2019年07月26日

グッバイ・ディストピア

先日読みましたコミックの感想です。
最終巻でした
□グッバイ・ディストピア(3)
■ひそなさま
 ○イラスト評価:★★★★☆(3.8)
 ○内容評価:★★★★☆(4.2)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.4)
 ○総合評価:★★★★☆(3.8)

こちらは過日色々なコミックとともに購入をしたものとなり、過去に既刊を読んでいることから購入をしたものとなります。
コミックスとしましては『ゆりこん』や『いとしこいし』『月が綺麗ですね』などと同じものとなります。

内容としましては、廃墟巡りをする二人の女のかたを描いたお話、となるでしょうか。
と、説明がやはり以前読みました第2巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をします。
この巻ではアザミさんの友人なかたとお会いしたりしたお話の続きから…ここではアザミさんの過去について垣間見ることができるのですけれど、かなりぼかされた描かれかたで実のところあまりよく解らない…。
ただ、ミズキさんはアザミさんが自分を誰かの代わりにしていると感じてしまい嫌な気持ちになってしまうのでした。

その様な中でお二人は再び一緒に旅立つのですけれど、その中でミズキさんは少し思い直したり、あるいは学校の廃墟へ立ち寄った際に自身の過去と向き合ったりします。
この巻ではお二人が過去と向き合い先へ歩むさまを描いているといえ、その様な展開から解る通り今作はこの巻で完結、最終巻となります。

…いえ、ごめんなさい、私には全く解りませんでした(何)
最後までかなり淡々と進み、またお二人の関係もまだまだ曖昧なままでしたので、普通に続刊があると最後のページまで思っていたのですけれど、あとがきに今巻で終わり、とあり「…え?」となってしまいました。
かなり雰囲気重視の作品というか、読解力のない私にはよく解らないところがあるというか…その様な作品かも、です?

イラストはなかなかよきものです。
百合的にはどうでしょうか、なかなか難しいところではありますけれど…?
ということで、こちらはこの巻で完結…う〜ん…。


『夢現』はこころさんルート…なのですけれども、現状の展開では恐れていた最悪の展開、つまり以前している『白愛』の妹さんルートの様な何でもありのとんでもない、でたらめ展開に陥る可能性が大きそうに見えてきてしまいます…。
現状、こころさんの頭が完全に狂っているかあいさんの身にファンタジー展開の様なことが起っているか、のどちらかにしか見えず、どちらの展開だとしても…はぁ、これ、どちらでもない、きちんとしたお話になっていくのですよね、ね…?
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