2009年06月19日

Romancing Sa・Ga3

先日クリアしたゲームの感想です。
【パッケージなしで借りましたので残念ながら写真はありません…(何)】
□Romancing Sa・Ga3
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.3)
 ○グラフィック評価:★★★☆☆(3.4)
 ○システム評価:★★★★★(5.0)
 ○内容評価:★★★★☆(4.0)
 ○音楽評価:★★★★☆(3.6)
 ○難易度:★★★☆☆(2.5)
 ○百合度評価:★☆☆☆☆(1.2)
 ○付加要素(おまけなど):☆☆☆☆☆(0.0)
 ○総合評価:★★★★☆(3.7)

これは過日人に借りたもので、以前貸していただいた同じシリーズの『2』がよい作品でしたのでこちらも借りてみたものとなります。
発売されたのは1995年とやはり古めで、機種はスーパーファミコンでございますね…制作された会社は、今はエニックスという会社と合併しているスクウェアとなります。
…スクウェア・エニックスと言われると、『咲』や『BAMBOO BLADE』といったコミックを出している会社、というイメージがございますけれど、メインはゲームの企業らしいです。

内容としては、8人の主人公候補の中から一人を選び、世界を旅していくうちに大きな事件に巻き込まれていく…という感じでございますね。
『2』の主人公は歴代皇帝でしたけれど、こちらは主人公は最後までずっと同じの人で、皇帝でもなく一般の人となります(一部侯爵や元王族もおりますけれど)
主人公候補は男女4人ずついらっしゃいますから、選択の幅は結構広めでございましょうか…私はもちろん女のかたしか選びません。
その主人公候補、なかなかかっこよい雰囲気を出したカタリナさんやお嬢さまのモニカさん、それに「運命の子」であるサラさんもいらしたのですけれど、私が選んだのは一番普通の人かもしれないエレンさん…外見や性格などを考えると、彼女が一番素敵でしたから(カタリナさんには恋愛要素がある、というのが最大要因でしょうか…)
主人公のみ名前の変更が可能ですので、エレンさんはラティーナさんと名前を変えてみました…ポニーテールをしていらっしゃいますし、物語や私も参加をしている、フィンさまがこちらにファンサイトを作ってくださった『私立天姫学園』のラティーナさんもその様な髪型にしてもよいかもしれません。
このエレンさん、性格も外見もよろしい感じで、能力的に見ても腕力と魅力の高いよいかたなのですけれど、旅をしている目的が皆無に近い…完全に成り行きから旅に出て、成り行きから魔貴族と戦うことになってしまいました。
けれど、終盤で妹のサラさんがアビスの中へ消えてからはやっと明確な目的ができた気がいたします…妹さんを取り戻すために、でございますね。

実は昨日の日誌で書いたとおり先日すでにアビスへ乗り込み、そしてラスボスである「破壊するもの」を倒してしまっていたのですけれども、実はそのアビスにはこれまで幻影を倒していた四魔貴族の本体がおり、それを倒さなければラスボスが強くなってしまうのでした。
ラスボスはその強い状態でも倒せたのですけれども、やはり真の姿となった魔貴族と会って、そして倒しておきたいものでございますよね…ということで、先日のことは「なかったこと」にして魔貴族たちを倒しにいきました。
さすがにラスボスを倒せる実力ですので、魔貴族たちもそう強くはございませんでした…意外だったのは、魔貴族の一人のビューネイが妙に弱気な発言をしていたことですね(他の3人は強気でしたので)
ともあれ、魔貴族たちを倒した後に改めてラスボスに挑戦してみたのですけれど…ずいぶんと弱体化してしまい、闇の翼を開いた直後、何もしないままに倒されてしまったのでした。
弱い、弱すぎます…この強さでしたら、『2』の七英雄のほうが明らかにずっと強かったですね。

エンディングは世界が変化した後、平和に暮らす様になった皆さまをエレンさんとサラさんのお二人が見に行く、というかたちでした…エレンさんとサラさんは姉妹仲良く暮らしていらっしゃるみたいで、何よりなことです。
ただ、このエンディング、ミューズさまや妖精さんは出ましたけれど、なぜかウンディーネさんやモニカさんは登場せず…仲間にできなかったはずのポール氏とか、仲間にできる様にしたものの仲間にはしなかったヴァンパイアなどが登場しておりましたのに、何でしょう。
そのエンディングの皆さまの様子で気になったキャラは、ハリードさんでしょうか…なぜか教授と戯れていたというのはよいとして、玉座に座っておりましたけれど、王朝を再興したのでしょうか(しかし、神王の塔が健在なのはその教祖のエンディングで解りますし…)
東方のお婆さんの魔導士は、何をしていらしたのでしょう…ミューズさまは(エンディングまでどこかに消えていた)子供たちと平穏に暮らすことができたみたいですね。
ただ、エンディングはやはりあっさりしすぎかもしれません…上に書いた出なかった人たちもいますし(あとは家出娘さんなども出ず…ヤン将軍ですら出ましたのに)
まだ『2』のエンディングのほうが達成感が感じられたかもしれません。

エンディングでは最終メンバーのレベルが紹介されましたけれど、なぜか紹介されたサラさんと少年を除くと、皆さまレベル50です(下にあげる以外の技レベルは全て33、術はミューズさまとウンディーネさん以外覚えておりません)
エレンさんは斧と体術が、ミューズさまは大剣と弓に蒼龍術と太陽術、妖精さんは槍と弓、モニカさんは剣と小剣、ウンディーネさんは白虎術(玄武ではなく)と月術が50でございますね。
こう見ると、ミューズさまだけ4つレベル50があり、また仲間にしている期間も彼女が一番長く(ほぼはじめからずっといらっしゃいます)、もちろん一番お気に入りのキャラなのです…こういうタイプのキャラは本当に大好きですから(綾代さんタイプでしょうか)
能力的にみても、ミューズさまが一番バランスが取れており万能かと思います(体力10、についてはHPが999まで上がれば何の問題もありません)
他の好きなキャラは、もちろん仲間にしている皆さん…他はサラさんも悪くなく、男キャラならハリードさんでしょうか。

戦闘やマップ移動など、基本的なものは『2』と同じでございます…戦闘中に技を閃く、というのも同じでございますね。
ただ、こちらは『2』の様に皇帝継承、年代ジャンプなどはありませんので、技は極意を極めるというかたちで覚えていくこととなります。
他に『2』と違うところは、メンバーは自由に入れ替え可能なところ、しかも6人まで仲間にできます。
6人めのキャラは基本的に戦闘に参加しません…主人公を戦闘から外すことも可能で、その場合はコマンダーバトルという戦闘形式となります(私は一度たりとも使いませんでしたが…)
術は『2』と較べて大幅に弱体化…術はなくてもクリアは十分可能です(回復魔法に困ることになるかもですけれど、頑張れば回復なしでもラスボスは何とかなりそう…魔貴族を全て倒しておけば)
レベル上げが異常に大変となりました…42くらいまで上がった後は、普通にやっていては上がりません(『2』の技術点方式のほうがよいです)
その他、黄京城へ入る際などはマスコンバットバトルという、シミュレーションゲームの様は大規模な兵力同士による野戦が行われます…エレンさん主人公の場合は2回しか起こりませんが、主人公によってはずいぶん起こる模様です(『2』にこれがあってもよかったかも…帝国の領土拡張の物語なのですから)
あと、トレードシステムという経済なシステムもあるのですけれど、これは私は一度もしなかったのでコメントできません。
…しかし、攻略本に載っているのに絶対に会えない敵、というのはナンセンスすぎます。

イラスト評価、といっても味方キャラはドット絵のみですのでなかなか難しいところながら、ソフトと同時に借りた攻略本のエレンさんやミューズさまのイラストはよいものでございました(モニカさんは…でしたが)
グラフィックは『2』よりはよいですけれど、以前クリアした同じくスーパーファミコンの『聖剣伝説3』には劣るかと思います。
システム面はやはりかなり見るべきものがあるものかと思います…あまり複雑すぎもせず、でございますし。
内容的には、やはり『2』同様に自由度が高いながら説明不足なところが多々ございましたか…特にサブキャラ関係がさみしすぎます(ミューズさまやノーラさん、マクシムス関係でちゃんと台詞がほしかった…とか)
音楽は『2』よりよいものだったかと思いますけれど、やはり音質は残念です…。
難易度のほうは、敵が明らかに『2』より弱体化しておりますので、その分簡単になっております…マスコンバットやトレードの難しさが私には評価できませんが…(マスコンバットは2戦2引き分けでした…両方劣勢でしたのでこんなところでしょう)
百合的にはないですけれど、パーティを全員女性で組んだりと、妄想の範囲で…最後はエレンさんとサラさんが仲良く一緒に暮らした雰囲気でございますし。
付加要素はやはり何もございません…サブキャラのストーリーがさみしすぎたのもきっと容量の関係でしょうし、音楽モードなど余計なものを入れる余裕はないのでしょう。
ともあれ、ストーリーにややさみしいところがございましたけれど(エレンさんが魔貴族と戦う理由が皆無…など)、登場人物はエレンさんやミューズさまなど魅力的でしたし、自由度もやりこみ要素も高く、『2』にも負けないくらい楽しい作品でございました(問題点も結構多かったですが…出ない敵、とか)
ずいぶん時間をかけましたので、終わったというのが正直さみしく感じないこともありません…けれど、今月25日発売予定の『ロロナのアトリエ』までに終えることができてよかったです。
今後は以前購入した2作をしたいところながらもうすぐに『ロロナ』がやってきますので、以前持ってきた『風林火山』を観つつ『ロロナ』を待とうかと思います。


上で少し触れた『私立天姫学園』のほうは今日と明日で、私が企画をしたらしくこちらに特設ページを作っているイベントの試合が行われますので、よろしくお願いいたします。
と、じっくりやりたい特に大切なお話(恋が進展、とか)は、私の気持ちが落ち着くまで少し難しいかもしれません(今の私の心の状態で進めるのは、お相手のかたに失礼になりそうですので…)…いずれは大丈夫になると思いますので、ご了承くださいまし…。
けれど、学園のほうへはなるべく毎日行こうと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
…ずっとお待ちしておりますので、どうかご無事で、そしていつかは戻っていらしてくださいまし…。
posted by 桜乃 彩葉 at 04:36 | Comment(2) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
この記事へのコメント
しゃっす♪

みゃう、ゲームをクリアなされたのですね…☆

やはり昔のゲームの方が良作揃いですの…
今のは映像は綺麗ですけど、それだけな事が多いのです。

みゅみゅ、時間が空きましたら…違うゲームにトライです♪

…と、今日がアレの発売日でしたねっ☆
みゅみゅ、今夜はお楽しみですね♪(ぇ)

でわ〜☆
Posted by 桜花 at 2009年06月25日 12:07
桜花さまへ>
シャッス!です♪
はい、これはなかなか面白い作品でございました♪

確かに、それは言えております…最近はRPG系などで惹かれるゲームがございません…。

違うゲームもしたいところでございますけれど、今日はそういうことですので…と、まだ届いておりませんけれども…。
Posted by 桜乃彩葉 at 2009年06月25日 18:48
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