2010年02月17日

レディー・シックスティーン

先日読んだコミックの感想です。
最終巻でした
□L16 レディー・シックスティーン(2)
■東屋めめさま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.0)
 ○内容評価:★★★☆☆(3.2)
 ○百合度評価:★★★☆☆(2.5)
 ○総合評価:★★★★☆(3.2)

これは先日『Silent Bible』などとともに購入をしたもので、過去に既刊を読んでおりましたので購入をしたものとなります。
コミックスとしてはこれしか持っていないものなのですけれども、まんがタイムコミックスということで、おなじみとなっているきらら系とは違うまんがタイムでございました…出版社も同じですし、もしかしなくてもこちらのほうが大元だったりするでしょうか(何)

内容としては、年齢が12歳も離れている姉妹のお話…タイトルはその姉妹の妹さんのほう、奈々香さんの年齢である16歳からきていると思われます。
と、説明のほうがやはり以前読みました第1巻の感想と同じとなってしまいましたので、登場人物の説明などはそちらをお読みくださいまし。
第2巻となる今回もそうしたお二人の日常を、主にお仕事場となる出版社を舞台にして描いているでしょうか。
相変わらず姉妹はとても仲良く、そしてお姉さまは素敵なかたでございますし、よきものでございます。

ただ、第2巻になって、その姉妹それぞれにつきまとう男の存在がやや目につくようになってきてしまったでしょうか…。
奈々香さんにつきまとう男は同級生なのですけれどまるでストーカーの様について回ってきて、一方の春香さんにつきまとう男は広告代理店の副社長で、この二人が兄弟といいますから始末が悪いです。
奈々香さんも春香さんも今のところそんな二人に全く興味を示さないのでよろしいのですけれど、その二人に諦める様子が全くなく、しかも少しずつ距離が縮まっていっている様に見えるのも厳しい…。
このまま、よき姉妹愛の物語で終わっていただけることを願うばかりでございます…いざとなれば、奈々香さんの友人さんにその男はいただいてもらえれば…(何)
…と思ったのですけれど、コミックの帯をよく見ると「女子高生レディー化計画感動のフィナーレ!!」なんて書かれておりました…どうも、これで最終巻の模様です…?

イラストのほうは悪くございません。
百合的には姉妹愛の物語…以前読んだ『える・えるシスター』よりはずっと控えた感じですけれど、それでもよいものでございます。
ともあれ、目についてきた男の存在さえ何とかできましたら、百合的にも微笑ましく、また内容面でもなかなか面白い作品なのですけれども…まだ続きそうな雰囲気もありますのに、最終回と解らない様な普通の終わりかたをされてしまわれました…(帯に気づかなかったらまだ続くと思っていたでしょうし…)
それにしても、やはり微笑ましい姉妹愛の物語はよきものでございます…この作品の姉妹ももちろんよいですし、『える・えるシスター』ももちろんでございますし、以前読んでおりますけれど少々古すぎてレビュー形式の感想が作成されていない『貧乏姉妹物語』もよきものでございましたし、以前観た『Candy boy』ももちろん素晴らしいものです(でも、『Candy boy』は姉妹ももちろんながら咲夜さんが…)
…どうやら以前読みました『武蔵野線の姉妹』の第2巻が4月に出るみたいですけれど、これも姉妹愛の物語、でしたっけ?(何)
この記事へのコメント
しゃっすぅ☆

みゅみゅ、作品をお読みになられたみたいで♪

姉妹愛の物語なのですねっ☆
けれど変なのが湧いて出てくるみたいで…うーむ。

おすすめにゃのでしょうか?

姉妹百合…崇高ですみゅ☆(何)

でわわふ。
Posted by 桜花 at 2010年02月17日 18:39
桜花さまへ>
シャッス!です♪

はい、こちらは姉妹愛をテーマにした物語でございました…♪
あの兄弟は本当に邪魔なのですけれども、とりあえずは姉妹愛のほうが勝りましたので一安心でございました…。

まずまず、悪くはない作品かと思います…♪

はい、確かによきものでございまし…♪
Posted by 桜乃彩葉 at 2010年02月17日 19:04
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