2009年09月02日

美術紀行

先日読んだコミックの感想です。
無事登場…
□GA 芸術科アートデザインクラス(3)
■きゆづきさとこさま
 ○イラスト評価:★★★★☆(4.4)
 ○内容評価:★★★★☆(4.4)
 ○百合度評価:★★☆☆☆(1.3)
 ○総合評価:★★★★☆(4.0)

これは先日色々なコミックとともに購入をしたもので、これまでに既刊を読んでいることもあり購入をした作品となります。
コミックスとしてはおなじみのまんがタイムきららコミックスとなります。
この作品は以前読んだ『ひだまりスケッチ』や以前読んだ『けいおん!』に続いてきらら系コミックスで以前読んだ『かなめも』とともにアニメ化された作品でございますね(えっ、『ドージンワーク』という作品もアニメ化されている、ですか…読んだことがありませんのでよく解りません)
その中の1つ『ひだまりスケッチ』はどうやらOVA+アニメ第3期が制作される模様?
…『GA』といってもエンジェル隊ではありません、と一応言ってみます(何)

作品のほうは、彩井学園工業大学付属彩井高等学校の芸術科アートデザインクラスにいらっしゃる個性的な女の子たちのお話です。
と、説明がやはり以前読んだ第2巻の感想と同じとなってしまいましたけれど、そのあたりはいつものことですので…。
美術系の学校や部活を舞台にした4コマな作品、上で触れた『ひだまりスケッチ』や以前読んだ『スケッチブック』など、私の好きな作品で結構見受けられますけれど、この作品が一番そうした要素を詳しく書いていらっしゃるでしょうか。
きらら系4コマでほとんど唯一な気がする、巻頭以外のカラーページも普通にカラーで掲載されている作品ですものね…さすがにあそこはカラーで表現しなければこの作品の魅力を十分に伝えられません。
第2巻のあとがきで「美術の専門知識とかに関してはそこそこ信用しないで」と書かれていた気もしますけれど、そこそこ信用できる内容な気が、素人目には見えるのでした。
…そういえば、この巻にはあとがきなど、作者さまのお言葉がない…以前読んだ同じ作者sまの『棺担ぎのクロ。』の第3巻が1月27日から3月26日へ発売延期され、さらにそこから発売日未定にされたままずっと出ないのと関係があるのでは、と穿った見方をしてしまいます…。

ともあれ、内容のほうは相変わらずな感じながら、色々登場人物の皆さんの細かいことが出てきたかもしれません。
まずは最後のお話で、キョージュこと大道雅さんの境遇を垣間見ることができました…未来のことは少し不安ですけれど、まだどうなるか解りませんし気にしないでおきましょう…。
また、第2巻に登場した美術部に新入部員として、友兼さんの兄が入部…この兄は病弱ながら友兼さんが手が出ないほど色々強いらしい?
今回は美術部のお話も多く、美術部の人たちしか出ないお話もあったかも…大阪弁の人はよい感じなのですけれど、上の兄といい、男率が高くて私には少々…。
ちなみに、友兼さんの兄も名前は不明…あくまで友兼一族は名前が出ない?(何)

イラストのほうはよいものです。
百合的にはない、ですよね?
ともあれ、友兼さんの兄はいらない気がするものの、やはりよい作品です…この『GA』や『スケッチブック』は百合度のほうはかなり低いものの好きな作品で、アニメDVDを購入するほどです(『スケッチブック』は以前すでに観ていて、『GA』のほうは予約済です)
…今日の日誌のタイトルは、この作品のカバー下を見ていただければ…。


また、同時にこちらも読みましたので…。
まだまだ続く…?
□三者三葉(7)
■荒井チェリーさま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.3)
 ○内容評価:★★★★☆(3.5)
 ○百合度評価:★★☆☆☆(2.0)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.3)

これも上の作品と同時に購入をしたもので、これまでに既刊を読んでいることもあり購入をしたものとなります。
コミックスとしても上の作品と同じきららコミックスでございます。
この作品、きらら系コミック全てについている通し番号は第1巻が11と以前読んだ『ねこきっさ』な第1巻の4よりは少し後なものの、その後第7巻まで出ているきららコミックスなんてこれくらいしかないのではないでしょうか(この第7巻の通し番号は334でした)

内容としては、お名前に「葉」のつく3人の少女を中心とした、一応学園ものになりそうな感じの4コマとなっております。
と、説明がいつもどおり以前読んだ第6巻と同じとなってしまいましたので、詳しくはそちらのほうをお読みくださいまし。
ずいぶん長く続いているこの作品ですけれど、それにつれて登場人物もずいぶん増えてしまい収拾がつかない状態になっていたのですけれど、第5巻で現れたメイドさん以来新キャラは登場しなくなっており、落ち着いてきたでしょうか。
この巻ではそのメイドさんが悪戯心から色々騒動を巻き起こすお話や、辻兄妹の大食いな兄の恋愛騒動の顛末に大きくページが割かれているでしょうか。
辻兄妹については、妹の小芽さんはよいのですけれど、兄は正直嫌いですのでそのあたりは微妙…。
あと、照さんにライバル心を燃やす西山芹奈さん…このかたは当初本当に脇役といった感じだったのですけれど、この巻では結構出番も多く、巻頭の登場人物を1ページずつ使って紹介しているカラーページでも双葉さん、照さん、葉子さま、小芽さん、亜紗子さん、メイドさんとともに1ページ使われており、このかたは結構好きですのでよいことでした。
…亜紗子さんというのは芹奈さんといつも一緒にいるかたです。

さすがに第7巻まで続くと、基本的な物語の楽しさなどはいいあたりで落ち着いております。
ただ、登場人物がずいぶん多いですから、出番がほとんどない人もおり…と、それはあの小学生の男女ですので、それは別に構いませんか。
カバー下にはいつもどおり『スーパー使用人 山路さん』が描かれております。

イラストのほうは悪くありません。
百合的には、やはり小芽さんが葉子さまのことを少々気にしておられるご様子があり…?
ともあれ、基本的には普通に面白い作品でございますね…まだまだ完結の様子はありませんし、このままきららコミックス初の第10巻を目指せばよいと思います(第5巻まで出ている作品すら、これ以外には『ねこきっさ』くらいしかない気が…)


昨日の日誌に書いた、先日から『ロロナのアトリエ』に代わってはじめた『ヴィオラートのアトリエ』のほうは、ほんのわずかしか進められなかったので特に進展なし…ですけれど、こちらもいつもの正統派『アトリエ』シリーズな感じで、『マナ・ケミア2』の様にやる気をなくす様なことなく楽しく進められております。
と、お世話になっているつばささまのお話によると、ヴィオさんの師匠のアイゼルさんはツンデレさんだった模様…なのですけれど、少なくとも『ヴィオラート』のアイゼルさんはやさしく素敵なお姉さん、という感じでございます(昨日の日誌に載せたブリギットさんがツンデレな雰囲気を漂わせているかも…)
これはやはり『エリー』から『ヴィオラート』までの数年間の間に成長なされた、ということなのでしょう…『ヴィオラート』を終えたら次は『エリー』をする予定ですので、そちらのアイゼルさんも楽しみなことです。

でも、成長するごとの変化が一番大きいのは、やはり…
ヘルミーナさん
…『リリー』『ユーディー』、そして『エリー』でも登場するというヘルミーナさんでしょう(イラストは『ユーディー』のとき/画像提供:(C)GUST CO.,LTD.)
私の場合まず『リリー』のかわいらしい子供の頃のヘルミーナさん(とイングリドさん)を見ましたから、その後『ユーディー』をやってちょっとびっくり、そして『マリー』のイングリドさんにお会いしてさらにびっくり、そして『エリー』のヘルミーナさんのイラストを見てまたまたびっくり、という感じでございました。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:44 | Comment(2) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
この記事へのコメント
シャッスですの♪

うにゅ、二つも作品をお読みになられたのですね…☆
お疲れさまです。

どちらも良き作品だったみたいで、よろしゅうございました♪

二作品とも安定した面白さで…けれど若干男の存在で台無しみたいですが…くすん;

あーさんは中部弁ですのっ!
けれど大阪弁ですよね…アニメでも大阪弁にしか聞こえなく…;

トリコロも順調に連載されていれば…と思うと残念で仕方なく…くすん;

山Gは相変わらず…。(何)
葉子さまは素敵ですものね…あだ名が葉子さまになっちゃってますが♪
いつか両想いになっちゃえば良いよっ☆ (何)

今の携帯は無駄に予測変換しちゃうので…使い辛すぎますの。

因みに、私…エリーは3・4回はクリアしてますけど…ね?

エリーのアイゼルさんは、多分そのブリギットさんと同じ感じかと思われますの…。

アイゼルさんのお師匠はヘルミーナさんだったりしますので、もちろんホムンクルス関連のイベント等も…と、その辺りは私では無く、つばささまに聞いて下さいまし。

でわわふ☆
Posted by 桜花 at 2009年09月02日 09:24
桜花さまへ>
シャッス!です♪
はい、両方とも特に問題のない作品でございます♪
と、確かに男分は邪魔なのですけれど、でもそう気になるほどでもないかも…と『三者三葉』のほうはやや微妙ですが…。

そ、そういえば、この間の同人誌にも中部弁とか書かれておりましたっけ…でも、中部弁ってどこの方言でしょう?

『トリコロ』は現在はどうなっているのでしょう…。

う〜ん、でも葉子さまに想いを寄せる(?)女の子がおりますから、その子と一緒になる、というのもよいかも…?

私の携帯も予測変換が過剰でしたので、購入した翌日には予測変換モードをoffにしてしまいました…。

なるほど、そうでございましたか…♪
では、ツンツンしたかただったのですね…♪

う〜ん、けれどつばささまは『エリー』そのものはしていらっしゃらないみたい…?
Posted by 桜乃彩葉 at 2009年09月02日 18:56
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