2019年11月06日

うさぎのふらふら

〜拍手のお返事〜
10:32(昨日)/骨董屋さま>
わざわざのお返事、ありがとうございます…竜を狩る者の衣装もとてもよいのですけれど、その組み合わせでできるものもよきもので目移りしてしまいます。
今回の髪型が現状一番しっくりきているかも…当面はこの髪型で固定になりそうです。


先日読みましたコミックの感想です。
最終巻でした
□うさぎのふらふら(2)
■隈井さま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.3)
 ○内容評価:★★★★☆(4.2)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.4)
 ○総合評価:★★★★☆(3.8)

こちらは過日色々なコミックとともに購入をしたものとなり、過去に既刊を読んでいることから購入をしたものとなります。
コミックスとしましては『Blooming Clover』や『鎮守府目安箱』『新米姉妹のふたりごはん』などと同じものとなります。

内容としましては、女の子お二人の日常を描いたお話、となるでしょうか。
と、説明がやはり以前読みました第1巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をします。
この巻でもお二人が東京の色々な場所へお出かけをしていくのですけれど、その行く先々で二人の女の子とよく遭遇する様になりました。
一人はミンナさんというお二人と同年代な、しゃべるのが苦手なのでスケッチブックに文字を書いて会話をする、常に何かを売ったりしている子となります。
もうお一人はお名前は解らない、巣鴨ではじめて出会った高校生のかた…長身で胸も大きなかたなのですけれど、中身は老婆ではないかと思われるほど色々老人っぽいかたです(何)

その様なかたがたも交えつつ、やはり基本的にはのんびり、ゆったりとした雰囲気のお話…。
主に東京の実在する場所を散歩したりするお話といえば以前読みました『ぐるぐるてくてく』という作品もありますけれど、あちらともまた全く違った雰囲気の作品となっています。
その様な今作はこの巻で完結、最終巻となっており、最後は奥多摩へ旅行へ行くのですけれど、お二人の日常はこれからも、ということになるでしょうか。

イラストは悪くありません。
百合的にはやはりうさぎさんに対するまほさんが悪くなく…?
ということで、こちらはこの巻で完結となりましたけれど、モブキャラの大半がうさぎであることもありかわいらしい雰囲気の作品でした。


『PSO2』のティナさんの衣装にばかり目が行きますけれど、昨日は久しぶりにこっそりしているゲームなアサミーナさんの衣装にも変化が生じ…
あと2部位…
…パルマ探索隊なる衣装が全10部位のうち8部位まで揃いました。
昨日は取引所に出ていた2部位を購入したのですけれど、合計で4億数千万の価格になってしまっており、手持ちが3億少ししかなかったので…
売上が…
…昨日だけで2億2千万ほどを取引所で何とか工面して購入をしたのでした。
残り金額1億3千万程度に対し、まだ未入手の部位が2億数千万で売っており…ただ現状これ以上高額で売れるものは手元になく、それにその売っている部位(ボトムス)はデザインがちょっとアサミーナさん向きではない上にそれを購入したところで全部位揃えるには1部位足りませんので、無理せず、また次の機会を狙ってお金を貯めておきますか…。
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