
…下に並べている家具たちが現状重複している職人家具で、これだけありますので2〜3回はミニミニイベントを実施できます。
パスワードを3つも考えられるのか、という問題はありますけれど、1ヶ月に1回のペース…次回はポリの巣イベントの次のイベントの状況を見て実施を決めることにしましょう。
ただ、現状人の減少著しく、3ヶ月後にはどうなっているのか非常に不安になってしまいます。
私の場合、何でも探索隊や魔力結晶浄化でお知り合いになったかたとフレンド登録をしたりするのですけれど、いつの間にかこなくなってしまっているかたが多数いらっしゃり、ときどきとてもさみしい気持ちになるものです。
一方でつい先日まで色々ご一緒していらしたかたは、理由は多少は察することができそうながらあくまで憶測ですのではっきりとはいえないながら、ともあれ私からは距離を取る様になったご様子…さみしくはありますけれども私自身がその過去の経験から誰かに距離を取られても、嫌われても仕方がないと解っていますので、去る者は追わずで元気でいらっしゃることを願いましょう(一応フレンド登録はそのままにしておきますけれど、私に居場所が知られてそのキャラクターを使いづらいということがありそうでしたら、解除しておいて差し上げたほうがよいのかもしれません?)
新規のかたも稀に見かけて、それらのかたがたがどのくらい残ってくださるのかも少し不安になりますけれど、なる様にしかなりませんし、最近知り合ったかたがた、それにもちろん以前からお知り合いなかたがたも長くいてくださることを願うばかりです。
【ティにゃさん(『PSO2』)活動記】
装備について、ジグさんで交換できるものについてよく見ると一部は頑張れば、あるいは気長にアイテムの数が揃うのを待てば一部交換できそうなものもありそうなのですけれど、ひとまず今すぐに交換できそうなものはなく、また現状エトワールになってから戦闘不能になったことはなかったりもしますので、この問題はひとまず先送りとします。
…そう、エトワールは被ダメージが70%減になるのでひとまず戦闘不能だけは避けられています…戦闘不能になると1回だけ完全回復するスキルというのを持っているのですけれど、それが実際発動しところは見たことがなく…。
装備問題を先送りにし、ひとまずストーリーを進めているのですけれど、エピソード3の終盤に入るとダークファルス【双子】及び深遠なる闇との連戦、ダークファルス【若人】との戦いと、緊急クエストにおいて12人で挑む様な戦闘が発生してきました。
エピソード1にはダークファルス【巨躯】、2では【敗者】とのそういう戦いはあったものの、それらは難易度イージーにしていたので非常に楽に終わっていたのですけれど、今回はノーマルでいずれも実施、深遠なる闇は案外あっさり終わったのですけれど、問題は【若人】でして、強い強い…ダメージを減衰しているエトワールでなければ完全に手も足も出ない状態になっていたかと思います(エピソード3ですのでこれが実装された当時はそんなクラスなかったでしょうし、より厳しいものでしたと思われ…?)
何とか撃破はしたのですけれど、評価がAになってしまい、どうもSでないと称号がもらえない様子ですので称号獲得に失敗…ま、またいずれ挑んでみます、か?
…そもそも、緊急クエストに出るという意味でも、それにそこまでのお話の流れとしても他のアークスと共同で戦っているはずですのにどうしてティナさん一人で深遠なる闇や【若人】と戦っているのか、という問題が…せめて前者はマトイさん、後者はユクリータさんなど同行できなかったものでしょうか…。
戦闘はその様な感じな一方、お話自体は終盤となっており、深遠なる闇は【仮面】の犠牲によりひとまず動きを止められたまま膠着状態になった様子…ティナさんはそういう自己犠牲を積極的に行ってしまうかたですので、【仮面】は耳はなかったですけれどもティナさんだと認めてもよいかもしれません。
その深遠なる闇の動きを止めた後、【若人】が動き出してそれを撃破しユクリータさんが仲間になるのですけれど、エピソード3は何とそこで唐突に終わってしまいました…。
しかも次のエピソード4は何の説明もないままティナさんは2年間の冷凍睡眠状態に入っていたそうで、さらには物語は地球に…エピソード2や3とは違い完全な新章に突入したという趣ながら、前者はともかく、後者はティナさんのいる世界が2028年の地球に存在する『PSO2』というゲームの中の世界だという描写が出てきて「…は?」となって頭が痛くなってしまいました。
ただ、それはどうもそれをプレイしていた地球人の描写だとそう見えるだけで、ティナさんたちからですと地球は明確な異世界、どちらも存在する世界だという認識っぽいので、最低の設定にはならなさそうで一安心…今作が致命的な説明不足だということはエピソード1のときから解っています(クーナさんとハドレッドさんのお話なんて導入すらなく突然はじまった気が…
?)
この地球はエーテルというものによる通信が発達しておりエスカというシステム、それを管理するマザーという存在がおり、とのことですけれど、お馴染みの地球を救う緊急クエストの初戦のボスは確かエスカファルス・マザーといったり、また戦艦大和の名から会社名を取ったというミリタリーマニアの社長は緊急クエストの大和撃沈の際に出てきた人が確か同名…お話を進めなくてもすでに敵になる存在が判明しています(何)
ですのでお話を進めていくと思いのほかお話はしっかりしていそうなことは解るのですけれども、それを差し置いても現状地球でのお話が見ていて苦痛というか…ティナさんの専属ナビゲーターになったというシエラさんも含めちょっとあれで、お風呂のあたりで色々と我慢の限界に達し切ってしまおうかと思ってしまいました…(今のところもう少し我慢してヒツギさんが再びオラクルへやってきたところまで進行…)
エピソード3までのお話は描写の雑さはともかく内容や登場人物は概ね好きでしたので、そこで解決していない深遠なる闇問題を放っておいてまで、エピソード3をあんな尻切れのもやもやする状態で終わらせておいた上で描くべき世界なのか、今のところちょっと懐疑的な目で見てしまっており先へ進める気が減衰してしまいましたけれども、そのあたりはまぁ、何とか気を持ち直して長い目で続きを見守る様に頑張ってみましょうか…。
…守護輝士という唯一無二(という割にはマトイさんもそうらしいですけれども…)という称号がティナさんに与えられたのがほぼ唯一の評価どころでしたかも?
ちょっとストーリーの雲行きが怪しくなってきましたけれども、ただ…

…イベントシーンでのティナさんが…

…やはり相変わらず素敵で素敵で大好きで仕方なく、彼女を見るためだけでも進めていく価値はあるといえます(何)
服装はときどき変更しようかなとも考えるのですけれど、いざエステへ行くと現状手持ちの衣装ですと今以上にしっくりくるものがなくって結局そのまま退室になるのでした。
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