2021年02月23日

単行本『しかのこのこのここしたんたん(2)』 / 『ふたごわずらい(2)』紹介

【単行本紹介】
『しかのこのこのここしたんたん(2)』
□しかのこのこのここしたんたん(2/マガジンエッジコミックス)
■おしおしおさま
前巻(第1巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★☆☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『さくらマイマイ』:同一作者さまの単行本

(作品について)
シカ部のかたがたの日常を描いたお話です。
この巻でもシカ部という謎の部のシカのいる日常を非常にハイテンションかつおバカに描いていき、その勢いはとどまるところを知らず、もう純粋にその勢いのあるおバカ極まるお話を楽しめばよいと思います。

その様な今巻では前巻の終盤で登場したかた…虎子さんの妹さんが現れるのですけれど、彼女は非常に姉好きかつヤンデレの気配があり、鹿乃子さんに対し敵愾心を大いに持っており勝負をすることになったりします。
その件が解決した後、終盤では彼女も含めた三人でボードゲームをすることになるのですけれども、妙に波乱の気配を見せつつ次巻に続くと…第3巻は2021年冬発売予定とのことで、気長に待ちましょう。


【単行本紹介・その2】
『ふたごわずらい(2)』
□ふたごわずらい(2/百合姫コミックス)
■桜野いつきさま
前巻(第1巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★★☆☆

(特記事項)
 ○最終巻
 ○上の作品で少し濃い姉妹のお話があったことから、同様に姉妹のお話である今作も同時に紹介

(作品について)
双子の姉妹の関係を描いたお話です。
この巻ではその双子のすれ違いについて周囲の幼馴染や先生などを巻き込んで関係性を描いていきますけれど、第1巻で受け取った様な危うさはあまりない作品、むしろずいぶんきれいな印象を受ける作品でしたかも…?

今作はこの巻で完結、最終巻なのですけれども、終わりかたもかなりきれいなものとなっており、ある意味で安心できるもの…幼馴染のかたがよいキャラクターでしただけに、彼女の立ち位置がやや切なく感じられますけれども…。
ともあれ、なかなかよい作品でしたかと思います…上の作品を読んだ後でこちらを読んだので、雰囲気の落差がかなり激しい…(何)
posted by 桜乃 彩葉 at 08:06 | Comment(0) | (更新終了)作品紹介
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

コメント: [必須入力]