11:26(昨日)>
『Candy boy』、まだお店にございませんでしたか…やはり多少マイナーかもしれない作品ですから、当日に入荷をなさっていない場合もあるのでしょうか。
う〜ん、他にも何か隠し要素があればよいのですけれども…っと、PC版の『アオイシロ』をご購入する計画があるのですね♪
優菜さまのお話の件は…下に書くとおりゲームが1つ終了しましたから、手を出す余裕ができてくるかも…?
0:04/桜花さまへ>
わっ、まんがタイムきららコミックスな『GA(notギャラクシーエンジェル)』と『けいおん!』がアニメ化決定、でございますか…DVDを購入するかどうかは別にしても、気になるところですね♪
『GA』は同じ作者である『棺担ぎのクロ』ともども非常によい作品ですからそれも当然のことかもですけれど、『けいおん!』はまだ1巻しか出ていないから少し意外かもですね…よい作品には違いありませんけれども♪
ともあれ、ごゆっくりお休みくださいまし♪
昨日は、メロンブックス通販で冬のイベントのアイテム…サークル【MASULAO MAXIMUM】さまの『なのは』な同人誌『きみとのきせき』を予約いたしました♪
こちらは毎回とてもよいなのはさんとフェイトさんとの同人誌を描かれていらっしゃるのですけれど、今回は総集編となるとのことですので、もし機会と余裕とがありましたら購入してみてはいかがでしょうか♪
…『ツンデレカルタ』の男性版が出るそうですけれど、心底どうでもいいです。
もっとも、現在の状況では、今までどおりの『ツンデレカルタ』や『ツンデレ百人一首』でも購入は見送りになると思いますけれども…。
では、先日クリアしたゲームのレビューをば♪
【パッケージなしで借りましたので残念ながら写真はありません…(何)】
□聖剣伝説3
○イラスト評価:★★★☆☆(3.0)
○グラフィック評価:★★★★☆(4.2)
○システム評価:★★★★☆(4.4)
○内容評価:★★★★☆(4.0)
○音楽評価:★★★★☆(4.4)
○難易度:★★☆☆☆(2.0)
○百合度評価:☆☆☆☆☆(0.0)
○付加要素(おまけなど):☆☆☆☆☆(0.0)
○総合評価:★★★★☆(4.0)
これは過日スーパーファミコンの本体や『Romancing Sa・Ga2』とともに借りたもので、以前面白いとお勧めされたり、その貸してくださった子にも面白いと言われましたので気になってやってみたものです。
発売されたのは1995年とかなり前のこと…制作された会社は同時に借りた『ロマサガ2』や以前借りた『ファイナルファンタジーX』と同じところですね。
今はスクウェア・エニックスという会社ですけれど、これが出た頃はスクウェアだったそう…そういえばゲーム業界も再編が進んでおりますものね。
スクウェア・エニックスというと、真っ先に『BAMBOO BLADE』『咲 -Saki-』などのコミックを出している会社、というイメージが浮かびますけれど、本業はゲームのほうでしたっけ(何)
…っと、以前やった『デュープリズム』も同じ会社のものでしたっけ…案外縁があるのですね(そして『デュープリズム』もアクションRPGでした…あれは『シャンテリーゼ』の原点となった作品ですものね)
ゲームの内容としては、マナという力が支えている世界において、世界からマナが失われそうになっており、それを防ごうとするフェアリーに選ばれたかたの冒険のお話となりますね。
主人公と仲間2人は合計6人の中から選べるのですけれど、私が選んだのはリセリアと名を変更したリースさん…このゲームで一番魅力のあるかただと思います♪(逆に他の人に魅力が少ない気が…)
他の2人はラティーナと名を変更したアンジェラさん、ザフィーラと名を変更したケヴィンさんですね…ややこしいですので、以降は本来の名前で記述を進めていこうと思います。
ゲームのジャンルはアクションRPG…『クラフトソード物語』みたいに戦闘ごとに画面が変わるのではなく、『シャンテリーゼ』みたいにもうフィールド上に敵がいてそれを倒していく、というかたちとなりますね。
リースさんは槍使い、アンジェラさんは魔法使い、そしてケヴィンさんは…拳使い?(何)
バランスの取れた能力で能力アップの魔法なども使えるリースさん、非常に強力な「エインシャント」という魔法の使えるアンジェラさん、そして夜になると狼男に変身してかなりの肉体能力を発揮するケヴィンさんと、なかなか強力でバランスの取れたメンバーではないでしょうか♪
回復魔法がありませんけれど、それは「ポトの油」という全体回復アイテムがありますので何ら問題ありませんでした…アイテムは9+99個持つことができましたし。
このゲーム、レベルが上がるとクラスチェンジというものができてさらに強くなることができます…リースさんでしたらアマゾネス→ワルキューレ→スターランサーという感じで変わっていきました(確かレベル18と38の二段階だったはず?)
ただ、それをするとキャラの髪と服の色が大幅に変わるのでかなり違和感…メニュー画面の絵が変わるのはかっこよく変わっていっていたのでよかったのですけれども。
リースさんの場合クラス3でフレイアさん(何)を召喚できる様になれるクラスもあったのですけれど、髪の色が元に戻るもう1つのクラスを選んだ、ということもあったり…。
最終的なレベルは67で終わりましたけれど、レベル50を越えるとHP以外の能力が上がらなくなってしまいます…。
敵さんのほうはレベルもありますけれど、基本的にこちらのほうが10は高かったので楽でした…敵の落とす宝箱を開けると現れる宝箱のかたちをした敵は自分と同じレベルになりますので、それが一番強かったかもしれません。
物語のほうは、マナを失わせないためにマナストーンというものを護ろうとするのですけれどそれも叶わず、さらにマナの樹まで枯れてしまうという残念な展開…。
そんな悪いことを企んだのは、リーサさんの故郷であるローラント王国を滅ぼした、魔界からきた者たち…最終的には黒の貴公子という者が最後の敵となりましたね…おそらく主人公によってボスが変わりそうです。
ただ、最後のボスはそれほど強くありませんでした…全般的にボスは弱めでしたけれど、最後のボスの一歩手前のボス、美獣だけは異常に強くて全滅を覚悟しました…。
ダンジョンに関して、ラスト一歩手前のダークキャッスル、そしてマナの聖域の雰囲気や音楽がよいですね♪
エンディングはかなりしっかりとしたものでしたね♪
3人の仲間ごとのエンディングがありましたけれど、一番よかったのはケヴィンさんのもの…獣人王がやはり素敵過ぎます♪(渋い、という意味で)
獣人は他にもかつて戦ったルガー氏もかっこよかったですし、全般的に好印象なのですよね…男性でも百合の邪魔にならなくてそういう雰囲気のかたは好きなのですよ♪(『アオイシロ』の男性陣も全員好きですし)
全登場人物で一番よいのはやはりリースさんですけれども、エンディングでよかったのはケヴィンさん>アンジェラさん>>>リースさん、でございましたね…。
…物語の途中で邪魔な男が現れそうにもなりましたけれど、一瞬だけの登場でその後は姿がなかったので一安心です。
イラストのほうはメニュー画面にあるキャラの全体絵しか判断材料がないのですけれど、悪くありません。
グラフィックのほうは1995年と非常に古い作品でありながら、とてもよいものだったかと思います…今のゲームと比較しても何ら遜色なしです♪
こうしたファンタジー系のゲームは、CGなどを多用するよりもこうした雰囲気のもののほうが絶対によいかと思うのですけれども…♪
システム面でもよきアクションRPGだったかと思います…そういえば、戦闘が主人公単独でないアクションRPGは、私にとりこれがはじめてだったかも?
内容的にも問題なくよきものだったかと思います♪
音楽のほうも全般的によきものでした…けれど、「音楽」ではなく「音質」がやや悪くて残念でした(古い機種なので仕方ないのでしょうけれども…)
これといい以前借りたものといい、サントラがほしくなるくらいよい音楽といえるかもしれません♪
難易度について、苦戦した戦闘は上に書いた美獣くらいですし、途中で特に詰まった場所もないですし(場所が解りづらい、というものはありましたけれど)、武器を鍛えなくていい『クラフトソード物語』くらいのものでしょうか…さくさく先へ進むことができましたし。
百合的には全くなく、また付加要素も全くありませんでした。
ともあれ、確かによき作品でした…これで百合要素があれば、文句のつけどころのない作品となったのですけれども、でも恋愛要素がほぼなかったですし、こうした冒険のゲームは恋愛要素を完全に排除してくださったほうがかえっていいと思います♪
個人的にはアクションRPGは大好きですし、それに作品の背景や音楽など、全般的に私の好みに合っていてよいことでした♪
どうやらこのゲームを出している会社は過去の作品のリメイクなどを多々出しているそうですけれど、これは出さないのでしょうか…出すに足る面白さのゲームだと思うのですけれども(そして、過去のものをそのまま移植しても全然大丈夫な質の作品です)
RPGなどのジャンルのゲームは、昔の作品のほうが面白いのかもしれませんね…っと、最近のゲームはあまり発掘していないのですけれど、『クラフトソード物語』亡き後の『サモンナイト』シリーズや『アトリエ』シリーズを見ていると、そう思えてしまって…。
ともあれ、これで4つ同時進行しているゲームのうちの1つを終了いたしましたので、今までレベル上げのみにしていた『ロマサガ2』のほうをそろそろ進めましょうか。
そして、なかなか進められなかった例の優菜さまと七海さんの作品も…。
…19日にその作品の新作が出るわけですけれど、前日の18日には『ソルフェージュ 〜Sweet harmony〜』も出るのでした…こちらはかなり正統派で王道の百合作品なのですけれど、それでも今やっている3作品を優先することになると思います。
【(更新終了)百合(かも?)作品感想の最新記事】
私の場合はリース・ホークアイ・シャルロットの順番でしたっけ…。
クラスチェンジはリースさんをフェンリルナイト(闇闇)に…絵柄を以前に見て一目惚れしてしまいまして;(何
ホークアイはワンダラー(光光)、シャルロットはイビルシャーマン(闇闇)だったと思います。
実を言えばLv上げにかまけている間にプレイする機会を逸して未だエンディングを見ていなかったり…;
…マナの聖域の曲に聞き惚れていてなかなか離れたくなかったのも理由の一つだった気もしますが(ぉ
あそこの曲は自分も名曲だと思います♪…あと、フラミーの曲と黄金の街道、それから天かける道の曲なども…♪(多すぎ;
フラミーと大砲屋のボン=ボヤージさんがお気に入りです♪
舞風さんのアニメは数年前から期待していたのですが…製作者さまが慌しい心持ちに成らない事を願うばかりです;
楽しんで作ってこそ好い物が出来るものと思っているので…。
掲示板のお返事の方、すっかりご無沙汰で申し訳在りません;
ではでは…うゅっ(´・ω・`)
ふむふむです、ホークアイという人はどうしても好きになれませんね…シャルロットさんは多少気になるのですけれども♪
私の場合、やはり絵柄よりも髪の色などが気になって…?
わっ、そうでございましたか…マナの聖域は最後にまた行きますから、音楽は楽しめます♪
そうでございますね…音楽は本当に全般的によいものばかりです♪
確かに、フラミーはとてもかわいいですね♪
そういえば、そんな前から制作をしていらっしゃいましたっけ…どうなることやら、でございますね…。
いえいえです、そんな…最近は学園のほうにもときどきいらっしゃっておりますし、それだけでも嬉しいことです♪
はい♪
『GA』も『けいおん!』も大好きな作品ですので、楽しみです…☆
けれど、にわかなファンが増えそうで少し…あぅ;
『けいおん!』は京アニが作るとの噂もありましたし、む〜ん;
ツンデレカルタ…男性版、正直要らないです;
…売れるとは思いますが、百合なversionとかの方が欲しいです♪
うゅ♪
クリアなされたのですね?
私もアクションRPGは好きですし、興味はあるのですけど…中々;
それにしても、最近面白そうなRPGが皆無な気がします;
『その花びらに〜』
…な新作、予約しちゃったのです♪
お出掛けする暇が無いのが主な理由ですが…発売日にメロンちゃんが黒猫に乗って届けてくれます…☆(何)
でわわ☆
にゅ〜ん!です♪
う〜ん、確かに、そういう面なども不安ではありますよね…。
私はアニメの制作会社はあまり気にしない人なのですけれど、確かその会社は少々騒がれ気味のところでしたっけ…どうして騒がれるのかは、よく解らないのですけれども…。
それはもちろん私も必要ありません…。
確かに、それはあればよいですね…作られないでしょうけれども…。
はい、何とか…でももう1つあったりして…。
さすがに古い作品ですし、なかなか手には出せないかと…移植などどうしてしないのか少々不思議です。
う〜ん、映像はリアル気味になっているみたいですけれど、内容は伴っていない…?
それは何よりなことです♪
黒猫は飛脚と違って信頼できますので、安心して届くのを待ちましょう♪