おかげでボスのクジラまで行けました…何だか『デュオプリ』第1ステージのボスに似ていらっしゃいます♪
HPが10まで減ったりとなかなか苦戦しましたけれど、何とか倒すことができました♪
…ちなみに、『デュオプリ』はクリアできていません…あのゲームはセーブができませんので、なかなかまとまった時間が…。
ちなみに、昨日の日誌に書いた方法は一時間ほどいたしました…やっぱり有効です♪
ただし、30分ほどで切らないとモンスターストックが999で上限を迎えるみたい…(このゲームは倒したモンスターを換金するのです)
このゲームは『シャンテリーゼ』と較べてボスでの苦戦度は低いですけれど(『シャンテリーゼ』は蟹までは何度も全滅しましたけれど、こちらは上みたいな苦戦はあっても全滅はありません)、謎解きの部分が多いかもです。
あと、ダンジョンがやや迷いやすい…?(『シャンテリーゼ』はミニマップがついていたりと、迷わせようという意図は感じられません)
…ミントさんの飛び蹴りが強いです!(何)
昨日の『私立天姫学園』でフィリアさんの年齢が明らかになりました…46歳です。
ここで、私の物語における精霊の年齢の数えかたについて説明をば…。
精霊さんは人間に較べて年齢の進行が遅いものの、歳は取っていくのです。
えと、生まれてから10歳くらいまでは人間と同じくらい…一年に一つずつ歳を取る感じで成長していきます。
けれど、10歳からは6年をかけて人間の一つの歳を取っていく…という感じになります。
ですので、人間に換算して16歳程度のフィリアさんの実年齢式は『10歳+6歳×6=46歳』ということで46歳となります♪
…47歳や48歳の可能性もあるのでは、という突っ込みは受け付けません…もきゅもきゅ♪
えと、人間にして20歳以降は、どうもさらに年齢の進みが遅くなるみたいです(人間にして10歳ごとに6の倍数で)…しかも、外見の成長は人間にして20歳前後で止まるみたい?
精霊さんはおしなべて人間よりきれいですので、永遠の美しさが保たれる…というわけでし♪(寿命はあります)
…精霊さん人間とが一緒になるとほぼ間違いなく人間のほうが先に亡くなってしまうというのは、上の説明で解ると思います…。
ですので、精霊と人間(戦乙女とのかも?)とのハーフであるフィリアさんの親である、あのかたがたは…。
…えっ、精霊と人間とのハーフなら寿命も縮むのでは、でございますか?
う、うぅ、そのあたりの突っ込みも受け付けません…ぴこぴこ♪
えと、以下は余談になりますけれど…実は、私がはじめて構想を浮かべた物語というのは、叡那さまの物語ではなくってアリアさん…フィリアさんのお母さまの物語だったのです♪
『鳥籠の姫とリセリアと(仮)』ではサブキャラみたいな感じですけれど、こちらでは主役でした。
あれはもうずいぶん前…私がまだ中学生から高校に入りたての頃のことでした♪
ノートに書き残していたのですけれど(授業中に書いて…)、さすがにそれは残っていません…けれど、上の精霊の年齢式はその頃に考えたものです♪
ちなみに、そのときのアリアさんの設定はただの精霊(その頃はエルフと呼んでいたはず…)ではなくって、実は世界を創造した神さま、ということになっておりました…さすがに、今のアリアさまは精霊のお姫さま以上ではありません(それでも十分なのです♪)
…今の叡那さまはその頃の設定のアリアさまより強いかも…♪
…えっ、その頃に書いたお話は、百合だったのですか…でございますか?
そ、そういう突っ込みも受け付けません…うゅうゅ〜♪
…アリアといえば『ARIA』のアリア社長を思い浮かべてしまいがちでしたけれど、最近は霜月はるかさまの『ティンダーリアの種』のほうが思い浮かびます…♪
どうしてそれを思い浮かべるのかは、実際に聴いてみれば解ると思います…♪
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何だか奈々穂さん(対フィリアさん?)と、かのかさんのキャラが若干被りつつ;
実は奈々穂さんも純粋な人間では無いですけど…それは追々♪
それにしても…もきゅもきゅ♪を既に使いこなして…♪(何)
うゅうゅ、フィリアさんは精霊さんにしてはまだまだお若いほう…かも?
私も、ねころさんと十六夜さんのキャラがかぶりつつあるかもでし〜。
わっ、そうなのでございますか…もしかして、制作中という短編で明らかになるのでしょうか、楽しみでし♪
つ、使いこなしてなんておりません…もきゅもきゅ♪(食べるときの効果音のはずですし…♪)
フィリアさんはまだまだお若いですから…『鳥籠の姫とリセリアと(仮)』のアリアさんも同じくらいの年齢かも?
う〜んっ、紅い悪魔よりも長生きをしていらっしゃるのですね…。
長生きしていると言うと…「ロードス島戦記」のディードリットさんを思い出します♪(森の妖精族…もとい、エルフさんですね♪)
永遠に近い寿命を持つハイエルフのお姉さんで…声は冬馬由美さんでした♪(ぴたテンの黒猫さん…と言ってわかるかどうか;)
思い起こせば、小学校に行っていた頃の作品…でも、今でも思い出に残っている作品です♪(百合…と言う訳では無いのですが;)
特に、人間族である主人公との関係が…
定められた命を持った人間族と、永遠に近い寿命のハイエルフとの間にある埋めることの出来ない境界…
それでも、最終的には…別れの時を迎えるまで、いつまでも傍にいようと心に誓うのですが…♪
長い時を生きる人たちには…定められた命の私達には感じることの出来ない、辛さと言ったものがあるのかもしれませんね…
えーと…実は、こつり先生も平安時代の人だったりします…;(何
フィリアさんたちはまさに森とともに生まれ…という感じで、『ティンダーリアの種』がお似合いになるかも?(何)
冬馬由美さんは知っておりますよ〜♪
…ただ、別の役で知っていたのですけれど、何の役でしたか…忘れてしまいました…。
なるほどでし…果たして、フィリアさんやアリアさんのお相手のかたは、どうなるのでしょう…♪
そういえば、こつりさんも長生きでございましたものね…♪