2007年03月16日

桜しべ降る

またまた先日読了したコミックのレビューをば♪
ひとさきの花
□ひとさきの花 〜藤野もやむ短編集
 ○イラスト評価:★★★★☆(3.5)
 ○内容評価:★★★★☆(4.0)
 ○百合度評価:☆☆☆☆☆(0.0)
 ○総合評価:★★★★☆(4.0)

これは私の持っている作品でいうと『はこぶね白書』の作者さまである藤野もやむさまの短編5つ(実質3つ)を収録した短編集です。
前半2つは独立した短編、そして全体の半分を占める後半3つは知る人ぞ知る、そして私や先輩が昔から歴史上の物語の中で一番好きなお話、義高さまと大姫のお話となっております♪

前2つのお話は特に言うことはない…こともありません。
いずれも非百合作品ですけれど、2つめの『キモチクラベ -夏-』は、『はこぶね白書』をご存じのかたでしたらきっと楽しめるお話だと思います♪
『はこぶね白書』の外伝的物語、といったところでしょうか♪

そして、コミックのタイトルにもなっている『ひとさきの花』ですけれど…や、やっぱり素晴らしゅうございます〜♪
藤野さまは以前にも義高さまと大姫の物語を『あの日見た桜』という短編で描いていらっしゃるのですけれど、どちらもよいのです♪
大姫さまはとってもかわいくって…それが、最後の悲劇の際により悲劇を感じてしまうのですけれど…ぁぅ。
以前私はこんな物語を書いてしまったのですけれど、これはあくまでフィクション…実際は『ひとさきの花/あの日見た桜』の様に非常な悲恋なのです…。
…義高さまが討たれた後、大姫さまは心を閉ざしてしまって…頼朝公はそんな大姫さまを時の天皇へ入内させようとするのですけれど、それが実際に行われる前に、彼女はどなたにも心を開くことなく若くしてお亡くなりになるのです…。
せめて、向こうの世界ではお二人いつまでも幸せに…。

全く、かつてやったゲーム『Sakura -雪月華-』は非常に素晴らしい題材を取り上げたものです…偶然手にした作品だったのですけれど、非常によい巡り合わせでした♪

ということで、レビューをつけた作品でははじめて百合度が0になってしまいました!
全く、かけらも百合な感じはございません!
でも、それでもこの作品はお勧めです!

…えっ、買ってから今までどうしてこんなに読むのに間が開いたのですか、でございますか?
え、えと、それは先日の『あいたま』のときにも書きましたけれど…はわわ〜。


同時に久しぶりにこんなものを観てみました♪
トリスティア ゴーレム大会…?
…はい、『蒼い海のトリスティア』のOVAでございます…『蒼い空のネオスフィア』でパナビア先輩のお姿を見て、こちらも観たくなってしまいましたので…♪
パナビア先輩は、本来このOVAのオリジナルキャラだったのです♪(PC版『ネオスフィア』には登場せず…でも、最近はパナビア先輩のゲームもできているらしい?)

このアニメはトリスティア復興に励む中、ゴーレム大会というイベントが開かれることになったトリスティアの街を描いております♪
ただ、はっきり言うとゲームの目的であった街おこしのアニメではなくて、ナノカさんのテンザン対パナビア先輩のフッケバインという、完全なロボットアニメとなってしまっております〜。
…過激な水着姿のフォーリィさんの胸が揺れて…(何)
『住めば都のトリスティア』で「ナノカさんたちは下着をはいているのですか?」という質問がありましたけれど…はいてない?(だから何)

すでに結構前から持っていて何回か観た作品ではあるのですけれど、一応レビューをば…。
 ○イラスト評価:★★☆☆☆(2.0)
 ○内容評価:★★★☆☆(2.5)
 ○音楽評価:★★★☆☆(2.5)
 ○声優評価:★★★★☆(4.0)
 ○百合度評価:★★★☆☆(2.5)
 ○総合評価:★★★☆☆(2.5)
 (番外)価格:★☆☆☆☆(1.0)
…悪い作品ではないのですけれど(2.5というのは中間点…つまり普通ということでし)、上下巻約30分収録で一本7,100円というのはお高い…3話収録の『ストパニ』限定版と同じくらいの価格です…。
それにしても、やっぱりスツーカさんの声は渋い…小杉十郎太さんというかたが声優さんなのですけれど、よい声でし♪

そんなことを言いながら、今日はお仕事がお休みですので、『ネオスフィア』の公式ガイドブックでも探してこようかななんて考えております♪
…えと、軽く探すだけですので遠出はいたしません…先輩とお食事をしたりはしますけれど♪(ぇ)


私立天姫学園』の選考会のほうは一時はリタイアの予定だったエリスさんが参加することになりましたので、対戦相手の一葉さま…フィンさま、特設ページの日程を改めて見てあげてくださいまし♪
…前回のエリスさんの戦いを見ておびえてしまった一葉さんには酷な対戦かも…?(ぇ)

昨日の学園はなかなか重い展開でしたけれど、叡那さまたちのことはまずは無事解決してよろしゅうございました…ねころさんがかなり泣いてしまっておりましたけれど…何気なく「お姉ちゃん」と呼ばれておりましたし、これはもしかすると…♪
…エリスさんが記憶を失っていた時期は、まわりから見るときっと破局したと言われたときの令さまと由乃さんみたいな感じだったかも?(『マリみて/黄薔薇革命』参照…こちらは昨日みたいに破局(違います)を狙って新しい妹になろうとする不届き者は現れませんけれど)
繚さんのことは続く、でございますね…。


…重いといえば…あのかたが心配です…。
思い悩む気持ちは、よく解ります…けれど、それでも…あまり、思い悩みすぎなければよいのですけれど…。
posted by 桜乃 彩葉 at 05:28 | Comment(4) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
この記事へのコメント
はい♪確認しました♪
実は密かに期待していたので楽しみ半分恐怖半分だったり(笑)
一葉の緊張とか興奮とか闇に対する恐怖感だとかが混じって私の精神状態が大変です(何)心臓既にバクバクです(早)当日まで私の心臓が持つかどうか…(ぇ)

試合日が遠い〜!(何)

とりあえず今日届くティンダーリアの種と霧の向こうに繋がる世界を聴きながらゲームセンターで友達と遊んできます(ぉ)
Posted by フィン at 2007年03月16日 07:43
フィンさまへ>
ありがとうございまし…と、そ、そうでございましたか…♪
ま、まずは落ち着いて試合の日をお待ちくださいまし〜♪
わぁ、それはよいCDたちをご注文なさいましたね…まだまだ寒いですけれど、お出かけはお気をつけてです♪
Posted by あやの at 2007年03月16日 08:14
とりあえず、叡那さまの件は一件落着ですね♪
ねころさんに二人目の妹さんが登場です♪(マテ)
…ねころさんがオロオロする姿が目に浮かびます♪(何)

エリスさんがメイドさんに憧れ出したら、止めてあげてくださいまし;(何)

うぅ…マリ見て、二巻目がドレか分かりません〜;(ぇ)

Posted by 桜花 at 2007年03月16日 15:56
桜花さまへ>
はい、ねころさんは大変でございますね…それでも、とっても嬉しいに違いございません♪
そうすると叡那さまがエリスさんに巫女になるのではなかったの、とたずねるかも…?
『マリみて』の二巻以降は『黄薔薇革命』→『いばらの森』→『ロサ・カニーナ』…と続いていきますけれど、アニメでは微妙に順番が違ったり…。
Posted by あやの at 2007年03月16日 19:01
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