2019年08月06日

ロボット依存系女子のメーワクな日常

先日読みましたコミックの感想です。
最終巻でした
□ロボット依存系女子のメーワクな日常(2)
■川田暁生さま
 ○イラスト評価:★★★★☆(3.8)
 ○内容評価:★★★★☆(4.4)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.4)
 ○総合評価:★★★★☆(4.2)

こちらは過日色々なものとともに購入をしたものとなり、過去に既刊を読んでいることから購入をしたものとなります。
コミックスとしましては『境界のミクリナ』と同じものとなります。

内容としましては、警備会社で働くことになった引きこもりの女の子を描いたお話、となるでしょうか。
と、説明がやはり以前読みました第1巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をします。
この巻でははがねさんを慕うアーニャさんというかたが登場したお話の続きから…彼女のはがねさんへの想いは確かなものがあるご様子で、以降も一緒に行動をしていくことになります。
中盤でははがねさんをライバル視する千堂麗華さんという高飛車なお嬢さまも登場、彼女はかなり敵対的な態度なかたなのですけれど、向上心などは確かなものがありそれを琴葉さんが気に入り、一方の麗華さんのほうは琴葉さんへ対し特別な感情を抱くに至ったご様子で…?

その様に新しいかたがたとの関係が描かれたりもしつつ、基本的にはやはりロボットのある楽しいコメディなお話となっており、このあたり純粋にかなり楽しいものとなっています。
終盤ではロボットの謎の暴走により琴葉さんが危機に陥るのですけれども、新たな謎の敵の存在が示唆されます。

そう、そうなのですけれども、今作は何とこの巻で完結、最終巻となっています。
お話はまさにこれからさらに盛り上がりそう、というところで終わってしまっており…これ、明らかに打ち切りということです、か…?
この流れで完結になるとはちょっと最後のページを見るまで想像もしておらず、これは結構ショック…以前読みました『グッバイ・ディストピア』に続いて、最近は帯や裏表紙に最終巻と書かれておらずなおかつ展開も完結を予想させないでおいて唐突に完結、というものに立て続けに遭遇してしまいつらいです…。
いえ、終わりかた自体は結構きれいになっているといえばそうなのですけれども…。

イラストはなかなかよきものです。
百合的には色々と悪くなく…。
ということで、こちらは面白い作品だったのですけれど、それだけに打ち切りにしか見えない終わりかたは非常に残念でした…。


その様な先日はこちらのアニメを観てもいました。
15分アニメです
□ストライクウィッチーズ 501部隊発進しますっ!(上・下/写真は下巻のみ)
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.2)
 ○内容評価:★★★★☆(4.2)
 ○音楽評価:★★★☆☆(3.3)
 ○声優評価:★★★★★(4.5)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.3)
 ○付加要素(おまけなど):★★★☆☆(2.5)
 ○総合評価:★★★★☆(3.8)

こちらは先日他のアニメたちとともに届いたものとなり、好きなシリーズの作品ということで購入をしたものとなります。
こちらはタイトルからも解る様に以前OVA版を観ていたりと度々アニメが製作され、また以前読んでいるものなど他のコミカライズ版もなども多々出ており、以前観ているものなどスピンオフな作品も出ているシリーズのものとなります。

内容としましては、501部隊の皆さんの日常を描いた作品となります。
と、説明が以前読みました原作にあたる作品とほぼ同じとなりましたけれど、今作はそれら原作のうち以前読みました無印版をアニメ化したものとなります。
こちらは以前観ているTVアニメ第1期の内容をベースとしつつ、ネウロイとの戦いのない、基地でのおバカな日常に特化したコメディなお話となっています。

こちらは最後までそうしたおバカな内容となっており、原作通りといえます…ショートアニメということもあり個々のお話の感想は省略をします。
ショートアニメといっても1話は15分と通常のアニメの半分程度であり、以前観ました『マナリアフレンズ』同様のかたちといえます…『マナリアフレンズ』は全10話でしたけれども今作は全12話、DVD前後編で6話ずつの収録となっています。

よくも悪くも原作を踏襲したものとなっており、よい面はもちろん楽しいお話ということ、それとこの皆さんでのアニメをまた観ることができたという点です。
悪い面というのは、キャラクターによって出番の格差がものすごく激しいということ…主人公は芳佳さんですので彼女の出番が多いのは当然であり、またおバカなコメディということで扱いやすいかたがたといえるハルトマンさんとシャーリーさん、ツッコミ役のバルクホルンさんがメインキャラといえる出番の多さです(ルッキーニさんも使いやすそうに思えるのですけれども意外と出番なし…)
一方でペリーヌさんとリーネさんの出番がかなり少なく…他の皆さんはそこそこ、といったところになります?
キャラクターの性格がある程度癖の強いものにされているのは、この手の作品ですので仕方ないといえるでしょう…芳佳さんは前半はかなり常識人なのですけれど、途中からあの片鱗を見せてきており…(何)

イラスト…作画はよくも悪くもなく、ショートアニメですのでこのくらいです?(そう思うと『マナリアフレンズ』はどういうことなの、というくらいの作画でしたが…/何)
内容面はおバカなコメディということで本当に難しいことは考えず楽しめばよいものとなっています…もう少しルッキーニさんの出番があればなおよかったのですが…。
音楽は悪くなく…15分アニメですのでオープニング・エンディングともにあります。
声優さんは原作同様よきものです。
百合的には皆さんの性格が極端化していますので原作より感じられる傾向にあり…?
おまけとしてはブックレットに描き下ろし4コマが収録されています。
ということでこちらなのですけれど、すでに劇場版の製作が決定しており10月に公開されるそう…それは文字通り以前読んでいる『劇場版』の内容になるのか上で触れた『続』なのか、あるいはまた別のものなのか、楽しみにしておきます?


『じんるいのみなさまへ』なのですけれど…こちら、ちょっとシステムの不親切さにやる気がかなり削がれ、もうやめたくなってきましたかも…。
いえ、セーブは基本的に1日の終わりにしかできないはずなのですけれど、ここ3日くらい、セーブできないまま日が進んでしまっています(オートセーブをしているわけでもないのに、セーブ画面が出ないまま勝手に翌日になって話が進んでいってしまいます)
しかもその間のお話が短い、というわけでもなく、きりのよいところで終わりたい身としてはやはり嫌になってきてしまい…スリープ機能で終えればよいのですけれども、ただ今作ってゲーム中の制限時間の関係で1日やり直したくなることが多く、でもリセットすると数日も前に戻されるとなってしまいそれが不可能なため、気分が悪いのは確かで…。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
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