い:松永いちごのスマイル・ギャ○グ〜♪
エ:シャッス!
今日は『私立天姫学園』の管理人をしてて、彩葉さんがとってもお世話になってる桜花さんの誕生日らしいわよ?
い:シャッス!です♪
はい、おめでとうございます、ですぅ♪
エ:そんな今日は、この集会はじまって以来初となるゲストを呼んでるんだって?
い:はい、そうなんです…でも、その前にまずは拍手のお返事ですぅ♪
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〜拍手のお返事〜
4:34/Rolli Conさまへ>
【Rolling Contact】さま…音楽に幼女も何も関係ない気がするといえばそうなるのですけれど、でもよいものであるのは間違いありませんので…♪
っと、私は有名どころとされるアーティストさまも曲も、最近では全くと言っていいくらい解らなくなってしまっていますので大丈夫です!(何)
う〜ん、やはりティアナさんの名を冠するお車はお高いものなのですね…。
『さくらりちぇっと』は本当によきものでした…『となりのカワンチャさん』は打ち切りされた様な感じにも見えましたけれど、あれもよきものでしたのに…。
わっ、でも、私はそれほど規則正しい生活では…結構睡眠不足ぎみです。
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エ:な、何か、すごい名前の人ね…?
い:は、はい、そうかも…と、とにかく、今日のゲストさんをさっそくお呼びしますぅ♪
テ:え、えっと、今日はわざわざ呼んでくれて、ほんとにありがと…。
エ:何か緊張気味ね。
い:ほんとですぅ…とにかく、今日のゲストは時空管理局の機動六課から、ティアナ・ランスターさんですぅ♪
テ:…は?
ちょっ、ちょっと、違うでしょ…確かによく似てるとは言われるけど、適当なこと言ってるんじゃないわよっ。
エ:ふふっ、緊張が解けたみたいね…ヘッドもなかなかやるわね。
い:あっ、つい間違えちゃいました…それじゃ改めて、今日のゲストは雪乃ティナさんですぅ♪
テ:ま、全く…えと、雪乃ティナです、よろしく。
エ:もう、何かしこまっちゃってるんだか…もっと普段どおりにしなさいよね?
い:はい、気楽に、いつものツンデレな感じで大丈夫ですぅ♪
テ:ちょっ、ツンデレってあによ…あんたたち二人こそ、ツンデレってやつじゃないの?
い:わっ、副ヘッドさんはそうですけど、私は違いますよぅ?
エ:あ、あによ、全く…まぁ、いつものティナらしくなってきたからいいわね♪
い:えっと、じゃあ今日のゲストさんのプロフィールを紹介していきますぅ♪
テ:べ、別に改めて紹介することなんて何にもなさそうな気がするけど…。
エ:そんなことないわよ、色々あるじゃない?
い:まず、雪乃って苗字から解るとおり、ねころさんの妹でティセちゃんの姉になるわけですね♪
エ:つまり、元は猫で二人と同じ様に猫耳なわけね…二人と違って恥ずかしいからって髪をツインテールにしてそのリボンで猫耳をごまかしてるわけだけど。
テ:う、うっさい、そんな余計な解説はいらないでしょっ。
い:それで、ティセちゃんみたいに魔法が使えて、デバイスは「みやび」っていって戦闘時は弓か薙刀のかたちを取るみたいですぅ♪
エ:バリアジャケット姿がまたティアナさんに似てるわけね。
テ:う、うっさいわね…とにかく、今日はどうしてあたしがゲストなのよ?
エ:ええ、そのことなんだけど…ヘッドさん、何か報告することがあるんだって?
い:はいですぅ、実は桜花さんのお誕生日祝いにって書いてた物語があったんですけど、それが昨日ぎりぎりで完成したんですぅ♪
エ:それで、その完成した物語っていうのがこれ…『私立天姫学園』でのティナのことを書いた話だったから、ゲストにティナを呼んだのよ。
い:お誕生日に何とか間に合って本当によかったですぅ♪
テ:…って、でも、物語の完成報告って『は〜ちゅものがたり講座』でするもんじゃなかったっけ?
エ:ヘッドはワルだから、美紗さんから奪い取っちゃったのよ。
い:わっ、おかしなこと言わないでください、今回は特別に美紗さんから許可をもらってこうなったんですから。
エ:へぇ、そうなんだ…でも、何で?
い:はい、ティナさんがゲストなら、副ヘッドさんのいるこっちの集会のほうが面白くなりそうだからって、美紗さんが譲ってくれたんです。
エ:へぇ…なかなか考えてるわね。
い:何でもこの物語によると、ティナさんは…わっ、未来の副ヘッドさんと九条さんとの娘さんの恋人さんだそうですねっ。
エ:そう、学園の設定だとそうなってるわけ…私と叡那の…♪
い:私も学園で未来の副ヘッドさんにはお会いしたことありますけど…う〜ん、あんな服装をした人が義理の親になるなんて、ティナさんも大変ですね。
テ:あ、あはは、まぁ…ね?
エ:ちょっと、二人とも、何言ってんのよ…?
い:は、はわわわ、何でもないですぅ〜。
エ:全く…私より、未来のヘッドのほうが心配だわ。
い:むぅ、余計なお世話ですぅ…と、それより、一応そういう関係になる副ヘッドさんから見て、ティナさんはどうですか?
エ:そうね、とってもいい子だと思うわよ♪
テ:んなっ、何言って…!
エ:神社の仕事も頑張ってるし、いつも努力を怠らず自分を伸ばそうとしてるし…でも、自分に自信が持てないところと、無理しすぎて閃那に心配かけがちなのが欠点かしらね。
い:なるほどですぅ、確かにいい子ですね♪
テ:ちょっ、ま、待ちなさい、何でそんなでたらめ言うのよっ。
い:それで、今回の物語はティナさんと閃那さんのはじめてとなる二人での旅行のお話になるんですね♪
エ:学園のほうで実際にあったことが元になって書かれてるのね…へぇ、こんなことがね♪
テ:ひ、人の話を聞きなさいよね…。
い:あと、12月18日にPSP版が発売する『ソルフェージュ 〜Sweet harmony〜』ですけれど…

…キャラクターシナリオの紹介がはじまって、あわせてキャラクターの応援バナーが追加されたみたいです♪
エ:そういえば、PC版は結局まだクリアしていないそうね…もうPSP版を待つってことかしら?
い:は、はい、そうですぅ…って、今日はもうお時間がきちゃいました。
エ:じゃあ、今日の集会はここまでね…ゲストは雪乃ティナさんでした。
テ:もう、何か疲れたわよ…。
エ:ふふっ、お疲れっした♪
い:はい、お疲れっした〜…また次回もかかってこ〜い、ですぅ♪
お名前をティアナさんと間違えたり、
こちらの方のラジオに呼んじゃったり…ヘッドさんは中々の策士ですね♪
流石、ワルだけのことはありますね…♪
うふふ…♪
やっぱりティナさんは可愛いです…☆
副ヘッドさんの言うとおり、とても良い子なんですよ?
この間も…んー!んっ…もごもご(誰かに口を押さえられます?/ぇ)
ぷはぁ…な、何するんですか!
もう、恥ずかしがり屋さんなんですから♪
因みに、エリスお母さんは、叡那ままにいつまでも気に留めて貰いたくって、あんな格好をしてるんですよ?
何時までも乙女の心を忘れない…って、素敵だと思います♪
けど、娘の私から見ても…少し恥ずかしいかも知れません;
あ…物語も、読ませて戴きました♪
初めてのコミックマーケット…でしたね♪
私とティナさんの絆が更に深まって…☆
先輩には、色々と感謝しなきゃいけませんね…♪
だって、その…ティナさんと…むー!むー!もごもご…(再び口を塞がれて?)
はぁ…はぁ…;(解放されて?)
えと、ラジオ…次回を楽しみにしてますね?
それでは…また♪
かしこ
シャッス!です♪
わっ、も、もう、何言ってるんです、私は別にワルじゃありませんからねっ?
と、やっぱりティナさんのことが気になるでしょうか♪
でも、この間何があったんでしょう…恥ずかしがる様なことがあったんですか?
う〜ん、そうなんですか…でも、やっぱり恥ずかしいものは恥ずかしいんですよね?
あっ、物語のほう、読んでくれてありがとうございます♪
って、また口をふさがれちゃってますけど、どうしたんですか…?
はい、ありがとうございます…応援してあげてくださいです〜♪