もありません。
おまけについては数ページ程度のブックレットがついてきました。
ということで、こちらは主に主人公さんが気になって購入をしたのですけれどもその主人公さんについては『スパロボT』で最優先で使おうと思えるほどのよきかたでしたし、またお話も面白く購入してよかったと思えるものでしたかと…。
…そして何より、これを購入した直後にとっても大好きで愛しいあのかたからメールをいただけてこちらをお勧めしていただけた、ということがあって運命を感じずにはいられません…やはり『スパロボT』では彼女を最優先で使いましょう!


『スパロボT』は先に出現した宇宙怪獣の説明を受けるところから…凱さんやキャプテン・ハーロックはそれの存在を知っており、かつて外宇宙まで進出した人類がその進出をやめ黄昏の時代を迎えた原因はやはりその宇宙怪獣の存在があったからだといいます。
ただ、上の作品のアンジェラさんは今作では別銀河の存在になっていますので、彼女たちのいた世界には宇宙怪獣は確認されていないとのこと…。

その様な中、カウボーイたちは戦線を離脱することを表明したり、アキトさんが自らの置かれている環境を告白しルリさんへラーメンのレシピを託したりされるのですけれど、そこへハマーン・カーンによる会談申入れが入ってきます。
ハマーン・カーンも宇宙怪獣の存在は知っておりその脅威に対処すべきという認識は一致しているものの、ただ彼女はこちらの部隊をネオ・ジオンへ組み込むことを提案してきます。
主にカミーユさんとジュドーさんの発言により会談は決裂し戦うことに…離脱を表明したカウボーイ、それにキャプテン・ハーロックなどもこの場はともに戦ってくださることになります。

第22話はそのハマーン・カーン率いるネオ・ジオンとの戦い…北辰なる人物率いる火星の後継者や木星帝国もおり初期段階でそこそこの敵の数がいますけれど、勝利条件がはじめから最終状態になっています。
名のある敵は例によって撃墜しても普通に撤退していきますけれど、ハマーン・カーンはある程度HPを減らすとイベントが発生、カミーユさんが覚醒します?
…ユングさんでハマーン・カーンを攻撃すると髪型がかぶっている、とかいう台詞が出るのですが…(何)

戦い終わり、結局キャプテン・ハーロックやカウボーイなどもこのまま皆さんと行動を共にすることを決意するに至りました。
そして、ジュドーさんとカミーユさんの会話を見る限り、ハマーン・カーンとは解り合うことのできそうなお話の流れになりそうですけれども、果たして…?

昨日はここまでといったところですけれど、部隊が1つにまとまりまたガンバスターとシズラーも加わったこともあり、戦艦以外全員女性キャラしか使用しないという制限を設けても結構な人数になってきました…それはよいのですけれども、撃墜数が分散してしまいます…(上で触れたとおりアンジェラさんを最優先にすべく撃墜を優先させていますけれど、上位がかなり撃墜数を稼いでいるので追いつくのはなかなか…?)


ゲームといえば、予約している作品のうち『じんるいのみなさまへ』の発売予定日が5月30日から6日27日へ1ヶ月延期になった模様です。
ただ、次の百合ゲーム発売予定は4月26日の『クダンノフォークロア』となっており、それと次の作品との間が縮まるのではなく広がるのであれば、そこまで大きな問題ではないかも、です?
…『クダンノフォークロア』はマスターアップしたとありますので、多分発売延期はないはず…。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
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