2019年06月22日

この星の住人は…

先日読みましたコミックの感想です。
なかなか悪くない…?
□地球侵略少女アスカ(1)
■伊藤伸平さま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.0)
 ○内容評価:★★★★★(4.2)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.2)
 ○総合評価:★★★★☆(3.6)

こちらは過日色々なコミックとともに購入をしたものとなり、帯に百合とあったこともあり購入をしたものとなります。
コミックスとしましては『ハナとヒナは放課後』や『うちのメイドがウザすぎる!』『和太鼓†ガールズ』などと同じものとなります。

内容としましては、地球侵略のために地球人に擬態し生活している宇宙人の日常を描いたお話、となるでしょうか。
お話の主人公は槇野アスカさんという一見高校生の女の子なのですけれども、その実はアスカ・デクス・マキナという名前の宇宙人…本人曰く悪の侵略星人だといい、これまでに数々の星を滅ぼしてきているといいます。
そして次なる狙いを地球へ定め、姿かたちを地球人へ擬態しその生活に溶け込みその機をうかがうことにした…と思われます?(ですので彼女が本来どの様な姿をしているのかは不明…女子高生になっているのもそれが一番地球人を油断させられるという考えのもとの模様ですし…?)
…いえ、機をうかがっている様には現状あまり見えず、普通に日常を楽しんでいる様に見えまして…?

その他登場人物としましては、まずはアスカさんのクラスメイトたち…特に黒田みのりさんはアスカさんに非常に懐いており…?
途中、クラスへ編入してきた深山みどりさんは実はアスカさん同様の宇宙人でして、一種のライバル的な立ち位置として対立したりもするのですけれど…?
中盤のお話で登場した先輩のサクラさんは美少女を集めた園を作るのが夢なかたで、その野望が宇宙人の洗脳をも跳ね返しその力を得るに至るという結構とんでもないかた…。
あとは巻き込まれ属性があるらしく毎回の様に騒動に巻き込まれては記憶を消される男子生徒、といったところでしょうか。

お話のほうは、その様な不思議なかたがたの日常を描いたもの…。
今日の日誌のタイトルは帯から取ったのですけれどもどこかで聞いた様な印象…その印象通り、冒頭のシーンなど今作はあのCMを結構強く意識しており、アスカさんの語りがあのCMの人に重なります(何)
それはそうとして、今作は毎回の様に色々な宇宙人がやってきて騒動、それも結構深刻な騒動を引き起こすお話…ではあるものの基本的にはおバカなコメディな作品ですので気楽に読めるものといえます。
アスカさんはかなり地球人の情にほだされている様に見え、とてもここから地球を滅ぼす行動をとるとは思えないのですけれど、果たして…?

イラストは悪くありません。
百合的にはどうでしょうか、そこはかとなく以上はあるかも…?
ということで、こちらはなかなか楽しい作品で、続きも見守りましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
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