12:37(昨日)>
なるほどです、DSの『ドラゴンクエスト9』という作品は主人公や仲間の名前や性別を自由に設定できるだけでなく外見まで設定できる、でございますか…。
やはり主にイラストの面でそのブランドには惹かれませんけれど、そうした自由な設定のできるRPGにはなかなか惹かれますね…魅力的なかたがいれば、の話ですけれども。
この件については、また後ほど考察をしようかと…(何)
冬のイベントで出た『なのは』な公式アイテム、『魔法少女リリカルなのはStrikerS サウンドステージ ボーカルベストコレクション』なのですけれど、どうやら3月4日に一般発売するみたいです。
こちらは購入しなければなりませんね♪
そんな昨日はメロンブックス通販より冬のイベントのアイテム第8陣として、この様なものが届きました。
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○Huff and Puff
○Dear LifE -from Your chiLD-
○Factory Made 6
○スオムスの妖精さん
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…一番上はカレンダー、その下は同人CD、その他は同人誌となります。
カレンダーのほう、『Huff and Puff』は以前2008年のカレンダー『華暦』も出していらっしゃるサークル【月華茶房】…椋本夏夜さまと浅木アスカさまのものとなります。
以前のいちごさんの集会であげた同人関係アイテムの購入原則でも【月華茶房】さまは最優先サークルの1つになっておりますので、もちろん購入です…椋本夏夜さまのイラストは全イラストレータさまの中でも1番を争うほど好きですし、浅木アスカさまのイラストもよきものですものね♪
内容としては、PCの壁紙として設定できるカレンダー、それに卓上タイプのカレンダーのついたアイテムとなりますね…やはりよきイラストでございます♪
同人CDのほう、『Dear LifE』はオリジナルなCD…今回の購入の際にメロンブックス通販に在庫のある年齢制限のない全同人ソフト(CD、ゲーム)をチェキしてみて、結果これのみ気になったので、オリジナルで未知のアイテムながら購入をしてみたのでした。
ジャケットイラストに惹かれたこともありますけれど、さすがに昔の東方アレンジならともかく今はそれだけでCDを購入することはいたしません…ジャケット買いをしても外れは結構少なかったりするのですけれどね?
こちらのCDを購入したのは、ボーカル作品なもののオーケストラ系の音色のみを使用したものと明記されていましたから…♪
未知の作品でしたので少し不安ではありましたけれど、これはなかなか私の好みに合ったよき作品でございましたね…霜月はるかさまなどを好みますし、幻想的な曲で女性ボーカルな作品は好きなわけです♪
同人誌のほう、『Factory Made 6』は上でカレンダーをあげたサークル【月華茶房】さまの作品となります。
内容としては椋本夏夜さまが過去2年間くらいにこなしたお仕事関係のイラストが収録されております…さすがに男女ものが多いですけれどそれは仕方ありませんし、こちらは純粋にイラスト集でイラストを見るためのものですし、そのイラストはよきものですから問題ありません♪
と、この中に書かれていたコメントで知ったのですけれど、椋本さまがイラストを描かれている『しずるさん』シリーズが連載されていた雑誌が休載となり、今後もう文庫は出ないかもしれないそうですね…それはさみしいことです。
…椋本さまに叡那さまやエリノアさまを描いていただければ、一番イメージに合いそうなかたを描いていただけそうですよね…♪(何)
『スオムスの妖精さん』は『ストライクウィッチーズ』な同人誌…何となくおバカで面白そうでしたので購入をしてみた作品となります。
内容としてはムーミンのきぐるみを着てサーニャさんを驚かせようとするものの他の人に驚かれたりしてしまい大変なことになるエイラさんのお話…100%ギャグなお話となりますね。
なぜムーミンなのかといえば、スオムス、つまりフィンランドのどこかにムーミン谷があるそうだからです…リベリオン(アメリカ)の黒ネズミや扶桑(日本)の青ネコにも勝る人気者らしい?(その当時青ネコはまだ誕生していなかったと思われますが…ムーミンも確か戦後生まれだった気も?)
…皆さまはムーミンか黒ネズミか青ネコ、どれが好きでしょうか?(何)
と、今回の注文でお気に入りサークルである【月華茶房】のアイテムを注文できましたし、また昨日委託開始されていたメインアイテムも注文をいたしましたので、以前のいちごさんの集会であげたお気に入りサークルさまのものをもう一通り注文し終えたことになります。
まだ姿を見ていないお気に入りサークルさまについて、【六畳迷宮】さまは公式サイトによるとどうやら冬のイベントそのものに参加しておらず2月のコミティア参加予定だったりと、もう本当に一通り注文すべきものは注文し終えた感があります(余談ですが、【六畳迷宮】さまは年号を西暦ではなく皇紀で2669年と書いておりますね…これが解る人は少なそうですし、気が合いそうです/何)
ということで、昨日虎穴通販とメロンブックス通販で注文した分が届いたアイテム分で、よほどのことがない限り今回の冬のイベントのアイテム注文は終了しようと思います(もちろんお気に入りサークルさまのアイテムやティアナさんなものや『シャンテリーゼ』並に惹かれる同人ゲームがが委託されていたら話は別になりますけれど)
ともあれ、その注文したものが届いて落ち着いたあたりで、以前夏のイベントの際に行ったみたいに少しまとめを行ってみようと思います。
…と、そのメインアイテムなかたの公式サイトにドラマCDの情報が少々書かれておりました。
ドラマCDはまだタイトルの発表されていないものと『飴色紅茶館歓談』『ティンクルセイバーNOVA』の3つが計画されているみたい…去年からずっとわきわきと暗躍されているものについての情報はもう少し先みたいです。
『飴色』には他作品のキャラも登場するみたいで、『乙女色』ではなく変化球な参戦、そして声優さんもミラクルなかたっぽいので、もしかすると『ありかる』ではないかとひそかに期待してみます♪(藤枝雅さまはまきのん役の声優さんの桃井はるこさまなどがお好きですし、水樹奈々さまあたりはレギュラーですから…♪)
今日の拍手のお返事でも触れましたけれど、私はRPG系のゲームに関しては結構自由度の高く、また魅力的な女のかたが主人公でさらに百合でない余計な恋愛要素のない作品を好む傾向にあります。
自由度に関しては『アトリエ』シリーズはそうでもありませんけれど、『サモンナイト』シリーズは主人公の性別や名前を自由にできますし、先日行った『聖剣伝説3』も6人の男女の中から主人公やパーティを選択でき名前も変えられましたし、今現在行っている『ロマサガ2』についても最後の皇帝の性別と名前を自由にでき、そして仲間になるかたも非常に多いので自分のお気に入りを見つけるのも容易だったりと…♪
そうした点も踏まえ、今後あるいはプレイするかもしれないRPG系の作品をあげてみます♪
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『ロマサガ3』→『ロマサガ2』がよいものですし、同じくらい魅力的なキャラがいるのでしたら…♪
『サガ・フロンティア』→上に同じく?
『クラフトソード物語 はじまりの石』→主人公が女の子にでき名前も変えられますし…♪
『聖剣伝説 Legend of Mana』→そういえば数人のかたに勧められておりました…主人公の性別や名前を自由にできるそうですし、『聖剣伝説3』がよきものでしたから…?
『ドラゴンクエスト3』→昨日の拍手のかたの説明ですとずいぶん魅力的に見えるのですね…。
『レディアントマイソロジー』→テイルズシリーズらしいですけれど、こちらも主人公の性別などが自由にできるみたい?
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…先に触れた傾向に加えて主人公も仲間もお気に入りな女の子で占められる様な作品があれば最高でございますけれど、上の作品たちの中でそれらの条件に一番あてはまりそうな作品はどれになりそうでしょう(『ロマサガ2』はそれに当てはまりそうという…)
と、これらの作品の中で主人公をこちらの私の物語の登場人物であるエリノアさまみたいなかたにできる作品はあるでしょうか…剣や魔法の世界でしたら、やはりエリノアさまみたいな凛とした戦乙女なかたが主人公だとよい感じですから♪(『ロマサガ2』の最後の皇帝はエリノアさまの名をつけましたけれど、大丈夫ですよね/何)
もちろん、これら以外にも上に書いた様な条件に合う作品がありましたら、教えていただきたいところです…言うまでもなく、作品自体が面白くなければ厳しいですけれども…。
…エリノアさまについては、物語のほうで今現在書きはじめたばかりのこちらとは別に、Side-Bの構想も浮かんできていたりいなかったり…(何)
…っと、こんなことを書いていますけれど、『ロマサガ2』が終わるのはまだまだ非常に先のことになると思いますし、上に触れたものの中から次のものをするとしても実際にするのはもう何ヶ月も先のことになるかと思います…むぅ。
その『ロマサガ2』は前回テティスさんが皇帝となり、コムルーン島の噴火を防いでサラマンダーを仲間にいたしました。
サラマンダーのかたがたは渋くてかっこよいですね…使用キャラにしようかなとも思います♪
あと、魔道士の館へ行って魔道士を倒したりもしてしまいましたけれども…。
コムルーン島が落ち着きましたので、今度は南ロンギットの嵐を収めるべく、以前手に入れていた人魚薬で海に潜り…沈没船の中ではずいぶん迷いましたけれど、何とか以前反乱を起こしていたギャロンの幽霊を倒して南ロンギットを制圧しました。
海女が仲間になりましたけれど、小さい…ものすごく華奢で弱そうです。
氷海に七英雄の一人がいる、という情報を得ましたけれど、子供と子ムーでのダンターグ氏の悪夢の記憶がありますので、まだ時期尚早と判断…他の場所へ行きます。
といっても極東の日本風の地域にはユウヤンとチカパ山以外何もなく、ジャングルやステップには七英雄の気配がしますので、あと残るは砂漠のみ…塔にいたモンスターを倒してみたのですけれど、何も起きません。
移動湖というものの噂を聞きましたのでそれを探したのですけれど入れませんし…それでも何度かうろうろしているうちに中へ入ることができました(砂漠はHPが半分になるので、ナイトフォークやフォージウィルムに遭遇したら死を覚悟しなければならないという…)
移動湖の中にはサグザーなる人と会話をする…七英雄の一人、ノエル氏の姿がありました。
上に書いたダンターグ氏は結局リセットでしたので、クジンシー氏以外の七英雄と遭遇するのはこれがはじめて…まさか戦闘になるかと心配しましたけれど、相手も戦闘は望まないそうで、塔にいるモンスターを自分で処分するといって解決しました。
それでも砂漠を制圧することはできず…町にいた男の人、デザートガードと会話をすれば制圧だなんて、なんて解りづらい…。
と、ここで250年たってしまいました。
次の皇帝には、南ロンギット制圧後に結成され仲間にできることになったインペリアルガードからルナさんがなることになりました。
インペリアルガードは今までに仲間にしたかたがたのなかで、男女ともに一番皇帝らしく見えるかもしれません…ホーリーオーダーもなかなか皇帝な雰囲気を出していますけれども。
今回はパーティにはアマゾネスのクリームヒルトさんの他は珍しく男キャラで…デザートガードのシャハリヤールさん、フリーメイジのレグルスさん、そしてサラマンダーのタンボラさんを選びました。
いえ、デザートガードは何だかよい感じでしたし、フリーメイジも何だか妙にかわいらしく見えて…術使いは何だかよい感じのかたが多くてどなたを使おうか迷ってしまいます。
今回のメンバーでは、どう考えてもいよいよ七英雄の誰かに挑まねばならないことになりそうです…さてさて、どうなるでしょうか。
…って、サラマンダー、よく見たら性別が「不明」になっています…ネレイドも「不明」でしたけれども。
【(更新終了)同人系作品購入履歴の最新記事】
実はまだすべては聞けてないですが(ぉ)
ドラクエ3は確かに自由度が高いですね…♪
女性のみは確かに可能です♪
しかしサガシリーズのシステムに慣れた今の私には馴染まないかも…(ぉ)
システム的にはやはりロマサガ3にサガフロです♪(待ちなさい)
サグザーさんのイベントを攻略法を知らずにこなすなんて…、恐ろしい子!(何)
本来のルートは、真ん中の塔のボスを倒して、デザートガードさんがノエルさんに一騎打ちを挑んで、だったはず?
そうです、砂漠を制圧したので、極東でイベントが進行するようになりますよ…♪
ここを制圧すれば、帝都に新しい街ができます♪
かなりのゲーマーじゃないと数十分で挫折します
自由度なら[ウィザードリー]シリーズもややゲーマー向きだけどありますよ、PSP版の[ととモノ。]ならマイナーチェンジしてキャライラストが萌系(?)になってます
はわ、そうなのでございますか…よきものでしたら聴いてみたいところではありますね♪
…お金は危険ですけれど。
なるほどです、では『ロマサガ3』『サガ・フロンティア』をした上でまだ余裕があればやってみてもよいのかもしれませんね…♪
わっ、そ、そうだったのですか…では、少し変なルートをたどってしまったのでしょうか。
デザートガードさんはいつの間にか町にいましたからね…。
と、新しい街とはやはりあれでしょうか♪
では、次はその極東を制圧するのが目標になりそうです♪
sionさまへ>
と、それはかなりの表現ですし、よほどのものなのでしょうね…気をつけます!
私はかなりのゲーマーではありませんし…多分(何)
なるほどです、キャライラストが萌系というのはちょっと気になるかもしれません…♪
PSPを活用する、というのも手かもしれませんし…面白いものなのでしょうか。
最大6人パーティーで、100人作成、複数パーティーの切替が可能
例えばあるパーティーでダンジョンを冒険させ、同時に別のパーティーで別のダンジョンを冒険させ、また別のパーティーは学園等で待機してアイテム回収役にしたり……と、切替で同時操作が可能です
面倒なら1パーティーでのプレイでもいいです、というか1パーティーで十分ですw
うむむ…美紗さんが暗躍なされているのですねっ☆(違)
楽しみな事で♪
うゅ♪
レジェンドオブマナは、お楽しみ要素がてんこ盛りバンバンです♪
戦闘もアクションですし、仲間も素敵な方が沢山いらっしゃいます♪
自由度もあります♪
恋愛要素は…周り(主人公以外)にはあるかも?
ただ、攻略本が無いと全部のイベントを見るのが辛いかも?
しかも辞書くらい厚さがあった気が;
レディアントマイソロジーは、テイルズファン向けですから…
主人公は殆んど空気です;
ただ、完全にパラレルワールドですから。
テイルズを知らなくても楽しめると思われます♪
…恋愛要素は無いと思われますが、周りはそうでも無いかも?
好きなキャラでパーティーは組めた筈ですけど…も(何)
sionさまがおっしゃってる作品は私も気になってましたし…♪
良いものかと、思います♪(ぇ)
オススメ♪
では、あえて私はDSの『世界樹の迷宮』をばっ☆
と言いますか…前にもオススメした様な気がしますけど…気のせいですよね?(何)
普通にパーティー全員女の子でいけますし、名前も、職業も…性別も決められます♪
自由度も高いですが…アクションRPGでは無いです;
でわわ♪
わざわざありがとうございまし…♪
なるほどです、なかなか楽しそうですね…自分でキャラも設定できるみたいですし♪
かっこよい女のかたが作れるのでしたら、やってみる価値はあるかもです♪
桜花さまへ>
シャッス!です♪
はわ、何に暗躍されているのでしょう…?
と、なるほど、お姉さまもその作品はされたことがございましたか…楽しいものみたいですね♪
百合でない恋愛要素に関しては、主人公になければ他の人にはあってもよいかな、と考えておりますので大丈夫そう…?
全部のイベントは諦めましょうか…(何)
う〜ん、そのシリーズについては『ファンタジア』のキャラクターが多少解るくらいですね…。
も…どうかなされたのでしょうか…?
なるほど、気になるものですね…♪
そちらは確かに以前にも聞いておりましたね…かっこよい女のかたはいらっしゃるのでしょうか♪
『ロマサガ2』もアクションRPGではありませんし、よきものでしたらある程度のジャンルは…といってもシューティングなどとなるとやや厳しいですが…。
「ミラージュパレス」=「シャルロット」(ネクロマンサー)+「ホークアイ」(ローグ)+「デュラン」(ソードマスター)
「ダークキャッスル」=「ホークアイ」(ニンジャマスター)+「ケヴィン」(ウォーリアモンク)+「アンジェラ」(ルーンマスター)
このベストパーティは長年のプレイと研究を重ねて「ラストダンジョンの難易度」+「パーティの能力バランス」+「6人のキャラクターの気持ち」を全部考慮して作成した物です。
「デュラン」には「黒耀の騎士」が「自分の父親」とは「知らぬが仏」、「ケヴィン」は「途中で目的達成する」、「ホークアイ」は「リースの代わりに仇は盗賊の俺が討つ」、「アンジェラ」+「シャルロット」は「自分が成長して自立して欲しい」、「リース」は「敵討ち等で手を汚させたくない」のが6人の気持ちになります。
と、これは『聖剣伝説3』のお話でございますね…?
私はリースさん主人公で1周しただけでございますので他の皆さんのルートは解らないのでございますけれども、キャラクターの気持ちをも考慮したパーティ編成とは、なかなかすごいものでございますね…。
やはりゲーム中の登場人物とはいえ、あまりつらい思いなどはしてもらいたくはございませんものね…。