2019年05月29日

まいにちワクワクがいっぱい!

〜拍手のお返事〜
15:55(昨日)/桜花さま>
わざわざの拍手でのコメント、本当にありがとうございます…♪
『ガンダムUC』はお姉さまのおっしゃられる通り過去作の機体がリファインされてきれいな映像で登場したのはとてもよかったですね…そこが一番の見どころかも、です?(ほ、他の点は…/何)
と、工画堂スタジオさまの新作というと『夢現Re:Master』でしょうか…そちらは一応ヴィータさん版を予約していますので、発売したらやってみてよきものかどうかご報告できるかと思います♪
…もしかしてそれの他にもなにかあったりするのです、か…?


先日読みましたコミックの感想です。
よきものでした
□にゃんこデイズ(4)
■たらばがにさま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.4)
 ○内容評価:★★★★★(4.7)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.2)
 ○総合評価:★★★★☆(4.3)

こちらは先日色々なコミックとともに購入をしたものとなり、過去に既刊を読んでいることから購入をしたものとなります。
コミックスとしましては『明るい記憶喪失』や『となりの吸血鬼さん』『今日も女の子を攻略した』などと同じものとなります。
こちらは以前観ている通りアニメ化した作品となります。

内容としましては、猫のいる日常を描いた4コマ、となるでしょうか。
と、説明がやはり以前読みました第3巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をします。
この巻でも小さな女の子の姿をした猫さんのいる日常が描かれていき、ろーさんと仲良くなろうと嵐さんが猫の苦手をなくそうとされたりされ…この嵐さんはあづみさんをライバル視しているのですけれど、終盤の過去のお話ではちょっと意外な、ただ互いに気付いていない様子の事実が明らかになったりします。

あとは友子さんが高校2年生の初夏から夏にかけての出来事が描かれていき、あづみさんとの仲も相変わらずよいご様子です。
ただ、それを見ているいろはさんが複雑な気持ちになってしまい、そこで関係がややこじれることもあったりして…?
そうしたことはあったりしますけれどももちろん大ごとにはならず、基本的にはやはり微笑ましい作品となっています。
…その他、今巻の帯は切り取るとしおりになる様になっています。

イラストは悪くありません。
百合的にはやはり友子さんへ対するあづみさんがなかなか…?
ということで、こちらはやはりかわいらしく微笑ましい作品で、続きも楽しみに見守りたいものです。


『スパロボT』は2周め、1周めとは別ルートのお話…ハマーン・カーンの現在の居場所を知ったジュドーさんは単身そのコロニーへ向かい、それに気づいたトビアさんが同行します。
そこでハマーン・カーンにお会いし話ができるのですけれど、やはり解り合うことができず、さらにマシュマーさんが強化され過去の記憶を失ったりしていることを知るに至り決裂します。

第13話はまずはジュドーさんとトビアさんのみでマシュマーさん率いる追手と戦うお話…マシュマーさんを撃破すると、けれど彼は気迫でHPを回復しさらに迫ってきます。
そのタイミングでこちらの本隊が到着、このお話の当初ジュドーさんはジェガンに乗っていたのですけれど、ここで整備が完了したというZZガンダムに乗り換えます。
ネオ・ジオンもハマーン・カーン自らが出現、マシュマーさんを退かせて彼女自らが戦いを挑んできます。

ただハマーン・カーンはあくまで様子見であり、3ターンたったら去るということでそれ以内に彼女を撃墜するのが最終勝利条件…ターン経過でも敗北ではなく勝利になるみたいですけれども。
ハマーン・カーンを撃墜するとけれども相手は本気ではなくさらなる増援を呼び寄せ、こちらが撤退をすることになるのでした。

戦い終わり、相手の裏側が見えるのですけれど、やはりグレミー・トトが暗躍をしている様子…ただ今作のキャラクター図鑑のグレミー・トトには声優さんが割り振られておらず、以前している『X』の様に仲間になるどころか戦闘に参加することもなさそうです。
そして部隊はナデシコと合流、ここからはまた1周めと同じルートになることになるのでした。


こっそりしているゲームは昨日は魔力結晶浄化終了まで落ちることなく過ぎ、これはもう大丈夫そう…と最後に巨大なカエデの伐採へ向かったところ、そのフィールドに入った瞬間落ちました…。
確かに少し嫌な予感はしてはいましたけれども、それにしても最後の最後に…悲しいです。
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