□ヒーローさんと元女幹部さん(4/百合姫コミックス)
■そめちめさま
→前巻(第3巻)
(個人的度数)
○おすすめ度:★★★★☆
○百合度:★★★★☆
(作品について)
悪の組織と戦うヒーローと彼女に協力することになった元女幹部さんのお話です。
この巻では微笑ましい新たな敵が出現したりしつつ、颯さんがハニィさんへ対する気持ちを自覚しそれについて悩んだりするさまが描かれていきます。
後半では再び敵の首領がお二人の前に立ちふさがり激闘を繰り広げるのですけれど、その戦いの末に颯さんは敵との関係についてどうするのか決意するに至ります。
一方のハニィさんは敵と人間との関係性についてそこまでは割り切れず、颯さんへ対する想いも告白しようとしてやめてしまうのですけれども…?
百合的によい流れとなり、新キャラさんもよいかたながら、案外重いところのある作品でもあるのでやや新キャラさんの行く末が不安になりますけれど、ともかく続きも見守りましょう。
【単行本紹介・その2】
□きみが死ぬまで恋をしたい(4/百合姫コミックス)
■あおのなちさま
→前巻(第3巻)
(個人的度数)
○おすすめ度:★★★★☆
○百合度:★★★☆☆
(特記事項)
○上の作品同様何かと戦うお話ということで同時に紹介
(作品について)
兵士養成学校に通う女の子を描いたお話です。
この巻では先の巻でクラスメイトが戦死してしまった後のお話…ですのでひたすら切なく重い内容になっています。
その様なつらい中でシーナさんはミミさんのために自分にできることをしたいという気持ちが強くなり、自身の持つ弱い治癒魔法の力を強くしようと努力していきます。
ただ、シーナさんに懐いているミミさんは勉強に没頭する彼女に不満でますますべったりすることになったりし…?
こちらはひたすら重いお話になりますけれど、悪くないものですし、引き続き見守りましょう。