浸食核つきな敵を100撃破を含めすでにいくつかのものを達成している期間限定アークスミッションのうち、意識しないと達成されないものを引き続き実施していきます。
まずは難易度とは別の問題…ナビゲーターのかたが精神的に受け付けないため極力実施を避けているエクストリームクエスト3回クリアを実施します。
こちらはステージオーダーをクリアできないとナビゲーターのかたがこちらをかなり馬鹿にした台詞を言ってくるのでげんなりしますけれど、それを無視すれば特に問題なくクリアできます。
とはいえ…

…上から3つめまでのものと4つめとで難易度にまさに天地の差があり、4つめを試しに受けてみたところはじめのステージで非常に苦戦してしまい断念してしまいました。
これはもう、二重の意味で4つめ以降は挑むことは今後なさそうです?
そして100撃破のうちの一つ、黒の民撃破は教えていただいた様にアドバンスクエストで実施しようとも思ったのですけれど、超界探索に黒の領域があったので、試しにそちらでできないか実施してみました。
結論からいえば道中でボス出現のエマージェンシートライアルが発生せず普通の敵がどんどん出てきてくだされば問題なく実施でき…

…99撃破までいきましたので、残り1はトレイン・ギドランの出現するおすすめクエスト時に御大将かクモを1撃破し達成すればよいでしょう(と思ったのですけれど、今朝ボーナスキー禍津を使用してみたところそれで達成…このボーナスキーは普段無視していたのですけれど、これでよかったのですか…)
この時点で閃機種撃破が少し進んでいるのは、超界探索の途中で出現してきたため…また、一度はボスまで到達し撃破もしたのですけれど、判定がB勝利になってしまっていました…。
閃機種100撃破は緊急クエストか期間限定フィールドが出現でもすればそのうち達成できるのではないかと思われ現状は後回しにすることにし(後述の理由により別の場所でも進行可能ということが判明)、ストーリークエストのエピソード5の最後なお話を進める、というものを実施…こちらはこうなることを予期し、バスタークエストを無視してエピソード5序盤からこれの手前まで進めていましたので進行も兼ねて実施できます。
ダークファルスなエルミルなる気持ち悪い存在と対峙することになり、素の状態のかの者と…

…力を増したかの者とで都合2回戦闘になりますけれど、強さ自体はどちらも大差なく、倒すと物騒な言葉を残してそのまま消滅していきます。
…ちなみにこのお話、途中セーブが発生するものの戦闘自体は上で触れた2つだけ、しかも1対1のものですのでボリュームはエピソード3や4の最後やエピソード2のルーサーさんのところへ向かうお話などと較べ微々たるものでした。
一方、ハリエットさんは一時は救われるのですけれども…

…肉体を失ったため消滅するところを初代のクラリスクレイスさんの身体(?)を譲り受け、このオメガの神となることになりました。
いずれにせよ、結局は消滅というわけで、さらにティナさんも役目を果たしたということで消滅、元の世界へ戻ります。
ここでエンディングが流れ、めでたしめでたし…かと思われたのですけれど、次の話がありました。
それはいいのですけれど、で・す・か・ら、人に近づいただけで勝手にストーリークエストを発動させるのやめてください、時間がないときにこれを発動されたら本当に気分が悪いどころではすみません。
ともかく、オメガにいたヴァルナさんもこちらの世界の住人だったことが判明、さらに…

…終の女神シバなる存在が出現、嫌に好戦的なシエラさんが相手の話をちゃんと聞かずにレギアスさんとマリアさんを呼びよせ戦闘になるのですけれど、彼ら二人とマトイさん、そしてティナさんの4人がかりでも、相手は謎の力を持っている様で相手になりません。
そこに創世器な銃となったっぽいハリエットさんを携えたリサさんが現れシバなる人物をひとまず追い返し、これでエピソード5は終了…何とももやもやの残るものでしたけれど、そもそもの区分でエピソード5は6と同じ「フォトナー編」になっていますので、「オラクル編」とまとめられていた1〜3のうち1や2同様に中途半端な終わりかたになるのは仕方ないですか…。
さて、エピソード6へ向かう前にサブストーリーが1つ発生、これは緊急クエストで出現するダークファルス【仮面】は何者なのか、という補完になっていました。
これまでの緊急クエスト同様に怨念か何かが形どったものっぽいのですけれども…

…それを倒したという体なサブストーリーが直後に発動、その中でティナさんの中にいる愉快な5人(ゲッテムハルトさん・ルーサーさん・マルガレータさん・フローさんとその双子?)からあれはエルミルなる者ベースではなくティナさんベースの【仮面】ではないか、と言われます。
ただ、緊急クエストで遭遇する【仮面】は完全に男性の声になっているので、それは違うと思うのです…ただ、エルミルなる人物にしては声が低めで、謎です(プレイヤーによって声が全員違うものを統一できないのでは、ということかもですけれど、ただストーリー中で登場する【仮面】は一応女のかたの声になっていますので…)
…【仮面】はその後の描写からしても消滅してしまったということなのでしょうか…それと、マトイさんってティナさんよりも【仮面】のことが好きですよね…?
アークスミッションとしてはこれ以上ストーリーを進める必要性はないのですけれど、先が気になることもあり、エピソード6へ突入します。

…冒頭…

…主要なかたがたが集い作戦会議が行われ、シバなる人物はフォトナーであり、そしてフォトナーの時代に深遠なる闇の器とされ亜空間に生贄として飛ばされた存在だということが判明します。
ただ、彼女の身体は元はフォトナーの研究者が究極の器として創り上げ、さらにそこにしっかりとした個を宿したものの、生贄とするためにその宿った魂を追い出し、代わってそこにフォトンを詰め込み亜空間に放棄したといいます。
その後の説明を見るに、深遠なる闇が人格を持った存在っぽく、純粋なフォトナーというわけではない様子…ではヴァルナという人物などは何者なのかとなりますが、こちらも後にアウロラさんから話があり、要するにつまり全て過去の純粋なフォトナーが悪いといういつもの結論に落ち着くのでした(何)
…とにもかくにも、エピソード4のマザー同様に本来フォトナーに向けられる憎しみがアークスに向けられるという迷惑甚だしい話です。
さて、ここまで詳しく話が解った理由は、リサさんの持っている創世器がその器に元々宿っていたハリエットさんだったから、そしてさらにリサさんはフォトナー時代に作られた史上初のキャストだといいます。
そんなキャストがどうして一般のアークスとしているのかが謎ですけれど、ともあれこの話やオメガでの関係からしてハリエットさんを創り出したのはルーサーさんで間違いなく、ハリエットさんを守れなかったために彼は【敗者】になっていってしまった、と考えてよさそうです。
そうした相手の背後事情が明らかになってきつつ、ここでサブストーリーとしてファントムのキョクヤさん、エトワールのルコットさんが相次いで登場…どちらも相当な変わり者という印象しか受けないイベントでしたけれど、そういえば新クラスはサモナーのピエトロさん、ヒーローのストラトスさんの頃からその様な流れでしたっけ…。
ちなみにそのお二人にストラトスさんを加えた3人…

…幼馴染でして、このシーンではそれぞれが二つ名を名乗っています。
そしてルコットさん関連のサブストーリー出現タイミングの整合性が取れていないみたいで、ルコットさんが登場して少し話を進めると彼女が行方不明だという話が出てきてしまったりします…。
また、上で触れた様な近づいただけでイベントが発動することはなかったのですけれど、話しかけるとリストにないサブストーリーが発動したりすることがあり…ですから…。
…どうやらキョクヤさんの声ってカイザー・ラインハルト、あるいはウラキ少尉と同じっぽい…?(何)
その様なお話を挟みつつ、シバなる人物たちがマザーシップに襲撃をかけてきてしまい、アークス側は死傷者多数の上にマザーシップを乗っ取られ撤退することになり、シャオさんも消えてしまいます。
アークスシップやマザーシップに攻撃をかけられた例はダーカーやマザー・クラスタなどがあったものの今までアークスに死者が出たという事例は過去はともかくティナさんの存在するリアルタイムでは案外見当たらない気がし、それが多数ということですので大変なことです。
また、この後フォトナーの追撃艦隊が出現というサブストーリーがあり、これがあのフォトナー艦隊との緊急クエストに繋がる様子です。
シャオさんを蘇らせるため、皆さんは久しぶりとなる龍族なかたがたのところへ…

…個人的に今作でティナさんを除けば一番好きなキャラクターかもしれないコのレラさんにも出番があり…

…さらに小型化したりし、マグになったりしませんか?(特に画像にある、やはりかなり好きなキャラクターなクラリスクレイスさんとのお話がよきものでした)
そうでなくても、エピソード4以降無視されていた初期の惑星に焦点が当たるというのはよいことです。
お話はアムドゥスキアの底に眠る存在を利用しシャオさんを蘇らせるお話となり、道中は壊世区域の様な雰囲気、さらに閃機種まで出てくるのですけれど、ここに出てくる閃機種はレベル80となっており…

…つまり100撃破の期間限定アークスミッションが進行します。
以降もストーリーで閃機種と戦う機会はあるでしょうし、このままお話を進めていけば閃機種100撃破ミッションは達成できそうな雰囲気です。
そして先日の魔人ファレグとの戦いで使用したダブルセイバーのカウンターですけれど、閃機種や龍磁晶みたいなしぶとい普通の敵やオブジェクトにも結構有効で、デュアルブレードは大型あるいは不規則な動きをするボス専用にしてその他は全てダブルセイバーで対応してもいいかもしれません?
このお話はヴァルナなる人物の妨害などもあり結構長いものになってしまったのですけれど、最終的にはシャオさんが復活、ここから反撃…という流れになっていきます。
ひとまず先日まで進んだのはここまででしたけれど、上で触れた閃機種撃破ミッションのこともありますし、このままのんびり進めてみます、か?
ところで、公式のキャラクター人気投票でシバなる人物が1位になっているのですけれど、ここまで進めた段階ではただの敵でありヴァルナなる人物及びミトラなる人物ともども魅力を全く感じないのですけれど、ルーサーさんやマザーあたりみたいにさらにお話を進めれば印象が変わってくるのでしょうか…。
原初の闇な緊急クエストはだいぶ慣れてきた…といいたいところなのですけれど、そうもいっていられない状態になってしまっています。
前半は足場崩壊で移動先も崩壊、あるいは超ダメージな白いものに巻き込まれるのも完全に回避はできず、といった戦闘不能要因を完全に回避はできていません…というより、最近は毎回1かいずつこれを受けてしまう事態になってしまっています…(挑みはじめの頃よりひどくなっています)
後者はエトワールのスキルで復活できるのですけれど、後半戦にも危険要素があるのでできればここで消費は抑えておきたいものです(足場崩壊はハーフドール使用になりますけれど、こちらもできれば万が一のためにこの様な場所での消費は抑えたいわけながら、上で触れた通り最近は毎回使用という事態に…)
一方、後半戦前半の氷属性な際の大ダメージ攻撃の際にはボスの位置を見失い隠れ損ねる、という事象が結構発生してしまいます…いえ、ボスの居場所が変わるので、それを目視で探そうとしている間に時間切れになってしまうのでした…(これはHPが最大近くでしたら耐えられるのですけれども、フリーズ状態になるのが非常にいやな感じです)
氷属性以外は特に問題がないので、この属性ができる限りこないことを願うばかりでしょうか。
後半戦の後半は特に危険要因はなし…最後の最後に大ダメージを受けることはあるものの、マトイさんの加護が発動していれば特に問題にはなりません。
…まぁ、一番の問題はかかる時間の割に何も有益なものがドロップしない、ということかもしれませんけれども…?
その他、お部屋のBGMはエピソード5の邪竜戦で流れるものやエピローグなもの、あるいはエピソード3のスクナヒメさんのテーマ(?)などにしていたのですけれども…

…何気に以前している『七竜3』のボーカル曲たちがミュージックディスクにありましたので全て購入、こちらをBGMにしておきました。
特にティナさんの出自を考えるとウラニアさまの演説シーンで流れるボーカル曲はかなりふさわしい気がします、かも?(とはいえ真竜エメル戦や真竜ノーデンス戦のボーカル曲もとてもよいもので、どれを流せばいいかかなり悩ましいところです)
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