2019年07月02日

えんどろ〜!

先日観ましたアニメの感想です。
よきものでした
□えんどろ〜!(1〜4/写真は第4巻のみ)
 ○イラスト評価:★★★★☆(3.5)
 ○内容評価:★★★★★(4.9)
 ○音楽評価:★★★★★(4.9)
 ○声優評価:★★★★☆(4.0)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.4)
 ○付加要素(おまけなど):★★★☆☆(2.5)
 ○総合評価:★★★★★(4.5)

こちらは先日最終巻が届いたものとなり、何となくよさそうに感じられたことから購入をしたものとなります。
こちらはオリジナルアニメとなるはずで、以前コミカライズ版を読んでいるものとなります。

内容としましては、冒険者学校に通うかたがたの日常を描いたお話、となりでしょうか。
と、説明が上で触れたコミカライズ版の感想と同じとなりましたけれど、それはこちらのコミカライズ版ですので当然、ですので詳細な説明は省略をします。
また、第3巻までの感想もそれぞれを観たときに触れていますので、そちらも省略をして、昨日観てみた第4巻収録のお話についてのみ触れていきます。
ちなみに今作は1巻3話収録となっています。

第10話は『雪山の夢〜!』ということで、雪山で遭難するお話…。
皆さんはクエストのため雪山へやってきていたのですけれど、そこで猛吹雪に遭遇し遭難…テントの中でやり過ごすことになるのですけれど、睡魔が襲い掛かってきてしまいます。
そして皆さんそれぞれに幸せな夢を見るのですけれど、セイラさんだけ目を覚ますことに…するとそこには冒険者を夢へ誘う魔物がおり、皆さんの夢もそれの仕業だと判明、セイラさんはカルタードの力で皆さんの夢の中へ入り目を覚まさせることに…。
幸せな夢を見ていた皆さんは起こそうとするセイラさんに反発したりするのですけれど、最終的には目を覚ましその魔物も撃退…と、説明するとこれだけのことなのですけれど、このお話は相当おバカでとんでもないお話でした様な…?

第11話は『ファイナルデッドエンド〜!』ということで、マオ先生が大変なことになるお話…。
ユーシャさんたちは上級クエストをこなせるほど強くなったのですけれど、魔王がいないため勇者としての戦いはできず、ユーシャさんは落ち込んでしまうことに…マオ先生はその様な彼女たちを気遣って自宅に招くのですけれど、マオ先生はセイラさん同様にお部屋をきれいにできない人でした模様…。
ともかく、マオ先生が振る舞った見た目だけはおいしそうな料理を食べたちびドラゴンがこれまで食べてきたものを吐き出してしまいます…その中にはいつぞやの邪神もいたのですけれど、かつて魔王に仕えていたゴーレムなメイドさんも混じっていました。
メイゴと呼ばれることになった彼女は記憶を失っており、マオ先生の正体が判明することはなかったのですけれど、放っておけないので監視という名目でマオさんが家に置いてあげることにしました。
その様な中、ローナさんが記憶を取り戻せるカルタードを持ってきてそれを使用…けれど記憶を取り戻したのはユーシャさんたちのほうで、この時間軸に飛ばされる前の記憶を全て取り戻すことになりました。
ですのでメイゴさんが魔王の側近であるということも思い出し、彼女はお城へ連れて行かれることに…それが我慢ならなかったマオ先生は自身が魔王であると明かし、ローナさんを連れ去ってしまうのでした。

第12話は『エンドロールのその先は……』ということで、勇者と魔王の決戦のお話…。
魔王が現れ、ユーシャさんたちはそれの討伐へ赴くことに…その途上でメイゴさんが現れ、勇者と魔王の関係について知られていないことも話してくださいました。
このあたりは省略をしますけれど、出発前に(マオ先生をストーカーしている)先生にかけられた言葉と合わせ、ユーシャさんに色々思わせるところがあった様子…そのためユーシャさんたちは魔王城へ向かうのをやめ、はじまりの地である学校へ戻り、改めてどうして勇者になりたかったのかを思い出すことにします。
魔王城へ勇者がこなかったことに怒った魔王は自ら学校へ赴くのですけれど、マオ先生としてこれまで過ごしてきた日常は楽しく、けれどもこのままでは魔王の力が島を滅ぼしてしまうということで、勇者に討たれることを自ら望むことになりました。
それに対しユーシャさんが取った行動は…あのちびドラゴン、邪神を食べたあたりですでにとんでもない存在だということは見え隠れしていたのですけれど、思った以上にとんでもない存在でした様子で…?
ともあれそのとんでもない存在のおかげで全て…いえ、ユーシャさんが無職になってしまったこと以外は解決、マオ先生やメイゴさんも含め平穏な日常が戻ってきたのでした。

ということでこちらはこれで完結となります。
テーマが「ありそでなかった日常系ファンタジー」な楽しく微笑ましいコメディ作品ですので第11話の終盤の展開はほんの少しだけ不安になったものの今作のこれまでの流れから大丈夫だと楽観視する気持ちのほうが強く、事実その通りになってくださいました。
結末へ至るまでの流れはまっとうな冒険物語でしたら許されない展開でしたかも…そうとまでは言わなくってももう少ししっかり説明すべきではあるかと思いますけれど、ここまでコメディできていた今作ですので許されるのではないかなと思います。
とはいえコメディなので描写も適当かといえばそういうわけでもありませんので、そのあたりは問題なく…結構真っ当にRPG系ゲームの冒険者な趣を出しています。

終盤のメイゴさん登場以降のお話も個人的にはかなり好きで泣けてしまったりしたのですけれど、そこまでの楽しい雰囲気のお話も非常によく…個人的にはかなり満足した作品です。
登場人物の皆さんも魅力的でよいかたがたばかりで…マオ先生がその背後事情も含め特によきもので、それだけにエピローグの展開はよきものでした。

ところで…「ありそでなかった日常系ファンタジー」なのですけれど、以前観ている『ひなろじ』や以前観ている『マナリアフレンズ』あたりは当てはまらないのです、か…?(何)
あと、今作はコミカライズ版すら読まないうちに購入を決めた、本当に「何となくよさそうに感じられたことから購入をしたもの」でしたりもし…このあたりかなり異色で多少の不安もありましたけれど、結果的には購入をして大正解といえるものでしたのでよかったです。
…ただ、今期以降はお金の問題もあり、どの様なアニメがあるのかは一切チェックしておらず、ですので今作の様な作品に巡り会う機会を失っていてさみしいといえばそうなのですけれども、仕方ないともいえ…その分、上で触れた『マナリアフレンズ』、あるいは以前観ました『フリップフラッパーズ』などの様にお勧めしていただけた作品は優先的に購入できるかと思いますので、何かありましたら…?

イラスト…作画はそこまでよいというわけでもありませんけれど、悪くもなく…?
お話のほうは笑いあり涙ありのよきものでした。
音楽は主題歌含めファンタジーな雰囲気の出たかなりよきものです。
声優さんはもちろん問題なくよきものです。
百合的にはユーシャさんに対するローナさんやマオ先生に対する同僚のかたなど、そこはかとなく以上は見られるかも…?
おまけとしては毎巻CDがついてきたり、ブックレットにはキャラクターデザインなかたの漫画も収録されています(キャラクターデザインのかたは以前観ました『RELEASE THE SPYCE』と同じかた…購入要因の一つでもあります)
ということで、こちらは個人的にはかなり好みの作品…『ひなろじ』といい、こういうファンタジー要素のあるかわいく楽しく微笑ましいものはやはりとてもよきものです。
…『マナリアフレンズ』、こっそりしているゲームでとあるかたに特典を渡すというのは今でも何とか忘れず覚えているのですけれど、機会がもうなさそうな雰囲気…最後となる2ヶ月前にお会いできた際にお渡しできなかったのがかなり悔やまれます(そのこっそりしているゲーム、昨日は巨大な採取物のたびに落ちるというため息しか出ない展開…はぁ…)


その様な先日はこちらのコミックを読んでもいました。
こちらもよきもの…
□魔王城ツアーへようこそ!(1)
■春雨さま
 ○イラスト評価:★★★★☆(4.0)
 ○内容評価:★★★★★(4.5)
 ○百合度評価:★★★☆☆(2.8)
 ○総合評価:★★★★☆(4.2)

こちらは過日色々なコミックとともに購入をしたものとなり、何となくよさそうに感じられたことから購入をしたものとなります。
コミックスとしましてはおなじみとなりますまんがタイムきららコミックスとなります。
作者のかたは以前読んでいる『JKすぷらっしゅ!』を描かれたかたとなります。
…上の作品同様に魔王、魔王城の存在する世界のお話、ということで一緒に読んでみました(何)

内容としましては、魔王城へ召喚された人間なかたの日常を描いた4コマ、となるでしょうか。
お話の主人公は万智倉つむぎさんという以前読んでいる『ろこどる』の沙織さんの様な役割な職場で働く、少々社畜でお疲れ気味のかた…。
彼女はある日の通勤途中、突如異世界…魔王城へ召喚されてしまいます。

つむぎさんを召喚したのは魔王の末裔だというメロウイングさんという魔族な女のかた…ちょっと気は強いものの基本的にはいいかたです。
この世界において魔王と人間との戦いは1000年前に終わっており、その後魔王城のある街はさびれていきさらに魔王城維持に税金がかかることもあり、メロウイングさんは魔王城を観光資源として町おこしをしようとしていました。
ならば沙織さんが召喚されたのは必然…と思われそうですけれど、これは本当に単なる偶然、ただ働き手を召喚しようとしていただけの様子です。
ただこのメロウイングさんに経営の手腕は皆無でしたので、魔王城観光地化計画はつむぎさんが担うことになるのでした。

その他登場人物としましては、まずはお城で働く他のかたがた…悪魔なプリムールさんと天使のアイラさん、ドワーフなマリッジさんがいます。
後に街で運送屋さんをしているドラゴンのキルンさん、街で行き倒れていたワーウルフのフルフラールさんも協力してくださることになるのでした。
…ちなみにドラゴン以外の有翼種は翼に触れられるのがかなり恥ずかしい行為とされており、つむぎさんは知らず知らずのうちにそれをしてしまいますので…?

お話のほうは、ということでいわゆる町おこし…上で触れた『ろこどる』や以前コミカライズ版を読んでいる『サクラクエスト』の様なことをファンタジーな世界でするお話、ということになります。
ファンタジー要素を織り込みつつ、つむぎさんが元いた世界の手腕を生かして経営を立て直していくというものとなっていますけれど、基本的には楽しく愉快なコメディなお話になっているといえます。
登場人物の皆さんもよい感じですし、こちらはかなり楽しく読める作品といえます…その魔王城、終盤では少し不思議な秘密もありましたけれど…?
…ちなみに今作はワイド4コマ、つまり1ページに横長のコマが4つ、という形式になっています。

イラストはよきものです。
百合的にはどうでしょうか、登場人物は皆さん女のかたですのでそのあたりは安心かも…?
ということで、こちらは面白くよきもので、続きも見守りましょう。


以前『スパロボT』の2周めを終えることができましたので、ひとまずRPG系ゲームはこっそりしているゲームのみにとどめることにし、これまであまり時間をさけなかった『夢現』に注力することにしました。
昨日で何とか第2章終了のトロフィーが得られたあたりまで…ななさんとマリーさんが明らかに『艦これ』としか思えない話題で、しかもかなり深い話で盛り上がっていたのですけれど…?(何)
posted by 桜乃 彩葉 at 05:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
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