マイルームコンテストはようやくはじめての投稿があり…こういうものははじめの1つがないと後が続かない印象がありますので、まずは一安心です。
…はじめからかなり凝ったお部屋ですので、かえって他のかたが委縮されてしまう可能性も、あるかもしれませんけれども…?
マイルームコンテストは前回のミニミニイベントで触れたファンアート掲示板で実施されているのですけれど、自由掲示板のほうも最近はいくつか書き込みがあって一安心…。
フレンド募集の書き込みを見るとその後どうなったか気になってしまうわけですけれど、お一方のほうは他のかたからの書き込みもあり、また先日直接お会いしてお話しする機会もあったりしました。
昨日はその新規のかたとお会いしたのと同時に1年くらいぶりに学園へいらしたというかたが探索隊に入ってくださるという、極々稀にしか起こらないことが同時に起こるという非常に大変なことが発生しました…何事でしょうか…。
【ティにゃさん(『PSO2』)活動記】
昨日はPSO2の日なる得られる経験値などが増える日でしたので、新たなボーナスクエストである東京(虹)に初挑戦してみました。
こちらは東京(金)へさらに敵を増やした感じのものだったのですけれど、何か随所に爆発するラッピーが設置されており(金)よりむしろ楽でした様な…爆発は敵にのみ適用されるみたいでしたし…?
入手できるアイテムは★14の武器や賢者の紋章、さらに特殊能力移植パスというそのままの文面で受け取れば結構とんでもないアイテムなど豪華なのですけれど、それだけに現状入手する方法は何かのキャンペーンのみっぽいです…(金)はたくさん得られるのですけれども…。
難易度ノーマル改めハードコアで改めて過去のストーリークエストを行っていたわけですけれど、先日まででエピソード2及び3まで一通り消化できました。
エピソード2といえば…

…絶対令発動から六芒均衡との戦いからルーサーさんが本性を現すまでが1つのお話になっているという非常に長くかつ盛り上がるお話があり、こちらはストーリーも省略せずに再度見てみました。
絶対令解除後、アークスシップの管制が失われ皆さんが右往左往するシーンがあるのですけれど、イオさんやレダさんがショップエリアに残留しており、彼ら彼女らはティナさん迎撃のためにマザーシップへ乗り込んでいなかったのですかと少々気になったりしつつ、ともかく…

…やはりこの人が壊れていくさまが妙に面白く、その後のダークファルス【双子】の中での再会などもあり、当初は憎々しい相手でしたけれども今となっては愉快な存在になっています。
また、マトイさんやクラリスクレイスさんなど一部のかたの顔立ちが今(エピソード4終了時)と比較し違和感があります…エピソード4は顔のベースがすっきり顔に変更されていそうです?
このエピソード2では最近異世界で頻発するダークファルス【敗者】の緊急クエストをマザーシップ内かつ一人で戦うものが発動します。
そちらでも時間を止めてくる攻撃をしてくるのですけれど、さすがに1対1ということもあり難易度を下げているのか、2回その攻撃がきてどちらも動きを止められることはなく、また剣状の物体も一撃で撃破できたりと特に問題ありませんでした。
ちなみに異世界で遭遇する【敗者】の緊急クエストは難易度エクストラハード受けており、2×2回ある時間を止める攻撃の阻止成功率は現状50%といったところでしょうか…。
そのダークファルス【敗者】との戦いも含め、エピソード2の戦いは概ねクリアランクSで終えられ称号を入手できました。
エピソード3については、御大将の戦い以降のものは難易度を上げて実施していたため、そこで終了ということになります。
ダークファルス【若人】のものなどいくつかクリアランクAのものがありますけれど、ひとまずは気にしないでおきます…ファレグという人との決闘も、どうにも気乗りしないのでひとまずは放っておきます…。
一通りやりたいことを行ったということで、まだヒツギさんたちや『ぷそ煮コミ』のかたがたの好感度が最大にはなっていませんけれど、ストーリーを進めてみることにしました(ちなみにこれらのかたがたで唯一好感度最大になっているのはなぜかマジカルロボ☆ゼクトさん…比較的達成しやすいオーダーが現在発生しているからでしょうか…)
次はエピソード5…

…冒頭からいきなり深遠なる闇から【仮面】を救う作戦が発動、深遠なる闇との戦いになるという、いきなりのクライマックスな展開になりました。
エピソード4のヒツギさんが使っていた能力を応用して【仮面】を救おうという作戦だったのですけれど、途中で謎の力が発動、ティナさんだけ謎の異世界へ吹き飛ばされてしまいました。
その謎の異世界からは初代クラリスクレイスを名乗るアルマさんというかたの力で戻ってこられましたけれど、その異世界は元々惑星シオンのあった地にあるアカシックレコードが作り出した世界だそうで、深遠なる闇もそこへ行ってしまったとのこと…。
アカシックレコードは過去の全てを記録しているといい、その異世界もかつてどこかにあった世界っぽく、そこにいる人たちも過去にどこかに存在した人たちっぽく、ティナさんはその世界の伝承にある存在として世界を救うことになるっぽいです?
エピソード5はその様な異世界が舞台になる様子で、サントラが出ているのも現状ここまで、またいくつかの緊急クエストやおすすめクエストで触れる機会はありましたけれどやはりBGMはかなりよいものです。
お話はまだ未知数ながら、区分でこのエピソード5は6と一緒に「フォトナー編」にされているのが気になるところ…のんびり見守っていきましょう。
その他、バスタークエストなるこれまで緊急クエストで2回ほど遭遇したことのある攻城戦が開放されましたけれど、ライディングクエストほどではないながらこちらも面倒なものですのであえて実施する必要はないかなと思います。
そして、このエピソード5より…

…なぜか一部の会話パートがノベルゲームみたいにただの立ち絵と化してしまったのが残念…この形式ですとティナさんの姿が出てこなくなってしまいますし。
もちろん、全てが全てこの様な形式であるわけはなく…

…ちゃんとしているときはちゃんとしています(サブストーリーなストラトスさん初登場なお話などもちゃんとしており、ある程度はちゃんとしてくださいそうではあります?)
また、これで完璧かと思っていたそのティナさんの服装に違和感を覚えると思ったら…

チョーカーをつけてしまっているのですか…。
ティナさんには似つかわしくないので外したいところながらこれはベースウェアに付随している様子で、まだまださらに理想のベースウェアを探す作業はやめてはいけない様子です…。
もちろんその様なもの簡単には見つかりませんので、現状はチョーカーを我慢して今の衣装を使うしかなく…むしろ閃那さんにお願いされてつけているとか、力を抑えるためのアイテムだとか、チョーカーに対する何らかの理由付けをしたほうが楽でしょうか(何)
また、これまでのティナさんの履歴を閲覧できるページがあり、敵へ与えた一撃の最大ダメージが160万という数値になっていたのですけれど、こんな大ダメージを一体いつ、どこで、誰に与えたというのでしょうか…。
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