2019年06月18日

見えないところにもあなたを思う人がいる。

先日読みましたコミックの感想です。
アニメが放送されています?
□女子かう生(9)
■若井ケンさま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.4)
 ○内容評価:★★★★☆(4.0)
 ○百合度評価:★★★☆☆(2.8)
 ○総合評価:★★★★☆(3.5)

こちらは先日色々なコミックとともに購入をしたものとなり、過去に既刊を読んでいることから購入をしたものとなります。
コミックスとしましては『ハナとヒナは放課後』や『うちのメイドがウザすぎる!』『和太鼓†ガールズ』などと同じものとなります。
こちらは今期アニメが放送されているはずな作品となります…そういうことでやや優先して読んでみました(何)

内容としましては、高校生の女の子たちの日常を描いたお話となるでしょうか。
と、説明がやはり以前読みました第8巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をします。
この巻でも既刊同様に皆さんの日常を、台詞のないお話で描いていきます。

例によってここまで巻数を重ね、また大きな波乱などのない日常を描いたものですので、やはり特筆すべきことは特になかったりし…?
もちろんそれはけっして悪いことではなく、よい意味においても安定している、といえるのでした。

イラストは悪くありません。
百合的には特にはないかとは思いますけれど…?
ということで、こちらのアニメはやはりショートアニメな様子でDVDも全1巻でしたので購入をしてみることにしました…原作では台詞がないわけですけれど、アニメはどうなっているのか観てみましょう。


また、同時にこちらも読みましたので…。
まだまだ続く…?
□レーカン!(10)
■瀬田ヒナコさま
 ○イラスト評価:★★★★☆(4.2)
 ○内容評価:★★★★☆(4.2)
 ○百合度評価:★★★☆☆(2.8)
 ○総合評価:★★★★☆(4.0)

こちらも上の作品とともに購入をしたものとなり、過去に既刊を読んでいることから購入をしたものとなります。
コミックスとしましては『パトラちゃん』や『桜乃さん迷走中!』『ごにんばやし』などと同じものとなります。
こちらは以前観ている様にアニメ化されまた以前読んでいる様にアンソロジーも出ている作品となります。
…上の作品同様にアニメ化した作品、ということで一緒に読んでみました(何)

内容としましては、強い霊感を持つ少女と周囲の皆さんの日常を描いた4コマ、となるでしょうか。
と、説明がやはり以前読みました第9巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をします。
この巻でも霊の皆さんと天海さんたちの賑々しくも微笑ましい日常が描かれており、この巻では周囲の例の皆さんを掘り下げるお話が少し目立ちました印象…地縛霊さんの日常を観察するお話とか…?

その他、過去のお話にもときどきある、そのお話で成仏していく霊とそれと関わりのあるかたのお話はやはり心あたたまるよきもので…。
終盤では代返侍さんの知り合いだという、探偵まがいのことをしてお供え物をせしめているというせしめ霊…いえよろず屋霊なるかたが出現、彼は天海さんそっくりな自称先祖霊なかたについて何か感じ取っている様子ですけれども…?(今巻での不穏な気配を感じるお話はこのくらい…)

イラストはよきものです。
百合的にはどうでしょうか、悪くはない印象も…?
ということで、こちらは稀に不穏な空気を感じさせつつそれを深まらせることなく日常要素を長く続けてこの巻数まで到達…個人的にはそれでよいと思います。


『スパロボT』はハマーン・カーンと共闘するルート、第44話は1周めのシャア・アズナブルと決着をつけるお話と同じ流れになっていきます。
ただ違うのは、シャア・アズナブルと同時にギュネイさんとレズンさんとも戦うこととなり、シャア・アズナブル撃墜前に彼らを撃墜しない場合、彼らはシャア・アズナブルがUNDと手を結んだことに失望し去っていくという描写を観ることができます。
…とはいえ、それをするとお金などの入手量が減ってしまいますので、撃墜することになりますけれども…その場合はお二人とも戦死してしまいます。

1周めではシャア・アズナブルがUNDと手を結んだことが判明した段階で東方不敗が出現したのですけれど、このルートでは出現せず、それ以外の流れはシャア・アズナブルが去るところまでは概ね同じとなります。
けれど、その後ハマーン・カーンが残されたネオ・ジオン軍を糾合、こちらとの対決姿勢を明確にしてきてしまいます…こちらは態勢立て直しのため一時撤退することになり、昨日はここまででしたけれど、果たして…?


こっそりしているゲームは少し、いえかなり思い切ったことをしてみることに…いえ、私自身は現状特に困っていることもなくまったり一人でマイペースで進めているのですけれど、どうしてもときどき見かける、他のかたと仲良くしたりしたいのになかなか、という様子なかたのことがとっても気になりまして…(そこまで気にしなくても大丈夫かも、といったことを言われたりもしましたけれども、やはり…)
ということで、先日の日誌では勇気が出ないと書いていた交流会を思い切って開いてみることにしました…宝石原岩採掘など、私が主催すると他のかたが主催する場合と比較し明らかに集まる人数が少なく、そのあたり不安ではありますけれども、新規のかたが少しでもいらしてくだされば…?

…かつてペットなチンゲン菜の限界突破が3%で成功したことがありましたけれど、モールドの限界突破も現在10%まで失敗なしです。
けれども昨日のハーフレイドで得られたアギアは33%で失敗…そろそろ売却に回してみたほうがよい、のかも…?
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/186154322
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック