11:54(昨日)/骨董屋さま>
わざわざの拍手、それに『PSO2』のご報告、ありがとうございました…そちらの件は昨日気づきましたので登録をさせていただきました♪
髪型や衣装の件も、お気遣いありがとうございます…さっそく先ほど実施しましたけれど他のかたのマイルームに入ることができたのですね、はじめどうすればよいのかしばらく解りませんでした…。
先日読みましたコミックの感想です。
□推しが武道館いってくれたら死ぬ(6)
■平尾アウリさま
○イラスト評価:★★★★☆(3.5)
○内容評価:★★★★☆(4.4)
○百合度評価:★★★☆☆(3.3)
○総合評価:★★★★☆(4.2)
こちらは先日色々なコミックとともに購入をしたものとなり、過去に既刊を読んでいることから購入をしたものとなります。
コミックスとしましては『まめコーデ』や『まんがの作り方』『ねこむすめ道草日記』などと同じものとなります。
作者のかたは以前読んでいる『まんがの作り方』を描かれたかたとなります。
帯によるとこちらは2020年1月よりアニメが放送されるといいます。
内容としましては、アイドルの熱狂的なファンのかたを描いたお話、となるでしょうか。
と、説明がやはり以前読みました第5巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をします。
この巻ではえりぴよさんたちの応援するアイドルが香川県のアイドルグループとツーマンライブ…つまり一緒にライブを行うことになります。
そちらのアイドルのかたがたもなかなか面白い人たちが揃っており、百合営業なるものについて描かれたりします?
えりぴよさんはよい意味で相変わらずなのですけれど、彼女の仲間のお一人がいわゆるアイドルオタクというもの、果ては自身について悩むお話があったりし…?
そうした熱狂的なファンの様子を描く一方でアイドルなかたがたの関係も結構しっかり描いており、立場の違う両者それぞれの思惑や動きが見られて面白いものです。
イラストはなかなかよきものです。
百合的にはこの巻ではその香川県のかたがたなど悪くなく…?
ということで、こちらは確かに面白い作品なのですけれど、来期に放送されるアニメのDVDを購入するほどかといわれると…現状では見送りかな、と思います?
また、同時にこちらも読みましたので…。
□みらいちゃんねる(1)
■MIGCHIPさま
○イラスト評価:★★★★☆(3.5)
○内容評価:★★★☆☆(3.3)
○百合度評価:★★★☆☆(2.8)
○総合評価:★★★☆☆(3.3)
こちらは過日色々なコミックとともに購入をしたものとなり、何となくよさそうに感じられたことから購入をしたものとなります。
コミックスとしましてはおなじみとなりますまんがタイムきららコミックスとなります。
…上の作品同様にアイドルに関するお話、ということで一緒に読んでみました(本当は複数作品を一緒に読む気はなかったのですけれど、上の作品から今日の日誌のタイトルにつけられる様なものが何も見つけられなかったため、仕方なく…/何)
内容としましては、男装をしてアイドル活動をすることになった女の子を描いた4コマ、となるでしょうか。
お話の主人公は常盤未来さんという小学6年生のごくごく普通の女の子…その彼女、姉のノリと勢いにより男装をしてミライという名で「みらいちゃんねる」なるヨォ!チューブなる動画投稿サイトにてアイドルを目指し動画を公開していくことになってしまいました。
その姉は常盤加子さんというケーキ屋さんで働いているというかたなのですけれど、一言でいうと結構どうしようもない性格をしたかた…未来さんを溺愛しており、また女の子自体が好きな様子が見られます?
どうしてわざわざ妹を男装させて、ということになったのかは彼女の身を案じて、というのは確かにありそう…もっとも大きな理由は単に男性アイドルがブームだから、というのが大きそうではありますけれども…?
そのミライとして出た動画を見てファンになったという高校生の都築咲さんと街で偶然出会い、彼女にも動画の協力をしてもらうことになりました…加古さんは裏方であり、咲さんは姉役として一緒に出ることになりました?
また、加古さんのしているオンラインゲームで仲のよい此先明日香さんという中学生もミライさんのファンであり、やはり動画の協力をしてもらうことに…彼女は男性としてのミライさんに恋をしている様子です。
もちろん現状お二人ともミライさんの正体は知らず、それをしっているのは姉のみということになります。
お話のほうは、ということでその様な活動をすることになったかたを描いたもの…。
動画の専用チャンネルを公開しそれなりの閲覧者を得るに至っているそうですけれど、実のところどの様な動画を撮って公開しているのか、それはほぼ描かれていません。
基本的には本当は女の子であることを隠して皆さんと接する未来さんと周囲のかたがたの日常を描いた賑々しいコメディ作品といえます。
ただ、この巻の最後ではその活動がさらに大きくなりそうな雰囲気が見られ…?
イラストはなかなかよきものです。
百合的にはどうでしょうか、少々難しいところですけれど、姉は女の子好きな面が見られます。
ということで、こちらは悪くはない作品です?
『PSO2』は上の拍手で触れた通りご厚意でいくつかの衣装や髪型を入手することができました。
なかなかよい衣装が多く…

ティナさんがお社のお手伝いをしている際に着る様なものや元の世界にいらした際に着ていた様なものもありそれらにするのもよかったのですけれども…

…どうしてもこちらが気になってしまい、これにしてみました。
こちらはどう見ても以前している『七竜3』なかたの着ていらした制服でして、以前フィギュアが届いている様にどちらかといえば彩菜さんのイメージに近いかたが着ていらしたものとなります(『PSO2』も『七竜』もそういえばどちらもSEGAさまでしたか…)
『七竜』はこの『PSO2』のプレイヤーネームを「ムラクモ機動13班」としていたり以前最新作をしている『スパロボ』の部隊名や以前最新作をしている『世界樹の迷宮』のギルドなを「ムラクモ13班」としたりとかなり思い入れのある作品ですのでこれも仕方のないところです(といってもムラクモ13班は『3』ではなく以前第2作をしている『2020』の部隊ですけれども…)
ティナさんで制服とは、となりかねませんけれど、彼女も今では閃那さんと一緒に学校に通っていますので…まぁ、いいです、よね?(何)
…髪型は本来のティナさんはストレートでありツインテールは猫耳を隠す目的でしていますのでこれでも問題なく、あとはやっぱり目元がどうしても気になってしまいますけれど、チケットが入手できたりしたらまた何とか調整してみます、か?
ゲームそのもののほうは、したいことはたくさんあるものの時間がない、というのが現状…あくまでこっそりしているゲームを優先しこちらはティナさん分補充のために毎日少しずつ、といったところになっていますので仕方のないところですけれども…。
そしてレベルも現状の上限である40に迫る37まで上がってしまいました…一応さらに上限を上げるクエストは発動していますけれど、砂漠の先のフィールドも開放していなかったりとそこまで手が回るのは相当先のことになりそうです?
…こっそりしているゲームは今日がメンテナンスですけれど、終了予定時間がいつもよりかなり遅くなっており、これは何かがありそうな気もします?
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