2019年05月17日

斬る!今ここにある想いを信じて。

先日読みましたコミックの感想です。
最終巻でした
□刀使ノ巫女(3)
■伍箇伝計画さま(原作)/さいとー栄さま(漫画)/しずまよしのりさま(キャラクター原案)
 ○イラスト評価:★★★★☆(4.0)
 ○内容評価:★★★★☆(4.4)
 ○百合度評価:★★★☆☆(2.8)
 ○総合評価:★★★★☆(4.0)

こちらは過日色々なものとともに購入をしたものとなり、過去に既刊を読んでいることから購入をしたものとなります。
コミックスとしましては『マテリアル娘。』や『水雷戦隊クロニクル』『水平線の、文月』などと同じものとなります。
漫画担当のかたは以前読んでいる『いつか静かな海で』の漫画担当をされたかたとなります。
こちらは以前観ているアニメのコミカライズ版となります。

内容としましては、異形の存在と戦う刀使を目指す女の子を描いたお話、となるでしょうか。
と、説明がやはり以前読みました第2巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をします。
この巻では可奈美さんたちが舞草に合流したあたりからのことが描かれていき、やはり例によりアニメ版とは少し展開の違うところがあったり…するのですけれど、お話が進むにつれて少しどころではなくなってきます。

今作はこの巻で完結、最終巻となるのですけれど、アニメの後半部分…つまりタギツヒメが3つに分裂するという展開を「なかったこと」にしており、前半最後の山場であった折神紫との決戦が最終決戦となる様にお話がまとめられています。
ですので展開が大きく異なりつつ、結末はアニメ版最終話とほぼ変わらない結果に収まっています…大きく違うところといえば夜見さんが生存していることくらいでしょうか。
そう、夜見さんは生存していますのに、結芽さんは…ただ、彼女にしても最期は可奈美さんと立ち合いをすることができましたので、アニメ版よりは思い残すことがなかった、かもしれません…?
アニメ版の後半をばっさり斬り捨てた割にはなかなかきれいにまとまっていたのではないかと思います…アニメも1クールでもまとめられた、といえますかも…?(何)

イラストはよきものです。
百合的にはどうでしょうか、やはり寿々花さんが気になる…。
ということで、こちらはアニメ版を短縮しつつも違った展開になっており、こちらもまたよいのではないかと思えます。


『スパロボT』はボーナスシナリオが2つ開放されましたのでそれらを実施していきます。
1つめは以前している『X』や以前している『V』のボーナスシナリオでもおなじみでした女性パイロット限定のお話…なのですけれど、あのタイミングでこの様なことをしている場合なのか、という疑問もないこともなく…?
途中でUNDが出現するのですけれど、その士官が全パイロットについてコメントをくださるのでここは全員分見るべきです。

2つめはこれまで上で触れた2作のボーナスシナリオでおなじみでした、ここまで戦ってきた強敵たちとのシミュレーション…ただ、それら2作はお話の節目ごとに何回かに分けられていたのですけれど、今回はこれ1回のみになります。
しかも過去作ではいわゆる大ボスクラスは再現されなかったのですけれど、今回は3回行動のデボネアなる存在や2回行動+行動不能付与のブラック・ノワールが存在…とはいえ本編よりHPが抑えられていたりこちらははじめからExCが5ポイントあったりしますので、負ける要素は何もないのですけれども。
…『ガン×ソード』関係の敵で見たことのない人が2人もいました…別ルートにしか出てこない人たち、ということでしょうか。

昨日はここまでといったところでしたけれど、これでボーナスシナリオは全て終了ということに…あと何話あるかは解りませんけれど、かなり終盤ということは確かかと…?


『クダンノフォークロア』は1周めとして小兎さんルートを完了…選択肢は塔子さんと小兎さんのどちらも好感度の上がるものを選んでいたのですけれど、こちらに流されていきました。
塔子さんはアサミーナさんに非常に近しい雰囲気のよいかたなのですけれど、小兎さんは小兎さんでかわいいかたですのでもちろん問題はありません。
…エピローグに出てきた銀髪のカメラマンの女性、というのが少々引っかかるのですけれども…以前している『FLOWERS』の譲葉さんってどうしていましたっけ…(何)

ただ、お話としてはいくつか問題があり…まず、主人公の朔夜さんが観てきた夢の謎が一切解けずに終わるという、なかなかもやもやする終わりかたになってしまいました。
小兎さんとの関係についてはハッピーエンドになっていますので彼女のルートとしてはこれでハッピーエンドルートなのだとは思うのですけれど…そのあたりの謎は塔子さんルートでないと明かされないのかもしれません(ですのでどちらのルートにも進める場合は小兎さんルートに流されたのかも?)

もう一つの問題としては…このゲーム、相当ボリュームが少なくありません、か…?
いえ、購入してからしばらくたっているといえばそうなのですけれども、それは『スパロボT』やこっそりしているゲームに時間を取られてこちらをほとんど進められていないからで、実際1日に10〜20分程度ずつしか進められていません。
それでいてもう1周めが終わってしまうとは…推理パートは3つと上で触れた『FLOWERS』の1章分よりあるいは少ないくらいかもですし、そのあたりでも少々物足りなさを覚えます?
とはいえ、これは塔子さんルートがメインの可能性もありますので、引き続きそちらを目指してみましょう。


こっそりしているゲームはイベント報酬で得られたアイテムからルーさんとディーンさんの髪型とカイルさんの衣装が得られましたけれど、どうしろと…アイリーンさんでなくともリーシャさんでしたらすみれさんに転用可能だったのですけれども…。
ただ、売ることは可能ですので、売るしかありません?(ルーさんでしたらとあるかたに譲渡してもよさそうな気がしなくも…ルーさん、というと『スパロボT』の影響でルー・ルカさんが思い浮かんでしまいますが…/何)
posted by 桜乃 彩葉 at 05:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
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