まさか『アルピエル』について活動記や非公式アンケート以外のことを書く機会がくるとは思いもよりませんでしたけれど、つい先日から『ArpieL Academy』というものがサービスを開始した模様です。
こちらはこの公式サイトを見れば解る通り英語…ヨーロッパかアメリカかはよく解りませんけれど、ともあれ英語圏版となっています。
『アルピエル』は日本版の他、韓国・台湾・ロシア版があったのですけれど、日本版を最後に全てサービス終了になってしまっており、その様な状況下で新たなバージョンが発動したというのは純粋に驚かされました。
その他国版の状況を私は一切気にしていなかったためこの英語圏版も本来でしたら気にしなくてもよいもの…のはずなのですが、韓国・台湾・ロシア版は日本版の前にサービス終了となったのに対し、今回は全てがなくなった後の話なので話が変わってくるのでした。
ただ、全てが終わった今になってというところ、サービス開始の割には公式があまりにひっそりとしているところなど色々不安・不穏に感じられる点が多く、ハンナさん好きなかたなどがその疑問を日本版、及び開発元でした韓国版のメーカーさまに問い合わせをしていらっしゃいます。
日本版のメーカーさまはこちらを把握していないという回答があった様子で、この英語版のベースは日本版でありボイスやロード画面などはそのものになっている様子ですので怪しさが増したといえますけれど、開発元がそれでよいと判断した可能性もありますのでまだ解りません。
解らない以上、今は様子見…もちろんまだ怪しいというだけであり実際に問題があるとなっているわけではないので、今現在英語版を楽しんでいらっしゃるかたがたはもちろんそれでよいのではないかというのが今の時点での私の考え…実際ゲームをする際にそこの運営に問題があるか調べるかたがどれだけいるかとなり、何も知らずに純粋に『アルピエル』ができる様になったと喜んでいらっしゃるかたもいらっしゃるでしょうし…。
もちろん、非合法であるという判断が下った場合は話は別ですけれども…?
そしてこちらが公式の認可する作品であるきちんと判断された場合、それはそれでどうすべきか悩ましいところ…下で触れる様にすでにオンラインゲーム3作がありますし、そうでなくても私は英語力が皆無なのです…。
ボイスが日本版のままというのは非常な魅力で、『アルピエル』分を補充するためだけに少し登校して、というのはする可能性がありますかも…とはいえそこにはごろうたさまもえるぴょんさまもいる。さまもゆるりーなさまもセフィロの民もふよふよなかたもいんちゅるりらぁ♪なかたもテセ耳なかたも(以下略)いませんから、それ以上何かするということは今のところ考えられませんかも…?
…公式サイトに表示されているディスコードの一覧を見ると、日本版でもよくお見かけしたロシアのかたのお名前があったりするのが気になりますけれども…こんなひっそりはじまったものを見逃さず即座に参加するほど『アルピエル』が好きなのかなと嬉しい気持ちになると同時に、あのあたりのかたは日本版でも英語で話していらっしゃいましたし英語版のほうが過ごしやすそうかもと思ったりもします?
とにもかくにも、今は何とも判断がつきかねるため、様子見です!
【アサミーナさん(『星界神話』)活動記】
こちらはのんびり、採取イベントの採取を中心に行っています。
その様な中で、日々少しずつストーリーも進めており、レベルも112まで上がりましたけれども…

…装備は鎧だけはレベル103のもの、それ以外のものは未だにboxから出るレベル98以下のものを使用しています。
なぜこんな状態なのかというと、今までboxに頼りきりでしたのでbox亡き今、どうやって装備を得ればよいのか一切解らないため、というのが大きいところです。
また、装備を更新すると強化やエンチャントのこともあり、このままで行けるのならばそれならばそれでいいのでは、という気持ちもなくもなく…実際、画面上部に流れる他のかたの強化メッセージで今の私の装備している武器を+70にした、というのが流れていたこともありましたし…?
…ちなみに今の私の装備は基本的に+50まで…+50までは定期的に入手できる強化の書で強化できるのですけれど、それ以上上げるとなると貴重品を使うことになるため、今のところはそこまで踏み切れていないのでした(これ以上強い装備を入手できる見込みがないとなれば、使ってもよい気もしなくもないですけれども…?)
【アサミーナさん(『FF14』)活動記】
日々のリーヴを消化しつつ、少しずつストーリーを進めていたのですけれども…

…新たなダンジョンを赴くことになってしまい、何とか時間を作ってコンテンツファインダーを発動させ行ってみました。
平均待ち時間が11分となっていたのでモブハントでもしようとしていたら、わずか2分で集まったのは驚き…。
ストーリーで向かうダンジョンや蛮神戦で一番の不安は敵が強いこと…ではなく、途中でムービーや会話イベントが挟まることです。
これが入ると他のパーティのかたがたの足を止めてしまうことになり、でもストーリーはちゃんと見てみたいのでスキップしたくない、という気まずく悩ましい状態になってしまうのでした。
今回も…

…最奥のボス前で結構長いイベントシーンが入ってしまい気まずさを覚えたものの、他の皆さんがちゃんと待っていてくださり、しかもチャットで「イベント待ち」と言ってくださっていたので一安心でした。
そして、ボス撃破後は特にイベントシーンはなく、最後のあいさつやMIP投票を普通にできたりしてこちらも一安心…。
その他…

…弓術士改め吟遊詩人がレベル40となったためジョブクエストを行ったのですけれど、妙にあっさりとしたものというか簡単というか、他のジョブクエストもこんなあっさりしたものでしたっけ、ここまでではなかった印象が…。
【ティにゃさん(『PSO2』)活動記】
『NGS』のためにすっかりさみしい扱いとなっている『PSO2』ですけれど、日々デイリーオーダーを実施しており、実施の際にはパートナーカードを入手したかたがたを同行させていました…

…そのかたがたの称号をほぼ入手できました。
残り二人となっていますけれど、この二人については入手するつもりはなく…いえ、二人といいつつ同一人物の通常版と期間限定版なわけなのですけれども、どうしてもこのティナさんを勝手に相棒呼ばわりしてくる人物だけは好きになれず、使う気になれなくって…。
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