2022年01月14日

アサミーナさん / ティにゃさん活動記

【アサミーナさん(『アルピエル』)活動記】
□スクリーンショットで振り返る活動記・第81回(2020年12月26日)
前回(第80回)

(概要)
過去に撮影したスクリーンショットで学園生活を振り返ります。
ただ、私は元々スクリーンショットを残す習慣がないので断片的なものとなり、PCを変更した第23回以降ボタンの押し間違いで撮影したものもなくなるのでさらに数が減ります。
一気に紹介するとすぐに終わってしまいそうですので、一年は時間をかける勢いでかなり出し惜しみをしていきますのでご了承ください。

○2020年12月26日
ガマファット像
…ガマファット像を入手した様子です?


【アサミーナさん(『星界神話』)活動記】
先日のメンテナンスでクリスマス関連のイベントが終了、代わってお正月イベントその2(?)を中心としたものが発動しました。
復刻なものが中心の様子なのですけれど、どれもそう難しいものではないので気楽に実施できます。
…現在発生しているイベントで一番厳しいのは花火の材料集め…中心にいる大きな敵を1体倒せば必要材料が1回で入手できるのですけれど、他の敵を1体でも巻き込むと戦闘不能になってしまいます…。

そうした中、いつの間にか…
ギルドレベル
…ギルドレベルが5に達していました。
このレベル5というのはかなり特別でして、レベル5になると…
空島
…空島なるギルド専用の特別な空間へ移動することができる様になります。
ここではギルドコインのポイントを使用して色々何かを呼び出すことができたり、またここでしか出現しないボスやワールドクエスト(占い)もある模様です?

その他、昨日ははじめてロードナイトのアリーナへ参加…こちらは普通に戦闘能力を要求されますので、私が参加しても足手まといにしかなりません。
ただ、人数が集まらなければそもそも発動しないので、募集があった際には数合わせのために参加させてもらってもよい、のかもしれません…?
一方、2回めとなるスプラッシュアリーナへも参加…こちらは戦闘能力は要求されず、また結構楽しいので募集があった際にはまた参加してみましょう。


【アサミーナさん(『FF14』)活動記】
長いエンディングが流れたりして物語が一段落、新章に入ったということからか、メインストーリーではないクエストが一気にたくさん発生、それの対処に追われています。
ただ、その半分、いえ2/3程度が新たなダンジョンへ誘うものになっており、さらにその新たなダンジョンの半分、いえ2/3程度はこれまでに出現しているダンジョンのハードモードとなっている様子です。
ただ、タムタラの墓所のハードモードについては、その導入クエストがかなり特異であり怖い…序盤で登場したパーティがこの様なことになっているとはかなり気になります…。

また、コンテンツファインダーの項目も長らくレベリングとギルドオーダーしかなかったのですけれど、メインクエストがまず登場、さらにレベル50以上ダンジョンや討滅戦なるものなども登場しました。
募集があったので一通り参加しましたけれど、レベル50ダンジョンはハードモードなものへ、討滅戦はハードモードな蛮神戦へ挑むものとなっています。
上で触れた通りハードモードなダンジョン攻略がクエストに入ってきていますので、レベル50ダンジョンな募集がありなおかつ条件が私が入ってもよいもの(レベル指定がないなど)ならば入りたいところ…ただ、先日入った際にはカトブレパスに戦闘不能にされたりとご迷惑をおかけしてしまっており、なかなか不安になるところです…。
…メインクエストというコンテンツファインダーは8人用ダンジョンをイベントスキップ不可で進むため1回実施するのにかなり時間がかかるのですけれど、それでも募集があったらすぐに埋まる印象です?


【ティにゃさん(『PSO2』)活動記】
『NGS』ではクリスマス・お正月と『FF14』よりも軽いイベントで終わっており、個人的には別にこれでよかったのですけれども、先日のメンテナンス後に発生した新たな期間限定タスクは過去にあったもの同様に特殊マークのついた敵を撃破などのものが発生してしまいました。
それ自体はすぐ終わるので特に問題ないといえばそうなのですけれど、今回は初回にはあったものの前回にはなかったマーク付きドレッドエネミー撃破がまた入ってきているのが残念…
ラッピー撃破タスク
…それ以上にしんどいのは、毎回ラッピー撃破を入れてくることで、これがあるのでこの手の期間限定タスクは大嫌いになってしまっています(ラッピーを探すのも大変ですし撃破を強要されるのもつらいところ…ラッピーは偶然会って見るだけなのがよいのです)
posted by 桜乃 彩葉 at 07:04 | Comment(0) | あさかな・ティにゃさん活動記
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