-----
○GO!GO!WITCHES!!
○We'll Meet Again
○小さ〜ニャ!!
○小さ〜ニャ2!!
○キマグレナネコ
○スト魔女ファン
-----
…今回は全て同人誌、さらにいえば全て同じジャンルの作品となります。
ジャンルとしては、これまで手にしたことのない『ストライクウィッチーズ』となります…先日の日誌で『スト魔女』の同人誌はとりあえず購入しないと書いていましたけれど、やっぱり気になってしまって、悪くなさそうなものを虎穴通販とメロンブックス通販から拾い集めてみて購入したのでした。
でも、『スト魔女』のonlyイベントがあったはずですのに、数はやはり少なくって…年齢制限なしのみで検索しましたので、年齢制限ありを含めると2〜3倍、あるいはもっと増えるのかもしれません。
ちなみに『小さ〜ニャ!!』のみ9月に出ましたけれど、その他のものは全て11月3日にあったそのonlyイベント『わたしにできること』で出たものとなりますね。
『スト魔女』の場合、ぱんつ要素など、まともな内容でも年齢制限ありに入る場合がありそう…でも、『なのは』で痛い目を見ていますので、そちらに手を出す勇気はありません(『アオイシロ』『ストパニ』は大丈夫でしたけれども…)
ともあれ『GO!GO!WITCHES!!』は以前購入をした『ストパニ』同人誌『Strawberry girls 2』と同じサークルさまであったこともあり購入をしてみたものとなります。
内容としては、主要メンバー全員を主役にしたいくつかの短編のコメディ作品となりますね♪
やはりリネットさんは芳佳さんのことがお好きなのでしょうか…そして芳佳さんは胸とぱんつがお好き?(何)
サーニャさんとエイラさんは、私はまだあまり印象のないかたなのですけれど、微笑ましくよいお話でした♪
このサークルさまは今後もしばらく『ストパニ』ならぬ『スト魔女』の同人誌を描かれていく予定みたいですし、今後も買っていきましょうか…♪
『We'll Meet Again』は煽り文句が妙に引っかかったこともあり購入してみました…この表紙でしたらその文章がなくても買っていましたけれど、ね?
その煽り文句とは「ウィッチーズが解散し芳佳は帰国を前にリーネとペリーヌの仲をとりもつために云々」というもの…もう、リネットさんとペリーヌさんが公式に結ばれるのかと思ってしまいました(そうなったら『ストパニ』の夜々さんと蕾さんみたいな展開、と思い…)
内容としては、ウィッチーズが解散し、芳佳さんは帰国を前に仲が悪そうに見えたリネットさんとペリーヌさんの仲を取り持つためにお二人をお買い物にさそうのでした…って、上に書いた煽り文句そのままになってしまいましたけれど、その通りですので仕方ありません。
でも、仲が悪そうに見えたのは芳佳さんの勘違いで、ペリーヌさんはリネットさんの恋の悩みを聞いてあげるほど仲がよくなっていたのでした…喧嘩している様に見えたのは、芳佳さんに告白しないリネットさんを見るに見かねてというわけで…ですね♪
ということでやはり芳佳さんとリネットさんのカップリングはこちらでも崩れなかったわけですね…個人的にはこのカップリングは大好きですのでよいことです♪
こちらも微笑ましくよきお話でした♪
『小さ〜ニャ!!』『小さ〜ニャ2!!』は続きものとなっております…巷で人気のあるエイラさんとサーニャさんのカップリングの作品ということで購入してみました。
内容としてはとある猫型ロボットみたいなネウロイの懐中電灯みたいな兵器にて小さくなってしまったサーニャさんを愛でるエイラさんのお話、となるでしょうか♪
小さくなったサーニャさんはとってもかわいらしいので、エイラさんが色々暴走してしまうのも仕方ありませんね♪
続編のほう、やや微妙なネタがありましたけれど、それでも面白くなかなかよきお話だったかと思います♪
ウィッチは男性とキスすると魔力が失われてしまうとか…そ、そんなことしないから大丈夫ですね?
…そういえば、こちらでも芳佳さんとリネットさんのカップリングが成立しておりましたけれど、やっぱりこのお二人は公式の…?
『キマグレナネコ』はこちらもまたエイラさんとサーニャさんのお話…ちなみに、これと下の作品はメロンブックス通販から届いたものとなります。
内容としてはルッキーニさんが作った豊胸剤をサーニャさんが飲んでしまい、しかも失敗作で猫化してしまう…というお話になりますね。
猫化したサーニャさんは芳佳さんに懐いてしまったご様子で、エイラさんはちょっとやきもち気味…?
こちらもまた微笑ましく、なかなかよきお話だったかと思います♪
…あぁ、ルッキーニさんっていつも寝ている人でしたか…アニメ版ではやはりまだ印象が薄くて忘れてしまっておりました(何)
最後の『スト魔女ファン』は一応全員をカバーしたお話となるでしょうか…上にあった『GO!GO!WITCHES!!』みたいな感じの4コマですね。
内容としては主要メンバー全員を主役にしたいくつかの短編のコメディ作品となりますね♪(…って、『GO!GO!WITCHES!!』と同じ説明ですし)
何だかこの作品に限らずコメディ系の乗りになると芳佳さんが大きな胸好きの人と化しますね…。
やっぱりリネットさんと芳佳さんのカップリングは公式なのですよね…てっきり坂本少佐といい関係になるかと思っていたのですけれど(と、この作品では坂本少佐とバルクホルン大尉が芳佳さんのことになると暴走気味ですけれど/何)
ともあれ、やや微妙なところもあるものの、なかなか面白かったかと思います♪
…何か、今回購入した同人誌のあとがきを読むと、第2期を期待するとか第2期がないとおかしいとか第2期はあるはずとか、そういう記述が…。
私はまだDVD第2巻までの分しか見れていませんので何ともいえないのですけれど、ネウロイとの戦争は解決しなかったみたいですね…?
となると、やはり…私はこの作品のアニメ版を『なのは』以来の大当たり作品と見ているのですけれど、その『なのは』と同様の道を歩むかもしれませんね。
つまり…第2期です!
今回購入した同人誌はいずれもよきものでしたので、これからも引き続き『スト魔女』ジャンルの同人誌は購入していこうと思います♪
ただ、そうなるとジャンルが増えてお金が大変なことになりますので、他のジャンルに関して、オリジナル百合作品と『アオイシロ』と『ストパニ』あたりは基本的に全て購入しますけれど、『なのは』はお気に入りサークルさまのもの及びティアナさんが主役かティアナさんとスバルさんのカップリングのもの、『東方』はお気に入りサークルのもののみに絞ろうと思います。
『なのは』に関しては今までなのはさんとフェイトさんカップリングのものも買っていましたけれど、それはもう十分すぎる数が揃ってますし、もういいかな…なんて(『スト魔女』を購入するためには仕方ありませんよね?)
今日は藤枝雅さまは新作がないという『なのは』onlyイベントがありますけれど、上の方針に沿ったお買い物にしようと思います…そう、つまりティアナさんの同人誌がなければ、お気に入りサークルさまのものしか購入しない、という…。
…あっ、ちなみに『スト魔女』については、まずはよさそうなものは全て購入の方向で進もうと思っております。
…と、あまりに同人誌が増えてまいりましたので、こちらの百合的蔵書リストのほう、同人誌のページをオリジナルと二次創作、『なのは』の3つに分割いたしました(東方はもともとこちらに分割されていたわけですけれども)
それにしても、バルクホルンとかハルトマンとか、妙に引っかかる姓ばかり…マルセイユ中尉の例もありますし、やはり史実の戦闘機エースの名前から取っていらっしゃいますね♪
『クラフトソード物語2』は熱湯地獄で武器の素材を集める日々…何とか召喚獣図鑑は全て埋まりました(何も起こりませんでしたけれど…)
ただ、アイテムを落としてくれるはずの一般の敵2体、真怪魚とデスマンティの出現率がよくない上に全然落としてくださいません…武器を鍛えるにしても作るだけにしておくにしても、落としてくださらなければ作れないので話になりません…。
【(更新終了)同人系作品購入履歴の最新記事】
ふにゃ♪
『ストライクウィッチーズ』な同人誌…購入なされたのですね♪
私も明日から水曜日までお休みですから、探して見たいと思います…☆
やはり、芳佳さんとリネットさんは公認なのですねっ☆
次の巻から、私の大好きなルッキーニちゃんが大活躍♪
だと良いな…(何)
寝てるだけだなんて…そんなこと…あるかも;
坂本さんとは、ミーナさんなのですよ♪
…第二期、あるのでしたら期待しちゃいます♪
真怪魚…あれは中々怖い生き物です…はわわ;
でわわ☆
シャッス!です♪
はい、ついつい購入してしまいました…いずれもまずまずよいものでしたので、このジャンルについてはこれからも購入していこうかと思います♪
今日は『なのは』イベントもございますし、何かよいものがあるとよいですね…♪
そうみたいでございますね…ここまで多いとそうとしか思えません♪
1話ごとに皆さん順番に活躍されているみたいですから、きっと…?
わっ、そうでございましたか…ペリーヌさんは?
あればよろしゅうございますね…♪
確かに、普通の敵の中ではあれが一番強いかも…?
個人的にはエレフレアのほうが強く感じられますけれども…。
何よりです♪
スト魔女はオンリーイベントの方が百合率が高い、のでしょうか…;
エイラ少尉とサーニャ中尉…エイラーニャは良いです♪
でもシャーリー大尉とルッキーニ少尉のシャッキーニコンビも良いのです!(何)
スト魔女の登場人物には、元ネタとなったエースの方々がいます♪
ハルトマンやバルクホルンは元より、音速突破のチャック・イェーガーや、ソ連の女性エースパイロットのリディア・リトビャクなどなど…
小説版にはあのハンス・ルーデルが元ネタの人も出ますし…♪
はい、購入しようかどうか迷っていたのですけれど、購入してみてよかったと思います♪
う〜ん、それはどうなのでしょう…夏のイベントでは、結局『アフリカの魔女』しか購入しておりませんし…。
ふむふむです、でもやはり私は今のところは芳佳さんとリネットさんが…♪
ふむふむです、そうでございますよね…あの作品内では戦闘機が活躍することはありませんから、一応同一人物な扱いなのかも?(何)
坂本少佐は…モデルはいませんよね?