私の物語のかたを主役にしていただけるなんて、ありがたいことです…まだ続くみたいで、楽しみなことです♪
では、先日読んだコミックのレビューをば♪
□黒鉄ぷかぷか隊(1)
■栗橋伸祐さま
○イラスト評価:★★★☆☆(2.8)
○内容評価:★★★☆☆(3.4)
○百合度評価:★★★☆☆(3.0)
○総合評価:★★★☆☆(3.2)
こちらは過日『ストライクウィッチーズ』DVDなどとともに購入をしたもので、拍手で百合かもしれないと教えていただいたものとなります。
コミックスとしてははじめて手にするものとなりますね。
内容としては、第2次世界大戦期、太平洋戦争の序盤で連合国に勝利を収め戦線を拡大した日本海軍がインド洋へ投入した軍艦「畝傍」のお話となります。
畝傍は艦種としては重巡洋艦となっていますけれど主砲が30cm砲と現実の第2次大戦期に存在した重巡洋艦たちよりも大口径で、そして通商破壊戦を重視した艦となっております。
もちろん現実にはこんな軍艦は存在せず、これは架空戦記というものとなるでしょうか。
そんな畝傍の乗組員はほとんどが女の子…男性は、これまでの描写では艦長一人に見えます。
主人公は多分九鬼副長ですね…愛称は「クッキー」で真面目で皆さんに慕われる性格で能力も優秀なかたで、色々なかたに想いを寄せられているのですけれど、当の本人はそういうことには全く気づかないのでした…。
個人的に一番好きなのは間宮内務長ですね…長い黒髪で無口な居合いの達人、そして九鬼副長のことが大好きなかたです♪
一方、ドイツのUボートであるU-800や敵であるイギリスの巡洋艦の艦長なども女のかただったりするのですけれど、そのいずれのかたも九鬼副長のことが好きだという…大変なことです。
約1名微妙なかたがいますけれど、他のかたが問題ないのでそのくらいは些細なこととしておきましょう。
ちなみに艦長は(例えが陸軍になってしまうながら)乃木大将みたいな外見をしたおじいさんで本名は不明…いつも艦橋で正座をしてお茶をすすっておられ、ほとんどしゃべることがございませんけれど、よいかただということは解りますね♪
イラストのほうは悪くありません。
百合的には九鬼副長を巡る間宮内務長やドイツUボートやイギリス駆逐艦の艦長の想いがですけれど、現在のところ当の九鬼副長はそんな気持ちはないのですね…。
その他、そのイギリス駆逐艦の副長さんが艦長さんのことが好きだったりと、他の登場人物にもほのかにそんな感じのするかたがたがいらっしゃいますね♪
ともあれ、なかなか面白い作品かと…軍艦などに興味がある百合好きさんでしたら楽しめるものかと思います♪(って、そんなかた、あまりいない気がしますけれども…)
…いえ、『ストライクウィッチーズ』程度の気持ちで読んでもらえれば十分楽しめると思いますよ?
『ロマサガ2』に続くゲームの件ですけれど、昨日の日誌ではさらにたくさんのゲームをお勧めしていただけました…ありがとうございます♪(逆にお勧めできないゲーム、というのも教えていただけましたけれども…)
とりあえずは『ロマサガ3』→『サガ・フロンティア』→その他…の順番で進めて行くことになると思われ…?
いずれにしても新しいRPG系のゲームをすることはなさそうです…私がまだしたことのない、古くてもよいゲームというものをしていくことになる感じ?
何をしようかというのについては、やはり主人公を私の物語の登場人物であるエリノアさまの名をつけられるかっこよい女のかたにできそうな作品、というのが優先かも…?
といっても、言うまでもなく現在進行中の『ロマサガ2』はまだまだ終わる気配はなく、次のものに手をつけるのは非常に先のことになりますけれども…っと、そういえば『ロマサガ3』の主人公は名前の変更はできるのでしょうか?(できたとして、エリノアさまの名前を冠するにふさわしいキャラがいるのか…)
しかし、私がこうして古いゲームばかりしていることからも解る気がいたしますけれど、RPG系でよき作品というものが最近は少ないみたい?
私が手にしているブランドでいえば『アトリエ』『サモンナイト』はもう終わった感がありますし、話に聞いた限りでは『ファイナルファンタジー』も終わっている雰囲気があるそうで…。
他に長く続いているRPG系のブランドといえば先日拍手でいくつか教えていただいた『ドラゴンクエスト』やお世話になっているかたが好きな『テイルズ』がありますけれど、これらはまだ大丈夫そうなのでしょうか…?
そういえば以前『3』をクリアしていて『Legend of Mana』という作品もよいという話を聞く『聖剣伝説』の『4』がPS2で売っていた記憶もあるのですけれど、あれはどうなのでしょう…?
…古いものに代わって『世界樹の迷宮』や『モンスターハンター』といった作品が上昇してきているのでしょうか(後者はよく解らないのですけれどRPG系です、よね?)
【(更新終了)百合(かも?)作品感想の最新記事】
PSP版は1つの拠点に滞在していて、そこで装備を作ったりし、何度もクエストを受注して各フィールドでアイテム集めやモンスター退治する、己をひたすら鍛えるゲームです
要するに、[アトリエ]みたいに外や拠点でアイテムを集めたり作ったりしつつ、[デュープリ]みたいな戦闘でモンスター退治……かな?
レベルは無くステータスは装備依存、武器によって攻撃操作も異なり火や水といった属性も有ります
醍醐味は無線通信によるパーティープレイで、人によってはすぐ飽きる人も多々いますが、去年のゲーム売上1位とだけ言っておきましょうか
キャラメイクは最初のみ性別、名前、顔つき、ボイスが設定でき、髪型、髪色、下服はいつでも変更可能ですが、外見は防具によって変わります
イメージに近いかもしれない方はいらっしゃるですが、序盤の固定イベントの内容を考えたらあまり…
ポニーテールのお姉さんがイベント進行的にも見た目的にもよろしいかも…♪(ぉ)
ファイナルファンタジーは個人的な感情を語ると長くなるので略しますが、テイルズはまだ続いています…♪
私はファンタジアが一番好きです(ぉ)
世界樹は名曲と激しい難易度のゲームと聞いています(何)
うゅ♪
わざわざありがとうございます♪
まだまだ続いていきますので、よろしくお願いします☆
具体的には…3期くらいまで続くと思われ…(ぇ)
みゅ…その作品、凄く気になるのですけど…凄く魅力的なキャラが多そうで…☆
けれど…ただの百合好きさんにはオススメでしょうか?(何)
sionさまもおっしゃってますが、
モンハンはオンラインにしてこそ…多人数でプレイするのが醍醐味なゲームなのです。
一人でも可能ですけど、出てこない敵がいたり…割りと不遇です;
テイルズは、幾つものチームが製作しているので、作品によってクオリティーが異なったりします。
キャラクターと戦闘の爽快感が売りのゲームかも…シナリオは、人によっては好みが別れるかも?
因みに、主人公と仲間の名前も変更可能だったりします♪
でわわ♪
なるほどです…わざわざの解説、ありがとうございます♪
なかなか楽しそうなゲームではありますけれど、私は一人でのんびりと進めるタイプですので、あまりそのゲーム向きではないのかも…?
つばささまへ>
なるほどです…エリノアさまタイプがいらっしゃらなくっても、いざとなれば『聖剣伝説3』みたいにリセリアさんやラティーナさんの名前を使うことも考えられますから…♪
ふむふむ、どんなかたなのでしょう…♪
う〜ん、『ロマサガ2』などを貸してくださった子は『ファイナルファンタジー』は実質6で終わったと言っていますけれど、先に進むほどよくなくなっていっているのでしょうか…?
ともあれ、『ファンタジア』なら私も多少は解ります♪
なるほど、曲もよろしゅうございましたか…♪
桜花さまへ>
シャッス!です♪
はい、引き続きとっても楽しみにしてますけれど、ご無理はなさらずに…♪
そうでございますね、普通の百合好きさんでも大丈夫な作品かと思います♪
う〜ん、一人でするタイプの私向きではないのですね…。
作品によってクオリティが違うとは、なかなかまた難しい…やはり、外れも中にはあったのでしょうか。
基本的に主人公は男でしたっけ…?
ファイナルファンタジーは、私としては8と10は終わったものだと思っております(ぁ)
7と9は楽しかったです…♪
ちなみに、タクティクスがFFシリーズのなかでもかなりの名作と認識しております♪(何)
ファンタジアはやはり魔女っ子さんです♪
まだ実際に聞いたことはないのですが、アレンジCDを出されているかたがなかなか多い(お気に入りのサークル様も出されていました)ことから、期待できそうです…♪
ただ、ゲーム自体はあまりにも難解らしいので手が出せません(ぁ)
FFの数字シリーズは基本的に男女のラヴストーリー仕立てですからね?
タクティクス最強です
ふむふむです、ではお名前は…リセリアさんが合いそうでしょうか?(何)
なるほどです、そうでございましたか…って、その作品は11以上出ていた気がいたしますけれど、それ以降は…(何)
例の子はPS2で出てから完全に終わってしまった、と言っておりますけれども…。
確かそれは『サモンナイト』みたいなシミュレーションRPG形式の作品、でございましたっけ…♪
アーチェさんでございますね…ミントさんも気になるところですけれども…♪
そういえば、私も1枚持っておりますね…【趣味工房にんじんわいん】さまが出しておりましたので♪
はわ、なのでございますか…!
sionさまへ>
その作品はゲームでの映像の限界に挑戦している感があるそうですね…その分内容がおざなり?
う〜ん、でも私が唯一手にした『5』は主人公が空気な存在で恋愛要素はなかった気が…?
なるほど、お二人ともそうおっしゃるのですから、良作なのですね…♪